プラストークン「復活しない」ことが判明。資金は取り戻せるのかプラストークン(PLUSTOKEN)の詳細情報総合評価: 1.28 口コミ総数:168件満足度 将来性 期待値 公式ホームページへ【目次】プラストークンは復活しないプラストークン(PLUSTOKEN)の口コミ投稿者匿名評価2020年2月19日プラストークンの當間健作は今何をやってるんだろう?行方不明と言う噂もあるけど。陰で他の案件やってるとは思うけど、表に出なくなると見つめるのも大変。日本リーダーの荒井こうじは別の案件に夢中らしい。投稿者匿名評価2020年2月17日プラストークン復活派は、いっそなかったことにして何も発言しない方が今後有利になると思うよ。プラスについて嘘をつけばつくほど信用を失って詐欺師に近づいてるから。3月復活なんて根拠ないんだろ?投稿者匿名評価2020年2月14日プラストークンが飛んで、プラストークン同様連絡が取れなくなったのはマルチだけじゃなくてプラストークンに自分でも金突っ込んじゃってたガチプラス勢だね。今でも元気に他の案件を勧誘してるのはガチマルチ勢。投稿者匿名評価2020年2月14日プラストークン被害者の会の事なんてすっかり忘れて次の案件に一生懸命の荒井こうじ。自分も被害者だってもっとアピールしないと、本当に訴えられちゃうぞ。ポケットハッシュを売ってる場合じゃないでしょ。投稿者匿名評価2020年2月10日運営会社の所在地も責任者の名前も分からないサイトがKYCを要求するなんて、KYC出す方も出す方だけど普通にあり得ない。プラストークンの偽サイトは復活の前兆じゃなくて詐欺だから。絶対に個人情報を入れないように。投稿者匿名評価2020年2月9日プラストークンのMLMやってた奴は中国では逮捕されてるように、MLMやってた奴らはは被害者というより加害者。そう考えると共犯者荒井こうじと小野里はじめのプラストークンコンビが中国に行ったらその場で拘束されるんじゃないかな?行け行け帰ってくるな。投稿者匿名評価2020年2月2日海外の会社で正式な所在地も分からないんじゃ裁判の起こしようもない。プラストークンなんて絶対出金出来ないよ。出金できると言ってたら詐欺師確定で良いよ。プラストークン被害者の会が乱立したけど一つとして補償を引き出した会は無いだろ。投稿者匿名評価2020年2月1日新型コロナウィルスの蔓延は中国への天罰だが、疫病はもっと広がるに違いない。これもすべて、プラストークンみたいなネズミ講を蔓延させた中国人の責任。ネズミの踊り食いをやるような連中はコロナウィルスに感染して絶滅すべし。投稿者匿名評価2020年1月28日プラストークンが復活パーティを開いたみたいですね。まぁなんでもいいですけどとにかく私が投資した資金を返して欲しいなって思います。いつまでも呑気でいないで下さいよ。投稿者匿名評価2020年1月28日日本でプラストークンを煽ってた連中はそろそろだと思うよ。アメリカでビットクラブの運営側幹部が逮捕され、中国ではプラストークンのマルチ組織のリーダーが逮捕されて、日本だけ何もないという事はしないと思う。 次の口コミを表示する公式ホームページへ プラストークンとはプラストークン(PLUSTOKEN)とは、2018年に設立された仮想通貨ウォレットの投資案件。投資家はウォレットに仮想通貨を預けることで、プラストークンから配当を受け取ることが出来ます。日利は「約0.3%」、月利にして「約10%」の投資案件になっています。プラストークンは配当益を出すために仮想通貨アービトラージを行い、ユーザーに配当を出しています。プラストークンの運営は飛んでいる2019年7月1日に、プラストークンはハッキングを理由に配当を停止。同時に出金も出来なくなっています。 そして、2020年4月28日現在。いまだにプラストークンは復活する気配がありません。 ここから察するに、すでにプラストークンは飛んでいる可能性が高い。投資家から集めた資金をそのまま持ち逃げしたのでしょう。 プラストークンの特徴プラストークンは詐欺だと、ほぼ確定している案件です。なぜ、ここまで大規模な被害を生んでしまったのか?それにはプラストークンが持っていた特徴が関係しています。 斬新な仮想通貨投資システムプラストークンは、「配当型ウォレット」という投資の形を一番最初にやり始めたと言われています。 これまで、仮想通貨ユーザーは現物売買を中心に行っていて、他の投資手法があまりなかった。そこで登場したのが、預けるだけで配当益が貰える「配当型ウォレット」という投資の形。「高い利益率」と「運用の手軽さ」でユーザーの興味を引きました。 実際、プラストークンには多くのユーザーが参加をしていました。 若い世代を中心に大流行仮想通貨投資をしている層の多くは若い世代です。仮想通貨口座を持っている割合を見てみると、20代~30代で半分以上占めています。 プラストークンが収益を出している仕組みは「仮想通貨アービトラージ」。これも今では色々なところで使われている投資手法ですが、新規ユーザーにとっては画期的に見えたのでしょう。 プラストークンのアプリプラストークンが飛ぶ以前は、スマホアプリで資産状況について確認することが出来ました。今はもう使用することが出来ません。ダウンロードもできないので、もうサーバーとの契約を打ち切ったと見られています。 プラストークンに関わる人物元々プラストークンを積極的に紹介していた人物がいました。・荒井こうじ ・當間健作 ・HYIP投資.com簡単に彼らの今の状況についてまとめます。 プラストークンの日本トップ「荒井こうじ」現在、荒井こうじは関連SNSアカウントを全て消し行方が分からなくなっています。元々犯罪めいたことを言っていましたが、案の定プラストークンから逃亡した形となりました。 そんな荒井こうじを訴えようとする動きも存在していましたが、今ではほとんど機能していません。 プラストークン日本サポート「當間健作」當間健作はプラストークンを広めた主要な人物。4時間越えのYOUTUBE動画を作成してプラストークンを紹介。多くの紹介者を抱えていました。 そんな當間健作ですが、2017年には別の事件を起こしていた疑いがあること発覚。 現在、當間健作の所在は不明です。 プラストークン信者「HYIP投資.com」積極的に情報発信をしていましたが、2019年から何も話さなくなりました。 (引用:@HYIP777より) 飛んだ当時から「プラストークンは必ず復活する!」と主張。残念ながらいまだに復活の兆しは見えません。 プラストークンは「紹介料報酬」が高額でした。紹介料で稼いでいた人は良いですが、普通に投資していた人は損をした人が大半。 プラストークンが飛んだ後に連絡が取れなくなっています。 プラストークンのまとめプラストークン復活の可能性は薄い。残念ながら、返金の可能性は低いです。 現状取れる手段は他の投資で資金を元に戻すこと。 海外取引所に上場済みの急騰通貨を狙った投資は、投資金が少なくても大きなリターンが狙えるのでおすすめです。「初月で1800万円稼げた」アルトコイン投資口コミ投稿フォーム コメントをキャンセル口コミ本文 満足度 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 将来性 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 期待値 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い)お名前
プラストークン(PLUSTOKEN)の口コミ
2020年2月19日
プラストークンの當間健作は今何をやってるんだろう?行方不明と言う噂もあるけど。陰で他の案件やってるとは思うけど、表に出なくなると見つめるのも大変。日本リーダーの荒井こうじは別の案件に夢中らしい。
2020年2月17日
プラストークン復活派は、いっそなかったことにして何も発言しない方が今後有利になると思うよ。プラスについて嘘をつけばつくほど信用を失って詐欺師に近づいてるから。3月復活なんて根拠ないんだろ?
2020年2月14日
プラストークンが飛んで、プラストークン同様連絡が取れなくなったのはマルチだけじゃなくてプラストークンに自分でも金突っ込んじゃってたガチプラス勢だね。今でも元気に他の案件を勧誘してるのはガチマルチ勢。
2020年2月14日
プラストークン被害者の会の事なんてすっかり忘れて次の案件に一生懸命の荒井こうじ。自分も被害者だってもっとアピールしないと、本当に訴えられちゃうぞ。ポケットハッシュを売ってる場合じゃないでしょ。
2020年2月10日
運営会社の所在地も責任者の名前も分からないサイトがKYCを要求するなんて、KYC出す方も出す方だけど普通にあり得ない。プラストークンの偽サイトは復活の前兆じゃなくて詐欺だから。絶対に個人情報を入れないように。
2020年2月9日
プラストークンのMLMやってた奴は中国では逮捕されてるように、MLMやってた奴らはは被害者というより加害者。そう考えると共犯者荒井こうじと小野里はじめのプラストークンコンビが中国に行ったらその場で拘束されるんじゃないかな?行け行け帰ってくるな。
2020年2月2日
海外の会社で正式な所在地も分からないんじゃ裁判の起こしようもない。プラストークンなんて絶対出金出来ないよ。出金できると言ってたら詐欺師確定で良いよ。プラストークン被害者の会が乱立したけど一つとして補償を引き出した会は無いだろ。
2020年2月1日
新型コロナウィルスの蔓延は中国への天罰だが、疫病はもっと広がるに違いない。これもすべて、プラストークンみたいなネズミ講を蔓延させた中国人の責任。ネズミの踊り食いをやるような連中はコロナウィルスに感染して絶滅すべし。
2020年1月28日
プラストークンが復活パーティを開いたみたいですね。まぁなんでもいいですけどとにかく私が投資した資金を返して欲しいなって思います。いつまでも呑気でいないで下さいよ。
2020年1月28日
日本でプラストークンを煽ってた連中はそろそろだと思うよ。アメリカでビットクラブの運営側幹部が逮捕され、中国ではプラストークンのマルチ組織のリーダーが逮捕されて、日本だけ何もないという事はしないと思う。
公式ホームページへ
プラストークンとは
プラストークン(PLUSTOKEN)とは、2018年に設立された仮想通貨ウォレットの投資案件。
投資家はウォレットに仮想通貨を預けることで、プラストークンから配当を受け取ることが出来ます。
日利は「約0.3%」、月利にして「約10%」の投資案件になっています。
プラストークンは配当益を出すために仮想通貨アービトラージを行い、ユーザーに配当を出しています。
プラストークンの運営は飛んでいる
2019年7月1日に、プラストークンはハッキングを理由に配当を停止。
同時に出金も出来なくなっています。
そして、2020年4月28日現在。
いまだにプラストークンは復活する気配がありません。
ここから察するに、すでにプラストークンは飛んでいる可能性が高い。
投資家から集めた資金をそのまま持ち逃げしたのでしょう。
プラストークンの特徴
プラストークンは詐欺だと、ほぼ確定している案件です。
なぜ、ここまで大規模な被害を生んでしまったのか?
それにはプラストークンが持っていた特徴が関係しています。
斬新な仮想通貨投資システム
プラストークンは、「配当型ウォレット」という投資の形を一番最初にやり始めたと言われています。
これまで、仮想通貨ユーザーは現物売買を中心に行っていて、他の投資手法があまりなかった。
そこで登場したのが、預けるだけで配当益が貰える「配当型ウォレット」という投資の形。
「高い利益率」と「運用の手軽さ」でユーザーの興味を引きました。
実際、プラストークンには多くのユーザーが参加をしていました。
若い世代を中心に大流行
仮想通貨投資をしている層の多くは若い世代です。
仮想通貨口座を持っている割合を見てみると、20代~30代で半分以上占めています。
プラストークンが収益を出している仕組みは「仮想通貨アービトラージ」。
これも今では色々なところで使われている投資手法ですが、新規ユーザーにとっては画期的に見えたのでしょう。
プラストークンのアプリ
プラストークンが飛ぶ以前は、スマホアプリで資産状況について確認することが出来ました。
今はもう使用することが出来ません。
ダウンロードもできないので、もうサーバーとの契約を打ち切ったと見られています。
プラストークンに関わる人物
元々プラストークンを積極的に紹介していた人物がいました。
・荒井こうじ
・當間健作
・HYIP投資.com
簡単に彼らの今の状況についてまとめます。
プラストークンの日本トップ「荒井こうじ」
現在、荒井こうじは関連SNSアカウントを全て消し行方が分からなくなっています。
元々犯罪めいたことを言っていましたが、案の定プラストークンから逃亡した形となりました。
そんな荒井こうじを訴えようとする動きも存在していましたが、今ではほとんど機能していません。
プラストークン日本サポート「當間健作」
當間健作はプラストークンを広めた主要な人物。
4時間越えのYOUTUBE動画を作成してプラストークンを紹介。
多くの紹介者を抱えていました。
そんな當間健作ですが、2017年には別の事件を起こしていた疑いがあること発覚。
現在、當間健作の所在は不明です。
プラストークン信者「HYIP投資.com」
積極的に情報発信をしていましたが、2019年から何も話さなくなりました。
(引用:@HYIP777より)
飛んだ当時から「プラストークンは必ず復活する!」と主張。
残念ながらいまだに復活の兆しは見えません。
プラストークンは「紹介料報酬」が高額でした。
紹介料で稼いでいた人は良いですが、普通に投資していた人は損をした人が大半。
プラストークンが飛んだ後に連絡が取れなくなっています。
プラストークンのまとめ
プラストークン復活の可能性は薄い。
残念ながら、返金の可能性は低いです。
現状取れる手段は他の投資で資金を元に戻すこと。
海外取引所に上場済みの急騰通貨を狙った投資は、投資金が少なくても大きなリターンが狙えるのでおすすめです。
「初月で1800万円稼げた」アルトコイン投資