ウィンザーマスターの登録方法、使い方など、全てを徹底解説!ウィンザーマスターの詳細情報総合評価: 0.98 口コミ総数:140件満足度 将来性 期待値 公式ホームページへ【目次】ウィンザーマスターの最新情報最新実績ウィンザーマスターでは、現在も継続して収益が貰えています。コロナショックの影響を受けて配当が止まらないか心配でしたが、今のところ順調のようです。最新ニュースまとめ■2020年4月11日 ウィンザーマスターのKYC認証が追加されました。■2020年4月6日 国際版のアプリを正式リリース→登録方法はコチラウィンザーマスターの口コミ投稿者匿名評価2020年4月24日ウィンザーマスターはいまどのくらい流行っているんですかね? まだ先行者利益のうまみ残っているかな?投稿者匿名評価2020年4月19日言っている内容が本当なら、これほど最高の案件は無いな投稿者匿名評価2020年4月17日運営元がググっても出ないのが心配です。 まぁそういうのってよくあったから、これもいつ飛ぶか予想してのチキンレースになりそう投稿者匿名評価2020年4月15日youbank時代は上手くいっていたのか言われると微妙ですけどね・・・・ なんか最終的によく分かんないことになったし・・・投稿者匿名評価2020年4月15日過去に色々あって心配なのは分かるけど、今のところは問題ないです投稿者匿名評価2020年4月14日ウィンザーマスターは、まぁ・・・正直怪しさは隠せないよねww どっかの零細企業でも検索結果には出てくるのに、全然でないじゃんw投稿者匿名評価2020年4月12日多分、紹介できる人はめちゃくちゃ稼げるんだろうね 始まったばっかならなおさら稼げそう まあ私は友達少ないから、無理なんですけど(オイ)投稿者匿名評価2020年4月11日始まったばっかりだからあんまり情報出てこないね。 やってる人いないの?投稿者匿名評価2020年4月10日ガバガバロードマップはワロタ投稿者匿名評価2020年4月10日友達紹介系の案件が多すぎじゃない?公式ホームページへ ウィンザーマスターとはウィンザーマスター(WINSORmaster)は、2020年2月から始まった仮想通貨投資のプロジェクトです。 ウィンザーマスターの母体は100年の歴史を持つトップレベルの金融グループ。 過去にはマイクロソフト・IBM・Googleなどの世界的な大手企業と業務提携したこともあります。 そんなウィンザーマスターが提供するのは「世界初のブロックチェーン金融投資プラットフォーム」。「ビッグデータ×仮想通貨」の組み合わせで独自の投資システムを構築。ユーザーに多くのリターンを実現してもらう投資商品を開発しました。 ウィンザーマスターのプランでは、投資した資金から「月利5%~20%」の収益を得ることができます。■(例)10,000USDT入金した場合 10000USDT × (5%~20%) = 500USDT~2,000USDT上手くいけば5か月間で元本を回収できる計算になります。 今回はそんなウィンザーマスターの特徴や投資の始め方について解説していきます。ウィンザーマスターの特徴ウィンザーマスターには仮想通貨技術と金融プラットフォームを融合させた独自の特徴が存在します。 世界初の「ブロックチェーン×ビッグデータ」技術ウィンザーマスターはユーザーの利益を最大化するために「W-iosスマートコンサルシステム」を開発しました。 世界中の膨大なデータ(ビッグデータ)を解析するためにブロックチェーンの技術を利用。ブロックチェーン技術を使って大口投資家の取引データを分析することが可能になっています。 「W-iosスマートコンサルシステム」は世界中から収益トップ100の投資基金を追跡し、一番稼げる投資手法を割り出します。 ユーザー保証が手厚いウィンザーマスターは5つのユーザー保証を掲げています。 ①元金保証の約束 ②改ざん防止 ③仲介なしの信頼性 ④取引記録を提供・チェーン上検索 ⑤迅速な収益化と引き出し可能 この中でも「元金保証の約束」は、投資商品としては異例です。現状、元金が完全に保証される投資商品は「銀行の定期預金のみ」と言われている中、ウィンザーマスターは元金保証を約束。 元金保証があることで、投資家は低リスクでウィンザーマスターに投資することが可能になるでしょう。独自トークンの発行ウィンザーマスターは「WBトークン」という独自の仮想通貨トークンを発行しています。 その利用用途は以下の通り。・W-ios内の取引で利用できる ・WBトークンで決済が可能になる ・仮想通貨取引所で売買が可能になる ・ウィンザーマスターが開発するゲーム内で使用可能になる など 「WBトークン」は、ウィンザーマスターが作る経済圏の中で使用されるようになります。つまり「WBトークン」はウィンザーマスターが発行する「お金」のようなもの。ウィンザーマスターが広がれば広がるほど、「WBトークン」の価値が増していきます。 ウィンザーマスターの登録方法ウィンザーマスターの登録方法は条件によってやり方が違います。・新規でウィンザーマスターに登録する人 ⇒登録方法に飛ぶ ・過去にyoubank,Municsをやっていた人 ⇒【※注意※】 youbank,Municsをやっていた人は、元々の紹介者の方から招待リンクを貰ってください。改めて登録すると二重登録になってしまい、アカウントが削除されてしまう可能性があります。 連絡が取れない人はウィンザーマスター日本情報局にサポートを依頼しましょう。 ⇒登録サポート 招待リンクを貰って以降の登録の流れは新規登録と一緒です。 登録の流れ■iPhone版①「DownLoad」をタップ②「Continue Installation」をタップ③「許可」をタップ④「閉じる」タップ⑤「許可」タップ⑥「Winsor」「インストール」タップ⑦ダウンロードが終わるまで待機⑧「開く」タップ⑨「インストール」タップ⑩アプリがホーム画面に追加されるので選択⑪必要事項の入力●携帯電話番号での登録 ・国番号の選択 R列 86 日本を選択 ・電話番号を入力 ・「認証コードを送信」をタップ ⇒送られてきた認証コードの入力 ・招待コードの入力 ・新規登録をタップ●メールアドレスでの登録 ・メールアドレスの入力 ・「認証コードを送信」をタップ ⇒送られてきた認証コードの入力 ・招待コードの入力 ・新規登録をタップウィンザーマスターの使い方 入金方法①「私」タブをタップ②「ゼロ財布」をタップ③「入金」をタップ④「チェーンアカウントに入金する」をタップ⑤「通貨名」をタップして入金したい通貨を選択する⑥QRコードが表示されるので、そのアドレスに送金する出金方法①「錢包」をタップ②「USDT」をタップ③「引き出し」をタップ④「引き出し数量」に数字を入力 ※手数料はWBで支払うため、WBを残しておくこと!⑤wChatを開き「我的」をタップ⑥「零錢包」をタップ⑦上から3つ目の「USDT」をタップ⑧一番右端の「提現」をタップ⑨必要事項の入力 ・送金数量 ・外部取引所のアドレス(ERC20のアドレス) ・必要があればメモを残す ※送金は100USDT以上1000000USDT未満WBをUSDTに両替する方法①「首貢」タブの「¥」をタップ②「USDT/WB」をタップ③「両替数量」を入力 ※「03%」の両替手数料がかかる④確認をタップウィンザーマスターの報酬体系ウィンザーマスターには2つの収益方法があります。・配当収益・・・投資額に対する配当益 ・紹介報酬・・・他の人にウィンザーマスターを紹介した報酬配当収益は月利「5~20%」で「WBトークン」で配当。 紹介報酬は人にウィンザーマスターを紹介し、紹介した人が資金を投入した際に報酬を得られます。1代目(直接紹介)の収益の100%が紹介報酬で受け取り、2代目以降は収益の10%報酬を受け取れます。 紹介した場合、配当収益に加えて紹介報酬を追加で貰えるようになります。沢山の人に紹介することによって、多くの利益を得ることが可能になるでしょう。 ウィンザーマスターは稼げるのか?稼げる可能性は高いでしょう。 しかに、気になる点も多い案件です。 まず、稼げそうな要素について。今のところ出ている情報を整理すると、・月利5%~20%の仮想通貨投資 ・元金保証 ・100年の歴史を持つ金融グループ ・世界的企業との業務提携したことがある ・世界初のブロックチェーン×ビッグデータ技術プロジェクトとしては期待の持てる条件が揃っています。 実際、すでに参加している人にも収益が出ている様子。 この実績が継続して続くなら期待はできそうです。 注意点・将来性投資を行う前に気になる点を整理しておきます。 実績が本物か不明こんなことを言うと元も子もないですが、ウィンザーマスターが100年の歴史がある企業なのか不明です。 ・100年以上続く金融グループ ・Google、マイクロソフトと提携したこともある とあれば、調べれば情報はたくさん出てくるはず。 しかし、「WINSORmaster」と検索しても出てくるのは日本の記事ばかり。検索件数は「2640件」しかありませんでした。 本当に実績があるのか確かめようにも、そもそも情報が出ていません。 「月利が高い×紹介者報酬」= 怪しいウィンザーマスターは、これまでに飛んだ仮想通貨プロジェクトと特徴が似ています。 ①月利が高いこと ②紹介者報酬が豊富に出ること ③独自トークンの発行 この3点の特徴を持ったプロジェクトは、ほとんどがポンジスキームでした。ポンジスキームは、本来の方法で配当を出さず、他の人が入金したお金で配当を出すという詐欺行為です。 2018~2020年にかけて起きた仮想通貨詐欺の「90%以上」はポンジスキーム。特に配当を出すタイプの案件は、画面上は資産が増えているように見えても、実際は何も資金が増えていない状況が起こっていました。 今回のウィンザーマスターも出金が滞るようになったら怪しいかもしれません。ロードマップがガバガバウィンザーマスターのロードマップが非常にアバウトな予定になっています。 ●2020年第1四半期 世界トップの経済に切り込み、ヨーロッパが発表 初のアジア市場が起動●2020年第2四半期 世界の金融ユーザーを獲得する●2020年第3四半期 WSグローバルデジタル金融エコシステム構造完了●2020年第4四半期 WSデジタルウォレットを世界で起動●2021年第1四半期 世界のメイン取引所及び金融機関とリンクする 凄そうなことを言っているようで、何も具体性が無いのが分かります。 有望なプロジェクトは月単位でロードマップを組んで、詳細な内容を含めます。 プロジェクトの進捗も逐一SNSやホームページを通して報告していくのです。 しかし、ウィンザーマスターには活動している様子が見られません。このロードマップを見る限り、内部で本当に活動しているのか怪しいですね。youbank・Municsとの関係ウィンザーマスターは、youbank・Municsという投資案件と密接な関係があります。 元々、ウィンザーマスターはこれらの案件と一緒の事業者が運営していました。 中国の仮想通貨規制により、一時的にマレーシアの会社と合併しましたが、方針の違いでまた分裂。つまり、ウィンザーマスターは元をたどれば「youbank」と同一ということです。 なので、youbank,Municsのユーザーが2つの案件で貯めていた資産を保持したままウィンザーマスターに移れるのは、元々同じ案件だったからです。 貯めていた株はどうなるの?youbank時代に集めていた未公開株は、ウィンザーマスターで資産に反映することができます。 ウィンザーマスターのアプリ 「我的」→「協力口座」→「YBK-USDT」この「YBK-USDT」がyoubank時代に貯めていた株の扱いとのこと。 すでに一部のアカウントには第1回目の株式配当が行われています。詳しい条件については詳細の発表待ち。 youbankはトークンが配れなかった末期頃に、「未公開株」を代わりに配っていました。・未公開株の企業が上場した際に売る ・保持しておいて「配当」をもらい続ける しかし、youbankがウィンザーマスターに移行したことによって、この未公開株を扱うことができなくなった。この流れを受けて、ウィンザーマスターで補填してもらえるようになりました。 ウィンザーマスターのまとめウィンザーマスターは「世界初のブロックチェーン金融投資プラットフォーム」を提供する仮想通貨プロジェクト。 「最大月利20%」「手厚いユーザー保証」などのメリットは魅力的に見えます。 しかし、そのうたい文句が本当かどうかは慎重に確かめる必要がありそうです。もし投資をする場合は、最初は小額から始めて、入出金がきちんとできるかどうか確かめてから行う様にしましょう。 いま熱いのは「海外取引所のアルトコイン」。上昇率「200~800%以上」の仮想通貨が毎日のように誕生しています。 投資先を見極めるのが難しい場合は、急騰仮想通貨の予測サービスを利用するのがオススメ。「ひと月で投資金を9倍」にした投資法も併せて教えてもらえます。口コミ投稿フォーム コメントをキャンセル口コミ本文 満足度 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 将来性 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 期待値 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い)お名前
ウィンザーマスターの口コミ
2020年4月24日
ウィンザーマスターはいまどのくらい流行っているんですかね?
まだ先行者利益のうまみ残っているかな?
2020年4月19日
言っている内容が本当なら、これほど最高の案件は無いな
2020年4月17日
運営元がググっても出ないのが心配です。
まぁそういうのってよくあったから、これもいつ飛ぶか予想してのチキンレースになりそう
2020年4月15日
youbank時代は上手くいっていたのか言われると微妙ですけどね・・・・
なんか最終的によく分かんないことになったし・・・
2020年4月15日
過去に色々あって心配なのは分かるけど、今のところは問題ないです
2020年4月14日
ウィンザーマスターは、まぁ・・・正直怪しさは隠せないよねww
どっかの零細企業でも検索結果には出てくるのに、全然でないじゃんw
2020年4月12日
多分、紹介できる人はめちゃくちゃ稼げるんだろうね
始まったばっかならなおさら稼げそう
まあ私は友達少ないから、無理なんですけど(オイ)
2020年4月11日
始まったばっかりだからあんまり情報出てこないね。
やってる人いないの?
2020年4月10日
ガバガバロードマップはワロタ
2020年4月10日
友達紹介系の案件が多すぎじゃない?
公式ホームページへ
ウィンザーマスターとは
ウィンザーマスター(WINSORmaster)は、2020年2月から始まった仮想通貨投資のプロジェクトです。
ウィンザーマスターの母体は100年の歴史を持つトップレベルの金融グループ。
過去にはマイクロソフト・IBM・Googleなどの世界的な大手企業と業務提携したこともあります。
そんなウィンザーマスターが提供するのは「世界初のブロックチェーン金融投資プラットフォーム」。
「ビッグデータ×仮想通貨」の組み合わせで独自の投資システムを構築。
ユーザーに多くのリターンを実現してもらう投資商品を開発しました。
ウィンザーマスターのプランでは、投資した資金から「月利5%~20%」の収益を得ることができます。
■(例)10,000USDT入金した場合
10000USDT × (5%~20%) = 500USDT~2,000USDT
上手くいけば5か月間で元本を回収できる計算になります。
今回はそんなウィンザーマスターの特徴や投資の始め方について解説していきます。
ウィンザーマスターの特徴
ウィンザーマスターには仮想通貨技術と金融プラットフォームを融合させた独自の特徴が存在します。
世界初の「ブロックチェーン×ビッグデータ」技術
ウィンザーマスターはユーザーの利益を最大化するために「W-iosスマートコンサルシステム」を開発しました。
世界中の膨大なデータ(ビッグデータ)を解析するためにブロックチェーンの技術を利用。
ブロックチェーン技術を使って大口投資家の取引データを分析することが可能になっています。
「W-iosスマートコンサルシステム」は世界中から収益トップ100の投資基金を追跡し、一番稼げる投資手法を割り出します。
ユーザー保証が手厚い
ウィンザーマスターは5つのユーザー保証を掲げています。
①元金保証の約束
②改ざん防止
③仲介なしの信頼性
④取引記録を提供・チェーン上検索
⑤迅速な収益化と引き出し可能
この中でも「元金保証の約束」は、投資商品としては異例です。
現状、元金が完全に保証される投資商品は「銀行の定期預金のみ」と言われている中、ウィンザーマスターは元金保証を約束。
元金保証があることで、投資家は低リスクでウィンザーマスターに投資することが可能になるでしょう。
独自トークンの発行
ウィンザーマスターは「WBトークン」という独自の仮想通貨トークンを発行しています。
その利用用途は以下の通り。
・W-ios内の取引で利用できる
・WBトークンで決済が可能になる
・仮想通貨取引所で売買が可能になる
・ウィンザーマスターが開発するゲーム内で使用可能になる
など
「WBトークン」は、ウィンザーマスターが作る経済圏の中で使用されるようになります。
つまり「WBトークン」はウィンザーマスターが発行する「お金」のようなもの。
ウィンザーマスターが広がれば広がるほど、「WBトークン」の価値が増していきます。
ウィンザーマスターの登録方法
ウィンザーマスターの登録方法は条件によってやり方が違います。
・新規でウィンザーマスターに登録する人
⇒登録方法に飛ぶ
・過去にyoubank,Municsをやっていた人
⇒【※注意※】
youbank,Municsをやっていた人は、元々の紹介者の方から招待リンクを貰ってください。
改めて登録すると二重登録になってしまい、アカウントが削除されてしまう可能性があります。
連絡が取れない人はウィンザーマスター日本情報局にサポートを依頼しましょう。
⇒登録サポート
招待リンクを貰って以降の登録の流れは新規登録と一緒です。
登録の流れ
■iPhone版
①「DownLoad」をタップ
②「Continue Installation」をタップ
③「許可」をタップ
④「閉じる」タップ
⑤「許可」タップ
⑥「Winsor」「インストール」タップ
⑦ダウンロードが終わるまで待機
⑧「開く」タップ
⑨「インストール」タップ
⑩アプリがホーム画面に追加されるので選択
⑪必要事項の入力
●携帯電話番号での登録
・国番号の選択
R列 86 日本を選択
・電話番号を入力
・「認証コードを送信」をタップ
⇒送られてきた認証コードの入力
・招待コードの入力
・新規登録をタップ
●メールアドレスでの登録
・メールアドレスの入力
・「認証コードを送信」をタップ
⇒送られてきた認証コードの入力
・招待コードの入力
・新規登録をタップ
ウィンザーマスターの使い方
入金方法
①「私」タブをタップ
②「ゼロ財布」をタップ
③「入金」をタップ
④「チェーンアカウントに入金する」をタップ
⑤「通貨名」をタップして入金したい通貨を選択する
⑥QRコードが表示されるので、そのアドレスに送金する
出金方法
①「錢包」をタップ
②「USDT」をタップ
③「引き出し」をタップ
④「引き出し数量」に数字を入力
※手数料はWBで支払うため、WBを残しておくこと!
⑤wChatを開き「我的」をタップ
⑥「零錢包」をタップ
⑦上から3つ目の「USDT」をタップ
⑧一番右端の「提現」をタップ
⑨必要事項の入力
・送金数量
・外部取引所のアドレス(ERC20のアドレス)
・必要があればメモを残す
※送金は100USDT以上1000000USDT未満
WBをUSDTに両替する方法
①「首貢」タブの「¥」をタップ
②「USDT/WB」をタップ
③「両替数量」を入力
※「03%」の両替手数料がかかる
④確認をタップ
ウィンザーマスターの報酬体系
ウィンザーマスターには2つの収益方法があります。
・配当収益・・・投資額に対する配当益
・紹介報酬・・・他の人にウィンザーマスターを紹介した報酬
配当収益は月利「5~20%」で「WBトークン」で配当。
紹介報酬は人にウィンザーマスターを紹介し、紹介した人が資金を投入した際に報酬を得られます。
1代目(直接紹介)の収益の100%が紹介報酬で受け取り、2代目以降は収益の10%報酬を受け取れます。
紹介した場合、配当収益に加えて紹介報酬を追加で貰えるようになります。
沢山の人に紹介することによって、多くの利益を得ることが可能になるでしょう。
ウィンザーマスターは稼げるのか?
稼げる可能性は高いでしょう。
しかに、気になる点も多い案件です。
まず、稼げそうな要素について。
今のところ出ている情報を整理すると、
・月利5%~20%の仮想通貨投資
・元金保証
・100年の歴史を持つ金融グループ
・世界的企業との業務提携したことがある
・世界初のブロックチェーン×ビッグデータ技術
プロジェクトとしては期待の持てる条件が揃っています。
実際、すでに参加している人にも収益が出ている様子。
この実績が継続して続くなら期待はできそうです。
注意点・将来性
投資を行う前に気になる点を整理しておきます。
実績が本物か不明
こんなことを言うと元も子もないですが、ウィンザーマスターが100年の歴史がある企業なのか不明です。
・100年以上続く金融グループ
・Google、マイクロソフトと提携したこともある
とあれば、調べれば情報はたくさん出てくるはず。
しかし、「WINSORmaster」と検索しても出てくるのは日本の記事ばかり。
検索件数は「2640件」しかありませんでした。
本当に実績があるのか確かめようにも、そもそも情報が出ていません。
「月利が高い×紹介者報酬」= 怪しい
ウィンザーマスターは、これまでに飛んだ仮想通貨プロジェクトと特徴が似ています。
①月利が高いこと
②紹介者報酬が豊富に出ること
③独自トークンの発行
この3点の特徴を持ったプロジェクトは、ほとんどがポンジスキームでした。
ポンジスキームは、本来の方法で配当を出さず、他の人が入金したお金で配当を出すという詐欺行為です。
2018~2020年にかけて起きた仮想通貨詐欺の「90%以上」はポンジスキーム。
特に配当を出すタイプの案件は、画面上は資産が増えているように見えても、実際は何も資金が増えていない状況が起こっていました。
今回のウィンザーマスターも出金が滞るようになったら怪しいかもしれません。
ロードマップがガバガバ
ウィンザーマスターのロードマップが非常にアバウトな予定になっています。
●2020年第1四半期
世界トップの経済に切り込み、ヨーロッパが発表
初のアジア市場が起動
●2020年第2四半期
世界の金融ユーザーを獲得する
●2020年第3四半期
WSグローバルデジタル金融エコシステム構造完了
●2020年第4四半期
WSデジタルウォレットを世界で起動
●2021年第1四半期
世界のメイン取引所及び金融機関とリンクする
凄そうなことを言っているようで、何も具体性が無いのが分かります。
有望なプロジェクトは月単位でロードマップを組んで、詳細な内容を含めます。
プロジェクトの進捗も逐一SNSやホームページを通して報告していくのです。
しかし、ウィンザーマスターには活動している様子が見られません。
このロードマップを見る限り、内部で本当に活動しているのか怪しいですね。
youbank・Municsとの関係
ウィンザーマスターは、youbank・Municsという投資案件と密接な関係があります。
元々、ウィンザーマスターはこれらの案件と一緒の事業者が運営していました。
中国の仮想通貨規制により、一時的にマレーシアの会社と合併しましたが、方針の違いでまた分裂。
つまり、ウィンザーマスターは元をたどれば「youbank」と同一ということです。
なので、youbank,Municsのユーザーが2つの案件で貯めていた資産を保持したままウィンザーマスターに移れるのは、元々同じ案件だったからです。
貯めていた株はどうなるの?
youbank時代に集めていた未公開株は、ウィンザーマスターで資産に反映することができます。
ウィンザーマスターのアプリ
「我的」→「協力口座」→「YBK-USDT」
この「YBK-USDT」がyoubank時代に貯めていた株の扱いとのこと。
すでに一部のアカウントには第1回目の株式配当が行われています。
詳しい条件については詳細の発表待ち。
youbankはトークンが配れなかった末期頃に、「未公開株」を代わりに配っていました。
・未公開株の企業が上場した際に売る
・保持しておいて「配当」をもらい続ける
しかし、youbankがウィンザーマスターに移行したことによって、この未公開株を扱うことができなくなった。
この流れを受けて、ウィンザーマスターで補填してもらえるようになりました。
ウィンザーマスターのまとめ
ウィンザーマスターは「世界初のブロックチェーン金融投資プラットフォーム」を提供する仮想通貨プロジェクト。
「最大月利20%」「手厚いユーザー保証」などのメリットは魅力的に見えます。
しかし、そのうたい文句が本当かどうかは慎重に確かめる必要がありそうです。
もし投資をする場合は、最初は小額から始めて、入出金がきちんとできるかどうか確かめてから行う様にしましょう。
いま熱いのは「海外取引所のアルトコイン」。
上昇率「200~800%以上」の仮想通貨が毎日のように誕生しています。
投資先を見極めるのが難しい場合は、急騰仮想通貨の予測サービスを利用するのがオススメ。
「ひと月で投資金を9倍」にした投資法も併せて教えてもらえます。