プランスゴールドの詳細情報
総合評価: 2.7
口コミ総数:104件
満足度 | |
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将来性 | |
期待値 |
プランスゴールドの詳細情報
総合評価: 2.7
口コミ総数:104件
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プランスゴールドは年明けまで出金停止を発表。
これから増えるのは「回収詐欺」です。
安易な誘いには乗らないようにしましょう。
飛んだ案件が出ると、次に流行るのは投資金の回収詐欺です。
詐欺の流れは以下の通り。
①「プランスゴールドから資金を回収します!」と言ってユーザーを勧誘
②先に手数料を取る(中国に働きかける等の理由を付けて)
③結局、回収はしないままうやむやにして終わる
実際、もうすでに投資金の回収を始めようとしている人がいます。
しかし、この方の過去のツイートを見ると・・・
この方がプランスゴールドから資金を取り戻してくれる可能性はゼロではありませんが、こういう人たちが急に集まってきているのが現状です。
資金を無くして辛い状態だとは思いますが、甘い言葉に騙されてさらに資金を無くさないように注意してください。
プランスゴールドでは出金申請自体はいつでも出すことが可能。
すぐにでも対応をしておきましょう。
プランスゴールドから出金する流れは以下の通りです。
①USDTのアドレスを確認する
①プランスゴールドから出金申請を行う
③外部ウォレットにUSDTが着金する
④USDTをBTCに交換する
⑤BTCを円に交換する
ひとまず③まで対応しておくこと。
資産を自分の手元に回収するところまでです。
それでは出金のやり方について確認していきます。
出金はプランスゴールドに資金を入金した時と反対の流れを行っていきます。
まずはUSDTの送付先アドレスを確認から。
(バイナンスに送金する手順で説明します。
他にUSDTが保有できる取引所やウォレットがあれば、そちらと読み替えて進んでください。)
1.バイナンスにログインします。
2.「現物ウォレット」をクリック。
3.USDTの入金アドレスを確認します。
USDTの欄から「入金」をクリックします。
4.送金先アドレスを確認します。
プランスゴールドからこのアドレス宛にUSDTを送信をすることになります。
※「ERC20」というのは仮想通貨の規格のことです。
プランスゴールドから送金する際には「ERC20」の入金アドレスを使用します。
続いてプランスゴールド側の操作を行っていきます。
1.プランスゴールドにログインします。
2.「ウオレット」から「元本出金をリクエストする」をクリックします。
3.必要項目を入力していきます。
①出金タイプ:USDT(Erc20)
②出金期間:最大3営業日
③申請金額:利用可能な残高全てを入力
④USDTアドレス:先ほど調べたUSDTのアドレスをコピペする
⑤トランザクションパスワード:パスワードを入力
10/1~10/15日までは出金期間がどれでも「手数料ゼロ」になります。
一番早い「3営業日」での出金にします。
USDTアドレスを間違えるとUSDTが消失してしまうので注意が必要。
アドレスをコピペすれば問題ないので、落ち着いて行うようにしましょう。
4.「提出します」をクリックします。
これで出金申請は終わりです。
あとはプランスゴールドが出金操作を行えば、バイナンスのウォレットにUSDTが入金されることになります。
同様の手順を「収入ウオレット」からも行っておきましょう。
ここまで行なえばプランスゴールドから資産を避難させることができます。
継続して投資しようと思っていても、プランスゴールドが安定して運営できている確信を得てからにしましょう。
いまの期間は自分の資産を守ることを第一に考えて行動してください。
これまでのプランスゴールドの傾向から行くと、着金する時間帯は12時以降~に集中しています。
手動で送金しているので昼過ぎの時間帯になるのでしょう。
出金申請を出した後、着金予定の日になったら夕方くらいまで様子を見るようにしましょう。
もし、何の連絡も無しに着金しない場合は危険信号。
プランスゴールドが飛んだ可能性が高まります。
プランスゴールドのオフィスから人がいなくなった疑惑があります。
10月14日に上海在住の男性がオフィスに突撃。
(引用:@pgajpnより)
撮影された写真では受付もおらず、オフィス内に机も見当たりません。
■追記
プランスゴールドは先月時点でテナントを解約。
どこに移ったのかは不明です。
(引用:@pgajpnより)
何の説明もせずに住所を変更しているプランスゴールド。
ユーザーは困惑しています。
プランスゴールドは中国の祝日により、10月1日から10月15日まで出金を停止中。
しかし、出金停止はあらかじめ仕組まれていた可能性があります。
出金停止を前日の9月30日に発表。
まさに突然の発表でした。
元々決まっていた予定なら、もっと前にユーザーに知らせることができたはず。
実際この発表を受けてすぐに対応できたユーザーは少ない。
(引用:@reiji_saotmeより)
出金できない状況にも関わらず、10月1日から更に入金を迫るような「月利45%プラン」がスタート。
ユーザーは新規プランにさらに入金をします。
しかし、入金したお金は10月15日まで引き出すことができない。
もしこのままプランスゴールドが飛んでしまうと、入れっぱなしの資金が返ってくることはありません。
すでにプランスゴールドのトップ層は、逃亡する準備を進めています。
(引用:@KTibeiより)
プランスゴールドを離れて「アルファロック」という別の投資案件に組織ごと移動中。
トップが別の案件に移動したことで、プランスゴールドから稼げる見込みが無くなったことがうかがえます。
このままトップ組織が全員で資金を引き出すと、プランスゴールド側で保有している資産は一気に減少。
資金を持ち逃げする可能性も高まってしまいます。
プランスゴールドは運営が飛んでしまった投資案件の「アービタオ」や「ビットライフ」と状況がよく似ています。
アービタオやビットライフは飛ぶ直前に「高額配当プランの開始」と「出金停止」を実施。
その後にホームページにアクセスが出来なくなっています。
プランスゴールドも「月利45%のコモディティ取引」や「10月のボーナスキャンペーン」などを実施中。
(30,000ドル相当の資金を投入すると、iPhone12か2,000USDTがもらえる)
プランスゴールドの公式サイトを見ると「事前の予告なしにサイトを閉鎖することがある」という記載もあります。
(引用:PranceGold公式サイトより)
出金停止が現在進行形で起きている今、危ない状態であることは間違いありません。
過去の案件では出金停止後は以下のように進んでいます。
①不安に思ったユーザーが出金申請を多く出す
②運営が出金額の制限を行う(多額の出金で資産がパンクするのを防ぐためです)
③出金制限でさらに不安になったユーザーが出金申請を出す
④運営が飛ぶ(ハッキング被害などの理由を付けて)
プランスゴールドには似たような流れが生まれつつあります。
突然の出金停止、新規入金を迫るプランの開始、不安を持つユーザーの増加。
近々、プランスゴールドは飛ぶでしょう。
プランスゴールドは飛ぶ可能性が非常に高い。
すぐにでも出金申請をした方が良いでしょう。
今後は急に出金停止するような案件よりも、自分で資金を運用できるものが安全。
「ひと月で1800万円稼げた」と評判のアルトコイン投資も良さそうですね。
プランスゴールドの口コミ
2020年11月9日
冷静に考えれば月利15〜20%の利益なんてすぐに破綻するシステムって気が付くけどな。
被害者はバカばっかりなんだろうな~。
WoTokenやICBウォレットなどの高利回りアービトラージ案件がどうなった調べた方が良いよ。
2020年10月26日
5000 ドル追加資金入れてしまった。どうしてくれるんだ。本当にびっくりしてる。マイペも消えたどこに訴えたらいいんだ?
2020年10月21日
こんな高利回りには裏が無いわけありません。この手の怪しい高利回りアービトラージはだいたいが夜逃げしています。ポンジスキームだというのは間違い無いでしょう。投資したら最後、逃げられてしまっておしまいですよ?
2020年10月21日
出金申請無料でって話しがおかしいと思ったんだよね。結局誰も出金できてないから飛んだと大騒ぎ。この先PGAと似たようなジュビリーとか次々に飛ぶ可能性高いな。
2020年10月19日
出金申請できるようになっても誰も着金できてないらしいじゃん。これで飛んだ確定と大騒ぎ。なのにズームで何言い出すんだ?
2020年10月15日
全然着金しない・・・
ヤバすぎる。オレの100万どうなるんだよ
2020年10月15日
5000 ドルを増資してコモディティ 3 倍レバレッジってやつのせいかコモディの話題ばっかだな。結局捕らぬ狸の皮算用だからそれが自分が手に入れられると信じて夢見てればいいか。
2020年10月14日
飛んだってマジかよ!でも、まだシステムにアクセスできるし、さすがにオフィス移転しただけだよな!?そうだと言ってくれ!
2020年10月14日
月利15〜20%なんてポンジスキーム丸出しですね。おまけに仮想通貨系詐欺で有名な詐欺師がプランスゴールド・アービトラージに関わってますよ?こういったプラストークンみたいな高利回り案件はことごとく飛んでいます。手を出したら大損するでしょうね。
2020年10月12日
まずは15日様子見ってことか。とりあえず出金申請はしといた!
何事もないといいんだけど・・・
公式ホームページへ
プランスゴールドが飛ばずに投資し続けられるのか調査
プランスゴールドは「月利20%」の仮想通貨投資プロジェクトの1つです。
情報商材を扱う坂本よしたか氏が「コロナショックでダメージを受けた人々を救済する」と案件を紹介しました。
正式名称は「PGA(プランスゴールドアービトラージ)システム」
文字通り仮想通貨のアービトラージ(裁定取引)によって利益を出す仕組みになっています。
グランドオープンは2020年5月23日からですが、先行オープンですでに参加している人々もいるようです。
ここからは「プランスゴールドが飛ばずに運営できるのか」見ていきます。
プランスゴールドの注意点
プランスゴールドは「月利20%」「いつでも出金可能」「自動運用で楽チン」と、非常に良い案件に見えます。
ただ、投資をする際には懸念点もきちんと考慮しておきましょう。
プランスゴールドの懸念点としては、
・本当にアービトラージしているか分からない
・悪評の多い人物たちが紹介していた
・評判の良くない商材と”同じ住所”で営業している
・日本人のみをターゲットにした投資
・海外では要注意案件に指定済み
という5点が挙げられます。
本当にアービトラージをしているか分からない
プランスゴールドのセミナーでは、実際のアービトラージの様子も見せてもらえます。
しかし、本当にトレードをしているか不明です。
(引用:プランスゴールド公式サイトより)
公式動画によるとプランスゴールドは次の取引を行っています。
①BTCでPNTを購入
②PNTを売却、ETHを購入
③ETHを売却、BTCを購入
最終的に1.62%分のBTCが増えている計算になっています。
しかし、そのトレード履歴を見ると不自然な点があります。
(引用:プランスゴールド公式サイトより)
タイムスタンプ通りに並べると、
①ETHを売却、BTCを購入
②BTCでPNTを購入
③PNTを売却、ETHを購入
となっています。
システムを使って瞬時にトレードするので、一瞬の誤差が出るのかもしれませんが、最後が「PNT/ETH」のペアで終わるのは明らかに不自然です。
三角アービトラージは順番が違うと、全く違う結果になるはず。
取引ペアや数量、時間帯は合っているかもしれませんが、本当に取引を実行しているかは疑問が残ります。
そもそもプランスゴールドで採用している三角アービトラージですが、ずっと収益が見込めるシステムではありません。
本来アービトラージは小額で投資して細かな利益を出していく投資手法。
大きな資金を投入すると瞬く間に価格が変動する可能性があるため小額でやるのが鉄則です。
現在プランスゴールドでは新規参入者を大々的に募集していますが、アービトラージで利益を出すのと逆行した行動を取っていると言えます。
アービトラージ以外で収益を見込んでいないので、この収益モデルが継続できるかどうか不安が残ります。
悪評の多い人物が紹介していた
プランスゴールドは始まる前から「怪しい」という噂は流れていました。
それは「小野里はじめ」や「坂本よしたか」などの、粗悪な投資案件を紹介している人が宣伝をしていたから。
彼らは過去に何度も投資案件を紹介していますが、そのほとんどが悲惨な末路を遂げています。
▼小野里はじめが紹介した投資案件
・SBLOCK…運営が飛んでいる
・ウィズコイン…集団訴訟に発展
・想源プロジェクト…返金を求める声多数
▼坂本よしたかが紹介した投資案件
・チェンジ・ザ・ワールド…集団訴訟に発展
・パワーオブドリームス…被害者の会設立
・ウェルネストークン…トークンの価値ほぼゼロ
など。
そのほかにも「泉忠司」「まゆ姫」など、集団訴訟をされそうな人物がこぞってプランスゴールドを宣伝。
紹介報酬を目当てに危険な投資案件でも次々に紹介をしています。
過去に紹介していた案件の最期を見る限り、プランスゴールドも最終的に飛ぶ可能性は高いでしょう。
住所が他の案件と一緒で不自然
プランスゴールドは「ジュビリーエース」という仮想通貨案件と一緒の住所を使用しています。
ジュビリーエースはシステムトラブルにより11月末まで出金を制限中。
プランスゴールドと似た投資案件が同時期に出金を制限している状況です。
ジュビリーエースは「元本回収まで1年以上かかる」とあまり評判が良くない案件。
■関連記事
➡ジュビリーエースの実態を徹底追及!「元会員」が話す真実とは
日本人のみをターゲットにしている
プランスゴールドの公式ホームページのアクセスを調べてみたところ、90%が日本からのアクセスだと判明。
各国にてプロモーション活動を行っているはずなのですが日本に偏っています。
「世界9か国で展開している」という宣伝文句は意味を成していません。
海外では要注意案件に指定済み
すでに海外では「プランスゴールドは危険」と認識されているようです。
(引用:behindMLMより)
サイトで挙げられている理由として、
・高すぎる配当率
・公式動画なのにスマホで撮影している点
・日本からのアクセスが90%を占めている
・アフィリエイトの支払いで利用する収益の証拠が無い
・金融規制当局に登録していない
…などなど
本格的に始まる前から要注意扱い。
投資するかは慎重に判断しましょう。
プランスゴールドの特徴
プランスゴールドの特徴を改めて整理しておきます。
まず、プランスゴールドには「4つの特徴」があります。
・月利「20%」の高額月利
・出金ができるので投資リスクが低め
・自動運用してくれるので作業は楽チン
・紹介報酬が豊富に用意されている
月利「20%」の高額月利
プランスゴールドは日利「0.7%」で仮想通貨の配当が行われます。
月利にすると約「20%」です。
プランスゴールドの投資金の下限額「1000ドル」で複利で運用すると「3か月」で元が取れる計算。
この圧倒的な利益を出す仕組みが「三角アービトラージ」というシステムです。
アービトラージは取引所間で生じる僅かな価格差を利用して利益を得る手法のこと。
プランスゴールドで行う三角アービトラージでは、同じ取引所内で仮想通貨の売買を行って利益を出します。
これまでのアービトラージは、異なる取引所間で送金をし合って、その価格差で利益を出すものが主流でした。
ただ、「送金している間に価格が変わってしまって利益が出ない」という欠点がありました。
しかし、「三角アービトラージシステム」は同一取引所内で売買を行うので時間差が生まれにくい。
これまでのアービトラージの欠点を克服したものになっています。
出金がいつでもできる
プランスゴールドでは、運用している資金をいつでも出金することができます。
仮想通貨投資では「ロック期間」といって、利益が出るまで資金を動かせない期間が設けられることが多い。
その点、プランスゴールドは初めから出金が自由に行えるので比較的リスクが低いです。
出金についての概要は以下の通り。
■処理期間 手数料
3営業日 5%
8営業日 3%
22営業日 0%
※土日は含めない。
土日を計算に含めないので、手数料0%で引き出したかったら約1ヵ月かかることになります。
元本を回収できる見込みが立てられたら、早めに引き抜いておいた方が良さそうです。
資金を預けるだけの自動運用
プランスゴールドは投資金を入れておけば、自動で三角アービトラージを行います。
放っておいても自動で売買利益を得ることができるので、作業の手間がかかりません。
紹介すればするほど稼げる仕組み
プランスゴールドには様々な紹介者報酬が用意されています。
・紹介者ボーナス
・新規開拓ボーナス
・ランクリワード
簡単に言うと、人に紹介すればするほど利益が大きくなる仕組みです。
プランスゴールドに人を紹介して、紹介した人が資金を投入したら自分に利益が入ります。
プランスゴールドは稼げるのか
プランスゴールドは大きく稼げる可能性はあります。
ですが運営が飛ぶ可能性も高い案件です。
プランスゴールドは5/23グランドオープン予定。
まだリリースしたばかりの案件なので、早めに始めておくことで先行者利益を得られるかもしれません。
投資を始める前に、
「本当にアービトラージ取引の利益だけでまかなえているのか?」
「今後も継続して利益を出し続けることができるのか?」
「運営が飛ぶ可能性はないのか?」
これらの懸念事項をよく考慮し、投資するかどうかを決めていきましょう。
もし、参入する場合は以下の注意点を参考にしてください。
■参加する場合の注意事項
・余剰資金で行う
・資金を適宜出金しておく
・実績の信ぴょう性をきちんと精査して確かめる
・(飛ぶかもしれないので)むやみやたら知人に紹介しすぎない
ちなみに、プランスゴールド以外にも「海外のアルトコイン」を狙って大きな収益を狙う方法もあります。
2020年9月の実績では「1600万円」の利益を獲得できたようなので、気になる方は覗いてみてください。
クリプトマネージャーの評判
プランスゴールドの登録方法
プランスゴールドは公式サイトより登録することができます。
基本的に全て英語で入力をします。
紹介者IDは紹介者がいれば、その紹介コードを入力。
配置IDは「自分がどこのクラスに属するか指定する」もの。分からなければ入力する必要は特にありません。
プランスゴールドの運営
■会社概要
・PranceGoldHoldings
・2019年5月にセーシェルで設立
・2020年取引資金;6,360万BTC
・予備資金1,500万ドル
・取引員と従業員:66名
■運営陣(公式サイトより抜粋)
最高経営責任者
アンドレ・ジェラルド
Prance Gold HoldingsのCEO。
10年以上前にBNIで取引キャリアを始め、その後、暗号分野のいくつかの取引所で重要な任命を経ていました。
最高技術責任者
サイ・ハイン
Prance Gold HoldingsのCTO。
この役職において、サイ・ハイン氏は、Prance Gold Holdingsの日々の運営を管理する幅広い責任を負っています。
最高執行責任者
ジェイコブ・コールセン
ジェイコブ・コールセンはCOOとしてPrance Goldに入社し、Prance Goldの取引、研究開発部門の責任者。
今後のロードマップ
(引用:ビットコイン予備校より)
プランスゴールドは2021年8月までのロードマップを公開中。
2020年は中国深センやドバイに事務所を立てて、規模を大きくていきます。
2021年には金や石油製品の取り扱いを開始する予定で、事業を新しく展開していく予定になっています。
ジュビリーエースとの違い
プランスゴールドは「ジュビリーエース」という投資案件の上位互換と言われることがあります。
この2つの違いについて確認してみましょう。
プランスゴールド JA
手法 三角アービトラージ 三角アービトラージ
年利 15~20% 3~20%
利益上限 3~6倍 3倍
最低投資額 1000ドル 1000ドル
資金ロック 無し あり
報酬付与 7時間後毎 5~15日後
出金期間 3,10,22日後 15日平均
出金手数料 0~5% 10%
運用方法 自動 手動
投資対象 仮想通貨のみ 仮想通貨、スポーツベッティングなど
ジュビリーエースと比べると、プランスゴールドの方が良い条件が揃っていることが分かります。
投資手法は2つとも「三角アービトラージ」がメインなので、収益モデルはほぼ一緒です。
もし今から参入するなら、いつでも出金可能な「プランスゴールド」の方が良いでしょう。
ただ、どちらにしろ懸念点はあるので、あらかじめ注意点をよく確認してから投資を行うようにしてください。
プランスゴールドのまとめ
・月利「20%」の高額月利で自動運用ができる
・いつでも出金可能で比較的リスクは低め
・三角アービトラージの実績を確認したほうが良い
・ジュビリーエースと同じ住所を利用している理由が不明
・関わっている人の過去の実績が怪しいので要注意
今後プランスゴールドは爆発的に広がっていくと思います。
もし投資をする場合は、きちんと実態を見定めてから投資するようにしましょう。