キングスコイン

キングスコインの詳細情報

総合評価: 1.5星評価 1.65 

口コミ総数:57件

満足度 1.5星評価
将来性 1.5星評価
期待値 1.5星評価
【目次】

キングスコインの最新情報

キングスコインの口コミ

  • 投稿者匿名
    評価3星評価

    2019年10月3日

    さすがにキングスは酷いね。これだけ情報を出さずに利用者を放置させるなんてありえないですよ。これは騙されたって思う人が出てきても全然おかしく無いですけどね。テレグラムもそりゃあれますよねって感じですよ。

  • 投稿者匿名
    評価2星評価

    2019年10月3日

    こんなんで価格割れが無くなるはずがないと思いますけどね。止めた方が良いかなって思いますよ。多分合併するのはもう資金が無いから大手企業にすがるしかなくなったんでしょうね。圧倒的背水の陣ですよ。どんどんキングスコインはオワコン化していっていますね。

  • 投稿者匿名
    評価2.5星評価

    2019年10月3日

    なかなか厄介なことになっていますね。このままじゃ成功するものもしなくなっちゃうんじゃないですかね。テレグラムで批判的な意見が伸びかっています。11月まで情報公開なしっていうのもおかしいですもんね。

  • 投稿者匿名
    評価2星評価

    2019年10月2日

    今後一切キングスは価格を上げることは無いかなって思いますね。だってこれ以上合併なんてしたって誰も注目しないでしょ。無駄なあがきだと思っていますよ。この期に及んで大手企業に神頼みですか。みっともないですよ。

  • 投稿者匿名
    評価2.5星評価

    2019年10月2日

    フェリカ機能導入したり合併してみたり。あんまり意味の無い事ばっかり繰り返しているイメージですね。それって何が意味があるんでしょうかね。私には全く理解が出来ないんですけどもうちょっと利用者のために動いてみませんか。このままじゃホントに終わりますよ。

  • 投稿者キング
    評価2.5星評価

    2019年10月1日

    多分キングスは資金が底を尽きたから大手企業にすがっていくことを選択したんでしょうね。しょうもないなって思いましたよ。これはもう売れないだろうなって感じですね。これからキングスはもう来ませんよ。手を引いた方が良いです。

  • 投稿者匿名
    評価1星評価

    2019年5月10日

    テレグラムで公式が日経新聞の記事を引用してフェリカのプレスリリースに乗っかってフェリカとともにキングスも絡んでるみたいなことを書いてるけど、記事にはキングスの名前なんて出ていなかった。

  • 投稿者匿名
    評価1星評価

    2019年5月9日

    ラカラや太一グループといった大手との提携が進んでいるKINGSの未来は明るいな。ラカラや太一グループといった大手との提携が進んでいるKINGSの未来は明るいな。

  • 投稿者匿名
    評価1.5星評価

    2019年5月8日

    KINGSが大手企業と提携しても値段は変わらない。ICO割れしておいて今更って感じ。提携自体本当かどうかKINGSが大手企業と提携しても値段は変わらない。ICO割れしておいて今更って感じ。提携自体本当かどうか

  • 投稿者匿名
    評価1.5星評価

    2019年5月8日

    太一グループと提携してもICO割れのままなんだけどKINGSどうなってる?ラカラとの提携込もうか無しだよな

キングスコインの記事

キングスコインとは

キングスコインとは「仮想通貨で決済が可能になる世界」を目的として誕生しました。

運営元は香港の「Hong Kong Sky King International Investment Ltd」。

トークンの発行は「Joy King Development Ltd.」という別会社が行っています。

 

キングスコインの特徴

キングスコインの特徴は主に以下3点。
 
①決済処理スピードの爆速化
②ボラティリティリスクの解消
③決済するためのハードウェアウォレットも開発

 

①決済処理スピードの爆速化

キングスコインでは、「数万~数億/秒」の決済処理が出来るようになります。

具体的には「Plasma」「RaidenNetwork」などのスケーラビリティ問題を解決するための技術を利用。

通常、Ethereumは「25件/秒」程度の処理しか出来ませんでしたが、開発がうまく進めば、決済するうえでは全く問題のない性能が出るようになります。

②ボラティリティリスクの解消

通貨にはボラティリティリスク(価格変動リスク)が存在します。

例えば、ある日の朝9時の開店時に1円=1KINGであることに基づき、りんご1個
300KINGと値付けし販売をはじめました。18時に閉店し、KINGの価値を確認したとこ
ろ、1KING=0.5円になっていました。
お店は150円でりんごを販売したことになり、150円の損となります(もちろん得する
可能性もありますが)。これがボラティリティリスクです。
(引用:ホワイトペーパーより)
 

キングスコインでは、ボラティリティリスクを解消するために以下2点の施策を講じています。
 
1.通貨発行上限を他の通貨に比べ相対的に大きくすること

通貨発行上限を大きくすることで、流動性を高め、価格の変動幅を抑える。

また、発行元が流量に介入することで一定の価格幅に固定することができます。
 
2.リンクドコインという概念の採用

通貨をペッグ(固定)できるだけの資金力がある企業と提携をし、KINGプロジェクトが独自のペッグコインを作り出します。

通貨を運営するのは提携先の企業ですが、技術はKINGプロジェクトのものを利用している状態です。

独自のペッグコインの利用時に、キングスコインの利用を要求することによって、間接的にキングスコインがペッグコインと同等の価値を有することになります。
 

③決済するためのハードウェアウォレットも開発

キングスコインでは、オフラインでも利用できる決済端末も開発予定です。

現在、主流となっているQRコード決済ですが、これはオフライン環境だと利用が出来ないという難点があります。
 
そのため、ICカードの開発や、オフライン下でも利用できるような技術の導入を予定。
 
最終的には、インターネット環境の乏しい船上でも利用できることを目指しています。

 

キングスコインの今後は?

キングスコインですが、今後値上がりする可能性は限りなく低いでしょう。
 
キングスコインは「ハードウェアウォレットのリリース」「提携施設への決済サービス提供」を予定しています。
 
キングスコインロードマップ

しかし、2019年12月25日現在、ロードマップ通りに進んでいないことが判明。
 
ハードウェアウォレットがリリースされたニュースもありませんし、決済可能店舗の情報も見つかりません。

かろうじて取引所には上場しているものの、価格は下がる一方です。

キングスコイン値下がり

ICO当時は10セントで販売していたので約10円。

現在の価格は0.05円なので200分の1まで価格が下がったことになります。

 
これは売るにも売れなくて塩漬け状態にしている投資家が多いのかもしれません。

早めに売り切れなかった人は、200分の1まで落ち込んだものを損切りするのは決断になってしまいますからね…

 
ただ、酷なことを言うようですが、キングスコインには今後上がる要因が考えられません

なぜなら、「運営がもう開発する気ないんじゃないか?」という疑いがあります。

 

キングスコイン運営はもうプロジェクトを諦めた?

キングスコインが開発を投げ出している根拠として、情報を全く更新しない点が挙げられます。

キングスコインニュース更新無し

まず、公式サイトのニュースは2019年3月を最後に更新が止まっている状態。
 
次に「TOKEN LAB」というキングスコインの決済システムの開発プロジェクトを担う組織に至っては、2018年6月のニュースが出たっきり音沙汰無し。

キングスコイン開発進捗

こんなプロジェクトのどこを信用すればいいのでしょうか。

もし仮に復活したとしても、一度失った信用は簡単には取り戻せません。
 
結論、キングスコインには明るい展望が見えません。
 
なので、今から投資を行うことはやめておいた方が無難でしょう。

そして、今キングスコインを保有している人は、今後上がる見込みがあるかどうか、早めに判断することをオススメします。

 

キングスコインのリスク

 

まとめ

キングスコインはICO割れが起きたことを筆頭に、開発が行われているのか怪しいプロジェクトです。
公式サイトに何も更新がないことから、既に終了していることが疑われます。
 
今から投資するのはやめておいた方が無難でしょう。
 
他に投資先を探している場合は、急騰仮想通貨を予測するサービスを使いましょう。

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