玉井暁(たまいあきら)玉井暁(たまいあきら)の詳細情報総合評価: 1.94 口コミ総数:194件満足度 将来性 期待値 【目次】玉井暁(たまいあきら)の最新情報玉井暁(たまいあきら)の口コミ投稿者匿名評価2023年3月14日これからどんどん余罪が明らかになったりしないかな?脱税も二回目なんだし、より重い罪になってもいいと思うんだよね。反省しているかどうかもわからないし。投稿者匿名評価2023年3月13日捕まって本当に良かったと思う反面、結局騙し取った金は返さないわけだから騙し得で終わってるんだろうかと考えてしまう。ジュビリーエースでは自殺者まで出てるのに、ままならないな。投稿者匿名評価2023年3月10日玉井の騙し取った金、そのまま差し押さえられたんだろうな。それでも騙し取った金の何百分の一だろうから、なんとも言えない気持ちになるよ。投稿者匿名評価2023年3月8日玉井暁が脱税で逮捕されたけど、同じ組織の奴も滞納してそうだよね。捕まったところで税金として差し押さえられてしまうのが目に見えてるとはいえ、騙し得にはなってほしくないな。投稿者匿名評価2023年3月7日玉井暁のやってた事を考えると4年じゃ罪としては軽いと思ってたけど、4年で詐欺師として忘れられてまた同じことするんじゃないかとは疑うな。反省してなさそうだし。投稿者匿名評価2023年3月5日税金滞納で逮捕されたジュビリーエースのリーダーってこの人だよね。650億円騙し取ってるのに差し押さえられたのはそのうちの何十分の1だろうし、それも騙し取った金だからろくでもないね。投稿者匿名評価2023年3月3日きっと脱税で差し押さえになったのって玉井暁もだよね。騙し取った金がそのまま差し押さえになるんだから、被害者としては素直に喜べないだろうな・・・。投稿者匿名評価2023年3月1日玉井暁らジュビリーエースの幹部が脱税で差し押さえになったってことは、被害者から騙し取った金額が差し押さえられたから、最悪っちゃ最悪のパターンなんだよな、結局金は戻ってこないんだし・・・。投稿者匿名評価2023年2月26日普通に見れば詐欺みたいな話をそじゃないと思わせるって、やっぱり詐欺師のスキルなんだろうな。自信満々で語ってたらしいけど、普通に考えれば無理ってわかりそうなのにな。投稿者匿名評価2023年2月24日脱税でこの前差し押さえになったのって投資グループの主要メンバーって書いてあったけど玉井の事か?民事裁判は各地で起こってるし、これからまだ罪は増えそう。 次の口コミを表示する 玉井暁(たまいあきら)とは玉井暁(たまいあきら)とは、ネットワークビジネスを中心に活動している人物。 近年に関わったネットワークビジネスとして、「モナヴィージャパン」「ビットクラブ」「ジュビリーエース」などが挙げられる。 2013年には1億円の脱税容疑がかけられています。 (引用:商品紹介の「ネットワークビジネス」で脱税1億より) 修正して申告しているので、すでに税金は納付済みのようです。 玉井暁はネットワークビジネスが得意玉井暁がこれまで関わってきた案件は、どれも紹介を前提とした「ネットワークビジネス」です。 玉井暁は元々「アサイージュース」を中心に展開していた「モナヴィージャパン」の上級会員で、その当時から紹介者報酬は群を抜いていました。 その実力はモナヴィージャパン公式ホームページで表彰されるレベル。 近年は活動の場を「仮想通貨投資」に移し、紹介者報酬が得られる案件に講師として登壇して勧誘活動を行っています。 しかし、人々の間では「玉井暁が紹介している案件は危ない」と認識されているようです。 (引用:@MisakiSumeragiより) では、実際に玉井暁の関わる案件は危険なのでしょうか? これまでに関わった案件について確認してみます。 玉井暁がこれまでに関わってきた案件の実績近年、玉井暁が関わっているのはクラウドマイニング事業を営む「ビットクラブ」と、仮想通貨アービトラージ取引事業を営む「ジュビリーエース」です。 ビットクラブビットクラブの運営元は「詐欺」で逮捕されています。 ビットクラブ運営は詐欺目的でサイトを運営しており、ユーザーを「哀れな羊」と称して最初から騙す気マンマンだったことが発覚。 玉井暁はそんなビットクラブを積極的に広めていて、台湾ではビットクラブのセミナーにも出席していました。 ビットクラブでは紹介すればするだけ上が儲かる仕組みを採用。 さらにビットクラブは紹介した報酬を他の人が投資したお金で賄うポンジスキームでした。ポンジスキームは、ユーザーが投資した資金を別のユーザーに横流しすることで稼いでいる風に見せかけ、さらに投資金を集める詐欺手法の一つ。 その結果起こったのは、ビットクラブの破綻。 ビットクラブ運営はユーザーへ正当な報酬を支払えず、多くのユーザーは大損することに。玉井暁があらかじめ詐欺だと分かっている案件を紹介していたとしたら、到底許される行為ではありません。 ジュビリーエースジュビリーエースはアービトラージシステムを利用して仮想通貨を取引し、月利20%も目指せるサービスです。 玉井暁はジュビリーエースのセミナーに頻繁に登場しています。 ジュビリーエースにも紹介者報酬が存在し、紹介すればするほど大元が儲ける構図。 その構図から、ジュビリーエースは開始当初から「詐欺ではないか」と疑いがかけられています。 その理由はあまりにも高すぎる月利。 月利20%はアービトラージだけでは到底まかないきれない金利です。 そのため、ジュビリーエースもビットクラブ同様、ポンジスキームが疑われている案件です。 【追記 2020年1月17日】 ジュビリーエースが外国紙でポンジスキーム認定を受けたことが判明しました。 引用:behind MLM 現状はまだジュビリーエースは動いているようですが、運営元が飛ぶのも時間の問題でしょう。 まとめ玉井暁が紹介する案件は、全て紹介者報酬ありきのものばかり。 運営元が破綻するリスクを抱えていることから、うかつに手を出さない方が無難です。 ビットクラブに至っては既に運営者が詐欺で逮捕されている始末。 今後出てくる他の案件に関しても十分に注意すべきでしょう。 ジュビリーエースでなくても仮想通貨なら稼ぐ手段は多くあります。 海外アルトコインの投資は「ひと月で5000万円稼げた」人もいます。ジュビリーエースよりも短期間で資産を形成する期待が持てるでしょう。 口コミ投稿フォーム コメントをキャンセル口コミ本文 満足度 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 将来性 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 期待値 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い)お名前
玉井暁(たまいあきら)の口コミ
2023年3月14日
これからどんどん余罪が明らかになったりしないかな?脱税も二回目なんだし、より重い罪になってもいいと思うんだよね。反省しているかどうかもわからないし。
2023年3月13日
捕まって本当に良かったと思う反面、結局騙し取った金は返さないわけだから騙し得で終わってるんだろうかと考えてしまう。ジュビリーエースでは自殺者まで出てるのに、ままならないな。
2023年3月10日
玉井の騙し取った金、そのまま差し押さえられたんだろうな。それでも騙し取った金の何百分の一だろうから、なんとも言えない気持ちになるよ。
2023年3月8日
玉井暁が脱税で逮捕されたけど、同じ組織の奴も滞納してそうだよね。捕まったところで税金として差し押さえられてしまうのが目に見えてるとはいえ、騙し得にはなってほしくないな。
2023年3月7日
玉井暁のやってた事を考えると4年じゃ罪としては軽いと思ってたけど、4年で詐欺師として忘れられてまた同じことするんじゃないかとは疑うな。反省してなさそうだし。
2023年3月5日
税金滞納で逮捕されたジュビリーエースのリーダーってこの人だよね。650億円騙し取ってるのに差し押さえられたのはそのうちの何十分の1だろうし、それも騙し取った金だからろくでもないね。
2023年3月3日
きっと脱税で差し押さえになったのって玉井暁もだよね。騙し取った金がそのまま差し押さえになるんだから、被害者としては素直に喜べないだろうな・・・。
2023年3月1日
玉井暁らジュビリーエースの幹部が脱税で差し押さえになったってことは、被害者から騙し取った金額が差し押さえられたから、最悪っちゃ最悪のパターンなんだよな、結局金は戻ってこないんだし・・・。
2023年2月26日
普通に見れば詐欺みたいな話をそじゃないと思わせるって、やっぱり詐欺師のスキルなんだろうな。自信満々で語ってたらしいけど、普通に考えれば無理ってわかりそうなのにな。
2023年2月24日
脱税でこの前差し押さえになったのって投資グループの主要メンバーって書いてあったけど玉井の事か?民事裁判は各地で起こってるし、これからまだ罪は増えそう。
玉井暁(たまいあきら)とは
玉井暁(たまいあきら)とは、ネットワークビジネスを中心に活動している人物。
近年に関わったネットワークビジネスとして、「モナヴィージャパン」「ビットクラブ」「ジュビリーエース」などが挙げられる。
2013年には1億円の脱税容疑がかけられています。
(引用:商品紹介の「ネットワークビジネス」で脱税1億より)
修正して申告しているので、すでに税金は納付済みのようです。
玉井暁はネットワークビジネスが得意
玉井暁がこれまで関わってきた案件は、どれも紹介を前提とした「ネットワークビジネス」です。
玉井暁は元々「アサイージュース」を中心に展開していた「モナヴィージャパン」の上級会員で、その当時から紹介者報酬は群を抜いていました。
その実力はモナヴィージャパン公式ホームページで表彰されるレベル。
近年は活動の場を「仮想通貨投資」に移し、紹介者報酬が得られる案件に講師として登壇して勧誘活動を行っています。
しかし、人々の間では「玉井暁が紹介している案件は危ない」と認識されているようです。
(引用:@MisakiSumeragiより)
では、実際に玉井暁の関わる案件は危険なのでしょうか?
これまでに関わった案件について確認してみます。
玉井暁がこれまでに関わってきた案件の実績
近年、玉井暁が関わっているのはクラウドマイニング事業を営む「ビットクラブ」と、仮想通貨アービトラージ取引事業を営む「ジュビリーエース」です。
ビットクラブ
ビットクラブの運営元は「詐欺」で逮捕されています。
ビットクラブ運営は詐欺目的でサイトを運営しており、ユーザーを「哀れな羊」と称して最初から騙す気マンマンだったことが発覚。
玉井暁はそんなビットクラブを積極的に広めていて、台湾ではビットクラブのセミナーにも出席していました。
ビットクラブでは紹介すればするだけ上が儲かる仕組みを採用。
さらにビットクラブは紹介した報酬を他の人が投資したお金で賄うポンジスキームでした。
ポンジスキームは、ユーザーが投資した資金を別のユーザーに横流しすることで稼いでいる風に見せかけ、さらに投資金を集める詐欺手法の一つ。
その結果起こったのは、ビットクラブの破綻。
ビットクラブ運営はユーザーへ正当な報酬を支払えず、多くのユーザーは大損することに。
玉井暁があらかじめ詐欺だと分かっている案件を紹介していたとしたら、到底許される行為ではありません。
ジュビリーエース
ジュビリーエースはアービトラージシステムを利用して仮想通貨を取引し、月利20%も目指せるサービスです。
玉井暁はジュビリーエースのセミナーに頻繁に登場しています。
ジュビリーエースにも紹介者報酬が存在し、紹介すればするほど大元が儲ける構図。
その構図から、ジュビリーエースは開始当初から「詐欺ではないか」と疑いがかけられています。
その理由はあまりにも高すぎる月利。
月利20%はアービトラージだけでは到底まかないきれない金利です。
そのため、ジュビリーエースもビットクラブ同様、ポンジスキームが疑われている案件です。
【追記 2020年1月17日】
ジュビリーエースが外国紙でポンジスキーム認定を受けたことが判明しました。
引用:behind MLM
現状はまだジュビリーエースは動いているようですが、運営元が飛ぶのも時間の問題でしょう。
まとめ
玉井暁が紹介する案件は、全て紹介者報酬ありきのものばかり。
運営元が破綻するリスクを抱えていることから、うかつに手を出さない方が無難です。
ビットクラブに至っては既に運営者が詐欺で逮捕されている始末。
今後出てくる他の案件に関しても十分に注意すべきでしょう。
ジュビリーエースでなくても仮想通貨なら稼ぐ手段は多くあります。
海外アルトコインの投資は「ひと月で5000万円稼げた」人もいます。
ジュビリーエースよりも短期間で資産を形成する期待が持てるでしょう。