WoTokenの詳細情報
総合評価:
1.02
口コミ総数:181件
満足度 |
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将来性 |
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期待値 |
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WoTokenの詳細情報
総合評価:
1.02
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(引用:coinpostより)
2020年5月14日に裁判が開かれ、被告人に対して懲役刑を勧告しています。
元々、WoTokenが復活する可能性はゼロとされていました。
被告は容疑を否認しているようですが、詐欺であることはほぼ確定でしょう。
そうなると気になるのは、
WoTokenに投資していたお金はどうなるのか?
詐欺で集めたお金は返金される見込みはあるのでしょうか。
恐らく、WoTokneから返金されることは無いと思われます。
「PlusToken」「bitclub」など、運営元が逮捕された仮想通貨の投資案件は存在しますが、返金されたことは1度もありません。
今回のWoTokenにしても運営元がお金を使い込んでいるでしょうから、返済能力は持っていない可能性が高い。
加えて海外での裁判になるので、日本人への補填がされるのも期待ができず。
やはり、ポンジスキームの構造になっている投資案件には手を出さないようにするのが無難でしょう。
小野里はじめが進めていたWoTokenから資金を返金させるプロジェクト。
被害者たちから手数料を取ってまで進めていましたが、どうなるのでしょうか?
最近、小野里はじめは「Xプロジェクト」という新案件を宣伝していますが、「Xプロジェクトに入れば解決!」ということにしそうで不安です・・・
⇒X-PROJECTは仮想通貨詐欺被害者を本当に救済するのか?
「Xプロジェクト」はこれまでの仮想通貨詐欺で受けた損失分のトークンを配布するというもの。
しかし、そのトークンはまだどこの取引所にも上場していません。
つまり、状況はほぼWoToken一緒。
いったい誰が投資するというのか・・・?
返金プロジェクトについて何の説明もされない中で、小野里はじめの紹介する案件は手を出さない方が安全。
Wotokenの資金を取り戻したい人は、過去プラストークンのユーザーが使って「資金を取り戻せた」
と評判の投資サービスを使ってみるのも良いでしょう。
■Wotoken資産解放プロジェクトは進展なし
(2020/5/8更新)
(引用:【WoToken資産解放プロジェクト】4月30日の現状より)
2020年4月30日に投稿された小野里はじめの「資産解放プロジェクト」の進捗ですが、特に何の進展もないようです。
つまり「いまだ返金の目途が立っていない」ということになります。
また、以前紹介していた中国の投票サイトは「既に閉鎖してしまった」とのこと。
どうやら、内部事情もよく分からないままにユーザーに協力を呼び掛けていたようですね。
すでにWoToken返金プロジェクトが立ち上がってから半年経過しようとしています。
それなのに「未だに返金されるか分からない状態」のまま。
果たして、返金プロジェクトはどうなっていくのでしょうか・・・
↓クリックで開閉↓
・すでにサーバーは停止
・WoToken再開の可能性はゼロ
・運営の「王小平リーダー」に対して訴える
・中国警察が動かなければ、返金の可能性が少ない
・財務生産問題を扱うサイトで3回投票を行う
・WoTokenの大元がすでに現金化してしまった恐れも
現状、ほとんど進展がないようですね。
そこで、返金プロジェクトを先に進めるために、小野里氏は「投票サイト」への投票をユーザーに呼び掛けています。
(引用:阿里云计算有限公司より)
このサイトは財務生産問題を扱うサイトのようで、案件に対する被害届けを投票で伝えるようですね。
ただ、このサイトのドメインの取得日を見てみると「2019年12月7日」になっており、このサイトは出来たばっかりの様子。
そのサイトの1位になれると、本当に中国の国家警察を動かすことが出来るのでしょうか・・・?
また、サイトのセキュリティ性に問題がある接続方法を取っています(http接続)。
安易にこのサイトを使用するのはやめておいた方が良いかもしれません。
(引用:【WoToken】資産解放プロジェクト2月13日の現状より)
小野里はじめのWoToken資産開放プロジェクトの進捗が公表されました。
状況は以前から変わっていません。
コロナウイルスの影響で中国への働きかけがストップしている状態。
中国大使館に連絡をしても電話がつながらないとのこと。
返金プロジェクトの予定では「4月上旬までの解決」を目指していました。
しかし、この進捗では返金されない確率が高いでしょう。
それならば、未だに多くのチャンスが眠っている海外の急騰仮想通貨を用いた投資を行った方が、損失を取り戻せる確率は高まります。
会員限定で海外の急騰通貨情報を配信しているサイトもあるため、このようなサイトを利用すればWoTokenで抱えていた不安を解消できるかもしれません。
➡急騰通貨情報を配信しているサイト
WoTokenの返金プロジェクトですが、小野里はじめのYoutubeにて進捗報告がありました。
■内容の要約
・運営側に働きかけているが、まだ反応を貰えていない
・有志を募って(2~30人)大使館に訴えかけることも検討中
・習近平主席が来日する4月上旬には解決したい
・今後も運営にプレッシャーを与え続ける行動を取る
つまり、現状何も進展がない状態です。
返金プロジェクトは被害者からお金を出してもらって行われています。
「お金は多少工面するから、取り返してください」という話。
それなのに、「大使館を囲む」というお金を必要としない手段を取ろうとする始末。
小野里はじめが本当に運営側に働きかけているのかも怪しくなってきます。
そもそも、習近平来日時にデモ活動をしたとして、見向きされるのでしょうか・・・
WoToken返金プロジェクトについては引き続き、経過を観察していきます。
WoTokenの運営元とされている「Neraex取引所」にアクセスできなくなっています。
11月下旬に一度復活したのは何だったのでしょうか。
運営と連絡が取れなくなったと考えると、WoTokenが「飛んだ」可能性がよぎります。
そうなると気になるのは小野里はじめ氏主催の「WoToken返金プロジェクト」
11月25日に「WoToken返金プロジェクト」を立ち上げてから2週間以上経過しましたが、今のところ何も動いていないように見えます。
久々にツイッターを更新したと思ったらのんきにお寿司を食べている始末。
こんな状態できちんと返金はされるのでしょうか?
利用者から手数料1万円を取った以上、きっちり成果を見せてほしいところです。
やはり、このような運営元が飛ぶような案件に投資をするのは危険が付きまといます。
↓↓以下、以前までの更新内容
WoTokenの運営元と推測されているNeraex取引所のサイトが10月中旬からアクセス不可となっていましたが、今日時点で復活していることが確認できました。
運営会社のサイトは復活したものの、独自トークンの「WOR」が取引できる「WOEX取引所」には未だページにアクセスが出来ない状況です。
そのため、「ウォレットからの出金」という一番肝心な行為が行えない状況に変わりありません。
仮に、WoToken復活の基準を決めるとするならば…
・Neraex取引所(WoTokenの運営元)が運営できていること
・WOEX取引所で「WOR」が他通貨と換金できること
・WoTokenのウォレットに毎日配当が入ってくること
これら三つの条件がそろって初めてWoTokenの復活と言えるでしょう。
現状は運営元の取引所が稼働し始めただけ。ウォレットから「WOR」の出金が行える「WOEX取引所」には復活の気配もありません。
残念ながら、WoTokenはいまだ予断を許さない状況に変わりはなさそうです。
引き続き、運営からの情報を待ちましょう。
当サイトでは今後もWoTokenの情報が更新され次第、最新情報と共に「今後の展望」や「今どんなアクションをするべきか」といった内容を追記していきます。
WoTokenの口コミ
2020年7月16日
小野里はじめの返金プロジェクトの最新回見たけど、何一つ進んでいなくて、もうどうしたものか、、、
2020年6月26日
Wotoken返金プロジェクトなんて 詐欺でしたね
被害にあった人達に
まだ 詐欺をする人て
本当に いるんですね❗
きっと いつか何倍にして 罰が当たるでしょうね。
しかし、何にも 出来なく 諦めるのも 悔しいですね
2020年6月15日
Wotokenにも腹立つけど、小野里はじめにも腹が立つ。
結局、手数料だけパクったってことでしょ?
公式LINEに逮捕されたの確定しているのに情報流さないし、なんなの?あの人?
2020年6月11日
小野里はじめはWotokenの資産解放プロジェクトで集めた金を返金すべきだろ、進捗が無いというより返金の為に何も動いていないんだから。創業者の父親逮捕とかウソばっかり言ってんじゃねーよ。
2020年6月8日
結局、小野里はじめはな~んもやってなかったってオチなんですか・・・・・・・
2020年6月7日
公式サイトが完全に消されてしまった時点でもう終わり
嫌な事件だったね・・・
2020年6月4日
海外の詐欺事件で日本人が返金してもらうのは難しいのはビットクラブで分かったけど、Wotokenも主犯格6人が中国で逮捕されたので可能性が出てきたね。被害総額が約1070憶円とは物凄い金額なので驚いた。
2020年6月3日
さすがに最近はHYIPは飛ばれる前に逃げろちうのが常識になってるな。スキャムと言い切って宣伝してたジャイアンの功績は大きい。
2020年6月1日
元本回収を速攻しないといけないってことがよーく分かった。
これからはスピード感のある投資をしないといけないね
2020年5月28日
結局、返金できないんかーい
公式ホームページへ
WoTokenとは
WoToken(ウォートークン)とは仮想通貨を預けることができる配当型ウォレットです。預けた投資金はアービトラージによって運用され、毎月6%から20%の配当があると言われています。
最低入金金額は1,000ドルからと高額な設定になっており、Tokenに入れてある仮想通貨の価格が1,000ドルを下回ると運用が止まる設定となっています。なおウォレットに預けていた仮想通貨はいつでも自由に引き出せます。
WoTokenの特徴
WoTokenは最高月利20%の高配当ウォレットです。ユーザー側からすると月利が高いのは嬉しいですが、あまりにも高すぎると「ずっと安定して払い続けられるの?」という疑問が生じてきます。
例えば、月利10~20%の5,000ドルプランで1年間運用した場合について考えてみましょう。(ここでは、分かりやすくするためにドルを日本円に換算します。1ドル=110円)
なんと、1年間の運用によって元金から約9倍も増える計算となりました!
実際に報酬でもらえるのはWoTokenが発行する“WORトークン”ですが、月利20%というのはこれだけ破壊力があるということです。
果たして、このような運営体制が現実的に可能なのでしょうか。今後のユーザー数の増加を考えると、いつかWoToken側の資金の方がパンクしてしまいそうな気がしますが…
WoTokenの口コミ評判
WoTokenは、取引所にアクセスできなかったことから、「詐欺だ!」「返金してほしい」という声が多く上がりました。
その反応を受けて、仮想通貨業界のインフルエンサーである小野里はじめ氏が「WoToken資産開放プロジェクト」を立ち上げたようです。
しかし、小野里はじめ氏(画像右)はむしろWoTokenを積極的にオススメしていた人物でした。
そのため口コミでは「詐欺では?」という声も寄せられています。
実際、高配当型ウォレットの“ブロックエコ”という案件では、同じように「取り返す詐欺」が発生し被害者も出ていました。
⇒BLOCKecoの回収詐欺に要注意!その手口と内容について、投資家の反応を紹介
今回、「主催者が顔出ししている」点においては、過去の案件とは異なっています。
が、それだけで「取り返してくれそう!」と信用するのは危険です。
というのも、依頼をするためには1万円の前払いが必要だからです。なぜ、前払い金がなくては動けないのでしょうか?成果報酬型ではダメな理由が見つかりません。
何より、プロジェクトの注意書きを見てみると、前払い金は返金されないこと、運営から返金されない可能性があることが明記されています。
ここまで予防線が張られているのを見ると、「WoToken資産開放プロジェクト」は、いったん様子を見た方が良いかもしれません。
参加をするのは具体的な成果が出てからでも遅くはないでしょう。
3.WoTokenの運営者情報
WoTokenの運営元は「Neraex」という日本の仮想通貨取引所と言われています。しかし、この取引所は“無認可”な取引所のようです。
なぜなら、金融庁が公表している暗号資産に関するページで調べてみましたが、「Neraex」のという取引所は確認できなかったからです。
つまり、Wo Tokenは日本では“認められていない取引所”によって運営されている可能性が非常に高いと思われます。
4.WoTokenのまとめ
Neraex が復活し、Wo Tokenは復活の兆しがあるように見えますが油断は禁物です。WOEXが復活して、WORトークンのやり取りが可能になるまでは様子を見た方が良いでしょう。また、「Wo Token資産開放プロジェクト」についても、具体的な実績が出てから参加するかどうかを決めた方が良いかと思われます。