asec(エーセックコイン)asec(エーセックコイン)の詳細情報総合評価: 1.48 口コミ総数:92件満足度 将来性 期待値 公式ホームページへ【目次】asec(エーセックコイン)の最新情報asec(エーセックコイン)の口コミ投稿者匿名評価2023年6月27日エーセックコインの事はもう忘れます。高い勉強代になりましたが、返金の可能性は恐らくゼロでしょう。返金代行業者も胡散臭いし、騙された自分が悪かったです。悔しい。。。投稿者匿名評価2023年6月25日東南アジアをなんとかするとか貧困対策をなんて言うのって大概スキャムなんですよね。いっそ分かりやすいくらいですよ。すぐに地雷だってわかりそうなものですが。投稿者匿名評価2023年6月18日仮想通貨瓦板でゴリ押しされてたよね、当時訪問販売までしてるって言って噂になってたけどどうだったんだろう。どっちにしろもうオワコンだなとは思うが。投稿者匿名評価2023年6月13日まだ公式ページ生きてるんだ、そのうち見られなくなるだろうけど、こういう詐欺コインがあったっていう良い例ではあるんだろうな。知ったからと言って同じようなものに騙されないとは限らないんだよなあ。投稿者匿名評価2023年6月6日明らかなスキャムでしたね。これさえ買っておけば○年後に人生を変えると豪語して売られていましたが、結局そういうやり口でしかないわけですよ。コミュニティが強ければ一時的には話題になるかもしれませんが、それだけです。投稿者匿名評価2023年5月30日盛り上がっている時に全部手放しておけば良かったですよ。下手に最初期から持っていてしまったから手放せなかったんですよね。諦めきれないほどの金額じゃないのが救いですが、それにしても悔しいです。投稿者匿名評価2023年5月22日エーセックコインってまだ公式サイト生きてたんだ。それにびっくりしたよ、もうとっくに消えたと思ってた。お問合せ先って生きてるのかな?電話する気ないけど。投稿者19評価2023年5月16日今更エーセックコインに引っかかるやつはいないだろうけど、エーセックコインみたいなスキャムはどんどん被害者を増やしているので注意喚起。アジア救済なんて聞こえの良いことを言っても詐欺だよ。投稿者匿名評価2023年5月12日公式ページがないんだからお察しです。上手く飛んだんでしょうね。そもそもプレセの段階で値段釣り上げすぎている感じがありましたからね。詐欺だろうと思ってましたよ。投稿者匿名評価2023年5月5日「東南アジアの貧困・教育格差問題」を取り上げるっていうのは聞こえは良いんですけどね。聞こえだけ良いんじゃ結局詐欺なんですよ。みんなスキャムだって言ってますしね。 次の口コミを表示する公式ホームページへ asec(エーセックコイン)の記事■1.asec(エーセックコイン)の概要ASECプロジェクトは、タイをはじめ、ASEAN各国に社会的な影響力を持つProf.Dr.カセー・チャナオンを中心に「東南アジアの貧困・教育格差の解消」を目的として発足された暗号通貨プロジェクトです。 ASECプロジェクトでは、独自のブロックチェーン技術と暗号通貨を活用し、独自のASECプラットフォームを構築することで問題を解決していくことを目指します。■2.asec(エーセックコイン)の特徴エーセックコインの最大の特徴は、「運営者がタイの有名人」という点。 運営者のカセー・チャナオン氏はタイで外務大臣を務めていたこともあり、タイでは名前が知れています。 しかし、エーセックコインにはそれ以外の特徴があまり見当たりません。 ・ASEAN諸国における既存ビジネスの代替通貨 ・暗号通貨としての基本性能を実装 ・企業間の送金コストを軽減 ・企業間の送金スピードを向上 ・暗号通貨マーケットにおける売買取引 ・高性能なブロックチェーンを独自開発 ・ブロックチェーン上におけるスマートコントラクト ・トークン発行機能の実装 ・ダウンタイムゼロの決済サービス ・法定通貨建てと主な暗号通貨建てでの商取引 これらは公式サイトに記載されていたエーセックコインの特徴です。 しかし、ほとんどが既存の通貨でまかなえてしまうんですよね…… 企業間送金ならRippleでいいし、決済はビットコインキャッシュで問題ありません。今のところ、わざわざエーセックコインを利用するメリットが感じられない。 何か「エーセックコインでなければ実現できないこと」を出さない限り、既存の仮想通貨に埋もれてしまうでしょう。 エーセックコインの今後はどうなるのか今後はエーセックコインを利用できるプラットフォームの構築が行われる予定です。しかし、2019年10月に行われるはずだったテストプラットフォームはリリースされていません。開発進捗が遅れていると言ってよいでしょう。今後のロードマップを見る限り、プラットフォームのアップデートを複数回予定されているようですが大丈夫なのでしょうか・・・さらに言うと、開発進捗が遅れていることに対するアナウンスもありません。 この状態は非常にまずい。すぐにでも投資家の人気が下がってしまいそうな気配がします。 ただ、このような状況にも関わらずセミナーは頻繁に行われている模様。 こんなに高スパンでセミナーを開くくらいなら、公式サイトに開発進捗に対するアナウンスを入れた方が良いような気がしますが・・・ 結論、いまの状態でイチから新規参入するのはオススメできません。もし、投資するとしても、公式からアナウンスが出てからにしましょう。 ■5. まとめasec(エーセックコイン)は「東南アジアの貧困・教育格差問題」の解決を目的としています。しかし、その実態はこれまでの既存仮想通貨の焼き増しのような特徴しかなく、どうやって問題を解決できるのかがはっきりしません。現在は開発進捗が遅れ、ロードマップから外れてしまっているため、安易に投資をするのは危険だと言わざるを得ません。口コミ投稿フォーム コメントをキャンセル口コミ本文 満足度 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 将来性 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 期待値 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い)お名前
asec(エーセックコイン)の口コミ
2023年6月27日
エーセックコインの事はもう忘れます。高い勉強代になりましたが、返金の可能性は恐らくゼロでしょう。返金代行業者も胡散臭いし、騙された自分が悪かったです。悔しい。。。
2023年6月25日
東南アジアをなんとかするとか貧困対策をなんて言うのって大概スキャムなんですよね。いっそ分かりやすいくらいですよ。すぐに地雷だってわかりそうなものですが。
2023年6月18日
仮想通貨瓦板でゴリ押しされてたよね、当時訪問販売までしてるって言って噂になってたけどどうだったんだろう。どっちにしろもうオワコンだなとは思うが。
2023年6月13日
まだ公式ページ生きてるんだ、そのうち見られなくなるだろうけど、こういう詐欺コインがあったっていう良い例ではあるんだろうな。知ったからと言って同じようなものに騙されないとは限らないんだよなあ。
2023年6月6日
明らかなスキャムでしたね。これさえ買っておけば○年後に人生を変えると豪語して売られていましたが、結局そういうやり口でしかないわけですよ。コミュニティが強ければ一時的には話題になるかもしれませんが、それだけです。
2023年5月30日
盛り上がっている時に全部手放しておけば良かったですよ。下手に最初期から持っていてしまったから手放せなかったんですよね。諦めきれないほどの金額じゃないのが救いですが、それにしても悔しいです。
2023年5月22日
エーセックコインってまだ公式サイト生きてたんだ。それにびっくりしたよ、もうとっくに消えたと思ってた。お問合せ先って生きてるのかな?電話する気ないけど。
2023年5月16日
今更エーセックコインに引っかかるやつはいないだろうけど、エーセックコインみたいなスキャムはどんどん被害者を増やしているので注意喚起。アジア救済なんて聞こえの良いことを言っても詐欺だよ。
2023年5月12日
公式ページがないんだからお察しです。上手く飛んだんでしょうね。そもそもプレセの段階で値段釣り上げすぎている感じがありましたからね。詐欺だろうと思ってましたよ。
2023年5月5日
「東南アジアの貧困・教育格差問題」を取り上げるっていうのは聞こえは良いんですけどね。聞こえだけ良いんじゃ結局詐欺なんですよ。みんなスキャムだって言ってますしね。
公式ホームページへ
asec(エーセックコイン)の記事
■1.asec(エーセックコイン)の概要
ASECプロジェクトは、タイをはじめ、ASEAN各国に社会的な影響力を持つProf.Dr.カセー・チャナオンを中心に「東南アジアの貧困・教育格差の解消」を目的として発足された暗号通貨プロジェクトです。
ASECプロジェクトでは、独自のブロックチェーン技術と暗号通貨を活用し、独自のASECプラットフォームを構築することで問題を解決していくことを目指します。
■2.asec(エーセックコイン)の特徴
エーセックコインの最大の特徴は、「運営者がタイの有名人」という点。
運営者のカセー・チャナオン氏はタイで外務大臣を務めていたこともあり、タイでは名前が知れています。
しかし、エーセックコインにはそれ以外の特徴があまり見当たりません。
・ASEAN諸国における既存ビジネスの代替通貨
・暗号通貨としての基本性能を実装
・企業間の送金コストを軽減
・企業間の送金スピードを向上
・暗号通貨マーケットにおける売買取引
・高性能なブロックチェーンを独自開発
・ブロックチェーン上におけるスマートコントラクト
・トークン発行機能の実装
・ダウンタイムゼロの決済サービス
・法定通貨建てと主な暗号通貨建てでの商取引
これらは公式サイトに記載されていたエーセックコインの特徴です。
しかし、ほとんどが既存の通貨でまかなえてしまうんですよね……
企業間送金ならRippleでいいし、決済はビットコインキャッシュで問題ありません。
今のところ、わざわざエーセックコインを利用するメリットが感じられない。
何か「エーセックコインでなければ実現できないこと」を出さない限り、既存の仮想通貨に埋もれてしまうでしょう。
エーセックコインの今後はどうなるのか
今後はエーセックコインを利用できるプラットフォームの構築が行われる予定です。
しかし、2019年10月に行われるはずだったテストプラットフォームはリリースされていません。
開発進捗が遅れていると言ってよいでしょう。
今後のロードマップを見る限り、プラットフォームのアップデートを複数回予定されているようですが大丈夫なのでしょうか・・・
さらに言うと、開発進捗が遅れていることに対するアナウンスもありません。
この状態は非常にまずい。
すぐにでも投資家の人気が下がってしまいそうな気配がします。
ただ、このような状況にも関わらずセミナーは頻繁に行われている模様。
こんなに高スパンでセミナーを開くくらいなら、公式サイトに開発進捗に対するアナウンスを入れた方が良いような気がしますが・・・
結論、いまの状態でイチから新規参入するのはオススメできません。
もし、投資するとしても、公式からアナウンスが出てからにしましょう。
■5. まとめ
asec(エーセックコイン)は「東南アジアの貧困・教育格差問題」の解決を目的としています。
しかし、その実態はこれまでの既存仮想通貨の焼き増しのような特徴しかなく、どうやって問題を解決できるのかがはっきりしません。
現在は開発進捗が遅れ、ロードマップから外れてしまっているため、安易に投資をするのは危険だと言わざるを得ません。