エスブロック(sblock)の詳細情報
総合評価: 1.2
口コミ総数:105件
満足度 | |
---|---|
将来性 | |
期待値 |
エスブロック(sblock)の詳細情報
総合評価: 1.2
口コミ総数:105件
満足度 | |
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将来性 | |
期待値 |
(2019/12/04 更新)
SBLOCKがWBFex取引所に上場するという話がありましたが、トークンの存在が確認できません。
しかし、一部ではもう既に上場していることを確認できている人もいました。
(https://www.youtube.com/watch?v=FJFwubLc0KE&feature=youtu.beより)
まさか、アプリ版のみ上場したということはないと思いますが…
SBLOCKの他に利益が見込める投資先を知りたいときは、急騰仮想通貨を予測するサービスを使うのがおすすめ。
サービスの利用者の中には「1600万円稼いだ」人もいます。
利用ユーザーからの評判が良いところを見ると、稼げる期待値は高いでしょう。
エスブロック(sblock)の口コミ
2020年3月27日
sblockは意味が分からないなって思いました。こんな状態でなにが運営続行ですか。手数料ぼったくりしているウォレットだって言われて終わりですよこんなものは。お話にならないなって思いました。
2020年3月19日
Sblockの悪影響はSblockだけに終わらないな。元CEOイワンが作ったというHYIPは他にもあって、全部飛んでやがる。SKYTEXとDEUSなんて、イワン・ボロニキンの名前を見て客が逃げなかったのが不思議。
2020年3月18日
sblockなんて利用しなければ良かったなって思いましたよ。今後はもう時間の問題で消化試合だろうなって思っています。こういうことになるからウォレットとかトークンってリスクがあって嫌ですよ。外れを引きました。
2020年3月16日
sblockはウォレットとしての価値は無いんじゃないかなって思いますけどね。多分ここは伸びないと思っています。手数料ぼったくりしてこれからどうやって利用者に満足してもらおうと思っているんでしょうか。
2020年3月13日
sblockは利用していたんですけどかなり悪い方向に向かって行っているような気がしますね。ここからどうなっていってしまうんでしょうか。手数料4割はちょっと取り過ぎじゃないかなって思いますけどね。
2020年3月12日
SBlockは最小限の投資にとどめたので、最後の方は顕微鏡で見ないと分からない位に残高小さくなってた(笑)仕組みがころころ変わるし出金もできないしで、途中からどうでも良くなっていてこの前久しぶりにログインしたら日本円で数百円分のSBCが残ってて笑えた。
2020年3月9日
SblockはSBCOをSBCに強制的に交換する時、レートを特別にいい条件にすると言いながらWBFでのSBC売却レートを全く考慮しなかったので法定通貨ベースでの投資家の資産が100分の1以下になってしまった。しかも出金手数料40%という暴利で投資家の決の毛まで抜いた。この恨みは忘れない。
2020年3月8日
手数料ぼった来るようになったら終わりだと思っています。こんな状態で何がウォレットですかって言いたいですね。オワコンだと思っていますよ。利用者は徐々に減っていくと思います。時間の問題ですねこれは。
2020年3月5日
忘れもしない、SBlockが出金停止になった理由が他のウォレットが飛んで、他のウォレット見たくならないように出金出来ないようにすると意味不明の理由を言いだした件。逆だろ、今からでも遅くないから出金させろ。
2020年3月4日
sblockはどうしていくつもりなんでしょうかね。こんな手数料挙げてしまったら誰も取りつかないと思いますけど。もうちょっと工夫した方が良いですよ。
公式ホームページへ
エスブロック(sblock)の記事
1.sblock(エスブロック)とは
sblock(エスブロック)は配当型ウォレットと呼ばれる投資案件です。このウォレットでは仮想通貨を預けておくだけで、6%~20%の配当がもらえます。
2.sblock(エスブロック)の口コミ評判
出金停止かと思われていたSBLOCKですが、クオンタムリープの登場により事情が変わってきました。
クオンタムリープは、sblockウォレット上でSBOとUSDTでOTC取引を行うことができる機能です。SBOとUSDTで交換が可能になるなら、実質、出金できることになります。
クオンタムリープで実際にUSDTと交換できるとあって、投資家の間でも話題になっています。中には既に「交換できた!」という報告もあるようです。
今まで出金できないかと思っていたものが、USDTというステーブルコインに変えられたら安心ですよね。
ただ、一点考えてみたいのが、「なぜこの時期にクオンタムリープを行っているのか」ということです。
3.クオンタムリープはなぜ行われたのか
エスブロック運営側が「上場までにSBOの市場価値を高めたいと考えた」可能性があります。
SBLOCKの独自トークンであるSBOは、2019年12月1日にWBFex取引所に上場する予定。
もし、市場に出回るSBOをクオンタムリープで運営が買取ることができれば、運営側でコントロールできるSBOの量が増えます。また、クオンタムリープによる取引では、SBOとUSDTとの取引手数料として一定数のSBOが支払われることになっています。
(16SBOなら6BO、160SBOなら60SBO、1600SBOなら600SBOの手数料がかかる)
クオンタムリープが行われると、運営側で管理するSBOの量を増やすことができます
運営側で管理できるSBOが増えれば、上場の時期に合わせてバーンを行うことによってSBOの市場価値を高めることができる。
だからこそ、運営は上場前のこの時期にクオンタムリープという新規機能をリリースしたのかもしれません。
これは一つの仮説にすぎません。
しかし、SBOを上場時に売り出すために、クオンタムリープでは売りに出さず保有し続ける人たちもいるようです。
その人たちは、運営が市場価値を上げるためのバーンを待ち望んでいる人なのかもしれません。
現在、エスブロックは出金停止騒ぎなどで混乱が巻き起こっていますが、今後の展開もどうなっていくのか注目です。
4.sblock(エスブロック)の運営者情報
sblockの運営には懐疑的な意見も出ています。
それは、会社の所在地がバーチャルオフィスである点です。
バーチャルオフィスであることは別に気にする必要はないのですが、
あたかも本物のオフィスであるかのように振舞っている公式動画があり、
「なぜそんなことをする必要があるのか?」という観点で利用者の間で疑問が生じているようです。
5.sblock(エスブロック)のまとめ
取引所上場を予定していた2019年12月1日を過ぎても、上場していることが確認できていません。何か嫌な予感がします…