エスブロック(sblock)の詳細情報
総合評価: 1.2
口コミ総数:105件
満足度 | |
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将来性 | |
期待値 |
エスブロック(sblock)の詳細情報
総合評価: 1.2
口コミ総数:105件
満足度 | |
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将来性 | |
期待値 |
(2019/12/04 更新)
SBLOCKがWBFex取引所に上場するという話がありましたが、トークンの存在が確認できません。
しかし、一部ではもう既に上場していることを確認できている人もいました。
(https://www.youtube.com/watch?v=FJFwubLc0KE&feature=youtu.beより)
まさか、アプリ版のみ上場したということはないと思いますが…
SBLOCKの他に利益が見込める投資先を知りたいときは、急騰仮想通貨を予測するサービスを使うのがおすすめ。
サービスの利用者の中には「1600万円稼いだ」人もいます。
利用ユーザーからの評判が良いところを見ると、稼げる期待値は高いでしょう。
エスブロック(sblock)の口コミ
2020年1月6日
sblockには注意した方が良いんじゃないかなって思いますよ。この調子じゃ資産ロックなんて起きてしまっていますから問題ありですから。
2020年1月6日
sblockはどうなるんでしょうかね。いくらかウォレットに入金しているので早い所引き出して足を洗いたいんですけど。次の展開はいつになるんでしょうか。
2020年1月4日
sblockには手を出さない方が良かったみたいですね。この資産ロックですべてを悟りました。どうしてこんなことになってしまったんでしょうか。利用者増えなくて四苦八苦していたんでしょうかね。悔しいです。
2019年12月30日
sblockはどうなるんでしょうか。多分ですけど資産全ロックはしばらくの間解けることは無いんだろうなって思いますよ。利用者はその間困惑するでしょう。運営復帰はかなり難しい状態にあると考えます。
2019年12月30日
今中国当局の仮想通貨業界への規制が本当に厳しいみたいでCryptoBridgeみたいに閉鎖になる取引所が増えそうです。クアンタムの順番待ちカウントダウンがいつもでたっても終わらないのは中国政府の介入があるかも。
2019年12月27日
プランフラッシュでもやりながら座して死を待つのか?クアンタムでいつ訪れるのかさえ分からないSBO交換のワンちゃんを待つのか?どちらにせよSBlockは最低。黒幕はWBFの趙勝だというが、中国警察によって海外追放らしい。
2019年12月21日
クアンタムの出金待ちを延々と続けてる人、やっぱり詐欺だったと思われてるSBlockが出した、非上場で信用度ゼロのSBOを欲しいという人がいると思ったら大間違いだぞ、たぶん待つだけ無駄だよ。
2019年12月13日
SBlockの一連の騒動が最初から計画通りに進んでいるのなら天才の仕業だな。投資家がウォレットにいれてるビットコインやアルトコインを原価ゼロのSBOに替えさせるための様々な罠。絶対に儲からない仕組みなんだから悪質極まりないな。
2019年12月13日
復活しない可能性が高いけど、もしもの時の為にSBOの枚数が多い方が良いと思い、プランフラッシュやってます。今すぐ出金出来ない以上、SBOに価値が無い事には変わりはないですが、もしかしたらと思うとやった方がよさそう。
2019年12月11日
sblockはオワコンだと思っていますけど。だって一切資金は引き出せない状態になってしまったんですよ?これからどうやって景気回復していくつもりなんですか。
公式ホームページへ
エスブロック(sblock)の記事
1.sblock(エスブロック)とは
sblock(エスブロック)は配当型ウォレットと呼ばれる投資案件です。このウォレットでは仮想通貨を預けておくだけで、6%~20%の配当がもらえます。
2.sblock(エスブロック)の口コミ評判
出金停止かと思われていたSBLOCKですが、クオンタムリープの登場により事情が変わってきました。
クオンタムリープは、sblockウォレット上でSBOとUSDTでOTC取引を行うことができる機能です。SBOとUSDTで交換が可能になるなら、実質、出金できることになります。
クオンタムリープで実際にUSDTと交換できるとあって、投資家の間でも話題になっています。中には既に「交換できた!」という報告もあるようです。
今まで出金できないかと思っていたものが、USDTというステーブルコインに変えられたら安心ですよね。
ただ、一点考えてみたいのが、「なぜこの時期にクオンタムリープを行っているのか」ということです。
3.クオンタムリープはなぜ行われたのか
エスブロック運営側が「上場までにSBOの市場価値を高めたいと考えた」可能性があります。
SBLOCKの独自トークンであるSBOは、2019年12月1日にWBFex取引所に上場する予定。
もし、市場に出回るSBOをクオンタムリープで運営が買取ることができれば、運営側でコントロールできるSBOの量が増えます。また、クオンタムリープによる取引では、SBOとUSDTとの取引手数料として一定数のSBOが支払われることになっています。
(16SBOなら6BO、160SBOなら60SBO、1600SBOなら600SBOの手数料がかかる)
クオンタムリープが行われると、運営側で管理するSBOの量を増やすことができます
運営側で管理できるSBOが増えれば、上場の時期に合わせてバーンを行うことによってSBOの市場価値を高めることができる。
だからこそ、運営は上場前のこの時期にクオンタムリープという新規機能をリリースしたのかもしれません。
これは一つの仮説にすぎません。
しかし、SBOを上場時に売り出すために、クオンタムリープでは売りに出さず保有し続ける人たちもいるようです。
その人たちは、運営が市場価値を上げるためのバーンを待ち望んでいる人なのかもしれません。
現在、エスブロックは出金停止騒ぎなどで混乱が巻き起こっていますが、今後の展開もどうなっていくのか注目です。
4.sblock(エスブロック)の運営者情報
sblockの運営には懐疑的な意見も出ています。
それは、会社の所在地がバーチャルオフィスである点です。
バーチャルオフィスであることは別に気にする必要はないのですが、
あたかも本物のオフィスであるかのように振舞っている公式動画があり、
「なぜそんなことをする必要があるのか?」という観点で利用者の間で疑問が生じているようです。
5.sblock(エスブロック)のまとめ
取引所上場を予定していた2019年12月1日を過ぎても、上場していることが確認できていません。何か嫌な予感がします…