WoToken返金プロジェクトは全く進展なし！返金される見込みはあるのか？WoTokenの詳細情報総合評価: 1.02 口コミ総数:181件満足度 将来性 期待値 公式ホームページへ【目次】WoTokenの最新情報WoTokenの口コミ投稿者匿名評価2020年3月3日Wotokenを買収したとされるネラックスのサイトも白紙になってる。ここってサクラブルームコインとか大山倍達コインとか怪しい日本の仮想通貨ばかり上場させてたけど、日本人の運営じゃないよな。投稿者匿名評価2020年3月3日Twitterの相互フォロー募集アカウントで #Wotoken で拡散してる奴はWotokenが何か知っててWotoken被害者を集めたいのか、単にトレンドに出てくるから乗っかってるだけなのか、どっちだろう。投稿者匿名評価2020年3月3日ここに投資してしまったのは間違いだったのかなって思いました。どうしてこんなに突然ＮＥＲＡＸは飛んでしまったんでしょうか。何も言わずに飛ぶなんて非常識すぎるだろって思いましたよ。勘弁してほしいです。投稿者匿名評価2020年3月2日Wotokenの日本リーダーなんて本体との繋がりなんてまったくと言っていいほどないくせに、つながりがある振りしてただけの小者。もう二度とHYIPはやらないが、そんな小者に騙されてた事は反省している。投稿者匿名評価2020年3月2日Wotoken に幽閉された10000ドルはただの10000ドルじゃない、その10000ドルをFXに突っ込んだから、もっと儲けれたはず。去年のFXでの利益率は500％だったからざっと50000ドルの機会損失になる。ゆるせねーWotoken。投稿者匿名評価2020年3月2日Wotokenのやり方が本当にえぐかった。WORを両替されても価値が出ないようにして損失を減らすとは。損失も何も投資家の正当な投資元本なのに出させないようにするためには何でもやったのがWotoken 。投稿者匿名評価2020年2月28日せっかくＦＸで500万円位儲かったのにWotoken の約100万円マイナスのおかげで去年はものすごい損した気分だ。Wotokenなんて相手にせずに10000USD分FXに回していたら1000万になってたかもしれないと思うとがっかりだ。投稿者匿名評価2020年2月28日もはやこれを仮想通貨とは呼べないだろう。プラストークンは出資させて出金させない出口詐欺だったが、Wotokenはもう少し手がこんでいて独自通貨に交換させて独自通貨を暴落させるという物だが詐欺は詐欺だ。投稿者匿名評価2020年2月27日せどりやってるようじゃ大したこと無いと思うが、花家龍馬ってだれ？YouTubeで小野里はじめと対談すると以下いってるけど、動画の再生回数がだいたい数百回レベルなのになんでわざわざ小野里が対談するのか不思議。投稿者匿名評価2020年2月25日Wotokenがマルチ商法を取り入れた最初のウォレットではないが、人の集め方のえげつなさはまさにマルチだった。他のウォレット系HYIPがみんなWotokenのやり方を参考にあくどさを増した結果、配当付きウォレットが一気に廃れたと思う。 次の口コミを表示する公式ホームページへ WoTokenとはWoToken(ウォートークン)とは仮想通貨を預けることができる配当型ウォレットです。預けた投資金はアービトラージによって運用され、毎月6％から20％の配当があると言われています。最低入金金額は1,000ドルからと高額な設定になっており、Tokenに入れてある仮想通貨の価格が1,000ドルを下回ると運用が止まる設定となっています。なおウォレットに預けていた仮想通貨はいつでも自由に引き出せます。WoTokenの特徴WoTokenは最高月利20％の高配当ウォレットです。ユーザー側からすると月利が高いのは嬉しいですが、あまりにも高すぎると「ずっと安定して払い続けられるの？」という疑問が生じてきます。 例えば、月利10～20％の5,000ドルプランで1年間運用した場合について考えてみましょう。（ここでは、分かりやすくするためにドルを日本円に換算します。１ドル＝110円）なんと、1年間の運用によって元金から約9倍も増える計算となりました！実際に報酬でもらえるのはWoTokenが発行する“WORトークン”ですが、月利20％というのはこれだけ破壊力があるということです。 果たして、このような運営体制が現実的に可能なのでしょうか。今後のユーザー数の増加を考えると、いつかWoToken側の資金の方がパンクしてしまいそうな気がしますが…WoTokenの口コミ評判WoTokenは、取引所にアクセスできなかったことから、「詐欺だ！」「返金してほしい」という声が多く上がりました。その反応を受けて、仮想通貨業界のインフルエンサーである小野里はじめ氏が「WoToken資産開放プロジェクト」を立ち上げたようです。 しかし、小野里はじめ氏(画像右)はむしろWoTokenを積極的にオススメしていた人物でした。 そのため口コミでは「詐欺では？」という声も寄せられています。wotokenも『取り返す詐欺』始まったみたいやね。ブロックエコホルダーも手付金取られてお金１円も取り返せてないからねっ‼️wotokenホルダーの方が騙されやすそうな人が多い印象やから気をつけてください‼️万が一、取り返せるなら誰かが取り返してからでも遅くないです(^人^)— うめたろう (@umepachi777) November 21, 2019実際、高配当型ウォレットの“ブロックエコ”という案件では、同じように「取り返す詐欺」が発生し被害者も出ていました。 ⇒BLOCKecoの回収詐欺に要注意！その手口と内容について、投資家の反応を紹介 今回、「主催者が顔出ししている」点においては、過去の案件とは異なっています。が、それだけで「取り返してくれそう！」と信用するのは危険です。 というのも、依頼をするためには1万円の前払いが必要だからです。なぜ、前払い金がなくては動けないのでしょうか？成果報酬型ではダメな理由が見つかりません。 何より、プロジェクトの注意書きを見てみると、前払い金は返金されないこと、運営から返金されない可能性があることが明記されています。ここまで予防線が張られているのを見ると、「WoToken資産開放プロジェクト」は、いったん様子を見た方が良いかもしれません。参加をするのは具体的な成果が出てからでも遅くはないでしょう。３．WoTokenの運営者情報WoTokenの運営元は「Neraex」という日本の仮想通貨取引所と言われています。しかし、この取引所は“無認可”な取引所のようです。なぜなら、金融庁が公表している暗号資産に関するページで調べてみましたが、「Neraex」のという取引所は確認できなかったからです。つまり、Wo Tokenは日本では“認められていない取引所”によって運営されている可能性が非常に高いと思われます。４．WoTokenのまとめNeraex が復活し、Wo Tokenは復活の兆しがあるように見えますが油断は禁物です。WOEXが復活して、WORトークンのやり取りが可能になるまでは様子を見た方が良いでしょう。また、「Wo Token資産開放プロジェクト」についても、具体的な実績が出てから参加するかどうかを決めた方が良いかと思われます。 口コミ投稿フォーム コメントをキャンセル口コミ本文 満足度 選択してください★★★★★（素晴らしい）★★★★（良い）★★★（ふつう）★★（やや悪い）★（悪い） 将来性 選択してください★★★★★（素晴らしい）★★★★（良い）★★★（ふつう）★★（やや悪い）★（悪い） 期待値 選択してください★★★★★（素晴らしい）★★★★（良い）★★★（ふつう）★★（やや悪い）★（悪い）お名前
1.02 
1.02
WoTokenの口コミ
2020年3月3日
Wotokenを買収したとされるネラックスのサイトも白紙になってる。ここってサクラブルームコインとか大山倍達コインとか怪しい日本の仮想通貨ばかり上場させてたけど、日本人の運営じゃないよな。
2020年3月3日
Twitterの相互フォロー募集アカウントで #Wotoken で拡散してる奴はWotokenが何か知っててWotoken被害者を集めたいのか、単にトレンドに出てくるから乗っかってるだけなのか、どっちだろう。
2020年3月3日
ここに投資してしまったのは間違いだったのかなって思いました。どうしてこんなに突然ＮＥＲＡＸは飛んでしまったんでしょうか。何も言わずに飛ぶなんて非常識すぎるだろって思いましたよ。勘弁してほしいです。
2020年3月2日
Wotokenの日本リーダーなんて本体との繋がりなんてまったくと言っていいほどないくせに、つながりがある振りしてただけの小者。もう二度とHYIPはやらないが、そんな小者に騙されてた事は反省している。
2020年3月2日
Wotoken に幽閉された10000ドルはただの10000ドルじゃない、その10000ドルをFXに突っ込んだから、もっと儲けれたはず。去年のFXでの利益率は500％だったからざっと50000ドルの機会損失になる。ゆるせねーWotoken。
2020年3月2日
Wotokenのやり方が本当にえぐかった。WORを両替されても価値が出ないようにして損失を減らすとは。損失も何も投資家の正当な投資元本なのに出させないようにするためには何でもやったのがWotoken 。
2020年2月28日
せっかくＦＸで500万円位儲かったのにWotoken の約100万円マイナスのおかげで去年はものすごい損した気分だ。Wotokenなんて相手にせずに10000USD分FXに回していたら1000万になってたかもしれないと思うとがっかりだ。
2020年2月28日
もはやこれを仮想通貨とは呼べないだろう。プラストークンは出資させて出金させない出口詐欺だったが、Wotokenはもう少し手がこんでいて独自通貨に交換させて独自通貨を暴落させるという物だが詐欺は詐欺だ。
2020年2月27日
せどりやってるようじゃ大したこと無いと思うが、花家龍馬ってだれ？YouTubeで小野里はじめと対談すると以下いってるけど、動画の再生回数がだいたい数百回レベルなのになんでわざわざ小野里が対談するのか不思議。
2020年2月25日
Wotokenがマルチ商法を取り入れた最初のウォレットではないが、人の集め方のえげつなさはまさにマルチだった。他のウォレット系HYIPがみんなWotokenのやり方を参考にあくどさを増した結果、配当付きウォレットが一気に廃れたと思う。
公式ホームページへ
WoTokenとは
WoToken(ウォートークン)とは仮想通貨を預けることができる配当型ウォレットです。預けた投資金はアービトラージによって運用され、毎月6％から20％の配当があると言われています。
最低入金金額は1,000ドルからと高額な設定になっており、Tokenに入れてある仮想通貨の価格が1,000ドルを下回ると運用が止まる設定となっています。なおウォレットに預けていた仮想通貨はいつでも自由に引き出せます。
WoTokenの特徴
WoTokenは最高月利20％の高配当ウォレットです。ユーザー側からすると月利が高いのは嬉しいですが、あまりにも高すぎると「ずっと安定して払い続けられるの？」という疑問が生じてきます。
例えば、月利10～20％の5,000ドルプランで1年間運用した場合について考えてみましょう。（ここでは、分かりやすくするためにドルを日本円に換算します。１ドル＝110円）
なんと、1年間の運用によって元金から約9倍も増える計算となりました！
実際に報酬でもらえるのはWoTokenが発行する“WORトークン”ですが、月利20％というのはこれだけ破壊力があるということです。
果たして、このような運営体制が現実的に可能なのでしょうか。今後のユーザー数の増加を考えると、いつかWoToken側の資金の方がパンクしてしまいそうな気がしますが…
WoTokenの口コミ評判
WoTokenは、取引所にアクセスできなかったことから、「詐欺だ！」「返金してほしい」という声が多く上がりました。
その反応を受けて、仮想通貨業界のインフルエンサーである小野里はじめ氏が「WoToken資産開放プロジェクト」を立ち上げたようです。
しかし、小野里はじめ氏(画像右)はむしろWoTokenを積極的にオススメしていた人物でした。
そのため口コミでは「詐欺では？」という声も寄せられています。
実際、高配当型ウォレットの“ブロックエコ”という案件では、同じように「取り返す詐欺」が発生し被害者も出ていました。
⇒BLOCKecoの回収詐欺に要注意！その手口と内容について、投資家の反応を紹介
今回、「主催者が顔出ししている」点においては、過去の案件とは異なっています。
が、それだけで「取り返してくれそう！」と信用するのは危険です。
というのも、依頼をするためには1万円の前払いが必要だからです。なぜ、前払い金がなくては動けないのでしょうか？成果報酬型ではダメな理由が見つかりません。
何より、プロジェクトの注意書きを見てみると、前払い金は返金されないこと、運営から返金されない可能性があることが明記されています。
ここまで予防線が張られているのを見ると、「WoToken資産開放プロジェクト」は、いったん様子を見た方が良いかもしれません。
参加をするのは具体的な成果が出てからでも遅くはないでしょう。
３．WoTokenの運営者情報
WoTokenの運営元は「Neraex」という日本の仮想通貨取引所と言われています。しかし、この取引所は“無認可”な取引所のようです。
なぜなら、金融庁が公表している暗号資産に関するページで調べてみましたが、「Neraex」のという取引所は確認できなかったからです。
つまり、Wo Tokenは日本では“認められていない取引所”によって運営されている可能性が非常に高いと思われます。
４．WoTokenのまとめ
Neraex が復活し、Wo Tokenは復活の兆しがあるように見えますが油断は禁物です。WOEXが復活して、WORトークンのやり取りが可能になるまでは様子を見た方が良いでしょう。また、「Wo Token資産開放プロジェクト」についても、具体的な実績が出てから参加するかどうかを決めた方が良いかと思われます。