トロンは将来、値上がりの可能性大

トロン(TRX)の詳細情報

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【目次】

トロンの将来性にみんなが期待するワケ

トロンの将来性が高いと言われる理由

 
トロンが将来性を期待されている理由をまとめると以下のようになります。
 
創業者ジャスティン・サン氏の技術力と商才
大企業との提携
1秒間に2,000件の処理能力を持つプラットフォーム
PoSとPoWの互換性も備える独自の承認プロトコル
Defi(decentralize finance)への対応
NFT(Non-fungible token)への対応
という、今一番旬な分野への進出が、トロンの将来性が高いと言われる理由となっています。
 

創業者ジャスティン・サン氏の技術力と商才

リップルの元中国代表で、中国最大の音楽配信サービスの創業者でもあるジャスティン・サンは全世界でカリスマ的な人気のある起業家です。

大企業との提携

ジャスティン。サンの経営力によりローンチ食後から数多くの大企業やブロックチェーンプロジェクトと提携を結ぶことが出来ました。当時はまだ仮想通貨には実用性が無く実業では役に立たないという意見が財界を支配していたにもかかわらずです。
 

1秒間に2,000件の処理能力を持つプラットフォーム

Defiブームでイーサリアムのトランザクションの混雑や手数料の高騰などいわゆる「スケーラビリティ問題」が表面化する前に、ビットコインやイーサリアムを遥かに凌ぐ処理能力を持つ独自のブロックチェーンプラットフォームを提案していました。
 

PoSとPoWの互換性も備える独自の承認プロトコル

スケーラビリティ問題解決の切り札ともいえる処理能力を決定づける承認プロトコルは、アルトコインにおいてはPOS化への流れが主流です。
しかしイーサリアムはPOS化に数年を要すと言われているように当分の間はPOS・POW混在が続くことは避けられません。PoSとPoWの互換性も備えるトロン独自の承認プロトコルのアイディアは高く評価されています。
 

Defi(decentralize finance)への対応

大型アップデートにより2017年のホワイトペーパーでは言及されていなかったDefi(分散型金融)への対応も進められ、トロンメインチェーン上にDEX(分散型取引所)もローンチされています。
 

NFT(Non-fungible token)への対応

トロンには独自のノン・ファンジブル・トークン(NFT)規格TRC-721を正式に発表しました。元々デジタルコンテンツのアーティストと購入者を直接つなぐことを目的としたトロンのブロックチェーンは最もNFTとの親和性が高いプラットフォームと言えるでしょう。
 

トロンのトップページ
引用元:トロン公式サイト
 

トロン(TRX)の口コミ

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仮想通貨トロン(TRX)の特徴を解説

そもそもトロン(TRX)とは

 
トロン(TRON/TRX)は2021年3月17日に国内3位の仮想通貨取引所「ビットポイント」に、国内で初めて取り扱いが開始されました。
 
しかしトロンは2018年の仮想通貨バブル以降に誕生した新興のブロックチェーンプロジェクトやDefiトークンではありません。
 
仮想通貨トロンは2017年8月に新規公開された当初イーサリアムブロックチェーン(ERC-20)上にありましたが、2018年にトロン独自のブロックチェーンにメインネットを移行しています。)。
 
開発を行うTRON財団はシンガポールのACRAという企業規制当局の承認を得て、リップル研究所の中国の元代表であるジャスティン・サン(Justin Sun)氏が創設した非営利団体です。
 
2017年のホワイトペーパーでは、TRONは決済通貨として使われるのではなく、エンターテイメントプラットフォーム上における個人間の売買等が主な利用用途とされていました。
 
ジャスティン・サン氏は中国最大のオンライン音楽ストリーミングサービス「Peiwo」の創業者でもあり彼の技術力と起業家としての実績からTRONプロジェクトは極めて実現性が高いものとして仮想通貨市場で期待されました。
 
トロンが登場した仮想通貨バブル前夜の2017年には既に多くのブロックチェーンプロジェクトがローンチされていました。
 
多くのプロジェクトは仮想通貨を法定通貨に代わる新たな決済手段と位置付け、法定通貨や従来の送金システムをいわば「仮想敵」としていました。
 
しかし、ジャスティン・サン氏のトロンはエンターテイメントプラットフォーム上における個人間の売買等を主な利用用途としていて、仮想敵は法定通貨ではなく既存の非ブロックチェーンプラットフォームでした。
 
現在、アーティストがネット上で自分のデジタルコンテンツを販売する時には送金&決済手数料の他AmazonやYouTubeと言った既存のプラットフォームに支払う中間マージンもあり収益性を圧迫しています。
 
トロンのブロックチェーンエコシステム上でアーティストとユーザーを直接結べば双方に大きなメリットが生まれる事は言うまでもありません。
 
改ざん不可能なブロックチェーンとスマートコントラクトはデジタルコンテンツの違法コピー販売に対する対抗策として極めて有効だと言えるでしょう。
 
さらに、オリジナルチェーンに移行したトロンは、dApps(decentralized applications≒分散型アプリケーション)を続々とローンチしています。
 
ジャスティン・サンが創業した「Peiwo」との提携はもちろんの事、分散型ゲームプラットフォーム「BitGuild」とも提携しています。
 
2018年には世界最大のファイル共有サービス「ビットトレント」を買収しました。
「サムスン」との提携で同社のスマートフォン「Galaxy」にはTRONのサポートも追加されています
 
トロンベースのトークン(TRC10またはTRC20)もローンチされています。
 
BitTorrentToken(BTT)は世界最大の分散型ファイル共有プロトコル「ビットトレント」のトークン化で、BTTは、ブロックチェーンに基づくTRC-10ユーティリティトークンであり、世界で最も人気のある分散型プロトコルとアプリケーションの機能を強化しています。
 
BTTを利用したDAppには、「BitTorrent Speed」「BitTorrent File System」「DLive」などがあります。
 
USDTを知らない人はいないでしょう。トロンネットワーク上でテザーによって発行されたUSDペグのステーブルコインです。
 
TRC20ベースのUSDTは、TRONベースのプロトコルおよび分散型アプリケーション(DApp)との相互運用性を可能にすると同時に、ユーザーがTRONネットワーク全体でフィアットペグ通貨を取引および交換できます。
 

トロンDapp
引用元:トロン公式サイト
 
2017年7月15日に0.1187円だったTRXの価格はアルトコインバブルに後押しされ2018年1月5日過去最高値の32.67円を記録、実に275.23倍のMOONでしたが同月のバブル崩壊で価格は急落し長い低迷期に入ります。
 
その間も開発は進み、トロン(TRX)の価格トレンドが上昇に転じたのは、2020年に入ってからです。
 
2018年のメインネット移行から、トロンの将来性への期待はさらに高まりました。オリジナルチェーンのローンチによりようやくトロンはイーサリアムのようなブロックチェーンプラットフォームと同じ土俵に立ったと言えるでしょう。
 
ちなみにイーサリアム以外のブロックチェーンプラットフォームで有名どころと言えばトロンの他にも、EOS、Stellar、NEM、NEO、Qtum、Waves、BitShares、Omniがあります。そして日本で人気のRippleも外せないですね。
 
中でも、分散型取引所(DEX)分野で先行していたWavesはトロンとパートナーシップを結び、トロンのDefi(decentralize finance≒分散型金融)、分野での市場拡大に期待を持たせています。
 
またトロンは独自のノン・ファンジブル・トークン(NFT)規格を発表し、デジタルコンテンツに強いジャスティン・サンとトロンが話題のNFT分野でも存在感を高めていく可能性があります。
 

プロジェクトの特徴

 
トロンはコンテンツ共有とエンターテイメントに焦点を当てたブロックチェーンプロジェクトで以下のような特徴があります。
 
オープンソースのブロックチェーンプラットフォーム
トロンベース(TRC10・TRC20)のトークンを発行可能
dApps(分散型アプリケーション)を開発可能
 
これらの特徴により、プロジェクトのミッションであるデジタルエンターテイメントプロトコルの枠にとどまらず、トロンベースのNFTやDEXなど、今注目を集めている分野への進出も可能になっています。
 
トロンの公式サイトによると、トロンの世界アカウント数は2600万を超え、トランザクション数は17億を超えています。
 
サードパーティによるトロンブロックチェーン利用が進む可能性もあり、高い将来性が期待されるプロジェクトとなっています。
 

トロン独自のNFT規格 TRC721

 
2020年12月24日トロンは独自のノン・ファンジブル・トークン(NFT)規格TRC-721を正式に発表しました。
 
TRC721の導入はさまざまなブロックチェーンテクノロジーベースのアプリを実現し著しく成長するイーサリアムのNFTセクターに追いつくのに役立つと期待されています。
 
トロンはTRC-721がTRC-20トークンと同様に重要な役割を果たすと予測しています。ジャスティン・サン氏は、
 
「ブロックチェーンスペースで次に重要なのは、物理資産と仮想資産をブロックチェーンにマッピングするTRC-721準拠のアプリケーションとベースプロトコルです。」
 
とコメントしています。
 
CryptoFlowersなどのDappは、最近追加されたTRC-721を採用する事を目指しています。CryptoFlowersは、デジタル花の収集と繁殖に関するゲームです。このゲームでは、ユニークなデジタル花を集め、繁殖させ、交換することができます。各クリプトフラワーは遺伝的にユニークであり、破壊、持ち去り、複製することはできません。
 

トロンのDEX

 
2020年に仮想通貨市場を席捲したDefiブームの立役者と言えばUNISwap、PancakeSwapに代表されるDEX(分散型取引所)の台頭でしょう。
 
トロンブロックチェーン上にも複数のDEXがあります。
 
Justswap(ジャストスワップ)
 
Justswap(ジャストスワップ)はジャスティン・サン氏が開発したDEXで、トロンブロックチェーン上のトロン(TRX)やサン(SUN)といった仮想通貨を交換(SWAP)、もしくはプール(POOL)できます。
 
トロンブロックチェーン上のDeFiトークンであるSUNをJustswapに預けることで金利としてSUNがもらえます。
 

トロンJutswap
引用元:Justswap
 
Poloni DEX(ポロニDEX)
 
2019年11月27日、仮想通貨取引所大手ポロニエックス(Poloniex)は、トロンブロックチェーン上最大のDEX「TRXマーケット」の買収を発表し「Poloni DEX(ポロニDEX)」として再スタートする事を明らかにしました。
 

トロンPOLONIDEX
引用元:poloniex
 
ジャスティン・サン氏は自身のツイッターで
 
「私は何も買っていない。ただ私の友人たちに投資し、助けただけだよ」
 
とツイートして新会社への資本参加を暗に認めています。
 
Wavesとの提携
 
トロンはWavesとクロスチェーンのプロトコルを提供するグラビティ(Gravity)の協力により、はお互いのトークン保有者が自由に取引できるDeFiのエコシステムを創設することになりました。
 
このプロジェクトが進行すれば、TRX、BTT、JSTなどのTRONベースのトークンが、Wavesの分散型取引所(DEX)で取引可能になります。
 

トロンのブロックチェーン上にあるDEXでは、WAVES、USDN、WESTといったWavesベースのトークンを扱えるようになります。
 
この提携で2つのブロックチェーンは汎用性が高まりDefiエコシステムが拡大することが期待されます。
 

トロンの承認システム

 
TRONの承認システムは以下の3段階に分かれて開発されました。
 
① Kafka-based technology system:中央集権のようなコンセンサスメカニズムを実装
② Raft-based distributed consensus mechanism:分散型メカニズムを実装させることで中央集権コンセンサスメカニズムからの脱却を図る
③ POS(プルーフオブステーク)承認システムを実装
 
現在トロンは「委任されたPOS」として知られるコンセンサスメカニズムを使用しています。
 
TRXの保有者はTron Powerを取得するためにTRXを凍結し、ブロック生成者を務める「スーパー代表(注1)」に投票することができます。
スーパー代表は取引の検証と引き換えに報酬として支払われるTRXを投票した人々の間で分配します。
 
トロンはこのアプローチを「ブロックチェーンがより高いレベルのスループットを達成するのに役立つ」としています。
 
トロンのブロックチェーンは1秒間に2,000件の決済処理能力があると言われています。
ビットコインは毎秒5件程度、イーサリアムは毎秒25件程度といわれていますので、かなりの高速処理能力があると言えるでしょう。
 

トロンスーパー代表
引用元:公式サイト
 
(注1)
ビットコインの「フルノード」、ネムの「スーパーノード」に当たるものです。スーパー代表はトロンブロックチェーンの台帳記録人で合計27人います。スーパー代表の情報はTRON公式サイトに公開されています。
 

トロンの創業者ジャスティン・サンとは

 
トロン(TRX)とトロンプロジェクトを語るのに創業者「ジャスティン・サン」氏の存在を無視する事は出来ません。
 
中国出身のジャスティン・サン氏は中国の最高学府である北京大学を2011年に卒業し、2013年にはアメリカのペンシルバニア大学に留学もしています。
 
大学卒業後はXRPでおなじみのリップル研究所の中国最初の従業員となり、2013年から2016年までリップル研究所の代表と相談役に就任していました。
 
2013年に中国最大のオンライン音楽ストリーミングサービスの「Peiwo」を創業し、2017年に仮想通貨トロンを開発、発行しています。
 
バフェットランチ事件
 
世界三大投資家の一人ウォーレン・バフェット氏は毎年チャリティでバフェット氏とランチする権利をオークションにかける事で有名ですが、2019年6月のオークションで ジャスティン・サン氏は、バフェット氏との食事会の権利を史上最高額460億ドル(約5億円相当)で落札して話題になりました。
 
ジャスティン・サン氏はツイッターで
 
「ウォーレン・バフェットが主催する20周年記念チャリティランチを落札したことを正式に発表します。ブロックチェーン業界のリーダーたちも、投資の巨人と会えるように招待するつもりです。私はこの機会が皆さんの役に立つことを願っています。」
 
「ウォーレン・バフェットとのランチを楽しみにしています。 相互理解と知識移転のための素晴らしい機会になります。これはTRONとBitTorrentにとって新しい時代であり、ブロックチェーンの歴史全体にとって大きな一歩です。次に何が起こるか見てみましょう。」
 
とツイートし、仮想通貨に否定的なウォーレン・バフェット氏とのランチで相互理解を深めて意見交換する事を目的にランチを落札した事を表明しました。
 
世界一高価なランチには「ライトコイン創業者のチャーリー・リー氏」「サークルCEOのジェレミー・アレール氏」「イートロCEOのヨニ・アッシア氏」「バイナンス・チャリティー財団の責任者ヘレン・ハイ氏」と言ったメンバーが同席にする予定でした。
 
ジャスティン・サン氏は仮想通貨に対して否定的な発言をしていた当時のトランプ大統領も招待して物議をかもしていました。接待に参加する可能性の無い大統領を招待する事で売名に利用しているという批判が起きたのです。
 
問題のチャリティランチは、2019年7月25日にサンフランシスコ・ジャクソン広場にあるミシュラン3つ星レストラン「Quince(クインス)」で行われる予定となっていましたが実現しませんでした。
 
直前にジャスティン・サン氏が病気を理由にキャンセルしたのです。一部の中国メディアがキャンセルの理由を「ジャスティン・サン氏がマネーロンダリングなどの疑いで中国当局から出国制限を受けているから」だと報じたりもしました。
 
ジャスティン・サン氏は一連の騒動を謝罪し、2020年1月23日に仕切り直しの食事会が開かれました。
 
開かれた食事会でバフェット氏は、
 
「ビットコインには投機以外の実用価値がなく、株式と債権の方がより安全であり、米ドルはストアオブバリュー(価値の保存)として機能するがビットコインはそれができないため貝殻と変わらない」
 
という見解を示したそうで、残念ながら問う意思の神様を翻意させることは出来なかったようです。
 

ジャスティンサンの食事会の様子
引用元:coindesk
 
NFTアート6900万ドル落札事件
 
毎日必ず1作品作り続ける事で有名なデジタルアーティストでハンドルネーム「ビープル(Beeple)」として知られるマイク・ウィンクルマン(Mike Winkelmann)氏によって制作された「Everydays: The First 5000 Days」というデジタルアートがあります。
 
クリスティーズのオークションで、「Everydays: The First 5000 Days」に6025万ドル(約66億円)を値が付けられました。手数料を含めると、このデジタルアート作品の購入金額は6930万ドル(約75億4000万円)にもなります。
 
この作品は「ビープル」が2013年以来制作してきたすべての画像をモザイク状に並べたもので、NTFと接続されています。
 
史上最高額のNFTとして話題になった「Everydays: The First 5000 Days」の落札者がジャスティン・サン氏だったことが明らかになり話題になりました。
 
それにしても史上最高額が好きですね。
 
NFT「Everydays: The First 5000 Days」は、2020年のクリスティーズで競売にかけられたどの作品よりも高い価格になったそうです。
 
この事件は、NFT市場が爆発的に拡大していることを示していて、BNPパリバの子会社であるNonFungible.comの調査によると、2020年のNFT市場は前年比299%増の2億5000万ドル(約272億円)以上に成長しているそうです。
 
ちなみにジャスティン・サン氏は、NFTの代金と手数料をイーサリアムで支払ったと言われています。
 

プロジェクトの将来性

 
今流行のDefiプロジェクトの多くが匿名のDefiチームにより運営されていて、詐欺の心配や、詐欺でなくてもプロジェクトの開発力や実効性に疑問があるものも少なくないのに対し、トロンは(多少行動に問題があるとはいえ)顔の見える優秀な技術者兼リーダーのいるトロンは、リスクはあるものの他のDefiトークンやNFTよりは安心できるという投資家は多いのでは無いのでしょうか?
 
とにかく規制の厳しい日本の仮想通貨取引所「ビットポイント」に上場できたというのも安心感を増しています。
 
2017年にリリースされたホワイトペーパーのロードマップを着々と実現させながら、当時は想像できなかった「Defi」「DEX」「NFT」と言った旬なキーワードを取り入れた方向修正は、創業者ジャスティン・サンの起業家としての目利きのなせる業でしょうか?流石です。
 
「DefiやNFTは怪しいプロジェクトが多過ぎる」「DEXはリスクが高すぎてなかなか手が出せない」という投資家も、トロンなら手が出しやすいのではないでしょうか?
 
トロンは未完成のブロックチェーンプロジェクトであり確実に将来が約束されたものではありませんが、 イーサリアム以外のDefi&NFT銘柄を探している投資家には重要度の高い選択肢と言えるでしょう。
 
(注)
この記事は特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。仮想通貨への投資は余裕資金を使い自己責任の範疇で行って下さい。
 

トロンの概要

・運営チーム:Tron財団
・通貨シンボル:TRX
・発行枚数:1000億枚
・承認アルゴリズム:POW/POS
・公式サイトURL:https://tron.network/
 

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