WoTokenの詳細情報
総合評価:
1.02
口コミ総数:181件
| 満足度 |
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|---|---|
| 将来性 |
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| 期待値 |
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WoToken返金プロジェクトは全く進展なし！返金される見込みはあるのか？
- 【目次】
WoTokenの詳細情報
総合評価:
1.02
口コミ総数:181件
| 満足度 |
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| 将来性 |
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| 期待値 |
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WoTokenの口コミ
2020年3月27日
まさかこのような事態になるとは思っていなかったですよ。親会社が飛んでしまったらいよいよですよね。まぁこれは仕方が無いのかなって思います。wotokenにとよかく言っても仕方ないかなと思います。
2020年3月27日
どうするつもりなんでしょうかね。wotokenはもうＨＰにアクセスできなくなってしまいました。投資した資金は無駄になってしまうんでしょうかね。不安で仕方ないですよ。
2020年3月26日
wotokenはもう運営する気は無いでしょ。これ以上、WoTokenにかまうだけ時間の無駄ってやつだと思う。
2020年3月25日
親会社が飛んでしまった段階でもう諦めてました・・・・・・・・・
2020年3月24日
親会社が飛ぶなんてことはふつうあっていい事なんでしょうか。勘弁してほしいなって思いましたよ。ＮＥＲＡＸはおそらくwotokenを見捨ててしまったんだろうなって思いました。非常に悔しいですよ。こんなことがあっては納得いかないです。
2020年3月23日
結局どうしたいんでしょうか。ＮＥＲＡＸはもう完全にwotokenを見捨ててしまったわけですからね。ここから伸びていくとはとても思えないですよ。親会社を失ったwotokenは少なからず力を失っているわけですからね。まずいんじゃないかなって思いました。
2020年3月19日
小野里はじめの嘘つきは論外だけど、他にもWotoken出金詐欺が大量にいるから、本当にこいつらに金渡したらダメだよ。Wotoken運営の居場所も集めた仮想通貨がどこにあるのかも知らないからね、詐欺師は。警察も捕まえられないWotoken運営をなんで素人が捕まえられるんだって話。
2020年3月18日
ＮＥＲＡＸが飛んでしまったのはなんでなんでしょうか。wotokenを完全に手放した感じはありますよね。期待していたトークンだったので無駄になってしまって残念だなって思いました。悔しいです。
2020年3月17日
Wotokenと言えば小野里はじめみたいになってるけど、他にもWotoken煽ってた奴は山ほどいたはずなのに、他はみんな飛んじゃったのか？まあ、返金するといって手数料1万円も取って中国まで行ってすらいないのにYouTubeで顔出しできる神経持ち主はそうはいないか。
2020年3月16日
なんでサイトはアクセスできないんでしょうか。困りますよ。私はまだ資金を投資したままなんですからしっかりと対応してくれないと困ります。出金させてください。よろしくお願いしますね。
公式ホームページへ
WoTokenとは
WoToken(ウォートークン)とは仮想通貨を預けることができる配当型ウォレットです。預けた投資金はアービトラージによって運用され、毎月6％から20％の配当があると言われています。
最低入金金額は1,000ドルからと高額な設定になっており、Tokenに入れてある仮想通貨の価格が1,000ドルを下回ると運用が止まる設定となっています。なおウォレットに預けていた仮想通貨はいつでも自由に引き出せます。
WoTokenの特徴
WoTokenは最高月利20％の高配当ウォレットです。ユーザー側からすると月利が高いのは嬉しいですが、あまりにも高すぎると「ずっと安定して払い続けられるの？」という疑問が生じてきます。
例えば、月利10～20％の5,000ドルプランで1年間運用した場合について考えてみましょう。（ここでは、分かりやすくするためにドルを日本円に換算します。１ドル＝110円）
なんと、1年間の運用によって元金から約9倍も増える計算となりました！
実際に報酬でもらえるのはWoTokenが発行する“WORトークン”ですが、月利20％というのはこれだけ破壊力があるということです。
果たして、このような運営体制が現実的に可能なのでしょうか。今後のユーザー数の増加を考えると、いつかWoToken側の資金の方がパンクしてしまいそうな気がしますが…
WoTokenの口コミ評判
WoTokenは、取引所にアクセスできなかったことから、「詐欺だ！」「返金してほしい」という声が多く上がりました。
その反応を受けて、仮想通貨業界のインフルエンサーである小野里はじめ氏が「WoToken資産開放プロジェクト」を立ち上げたようです。
しかし、小野里はじめ氏(画像右)はむしろWoTokenを積極的にオススメしていた人物でした。
そのため口コミでは「詐欺では？」という声も寄せられています。
実際、高配当型ウォレットの“ブロックエコ”という案件では、同じように「取り返す詐欺」が発生し被害者も出ていました。
⇒BLOCKecoの回収詐欺に要注意！その手口と内容について、投資家の反応を紹介
今回、「主催者が顔出ししている」点においては、過去の案件とは異なっています。
が、それだけで「取り返してくれそう！」と信用するのは危険です。
というのも、依頼をするためには1万円の前払いが必要だからです。なぜ、前払い金がなくては動けないのでしょうか？成果報酬型ではダメな理由が見つかりません。
何より、プロジェクトの注意書きを見てみると、前払い金は返金されないこと、運営から返金されない可能性があることが明記されています。
ここまで予防線が張られているのを見ると、「WoToken資産開放プロジェクト」は、いったん様子を見た方が良いかもしれません。
参加をするのは具体的な成果が出てからでも遅くはないでしょう。
３．WoTokenの運営者情報
WoTokenの運営元は「Neraex」という日本の仮想通貨取引所と言われています。しかし、この取引所は“無認可”な取引所のようです。
なぜなら、金融庁が公表している暗号資産に関するページで調べてみましたが、「Neraex」のという取引所は確認できなかったからです。
つまり、Wo Tokenは日本では“認められていない取引所”によって運営されている可能性が非常に高いと思われます。
４．WoTokenのまとめ
Neraex が復活し、Wo Tokenは復活の兆しがあるように見えますが油断は禁物です。WOEXが復活して、WORトークンのやり取りが可能になるまでは様子を見た方が良いでしょう。また、「Wo Token資産開放プロジェクト」についても、具体的な実績が出てから参加するかどうかを決めた方が良いかと思われます。