エスブロック(sblock)の詳細情報
総合評価: 1.2
口コミ総数:105件
満足度 | ![]() |
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将来性 | ![]() |
期待値 | ![]() |
エスブロック(sblock)の詳細情報
総合評価: 1.2
口コミ総数:105件
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(2019/12/04 更新)
SBLOCKがWBFex取引所に上場するという話がありましたが、トークンの存在が確認できません。
しかし、一部ではもう既に上場していることを確認できている人もいました。
(https://www.youtube.com/watch?v=FJFwubLc0KE&feature=youtu.beより)
まさか、アプリ版のみ上場したということはないと思いますが…
SBLOCKの他に利益が見込める投資先を知りたいときは、急騰仮想通貨を予測するサービスを使うのがおすすめ。
サービスの利用者の中には「1600万円稼いだ」人もいます。
利用ユーザーからの評判が良いところを見ると、稼げる期待値は高いでしょう。
エスブロック(sblock)の口コミ
2019年12月3日
sblockはなんとも身勝手な利用停止ですね。利用者からしたら大ブーイングでしょうね。今後は新しくリニューアルするような感じですけどうまいこと行くんでしょうかね。いまいち信じられないです。
2019年12月3日
3カ月も利用停止になるんですけどこれは一体どういうことですか?ちゃんと復帰してくるんですよね?ますます不安になってきましたよ。ここに投資なんてしなければ良かったなって思いましたね。
2019年12月1日
勝手にシステム停止とかふざけないで欲しいですね。ちゃんと資金は返ってくるんでしょうか。なんて無責任なことをしますよね。これは利用した私がバカだったなって思いましたね。復帰してもしばらく利用はやめ
2019年12月1日
もうここはダメなんだろうなって思いましたね。突然の3カ月利用停止って。とんずらじゃないですかこれって。資金が返ってくるとは思わない方がよさそうですね。
2019年11月29日
sblockには投資しない方が良いかなって思いますよ。おそらくこれから勝手に別に形式に移し返されることによってまた価値は下がっていきます。sblockには未来が一切見えないですよね。オワコンとしか言いようがないですよ。
2019年11月28日
いつまで経っても伸びしろの無いウォレットだなって思いますね。なんです過去の少ない対応通貨は。これでどうやって儲けようって言うんでしょうかね。バカにしているんでしょうか。
2019年11月27日
対応通貨が少ないウォレットだなっていうのが感想ですね。だから利用者も増えていかないんじゃないですか?その辺はちょっと考えた方が良いんじゃないかなって思いますよ。このままじゃ悪い方向に行ってしまうと思います。
2019年11月25日
多分ですけどこのウォレットはずっと大きくならないんじゃないかなって思っていますよ。全然対応通貨も増えていないですしね。現状の種類で満足しているんだったらさすがに少なすぎますしね。ダメだと思いますよ。
2019年11月22日
対応通貨が少ないので全然利便性が無いなって思いましたね。ウォレットとして使っていく気は無いですね。評価も低いですし。投資はしない方が良いんじゃないかなって思いますけどね。
2019年11月21日
果たしてこれからどうなるんでしょうかね。sblcokはあんまり期待しない方が良いのかなって思いますけどね。だってここって対応通貨少ないじゃないですか?これでどうやって儲けようって言うんでしょうか。いまいちわかりません。
公式ホームページへ
エスブロック(sblock)の記事
1.sblock(エスブロック)とは
sblock(エスブロック)は配当型ウォレットと呼ばれる投資案件です。このウォレットでは仮想通貨を預けておくだけで、6%~20%の配当がもらえます。
2.sblock(エスブロック)の口コミ評判
出金停止かと思われていたSBLOCKですが、クオンタムリープの登場により事情が変わってきました。
クオンタムリープは、sblockウォレット上でSBOとUSDTでOTC取引を行うことができる機能です。SBOとUSDTで交換が可能になるなら、実質、出金できることになります。
クオンタムリープで実際にUSDTと交換できるとあって、投資家の間でも話題になっています。中には既に「交換できた!」という報告もあるようです。
今まで出金できないかと思っていたものが、USDTというステーブルコインに変えられたら安心ですよね。
ただ、一点考えてみたいのが、「なぜこの時期にクオンタムリープを行っているのか」ということです。
3.クオンタムリープはなぜ行われたのか
エスブロック運営側が「上場までにSBOの市場価値を高めたいと考えた」可能性があります。
SBLOCKの独自トークンであるSBOは、2019年12月1日にWBFex取引所に上場する予定。
もし、市場に出回るSBOをクオンタムリープで運営が買取ることができれば、運営側でコントロールできるSBOの量が増えます。また、クオンタムリープによる取引では、SBOとUSDTとの取引手数料として一定数のSBOが支払われることになっています。
(16SBOなら6BO、160SBOなら60SBO、1600SBOなら600SBOの手数料がかかる)
クオンタムリープが行われると、運営側で管理するSBOの量を増やすことができます
運営側で管理できるSBOが増えれば、上場の時期に合わせてバーンを行うことによってSBOの市場価値を高めることができる。
だからこそ、運営は上場前のこの時期にクオンタムリープという新規機能をリリースしたのかもしれません。
これは一つの仮説にすぎません。
しかし、SBOを上場時に売り出すために、クオンタムリープでは売りに出さず保有し続ける人たちもいるようです。
その人たちは、運営が市場価値を上げるためのバーンを待ち望んでいる人なのかもしれません。
現在、エスブロックは出金停止騒ぎなどで混乱が巻き起こっていますが、今後の展開もどうなっていくのか注目です。
4.sblock(エスブロック)の運営者情報
sblockの運営には懐疑的な意見も出ています。
それは、会社の所在地がバーチャルオフィスである点です。
バーチャルオフィスであることは別に気にする必要はないのですが、
あたかも本物のオフィスであるかのように振舞っている公式動画があり、
「なぜそんなことをする必要があるのか?」という観点で利用者の間で疑問が生じているようです。
5.sblock(エスブロック)のまとめ
取引所上場を予定していた2019年12月1日を過ぎても、上場していることが確認できていません。何か嫌な予感がします…