玉井暁(たまいあきら)玉井暁(たまいあきら)の詳細情報総合評価: 1.94 口コミ総数:194件満足度 将来性 期待値 【目次】玉井暁(たまいあきら)の最新情報玉井暁(たまいあきら)の口コミ投稿者匿名評価2023年6月27日仮想通貨のネットワークビジネスってそんなにひっかかるのかな?ちょっと考えればそんな上手い話はないってわかりそうなものだけど、それを上手く信じさせるから詐欺師なんだよなあ。投稿者匿名評価2023年6月20日やっと捕まったと思ったけど、この程度の罪になるんだね。ジュビリーエースもまだこいつが捕まってない!っていうのがたくさなるけど、逮捕は難しいのかな。同じ事しかねないって分かってるのに。投稿者匿名評価2023年6月20日実際仮想通貨界隈にスキャムが多いのは事実だけど、これはたちが悪すぎて。。。ジュビリーエースは自殺者出てるし、なんで捕まっても四年程度で執行猶予までついてるのか、、、疑問ですよ。投稿者匿名評価2023年6月13日人の心があるとは思えませんよ。自殺者が出ているにも関わらず同じ事をして、その上その騙した金で滞納していた税金も払ったみたいですからね。。。出てきても詐欺をするんだろうな。投稿者匿名評価2023年6月12日玉井のやってた事で借金を作って自殺した人までいるんだよな。金がなければ借りさせてでも作らせて買わせたってもう完全にヤクザかなんかの手口だろこれは・・・。投稿者匿名評価2023年6月6日結局泣き寝入りしか出来ないと思うと、こういう詐欺師に騙されないように自衛するのが大事としか言えないんだけど、、、自殺までしてしまった話を聞くと流石に複雑だよね。こいつは反省してなさそうだけど。投稿者匿名評価2023年6月6日この手のタイプは本当に詐欺しかしないし、其れを悪い事とも思ってないんだから出てきても同じ事繰り返すだろうな。脱税の滞納分だって騙し取った金でなんとかしたんだった?酷いよね。投稿者匿名評価2023年5月30日やっと捕まったと思ったけど刑期軽すぎて目を疑ったなあ、あの時。追って脱税も明るみになったけど騙し取った金で納めれば問題なし?酷すぎるよ。本当に終わってる。投稿者匿名評価2023年5月28日相当騙していると思うから、やっぱりちゃんと余罪も明らかになってきっちり罪を償えるだけの刑期になるといいんだけどな。せっかくドバイに逃げたのを捕まえたのに、この刑期は軽過ぎる。投稿者匿名評価2023年5月21日騙されても泣き寝入りしか出来ないと思っておいた方がいいでしょうね。だからこそ騙されないようにするのが一番の対策ですよ。玉井暁もそうですし、詐欺師の案件だと分かったら関わらないのがいいでしょう。 次の口コミを表示する 玉井暁(たまいあきら)とは玉井暁(たまいあきら)とは、ネットワークビジネスを中心に活動している人物。 近年に関わったネットワークビジネスとして、「モナヴィージャパン」「ビットクラブ」「ジュビリーエース」などが挙げられる。 2013年には1億円の脱税容疑がかけられています。 (引用:商品紹介の「ネットワークビジネス」で脱税1億より) 修正して申告しているので、すでに税金は納付済みのようです。 玉井暁はネットワークビジネスが得意玉井暁がこれまで関わってきた案件は、どれも紹介を前提とした「ネットワークビジネス」です。 玉井暁は元々「アサイージュース」を中心に展開していた「モナヴィージャパン」の上級会員で、その当時から紹介者報酬は群を抜いていました。 その実力はモナヴィージャパン公式ホームページで表彰されるレベル。 近年は活動の場を「仮想通貨投資」に移し、紹介者報酬が得られる案件に講師として登壇して勧誘活動を行っています。 しかし、人々の間では「玉井暁が紹介している案件は危ない」と認識されているようです。 (引用:@MisakiSumeragiより) では、実際に玉井暁の関わる案件は危険なのでしょうか? これまでに関わった案件について確認してみます。 玉井暁がこれまでに関わってきた案件の実績近年、玉井暁が関わっているのはクラウドマイニング事業を営む「ビットクラブ」と、仮想通貨アービトラージ取引事業を営む「ジュビリーエース」です。 ビットクラブビットクラブの運営元は「詐欺」で逮捕されています。 ビットクラブ運営は詐欺目的でサイトを運営しており、ユーザーを「哀れな羊」と称して最初から騙す気マンマンだったことが発覚。 玉井暁はそんなビットクラブを積極的に広めていて、台湾ではビットクラブのセミナーにも出席していました。 ビットクラブでは紹介すればするだけ上が儲かる仕組みを採用。 さらにビットクラブは紹介した報酬を他の人が投資したお金で賄うポンジスキームでした。ポンジスキームは、ユーザーが投資した資金を別のユーザーに横流しすることで稼いでいる風に見せかけ、さらに投資金を集める詐欺手法の一つ。 その結果起こったのは、ビットクラブの破綻。 ビットクラブ運営はユーザーへ正当な報酬を支払えず、多くのユーザーは大損することに。玉井暁があらかじめ詐欺だと分かっている案件を紹介していたとしたら、到底許される行為ではありません。 ジュビリーエースジュビリーエースはアービトラージシステムを利用して仮想通貨を取引し、月利20%も目指せるサービスです。 玉井暁はジュビリーエースのセミナーに頻繁に登場しています。 ジュビリーエースにも紹介者報酬が存在し、紹介すればするほど大元が儲ける構図。 その構図から、ジュビリーエースは開始当初から「詐欺ではないか」と疑いがかけられています。 その理由はあまりにも高すぎる月利。 月利20%はアービトラージだけでは到底まかないきれない金利です。 そのため、ジュビリーエースもビットクラブ同様、ポンジスキームが疑われている案件です。 【追記 2020年1月17日】 ジュビリーエースが外国紙でポンジスキーム認定を受けたことが判明しました。 引用:behind MLM 現状はまだジュビリーエースは動いているようですが、運営元が飛ぶのも時間の問題でしょう。 まとめ玉井暁が紹介する案件は、全て紹介者報酬ありきのものばかり。 運営元が破綻するリスクを抱えていることから、うかつに手を出さない方が無難です。 ビットクラブに至っては既に運営者が詐欺で逮捕されている始末。 今後出てくる他の案件に関しても十分に注意すべきでしょう。 ジュビリーエースでなくても仮想通貨なら稼ぐ手段は多くあります。 海外アルトコインの投資は「ひと月で5000万円稼げた」人もいます。ジュビリーエースよりも短期間で資産を形成する期待が持てるでしょう。 口コミ投稿フォーム コメントをキャンセル口コミ本文 満足度 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 将来性 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 期待値 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い)お名前
玉井暁(たまいあきら)の口コミ
2023年6月27日
仮想通貨のネットワークビジネスってそんなにひっかかるのかな?ちょっと考えればそんな上手い話はないってわかりそうなものだけど、それを上手く信じさせるから詐欺師なんだよなあ。
2023年6月20日
やっと捕まったと思ったけど、この程度の罪になるんだね。ジュビリーエースもまだこいつが捕まってない!っていうのがたくさなるけど、逮捕は難しいのかな。同じ事しかねないって分かってるのに。
2023年6月20日
実際仮想通貨界隈にスキャムが多いのは事実だけど、これはたちが悪すぎて。。。ジュビリーエースは自殺者出てるし、なんで捕まっても四年程度で執行猶予までついてるのか、、、疑問ですよ。
2023年6月13日
人の心があるとは思えませんよ。自殺者が出ているにも関わらず同じ事をして、その上その騙した金で滞納していた税金も払ったみたいですからね。。。出てきても詐欺をするんだろうな。
2023年6月12日
玉井のやってた事で借金を作って自殺した人までいるんだよな。金がなければ借りさせてでも作らせて買わせたってもう完全にヤクザかなんかの手口だろこれは・・・。
2023年6月6日
結局泣き寝入りしか出来ないと思うと、こういう詐欺師に騙されないように自衛するのが大事としか言えないんだけど、、、自殺までしてしまった話を聞くと流石に複雑だよね。こいつは反省してなさそうだけど。
2023年6月6日
この手のタイプは本当に詐欺しかしないし、其れを悪い事とも思ってないんだから出てきても同じ事繰り返すだろうな。脱税の滞納分だって騙し取った金でなんとかしたんだった?酷いよね。
2023年5月30日
やっと捕まったと思ったけど刑期軽すぎて目を疑ったなあ、あの時。追って脱税も明るみになったけど騙し取った金で納めれば問題なし?酷すぎるよ。本当に終わってる。
2023年5月28日
相当騙していると思うから、やっぱりちゃんと余罪も明らかになってきっちり罪を償えるだけの刑期になるといいんだけどな。せっかくドバイに逃げたのを捕まえたのに、この刑期は軽過ぎる。
2023年5月21日
騙されても泣き寝入りしか出来ないと思っておいた方がいいでしょうね。だからこそ騙されないようにするのが一番の対策ですよ。玉井暁もそうですし、詐欺師の案件だと分かったら関わらないのがいいでしょう。
玉井暁(たまいあきら)とは
玉井暁(たまいあきら)とは、ネットワークビジネスを中心に活動している人物。
近年に関わったネットワークビジネスとして、「モナヴィージャパン」「ビットクラブ」「ジュビリーエース」などが挙げられる。
2013年には1億円の脱税容疑がかけられています。
(引用:商品紹介の「ネットワークビジネス」で脱税1億より)
修正して申告しているので、すでに税金は納付済みのようです。
玉井暁はネットワークビジネスが得意
玉井暁がこれまで関わってきた案件は、どれも紹介を前提とした「ネットワークビジネス」です。
玉井暁は元々「アサイージュース」を中心に展開していた「モナヴィージャパン」の上級会員で、その当時から紹介者報酬は群を抜いていました。
その実力はモナヴィージャパン公式ホームページで表彰されるレベル。
近年は活動の場を「仮想通貨投資」に移し、紹介者報酬が得られる案件に講師として登壇して勧誘活動を行っています。
しかし、人々の間では「玉井暁が紹介している案件は危ない」と認識されているようです。
(引用:@MisakiSumeragiより)
では、実際に玉井暁の関わる案件は危険なのでしょうか?
これまでに関わった案件について確認してみます。
玉井暁がこれまでに関わってきた案件の実績
近年、玉井暁が関わっているのはクラウドマイニング事業を営む「ビットクラブ」と、仮想通貨アービトラージ取引事業を営む「ジュビリーエース」です。
ビットクラブ
ビットクラブの運営元は「詐欺」で逮捕されています。
ビットクラブ運営は詐欺目的でサイトを運営しており、ユーザーを「哀れな羊」と称して最初から騙す気マンマンだったことが発覚。
玉井暁はそんなビットクラブを積極的に広めていて、台湾ではビットクラブのセミナーにも出席していました。
ビットクラブでは紹介すればするだけ上が儲かる仕組みを採用。
さらにビットクラブは紹介した報酬を他の人が投資したお金で賄うポンジスキームでした。
ポンジスキームは、ユーザーが投資した資金を別のユーザーに横流しすることで稼いでいる風に見せかけ、さらに投資金を集める詐欺手法の一つ。
その結果起こったのは、ビットクラブの破綻。
ビットクラブ運営はユーザーへ正当な報酬を支払えず、多くのユーザーは大損することに。
玉井暁があらかじめ詐欺だと分かっている案件を紹介していたとしたら、到底許される行為ではありません。
ジュビリーエース
ジュビリーエースはアービトラージシステムを利用して仮想通貨を取引し、月利20%も目指せるサービスです。
玉井暁はジュビリーエースのセミナーに頻繁に登場しています。
ジュビリーエースにも紹介者報酬が存在し、紹介すればするほど大元が儲ける構図。
その構図から、ジュビリーエースは開始当初から「詐欺ではないか」と疑いがかけられています。
その理由はあまりにも高すぎる月利。
月利20%はアービトラージだけでは到底まかないきれない金利です。
そのため、ジュビリーエースもビットクラブ同様、ポンジスキームが疑われている案件です。
【追記 2020年1月17日】
ジュビリーエースが外国紙でポンジスキーム認定を受けたことが判明しました。
引用:behind MLM
現状はまだジュビリーエースは動いているようですが、運営元が飛ぶのも時間の問題でしょう。
まとめ
玉井暁が紹介する案件は、全て紹介者報酬ありきのものばかり。
運営元が破綻するリスクを抱えていることから、うかつに手を出さない方が無難です。
ビットクラブに至っては既に運営者が詐欺で逮捕されている始末。
今後出てくる他の案件に関しても十分に注意すべきでしょう。
ジュビリーエースでなくても仮想通貨なら稼ぐ手段は多くあります。
海外アルトコインの投資は「ひと月で5000万円稼げた」人もいます。
ジュビリーエースよりも短期間で資産を形成する期待が持てるでしょう。