玉井暁(たまいあきら)玉井暁(たまいあきら)の詳細情報総合評価: 1.94 口コミ総数:194件満足度 将来性 期待値 【目次】玉井暁(たまいあきら)の最新情報玉井暁(たまいあきら)の口コミ投稿者匿名評価2023年4月3日今頃反省中かと思ったけど、滞納がバレて差し押さえになっている辺り、やっぱり反省してないのかなあ。同じこと繰り返してるしね。金商法じゃ足りなかった。投稿者匿名評価2023年4月1日玉井は何度も似たような事やって金騙し取ってるから反省しているとは思えないよね。金商法違反ってだけじゃぬるかったんじゃないかと思うよ。人を自殺に追い込むまでしてるんだから。投稿者匿名評価2023年3月30日この人のやったことはとてもじゃないけど擁護出来んやろ・・・。4年くらいじゃ罪が軽すぎる。被害者の声がもっと大きければよかったんだろうか。まず被害がなければ警察も動かないしなあ。投稿者匿名評価2023年3月28日このままドバイに逃げおおせるんじゃないかって思ってたから、捕まって良かったけど・・・出てきても同じことをしそうだよね。4年じゃ罪は軽すぎるよ。投稿者匿名評価2023年3月27日どうしたってこのくらいの罪じゃ軽いと思ってしまうのは自分だけ?自殺にまで追いやっておいた組織の主犯がこの程度で済まされるべきじゃないでしょ。投稿者匿名評価2023年3月23日玉井暁が捕まってからも余罪が出てきてるからな。それでもまだ全部じゃないんだろう、まだ罪が出てきてもおかしくないな。やっぱり4年くらいの罪じゃ軽かったとしか思えないよ。投稿者匿名評価2023年3月21日逮捕されたの、もう一昨年か・・・。脱税も明るみに出たけど、結局騙し取られた金は戻ってこないんだよな。どうしようもないんだろうけどつらいものがある。投稿者匿名評価2023年3月21日玉井暁が泉忠司と組んでたのがジュビリーエースだけど、まあ詐欺師と詐欺師が組んでるんだから詐欺に違いないよね。これだけ拡散もされているのに、騙される人は騙されちゃうんだろうけど・・・。投稿者匿名評価2023年3月18日ちょくちょくニュースにあがるよね、玉井暁。もう顔も名前も知れてるんだから同じようなこと出来ないだろうけど、被害額が額なだけに出てこないでほしいわ。投稿者匿名評価2023年3月16日玉井暁の騙し取った金ってまだ残ってるんじゃない・・・?差し押さえになっても被害者から騙し取った金はそのままなんだから釈然としないな。返金は難しいだろうけど。 次の口コミを表示する 玉井暁(たまいあきら)とは玉井暁(たまいあきら)とは、ネットワークビジネスを中心に活動している人物。 近年に関わったネットワークビジネスとして、「モナヴィージャパン」「ビットクラブ」「ジュビリーエース」などが挙げられる。 2013年には1億円の脱税容疑がかけられています。 (引用:商品紹介の「ネットワークビジネス」で脱税1億より) 修正して申告しているので、すでに税金は納付済みのようです。 玉井暁はネットワークビジネスが得意玉井暁がこれまで関わってきた案件は、どれも紹介を前提とした「ネットワークビジネス」です。 玉井暁は元々「アサイージュース」を中心に展開していた「モナヴィージャパン」の上級会員で、その当時から紹介者報酬は群を抜いていました。 その実力はモナヴィージャパン公式ホームページで表彰されるレベル。 近年は活動の場を「仮想通貨投資」に移し、紹介者報酬が得られる案件に講師として登壇して勧誘活動を行っています。 しかし、人々の間では「玉井暁が紹介している案件は危ない」と認識されているようです。 (引用:@MisakiSumeragiより) では、実際に玉井暁の関わる案件は危険なのでしょうか? これまでに関わった案件について確認してみます。 玉井暁がこれまでに関わってきた案件の実績近年、玉井暁が関わっているのはクラウドマイニング事業を営む「ビットクラブ」と、仮想通貨アービトラージ取引事業を営む「ジュビリーエース」です。 ビットクラブビットクラブの運営元は「詐欺」で逮捕されています。 ビットクラブ運営は詐欺目的でサイトを運営しており、ユーザーを「哀れな羊」と称して最初から騙す気マンマンだったことが発覚。 玉井暁はそんなビットクラブを積極的に広めていて、台湾ではビットクラブのセミナーにも出席していました。 ビットクラブでは紹介すればするだけ上が儲かる仕組みを採用。 さらにビットクラブは紹介した報酬を他の人が投資したお金で賄うポンジスキームでした。ポンジスキームは、ユーザーが投資した資金を別のユーザーに横流しすることで稼いでいる風に見せかけ、さらに投資金を集める詐欺手法の一つ。 その結果起こったのは、ビットクラブの破綻。 ビットクラブ運営はユーザーへ正当な報酬を支払えず、多くのユーザーは大損することに。玉井暁があらかじめ詐欺だと分かっている案件を紹介していたとしたら、到底許される行為ではありません。 ジュビリーエースジュビリーエースはアービトラージシステムを利用して仮想通貨を取引し、月利20%も目指せるサービスです。 玉井暁はジュビリーエースのセミナーに頻繁に登場しています。 ジュビリーエースにも紹介者報酬が存在し、紹介すればするほど大元が儲ける構図。 その構図から、ジュビリーエースは開始当初から「詐欺ではないか」と疑いがかけられています。 その理由はあまりにも高すぎる月利。 月利20%はアービトラージだけでは到底まかないきれない金利です。 そのため、ジュビリーエースもビットクラブ同様、ポンジスキームが疑われている案件です。 【追記 2020年1月17日】 ジュビリーエースが外国紙でポンジスキーム認定を受けたことが判明しました。 引用:behind MLM 現状はまだジュビリーエースは動いているようですが、運営元が飛ぶのも時間の問題でしょう。 まとめ玉井暁が紹介する案件は、全て紹介者報酬ありきのものばかり。 運営元が破綻するリスクを抱えていることから、うかつに手を出さない方が無難です。 ビットクラブに至っては既に運営者が詐欺で逮捕されている始末。 今後出てくる他の案件に関しても十分に注意すべきでしょう。 ジュビリーエースでなくても仮想通貨なら稼ぐ手段は多くあります。 海外アルトコインの投資は「ひと月で5000万円稼げた」人もいます。ジュビリーエースよりも短期間で資産を形成する期待が持てるでしょう。 口コミ投稿フォーム コメントをキャンセル口コミ本文 満足度 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 将来性 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 期待値 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い)お名前
玉井暁(たまいあきら)の口コミ
2023年4月3日
今頃反省中かと思ったけど、滞納がバレて差し押さえになっている辺り、やっぱり反省してないのかなあ。同じこと繰り返してるしね。金商法じゃ足りなかった。
2023年4月1日
玉井は何度も似たような事やって金騙し取ってるから反省しているとは思えないよね。金商法違反ってだけじゃぬるかったんじゃないかと思うよ。人を自殺に追い込むまでしてるんだから。
2023年3月30日
この人のやったことはとてもじゃないけど擁護出来んやろ・・・。4年くらいじゃ罪が軽すぎる。被害者の声がもっと大きければよかったんだろうか。まず被害がなければ警察も動かないしなあ。
2023年3月28日
このままドバイに逃げおおせるんじゃないかって思ってたから、捕まって良かったけど・・・出てきても同じことをしそうだよね。4年じゃ罪は軽すぎるよ。
2023年3月27日
どうしたってこのくらいの罪じゃ軽いと思ってしまうのは自分だけ?自殺にまで追いやっておいた組織の主犯がこの程度で済まされるべきじゃないでしょ。
2023年3月23日
玉井暁が捕まってからも余罪が出てきてるからな。それでもまだ全部じゃないんだろう、まだ罪が出てきてもおかしくないな。やっぱり4年くらいの罪じゃ軽かったとしか思えないよ。
2023年3月21日
逮捕されたの、もう一昨年か・・・。脱税も明るみに出たけど、結局騙し取られた金は戻ってこないんだよな。どうしようもないんだろうけどつらいものがある。
2023年3月21日
玉井暁が泉忠司と組んでたのがジュビリーエースだけど、まあ詐欺師と詐欺師が組んでるんだから詐欺に違いないよね。これだけ拡散もされているのに、騙される人は騙されちゃうんだろうけど・・・。
2023年3月18日
ちょくちょくニュースにあがるよね、玉井暁。もう顔も名前も知れてるんだから同じようなこと出来ないだろうけど、被害額が額なだけに出てこないでほしいわ。
2023年3月16日
玉井暁の騙し取った金ってまだ残ってるんじゃない・・・?差し押さえになっても被害者から騙し取った金はそのままなんだから釈然としないな。返金は難しいだろうけど。
玉井暁(たまいあきら)とは
玉井暁(たまいあきら)とは、ネットワークビジネスを中心に活動している人物。
近年に関わったネットワークビジネスとして、「モナヴィージャパン」「ビットクラブ」「ジュビリーエース」などが挙げられる。
2013年には1億円の脱税容疑がかけられています。
(引用:商品紹介の「ネットワークビジネス」で脱税1億より)
修正して申告しているので、すでに税金は納付済みのようです。
玉井暁はネットワークビジネスが得意
玉井暁がこれまで関わってきた案件は、どれも紹介を前提とした「ネットワークビジネス」です。
玉井暁は元々「アサイージュース」を中心に展開していた「モナヴィージャパン」の上級会員で、その当時から紹介者報酬は群を抜いていました。
その実力はモナヴィージャパン公式ホームページで表彰されるレベル。
近年は活動の場を「仮想通貨投資」に移し、紹介者報酬が得られる案件に講師として登壇して勧誘活動を行っています。
しかし、人々の間では「玉井暁が紹介している案件は危ない」と認識されているようです。
(引用:@MisakiSumeragiより)
では、実際に玉井暁の関わる案件は危険なのでしょうか?
これまでに関わった案件について確認してみます。
玉井暁がこれまでに関わってきた案件の実績
近年、玉井暁が関わっているのはクラウドマイニング事業を営む「ビットクラブ」と、仮想通貨アービトラージ取引事業を営む「ジュビリーエース」です。
ビットクラブ
ビットクラブの運営元は「詐欺」で逮捕されています。
ビットクラブ運営は詐欺目的でサイトを運営しており、ユーザーを「哀れな羊」と称して最初から騙す気マンマンだったことが発覚。
玉井暁はそんなビットクラブを積極的に広めていて、台湾ではビットクラブのセミナーにも出席していました。
ビットクラブでは紹介すればするだけ上が儲かる仕組みを採用。
さらにビットクラブは紹介した報酬を他の人が投資したお金で賄うポンジスキームでした。
ポンジスキームは、ユーザーが投資した資金を別のユーザーに横流しすることで稼いでいる風に見せかけ、さらに投資金を集める詐欺手法の一つ。
その結果起こったのは、ビットクラブの破綻。
ビットクラブ運営はユーザーへ正当な報酬を支払えず、多くのユーザーは大損することに。
玉井暁があらかじめ詐欺だと分かっている案件を紹介していたとしたら、到底許される行為ではありません。
ジュビリーエース
ジュビリーエースはアービトラージシステムを利用して仮想通貨を取引し、月利20%も目指せるサービスです。
玉井暁はジュビリーエースのセミナーに頻繁に登場しています。
ジュビリーエースにも紹介者報酬が存在し、紹介すればするほど大元が儲ける構図。
その構図から、ジュビリーエースは開始当初から「詐欺ではないか」と疑いがかけられています。
その理由はあまりにも高すぎる月利。
月利20%はアービトラージだけでは到底まかないきれない金利です。
そのため、ジュビリーエースもビットクラブ同様、ポンジスキームが疑われている案件です。
【追記 2020年1月17日】
ジュビリーエースが外国紙でポンジスキーム認定を受けたことが判明しました。
引用:behind MLM
現状はまだジュビリーエースは動いているようですが、運営元が飛ぶのも時間の問題でしょう。
まとめ
玉井暁が紹介する案件は、全て紹介者報酬ありきのものばかり。
運営元が破綻するリスクを抱えていることから、うかつに手を出さない方が無難です。
ビットクラブに至っては既に運営者が詐欺で逮捕されている始末。
今後出てくる他の案件に関しても十分に注意すべきでしょう。
ジュビリーエースでなくても仮想通貨なら稼ぐ手段は多くあります。
海外アルトコインの投資は「ひと月で5000万円稼げた」人もいます。
ジュビリーエースよりも短期間で資産を形成する期待が持てるでしょう。