youbank(ユーバンク)の詳細情報
総合評価:
1.37
口コミ総数:61件
満足度 |
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将来性 |
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期待値 |
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(2019/12/1 更新)
youbankがマレーシアの「Monspace」と提携し、「MUNICS BANK」として生まれ変わりました。
当サイトが注目したのはこの二点。
・2~3か月間はアプリアップデートの関係で出金は不可
その後、ロックされている資産は未公開株に変更される
・配当をもらうためにはアカウントを有効しなければならない
有効にするためには最低500ドルを支払う必要がある
この発表により、ユーザーは「アカウントを有効化するかどうか」「未公開株上場時に売るかどうか」という選択肢が与えられることになりました。
どう動けばいいのか考えてみましょう。
アカウントを有効化するメリットは「ロック期間中にも配当がもらえるようになる」こと。
これから2~3か月間はまず間違いなくロックされることが決まっているため、その間の配当を受け取りたいかどうかです。
【参考】アカウント有効化にかかる経費と想定月利
・500ドル~4999ドル 月利5%
・5000ドル〜9999ドル 月利7%
・1万ドル以上〜 月利10%
実際、アカウントを有効化したらMUI(MUNICSBANKの新しいトークン)での配当がもらえている報告もあります。
今日の配当も無事に来てます!ただ、このアカウントは今日はなぜか分割して配当されている。なんだろう。。#youbank #munics #municsbank pic.twitter.com/Ih07cOCysA
— tanaichi@Municsbanker (@tanaka12343210) December 4, 2019
逆にアカウントを有効化するデメリットは「追加料金がかかる」「まだ出金できるかどうかわからない」こと。
経費が気になる人は、無理にいまアカウントを有効化しなくても良いかもしれません。
また、出金できるかどうかもロック期間が解放されるまでは判断できません。
「まずは出金できることを確認してから」という慎重派のユーザーは、運営からの続報を待ってみるのも手です。
MUNICSBANKが言う未公開株は、株というよりトークンと思った方が良さそうです。株は他通貨との換金が行えますし、その株をロックして配当を受けることもできます。
一般的に未公開株が取引所に上場した際には、価格が高くなることが多いです。そのため、メリットは利益が確定出来ること。
利益を確定させてしまえば、もうウォレットに預けたままになる心配もなくなります。
反対に未公開株上場時には売らず、保有し続けるメリットはなんなのか。
「配当をもらい続けられる」「さらに価格が高くなった時に売れる」の二点が考えられます。
先の説明の通り、MUNICSBANKの株はロックすることによって配当を貰い続けることが可能。
つまり、これまで通り高い月利での運用益を期待できます。また、保有し続けることで、取引所上場時よりさらに値が高くなった際に売り抜けることができます。
結論、「すぐ資金に還元したいか・配当をもらい続けたいかの二択」かと。
ただ、どちらのパターンでも留意しておきたいのが、「必ずしも2~3か月後に上場できるとは決まっていない」点。
上場を予定している香港の証券取引所は、上場まで平均して6か月~12か月かかるとされています。
(引用:https://www.hongkongipo.jp/visitor/ipo_process/index_1.html)
すでに「香港取引所に上場する」と宣言をしているので、計画は進んでいると思いますが、2~3か月後というのは「最短で特別に上場できた場合」ということは留意しておいた方が良さそうです。
もし可能であればyoubank以外にも投資しておいた方が、分散投資でリスクヘッジになります。
投資先を探すのが難しい場合は、急騰仮想通貨を予測するサービスを使いましょう。
サービスを利用した人の中には「ひと月で1600万円稼いだ」人もいます。
利用ユーザーからの評判が良いところを見ると、稼げる期待値は高いです。
youbank(ユーバンク)の口コミ
2020年10月22日
ウィンザーマスターの資金は出金することができないのでYOUBANKの頃から何も変わっていませんよね。凍結されていた分を勝手に株に変えるなんて酷すぎます。ウィンザーマスターといいYOUBANKといい本当に悪質ですね。
2020年3月27日
トークンとしてもう展開する気は無いんでしょうか。しばらく動きが無いんですけどね。やっぱりこのショッピングモール展開は無駄だったんじゃないかなって思いましたよ。残念ですね。
2020年3月19日
大企業のCIFグループと提携してるから安心と言われてたYouBankがあっさり出金停止になったけど、どういう事?Municsと合併した意味も分からない。合併したから出金させないって理屈が通るの?手数料までとって合併とか迷惑だろ。
2020年3月18日
VBTトークンは恐ろしいなって思いました。全然価値が上がっていかないですしこの調子では成功しないだろうなって思いますね。オワコン案件だなって思いましたよ。ショッピングモールに資金使われたのかって思うとイライラします。
2020年3月17日
Municsが全然動きなく、諦めてウィンザーマスターへの意向を決意する奴続出中。ウィンザーマスターはひっそりとSblockのSBCがリスティングされてて怪しい事この上ないぜ。あとMunicsBankとは関係ないが、USDA安すぎだろ、USドルのステーブルコインじゃなかったのか?
2020年3月16日
中国製品のレプリカばかりそろえたショッピングモールなんて利用したいと思う人いますかね?今はコロナとかの話もありますしね。誰もこのトークンには注目しないんじゃないかなって思いますよ。
2020年3月13日
もうVBTトークンはどうやっても利益になることは無いでしょうね。せっかく楽しみにしていたのに残念だなって思いましたよ。時間の問題なんじゃないかなって思いますよ。悔しいですね。
2020年3月12日
YouBank時代の資産を確実にウインザーマスターへ移行したうえで出金できるという保証がないのに100ドル払ってアクティベートする必要あるのか?MunicsBankを諦めて他に行くなら、他にもっと良い案件はあるだろ?
2020年3月11日
MunicsBank自体怪しい。Monspaceのサイトを見てもどこにもMunicsBankのロゴも記事もなくて、MunicsBankとMonspaceは無関係なんじゃないかと疑ってる。YouBankとCIFグループも怪しかったけど。
2020年3月10日
MunicsBank、幽閉期間中の配当2倍ボーナスがUSDAで入金されていたので出金を試したら無事出せました。これで出なければ訴訟しかないと思ってたのでひとまず安心。しかし、肝心の元本はまだ幽閉されたままだけどな。
公式ホームページへ
youbank(ユーバンク)の記事
1.youbank(ユーバンク)の概要
youbank(ユーバンク)は、スマートフォン専用の仮想通貨ウォレットの一つです。仮想通貨を預けておくだけで、月に6%~20%の配当がもらえる機能も備わっています。また、Kinmallという取引所を買収し、独自の取引所を開設しています。
2.youbank(ユーバンク)の口コミ評判
youbankの配当金は、カンボジアでの都市開発、不動産、カジノなどの事業投資から得られて利益から配分を出しています。
そのためユーザーとしては、仮に取引所が無くなったとしても、他の事業の柱がある安心感からyoubankを使用しているのかもしれません。
また、アプリのアップデートや公式HPの更新など、積極的に改善を試みている点もユーザーに安心感を与えているように見えます。
しかし、評判の中には以下のような意見も見られました。
利率が良すぎるんだよ。自己アフィリが認められてるわけだけど、それで組んだ自分の今の日利が大体0.6%くらい。
100万円あずけてたら1年度には900万円近い利益が出るって事。
あり得る?これが1000万円なら9000万円よ?
どう考えても現実的では無いわな。
今の所トラブルになってないけどマジ引き際には十分気を付けた方が良いと思うわ。
ポンジスキームによくある高い配当比率を疑う声が上がっています。youbankは、先にも説明したように他事業の利益から配当分を出しているとされていますが、確かにすべてのユーザーに月利6~20%を加えるとしたら、それ相応の売り上げを上げる必要があります。
実績については公表されていないだけに、そこを不安視するユーザーもいるようです。
5.youbank(ユーバンク)のまとめ
youbankは新しくMUNICSBANKに生まれ変わりました。次の転換期は、ロックの解除と未公開株上場が待つ2020年2~3月頃でしょうか。また情報が更新され次第、追記していきます。