asec(エーセックコイン)asec(エーセックコイン)の詳細情報総合評価: 1.48 口コミ総数:92件満足度 将来性 期待値 公式ホームページへ【目次】asec(エーセックコイン)の最新情報asec(エーセックコイン)の口コミ投稿者匿名評価2020年7月1日なんか配当が出始めたみたいな話あるみたいだけど、詳しい話おしえてほしい投稿者匿名評価2020年6月28日エーセックコインは”上場しただけ”だったね まぁ上場しただけよかったのかもしれないけど投稿者渡邉明伸評価2020年6月25日安心して注目してみてます。投稿者匿名評価2020年6月15日そもそも公式サイトが無いという時点で使う気なんて消え失せましたよ。初めてそれを知った時は、飛んだ後なのかな?と思いましたが、調べてみると「インターネット上では購入することはできません」と出てきました。色々意味が分からないのでもう関わらないことにしました。投稿者匿名評価2020年6月11日こんなトリッキーなコインを買うのは自滅行為です。わざわざ怪しげなセミナーに捨て身で飛び込む価値もありません。もっと別の真っ当なコインを探して買ったほうが良いと思います。ここに手を出すのいくらなんでも危険です。投稿者匿名評価2020年6月8日ようやくエーセックコインが上場したかと思いきや、大暴落で10分の1以下という体たらくっぷりで、もう全く笑えません。それでも運営陣は平然とセミナーを開いていますから、悪党ですよね。運営にまともな人間なんているとは思えません。投稿者匿名評価2020年6月4日こんな公式サイトも無いようなモグリはどうせロクでもないですよ。今どき公式サイトも無いようなトークンなんてとにかく胡散臭すぎます。セミナーもどうせ大した内容も無く薄っぺらいに違いありません。エーセックコインなんか絶対やめたほうがいいでしょう。投稿者匿名評価2020年6月1日公式のプロジェクトページがどこにも見つかりません。その時点でここは信頼できませんし、ホワイトペーパーも開発にまつわる情報すら見当たらないなんて、絶対危ないですよ?セミナーに行ったら、何をされるかわかったもんじゃありません。投稿者匿名評価2020年5月28日エーセックコインは今さら感がありますね。 わざわざこれからやる人はいないと思いますが、、、投稿者匿名評価2020年5月25日エーセックコイン上がんない。 どういや仮想通貨長者.comにHYIPの相談してたけど、全然返事来ない。 そのままエーセックの話になったからそれ用に無料調査とか視点のかな。 次の口コミを表示する公式ホームページへ asec(エーセックコイン)の記事■1.asec(エーセックコイン)の概要ASECプロジェクトは、タイをはじめ、ASEAN各国に社会的な影響力を持つProf.Dr.カセー・チャナオンを中心に「東南アジアの貧困・教育格差の解消」を目的として発足された暗号通貨プロジェクトです。 ASECプロジェクトでは、独自のブロックチェーン技術と暗号通貨を活用し、独自のASECプラットフォームを構築することで問題を解決していくことを目指します。■2.asec(エーセックコイン)の特徴エーセックコインの最大の特徴は、「運営者がタイの有名人」という点。 運営者のカセー・チャナオン氏はタイで外務大臣を務めていたこともあり、タイでは名前が知れています。 しかし、エーセックコインにはそれ以外の特徴があまり見当たりません。 ・ASEAN諸国における既存ビジネスの代替通貨 ・暗号通貨としての基本性能を実装 ・企業間の送金コストを軽減 ・企業間の送金スピードを向上 ・暗号通貨マーケットにおける売買取引 ・高性能なブロックチェーンを独自開発 ・ブロックチェーン上におけるスマートコントラクト ・トークン発行機能の実装 ・ダウンタイムゼロの決済サービス ・法定通貨建てと主な暗号通貨建てでの商取引 これらは公式サイトに記載されていたエーセックコインの特徴です。 しかし、ほとんどが既存の通貨でまかなえてしまうんですよね…… 企業間送金ならRippleでいいし、決済はビットコインキャッシュで問題ありません。今のところ、わざわざエーセックコインを利用するメリットが感じられない。 何か「エーセックコインでなければ実現できないこと」を出さない限り、既存の仮想通貨に埋もれてしまうでしょう。 エーセックコインの今後はどうなるのか今後はエーセックコインを利用できるプラットフォームの構築が行われる予定です。しかし、2019年10月に行われるはずだったテストプラットフォームはリリースされていません。開発進捗が遅れていると言ってよいでしょう。今後のロードマップを見る限り、プラットフォームのアップデートを複数回予定されているようですが大丈夫なのでしょうか・・・さらに言うと、開発進捗が遅れていることに対するアナウンスもありません。 この状態は非常にまずい。すぐにでも投資家の人気が下がってしまいそうな気配がします。 ただ、このような状況にも関わらずセミナーは頻繁に行われている模様。 こんなに高スパンでセミナーを開くくらいなら、公式サイトに開発進捗に対するアナウンスを入れた方が良いような気がしますが・・・ 結論、いまの状態でイチから新規参入するのはオススメできません。もし、投資するとしても、公式からアナウンスが出てからにしましょう。 ■5. まとめasec(エーセックコイン)は「東南アジアの貧困・教育格差問題」の解決を目的としています。しかし、その実態はこれまでの既存仮想通貨の焼き増しのような特徴しかなく、どうやって問題を解決できるのかがはっきりしません。現在は開発進捗が遅れ、ロードマップから外れてしまっているため、安易に投資をするのは危険だと言わざるを得ません。口コミ投稿フォーム コメントをキャンセル口コミ本文 満足度 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 将来性 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 期待値 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い)お名前
asec(エーセックコイン)の口コミ
2020年7月1日
なんか配当が出始めたみたいな話あるみたいだけど、詳しい話おしえてほしい
2020年6月28日
エーセックコインは”上場しただけ”だったね
まぁ上場しただけよかったのかもしれないけど
2020年6月25日
安心して注目してみてます。
2020年6月15日
そもそも公式サイトが無いという時点で使う気なんて消え失せましたよ。初めてそれを知った時は、飛んだ後なのかな?と思いましたが、調べてみると「インターネット上では購入することはできません」と出てきました。色々意味が分からないのでもう関わらないことにしました。
2020年6月11日
こんなトリッキーなコインを買うのは自滅行為です。わざわざ怪しげなセミナーに捨て身で飛び込む価値もありません。もっと別の真っ当なコインを探して買ったほうが良いと思います。ここに手を出すのいくらなんでも危険です。
2020年6月8日
ようやくエーセックコインが上場したかと思いきや、大暴落で10分の1以下という体たらくっぷりで、もう全く笑えません。それでも運営陣は平然とセミナーを開いていますから、悪党ですよね。運営にまともな人間なんているとは思えません。
2020年6月4日
こんな公式サイトも無いようなモグリはどうせロクでもないですよ。今どき公式サイトも無いようなトークンなんてとにかく胡散臭すぎます。セミナーもどうせ大した内容も無く薄っぺらいに違いありません。エーセックコインなんか絶対やめたほうがいいでしょう。
2020年6月1日
公式のプロジェクトページがどこにも見つかりません。その時点でここは信頼できませんし、ホワイトペーパーも開発にまつわる情報すら見当たらないなんて、絶対危ないですよ?セミナーに行ったら、何をされるかわかったもんじゃありません。
2020年5月28日
エーセックコインは今さら感がありますね。
わざわざこれからやる人はいないと思いますが、、、
2020年5月25日
エーセックコイン上がんない。
どういや仮想通貨長者.comにHYIPの相談してたけど、全然返事来ない。
そのままエーセックの話になったからそれ用に無料調査とか視点のかな。
公式ホームページへ
asec(エーセックコイン)の記事
■1.asec(エーセックコイン)の概要
ASECプロジェクトは、タイをはじめ、ASEAN各国に社会的な影響力を持つProf.Dr.カセー・チャナオンを中心に「東南アジアの貧困・教育格差の解消」を目的として発足された暗号通貨プロジェクトです。
ASECプロジェクトでは、独自のブロックチェーン技術と暗号通貨を活用し、独自のASECプラットフォームを構築することで問題を解決していくことを目指します。
■2.asec(エーセックコイン)の特徴
エーセックコインの最大の特徴は、「運営者がタイの有名人」という点。
運営者のカセー・チャナオン氏はタイで外務大臣を務めていたこともあり、タイでは名前が知れています。
しかし、エーセックコインにはそれ以外の特徴があまり見当たりません。
・ASEAN諸国における既存ビジネスの代替通貨
・暗号通貨としての基本性能を実装
・企業間の送金コストを軽減
・企業間の送金スピードを向上
・暗号通貨マーケットにおける売買取引
・高性能なブロックチェーンを独自開発
・ブロックチェーン上におけるスマートコントラクト
・トークン発行機能の実装
・ダウンタイムゼロの決済サービス
・法定通貨建てと主な暗号通貨建てでの商取引
これらは公式サイトに記載されていたエーセックコインの特徴です。
しかし、ほとんどが既存の通貨でまかなえてしまうんですよね……
企業間送金ならRippleでいいし、決済はビットコインキャッシュで問題ありません。
今のところ、わざわざエーセックコインを利用するメリットが感じられない。
何か「エーセックコインでなければ実現できないこと」を出さない限り、既存の仮想通貨に埋もれてしまうでしょう。
エーセックコインの今後はどうなるのか
今後はエーセックコインを利用できるプラットフォームの構築が行われる予定です。
しかし、2019年10月に行われるはずだったテストプラットフォームはリリースされていません。
開発進捗が遅れていると言ってよいでしょう。
今後のロードマップを見る限り、プラットフォームのアップデートを複数回予定されているようですが大丈夫なのでしょうか・・・
さらに言うと、開発進捗が遅れていることに対するアナウンスもありません。
この状態は非常にまずい。
すぐにでも投資家の人気が下がってしまいそうな気配がします。
ただ、このような状況にも関わらずセミナーは頻繁に行われている模様。
こんなに高スパンでセミナーを開くくらいなら、公式サイトに開発進捗に対するアナウンスを入れた方が良いような気がしますが・・・
結論、いまの状態でイチから新規参入するのはオススメできません。
もし、投資するとしても、公式からアナウンスが出てからにしましょう。
■5. まとめ
asec(エーセックコイン)は「東南アジアの貧困・教育格差問題」の解決を目的としています。
しかし、その実態はこれまでの既存仮想通貨の焼き増しのような特徴しかなく、どうやって問題を解決できるのかがはっきりしません。
現在は開発進捗が遅れ、ロードマップから外れてしまっているため、安易に投資をするのは危険だと言わざるを得ません。