玉井暁(たまいあきら)玉井暁(たまいあきら)の詳細情報総合評価: 1.94 口コミ総数:194件満足度 将来性 期待値 【目次】玉井暁(たまいあきら)の最新情報玉井暁(たまいあきら)の口コミ投稿者匿名評価2023年1月10日玉井暁は金商法違反でしか捕まらなかったけど、流石にこれだけ話題になれば同じ事は出来ないんじゃないか・・・と思いたいね。本人が反省してくれるのが一番いいけど。投稿者匿名評価2023年1月10日玉井が捕まって良かったと思ってるけど、ジュビリーエースの全員が捕まってるわけじゃないんだよな。まだ余罪のある人もいるでしょうが、ここからの逮捕は難しいでしょうね。投稿者匿名評価2023年1月6日泉忠司と並んで詐欺師だし、関わる案件は詐欺だしでどうしようもないやつだよ。二度と詐欺が出来なくなるようきっちり反省させるべきだね。金商法違反じゃ足りないよ。投稿者匿名評価2023年1月6日玉井暁の罪は本来ならもっと重いと思うけどね、金商法違反じゃあんなものなのかな。出てきたってまた同じ事するんじゃない?ひどい話だよね。投稿者匿名評価2023年1月5日玉井暁ってアムウェイ、ビットクラブ、ジュビリーエースときてようやく逮捕されたんだね。もっと早く捕まれば良かったのに。被害総額ってどれくらいになるのか、考えるだに恐ろしい。投稿者匿名評価2022年12月31日アムウェイとか大体酷いなって思った詐欺には関わってるじゃん、酷いな。なんで金商法違反でしか捕まらなかったんだろ、絶対確信犯でしょこいつ。投稿者匿名評価2022年12月30日玉井暁の関わってた案件は尽く聞こえがいい詐欺だったから、まあ出てきても同じことやるんじゃないかと思ってるね。一度捕まったけど金商法違反だし、この程度じゃ反省しないでしょ、きっと。投稿者匿名評価2022年12月27日こいつの絡んでたジュビリーエースに泉忠司も絡んでたと今更知った。そんな詐欺師しかいないような案件、知っていれば絶対詐欺だって分かるし近寄らんやつでしょ…。投稿者匿名評価2022年12月27日玉井暁が捕まって良かったと思うけど、あんな風なポンジってたくさんあるんだよな、おかしくなるまで気づかないし、騙されている人が聞く耳を持てなくなっているだけで。本当、恐ろしい話だよ。投稿者匿名評価2022年12月27日捕まって良かったですよね、上手いこと捕まらないようにして、何度も同じようなことを繰り返していたようですから。この期間に余罪が露見して刑期が伸びたりしないんでしょうか。 次の口コミを表示する 玉井暁(たまいあきら)とは玉井暁(たまいあきら)とは、ネットワークビジネスを中心に活動している人物。 近年に関わったネットワークビジネスとして、「モナヴィージャパン」「ビットクラブ」「ジュビリーエース」などが挙げられる。 2013年には1億円の脱税容疑がかけられています。 (引用:商品紹介の「ネットワークビジネス」で脱税1億より) 修正して申告しているので、すでに税金は納付済みのようです。 玉井暁はネットワークビジネスが得意玉井暁がこれまで関わってきた案件は、どれも紹介を前提とした「ネットワークビジネス」です。 玉井暁は元々「アサイージュース」を中心に展開していた「モナヴィージャパン」の上級会員で、その当時から紹介者報酬は群を抜いていました。 その実力はモナヴィージャパン公式ホームページで表彰されるレベル。 近年は活動の場を「仮想通貨投資」に移し、紹介者報酬が得られる案件に講師として登壇して勧誘活動を行っています。 しかし、人々の間では「玉井暁が紹介している案件は危ない」と認識されているようです。 (引用:@MisakiSumeragiより) では、実際に玉井暁の関わる案件は危険なのでしょうか? これまでに関わった案件について確認してみます。 玉井暁がこれまでに関わってきた案件の実績近年、玉井暁が関わっているのはクラウドマイニング事業を営む「ビットクラブ」と、仮想通貨アービトラージ取引事業を営む「ジュビリーエース」です。 ビットクラブビットクラブの運営元は「詐欺」で逮捕されています。 ビットクラブ運営は詐欺目的でサイトを運営しており、ユーザーを「哀れな羊」と称して最初から騙す気マンマンだったことが発覚。 玉井暁はそんなビットクラブを積極的に広めていて、台湾ではビットクラブのセミナーにも出席していました。 ビットクラブでは紹介すればするだけ上が儲かる仕組みを採用。 さらにビットクラブは紹介した報酬を他の人が投資したお金で賄うポンジスキームでした。ポンジスキームは、ユーザーが投資した資金を別のユーザーに横流しすることで稼いでいる風に見せかけ、さらに投資金を集める詐欺手法の一つ。 その結果起こったのは、ビットクラブの破綻。 ビットクラブ運営はユーザーへ正当な報酬を支払えず、多くのユーザーは大損することに。玉井暁があらかじめ詐欺だと分かっている案件を紹介していたとしたら、到底許される行為ではありません。 ジュビリーエースジュビリーエースはアービトラージシステムを利用して仮想通貨を取引し、月利20%も目指せるサービスです。 玉井暁はジュビリーエースのセミナーに頻繁に登場しています。 ジュビリーエースにも紹介者報酬が存在し、紹介すればするほど大元が儲ける構図。 その構図から、ジュビリーエースは開始当初から「詐欺ではないか」と疑いがかけられています。 その理由はあまりにも高すぎる月利。 月利20%はアービトラージだけでは到底まかないきれない金利です。 そのため、ジュビリーエースもビットクラブ同様、ポンジスキームが疑われている案件です。 【追記 2020年1月17日】 ジュビリーエースが外国紙でポンジスキーム認定を受けたことが判明しました。 引用:behind MLM 現状はまだジュビリーエースは動いているようですが、運営元が飛ぶのも時間の問題でしょう。 まとめ玉井暁が紹介する案件は、全て紹介者報酬ありきのものばかり。 運営元が破綻するリスクを抱えていることから、うかつに手を出さない方が無難です。 ビットクラブに至っては既に運営者が詐欺で逮捕されている始末。 今後出てくる他の案件に関しても十分に注意すべきでしょう。 ジュビリーエースでなくても仮想通貨なら稼ぐ手段は多くあります。 海外アルトコインの投資は「ひと月で5000万円稼げた」人もいます。ジュビリーエースよりも短期間で資産を形成する期待が持てるでしょう。 口コミ投稿フォーム コメントをキャンセル口コミ本文 満足度 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 将来性 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 期待値 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い)お名前
玉井暁(たまいあきら)の口コミ
2023年1月10日
玉井暁は金商法違反でしか捕まらなかったけど、流石にこれだけ話題になれば同じ事は出来ないんじゃないか・・・と思いたいね。本人が反省してくれるのが一番いいけど。
2023年1月10日
玉井が捕まって良かったと思ってるけど、ジュビリーエースの全員が捕まってるわけじゃないんだよな。まだ余罪のある人もいるでしょうが、ここからの逮捕は難しいでしょうね。
2023年1月6日
泉忠司と並んで詐欺師だし、関わる案件は詐欺だしでどうしようもないやつだよ。二度と詐欺が出来なくなるようきっちり反省させるべきだね。金商法違反じゃ足りないよ。
2023年1月6日
玉井暁の罪は本来ならもっと重いと思うけどね、金商法違反じゃあんなものなのかな。出てきたってまた同じ事するんじゃない?ひどい話だよね。
2023年1月5日
玉井暁ってアムウェイ、ビットクラブ、ジュビリーエースときてようやく逮捕されたんだね。もっと早く捕まれば良かったのに。被害総額ってどれくらいになるのか、考えるだに恐ろしい。
2022年12月31日
アムウェイとか大体酷いなって思った詐欺には関わってるじゃん、酷いな。なんで金商法違反でしか捕まらなかったんだろ、絶対確信犯でしょこいつ。
2022年12月30日
玉井暁の関わってた案件は尽く聞こえがいい詐欺だったから、まあ出てきても同じことやるんじゃないかと思ってるね。一度捕まったけど金商法違反だし、この程度じゃ反省しないでしょ、きっと。
2022年12月27日
こいつの絡んでたジュビリーエースに泉忠司も絡んでたと今更知った。そんな詐欺師しかいないような案件、知っていれば絶対詐欺だって分かるし近寄らんやつでしょ…。
2022年12月27日
玉井暁が捕まって良かったと思うけど、あんな風なポンジってたくさんあるんだよな、おかしくなるまで気づかないし、騙されている人が聞く耳を持てなくなっているだけで。本当、恐ろしい話だよ。
2022年12月27日
捕まって良かったですよね、上手いこと捕まらないようにして、何度も同じようなことを繰り返していたようですから。この期間に余罪が露見して刑期が伸びたりしないんでしょうか。
玉井暁(たまいあきら)とは
玉井暁(たまいあきら)とは、ネットワークビジネスを中心に活動している人物。
近年に関わったネットワークビジネスとして、「モナヴィージャパン」「ビットクラブ」「ジュビリーエース」などが挙げられる。
2013年には1億円の脱税容疑がかけられています。
(引用:商品紹介の「ネットワークビジネス」で脱税1億より)
修正して申告しているので、すでに税金は納付済みのようです。
玉井暁はネットワークビジネスが得意
玉井暁がこれまで関わってきた案件は、どれも紹介を前提とした「ネットワークビジネス」です。
玉井暁は元々「アサイージュース」を中心に展開していた「モナヴィージャパン」の上級会員で、その当時から紹介者報酬は群を抜いていました。
その実力はモナヴィージャパン公式ホームページで表彰されるレベル。
近年は活動の場を「仮想通貨投資」に移し、紹介者報酬が得られる案件に講師として登壇して勧誘活動を行っています。
しかし、人々の間では「玉井暁が紹介している案件は危ない」と認識されているようです。
(引用:@MisakiSumeragiより)
では、実際に玉井暁の関わる案件は危険なのでしょうか?
これまでに関わった案件について確認してみます。
玉井暁がこれまでに関わってきた案件の実績
近年、玉井暁が関わっているのはクラウドマイニング事業を営む「ビットクラブ」と、仮想通貨アービトラージ取引事業を営む「ジュビリーエース」です。
ビットクラブ
ビットクラブの運営元は「詐欺」で逮捕されています。
ビットクラブ運営は詐欺目的でサイトを運営しており、ユーザーを「哀れな羊」と称して最初から騙す気マンマンだったことが発覚。
玉井暁はそんなビットクラブを積極的に広めていて、台湾ではビットクラブのセミナーにも出席していました。
ビットクラブでは紹介すればするだけ上が儲かる仕組みを採用。
さらにビットクラブは紹介した報酬を他の人が投資したお金で賄うポンジスキームでした。
ポンジスキームは、ユーザーが投資した資金を別のユーザーに横流しすることで稼いでいる風に見せかけ、さらに投資金を集める詐欺手法の一つ。
その結果起こったのは、ビットクラブの破綻。
ビットクラブ運営はユーザーへ正当な報酬を支払えず、多くのユーザーは大損することに。
玉井暁があらかじめ詐欺だと分かっている案件を紹介していたとしたら、到底許される行為ではありません。
ジュビリーエース
ジュビリーエースはアービトラージシステムを利用して仮想通貨を取引し、月利20%も目指せるサービスです。
玉井暁はジュビリーエースのセミナーに頻繁に登場しています。
ジュビリーエースにも紹介者報酬が存在し、紹介すればするほど大元が儲ける構図。
その構図から、ジュビリーエースは開始当初から「詐欺ではないか」と疑いがかけられています。
その理由はあまりにも高すぎる月利。
月利20%はアービトラージだけでは到底まかないきれない金利です。
そのため、ジュビリーエースもビットクラブ同様、ポンジスキームが疑われている案件です。
【追記 2020年1月17日】
ジュビリーエースが外国紙でポンジスキーム認定を受けたことが判明しました。
引用:behind MLM
現状はまだジュビリーエースは動いているようですが、運営元が飛ぶのも時間の問題でしょう。
まとめ
玉井暁が紹介する案件は、全て紹介者報酬ありきのものばかり。
運営元が破綻するリスクを抱えていることから、うかつに手を出さない方が無難です。
ビットクラブに至っては既に運営者が詐欺で逮捕されている始末。
今後出てくる他の案件に関しても十分に注意すべきでしょう。
ジュビリーエースでなくても仮想通貨なら稼ぐ手段は多くあります。
海外アルトコインの投資は「ひと月で5000万円稼げた」人もいます。
ジュビリーエースよりも短期間で資産を形成する期待が持てるでしょう。