ビットコインボルトのチャートが凄いことに…今が買い時なのか検証する

ビットコインボルトの詳細情報

総合評価: 1.5星評価 1.63 

口コミ総数:29件

満足度 1.5星評価
将来性 1.5星評価
期待値 1.5星評価
【目次】

ビットコインボルトのチャートを調査

ビットコインボルトは「取引所に上場してから100倍以上の値上がりをした仮想通貨」として注目を集めていました。

今調べ直してみると、なんと約350倍の値上がりをしています。

ビットコインボルトチャート_
(引用:COINEAL取引所より)

チャートを見てみると確かに価格は0.0008BTCから0.029BTCまで上昇。

 

この値上がり幅は全盛期のビットコインをも上回っています。驚くべきことに、ビットコインボルトはこの上昇をわずか半年間で達成

これだけの上昇幅があるために、SNS上ではビットコインボルトの話題でいっぱいとなりました。

 

 

では、この約350倍の上昇を果たしたビットコインボルトですが、今買うべきなのでしょうか?

検討してみたいと思います。

 

ビットコインボルトの将来性について

最初に結論から言うと、ビットコインボルトは買ってみても良いでしょう。

ただし、懸念事項があります。

それは、ビットコインボルトの将来性が不透明であること。
 

まずはビットコインボルトの将来性について知っておきましょう。

 

ビットコインボルトの将来性は不透明

ビットコインボルトの将来性ですが、あまり明るくはありません

というのも、ビットコインボルト公式は2020年第4クォーターまでのロードマップしか公開していないからです。

ビットコインボルト-ロードマップ

 

現状、残り半年間ほどしか先の予定が分からず、どのような計画を立てているのか把握できない状態。

一応、計画していたロードマップについては計画通りに実施されています。

◆2019年第4クォーター
・ビットコインボルトのリリース
⇒達成済み

 

◆2020年第1クォーター
・Googleプレイ、ウィンドウズ、リナックス統合のウォレット利用可能
⇒達成済み

ビットコインボルト-ウォレット

 

◆2020年第2クォーター
・BTCV取引所上場の拡大
⇒達成済み

すでにCOINEAL,Liquid,MXC,BKEX,CoinBeneの5つの取引所に上場済み。

 

今後は暗号キーの追加(機能追加)やマーケティング実施が予定されています。

将来性を判断する材料としてもう少し情報が欲しい所です。

 

しかし、今まではロードマップ通りに実行されているので、2020年内はまだ期待しておきたいですね。

 

価格が爆上がりした理由は詳細不明

一点気にかけておきたいのが、「価格が爆上がりした理由が不明」という点。

元々ビットコインボルトは金(ゴールド)と同等の価値を持つ資産になることを目的として作られた仮想通貨です。

登場してからまだ半年足らずの仮想通貨に「金と同等の価値がある!」と欲しがる人は少ないはず。

 

それでは、どうしてビットコインボルトがこんなに上昇したのか?

この詳細な理由については誰も説明することが出来ていません。

 

もちろん、大手取引所への上場やマイニングシティとの提携などのニュースはありました。

しかしそれだけでは価格がずっと上昇し続ける理由としてちょっと弱い。

運営が継続してチャートをメイクしている?」という説もありますが、真偽については不明。

公式からのアナウンスを確認する限り、投資家が一斉に動くようなニュースもありません。

 

なので、このチャートはかなり不気味ではあります。

何か価格が上昇する理由があれば安心して投資ができるのですが・・・

 

何はともあれビットコインボルトは取引所に上場している通貨なので、いつでも出金、送金することが出来ます。

変な動きが無いか運営の動向を確認して、損失を被らないように用心しておきましょう。

 

ビットコインボルトは買いなのか?

上記の注意点を認識できていれば、ビットコインボルトを買ってみるのも良いでしょう。

ロードマップが2020年内までしか公表されていないのが心配なので、目安としては2020年いっぱいで。

 

チャートを見る限り頻繁に値上がりをしているので、売買する場合はちょこちょこ利確していくことをオススメします。

 

ビットコインボルトは取引所での購入がおすすめ

では、ビットコインボルトを購入したい人に向けて、「マイニングで手に入れるべきか」「取引所で購入すべきか」を考えてみましょう。

 

ビットコインボルトは大きく二通りの入手方法があります。

①仮想通貨取引所で直接売買する
②マイニングシティでマイニングする

 

オススメは「仮想通貨取引所での売買」です。

まず、直接購入するのであればすぐに欲しい分のビットコインボルトを集めることが出来ます。

次に「取引所⇔自分」の間だけで完結するので、形態が非常にシンプルです。この形であれば、出金や送金に関しても余計な手間を取る必要がありません。

取引所は一番ビットコインボルトの取引が盛んな「COINEAL」がよいでしょう。

 

COINEAL取引所とは?登録方法、KYC、出金方法など徹底解説!

 

マイニングシティでマイニングする場合、最初にマイニング費用を払うのですぐに利益を得ることが出来ません。

どれくらいで利益を手に入れられるか予測をしてみます。

マイニングシティ-マイニングプラン

 

現在、スタンダードプランで1日あたり約「0.009BTCV」のマイニング報酬が得られます。(2020年7月1日)

なのでひと月当たり「0.27BTCV」を得られる計算になります。

現在のビットコインボルトの価格が274ドルなので、2.1BTCVがあれば参加費用の600ドルを相殺できます。

 

■マイニングシティを利用する場合
マイニングシティ参加費用 600ドル
ビットコインボルトの価格 274ドル(2.18BTCV=597ドル)
1月あたりの報酬 0.27BTCV
2.18 ÷ 0.27 = 8.07

 

つまり、約8か月間で元本を回収
マイニングシティは1100日間マイニングし続けるので、残りの860日で貰える報酬が純利益となります。

 

残りの期間もずっとビットコインボルトが貰えるのでパッと見は良さそうに見えます。

しかし、この計算は「報酬額がずっと一定であること」と「ビットコインボルトの価格が下がらないこと」を前提にしています。

 

元本回収までの7か月間で、

・ビットコインボルト価格がさらに上昇
・マイニング報酬が増える

という話ならマイニングシティでも良さそうですが、上記の条件は予測不可能です。

 

もし、半年間で350倍になったことを重要視するならマイニングシティでも良いでしょう。

 

ただ、マイニングシティには良くない評判もあるようなので、投資する場合は慎重に検討しましょう。

マイニングシティの評判・口コミを調べてみた【2020年最新版】

 

ビットコインボルトに手を出すのは慎重に!

ビットコインボルトのチャートを見たところ、確かに評判通り高い上昇率を維持していました。

投資をする場合はチャートの上がり方が不自然な点と、今後のロードマップが分からない点は頭に入れて慎重に投資するようにしてください。

 

ビットコインボルトのような「急騰する通貨を予測するサービス」もあるので、合わせて利用してみるとさらに稼げる確率が上がるでしょう。

 

ビットコインボルトの口コミ

  • 投稿者 匿名
    評価 3星評価

    2020年8月5日

    BTCVが詐欺コインならこんなに上がるかな?今からマイニングしても3か月で元本回収できるんじゃないのかなと思うよ。

  • 投稿者 匿名
    評価 2.5星評価

    2020年8月3日

    出来高も少なく板も薄いのに価格がどんどん上がるのは不思議。
    でも実際に取引所で出金、換金できるなら問題ないのかな

  • 投稿者 匿名
    評価 0.5星評価

    2020年8月1日

    世界デジタル協会とかいう聞いた事もない団体の会長。
    CEOの紹介ページでその団体を「マイニング業界の国連」だと紹介されてるがマイニングシティ以外参加してないというギャグ状態にようやく気が付いた。
    何やってんだ俺。
    今の内にBTCV売って逃げといた方が良さそう。

  • 投稿者 匿名
    評価 0.5星評価

    2020年7月30日

    アンチが何て言おうとBTCVのホルダーが勝ち。

  • 投稿者 匿名
    評価 0.5星評価

    2020年7月28日

    このまま本当に上がり続けるなら今からでも参戦したいとこだがどう考えても続くわけがないな。

  • 投稿者 匿名
    評価 1.5星評価

    2020年7月27日

    ビットコインボルトを手掛けているマインベストのCEOは世界デジタル協会の会長を務めていると言い張ってますが、そんな協会名を聞いたことがなく、、、

  • 投稿者 匿名
    評価 2星評価

    2020年7月24日

    ビットコインボルトを手掛けるマインベスト社CEOは、世界デジタル協会会長を務めているらしいですが、そんな協会名は聞いた事がありません。CEOの紹介ページで「マイニング業界の国連」だなんて紹介されていますが、全部嘘でしょう。信じてはいけません。

  • 投稿者 匿名
    評価 0.5星評価

    2020年7月22日

    ビットコインボルトを手掛けているマインベストのCEOは世界デジタル協会の会長を務めていると言い張ってますが、そんな協会名を聞いたことありません。CEOの紹介ページで「マイニング業界の国連」だと紹介されていますが、胡散臭いですね。ここは危ないと思います。

  • 投稿者 匿名
    評価 3星評価

    2020年7月22日

    ビットコインボルト公式サイトにロードマップがありますが、そもそもロードマップとは「今後どのように通貨をアップデートするか」を公表する場所なのに、あろうことか商業展開しか書かれていません。「アップデートの予定はありません」と公式に宣言したようなものです。つまり、長期的な運用予定など無い詐欺案件だと言う事です。

  • 投稿者 匿名
    評価 3.5星評価

    2020年7月20日

    ビットコインボルトはちょくちょく出金しなね。明らかにチャートをいじられてるから、逃げ遅れちゃだめよ。

ビットコインボルトとは

最近SNS上でビットコインボルト(BTCV)という仮想通貨の話題が多く挙がっています。
 
ビットコインボルトの評判
 
ビットコインボルトは「マイニングシティ」という仮想通貨投資の案件で紹介され、新しくマイニングできるようになった通貨のことです。

取引所に上場してから100倍以上の値上がりをしたため、多くの注目を集めるようになったと見られます。

そこで、本記事ではビットコインボルトについて、概要、特徴を説明して、投資するべきか否かの判断をしていきたいと思います。

 

ビットコインボルトとは


公式HP:公式
総発行枚数:2100万枚
運営:MINEBEST社
取引所:coineal取引所
     MXC取引所
     liquid取引所
マイニング方式:PoW/ASIC
ホワイトペーパー:公式
ロードマップ:公式
メディア:Twitter Youtube Telegram
 
ビットコインボルトはMineBest社が独自に発行している仮想通貨で、金(ゴールド)と同等の価値を持つ保有資産になることを目的としています

 
“ビットコイン”と付いているので、ビットコインキャッシュやビットコインゴールドといったハードフォークした通貨の1種と思うかもしれませんが、それらとは全く関係がありません。
 
マイニングシティという投資案件の中で”ビットコインボルトのマイニングサービス”が発表されてから、世間からの注目が集まりだしました。

 

 
 

ビットコインボルトの用途・使い道

ビットコインボルトは「coineal」「MCX」2か所の取引所にて売買取引が可能です。
 
今のところそれ以外の使い道はほぼ無く、ビットコインのように店頭で支払いが出来たり、リップルのように国際送金のやり取りに秀でている訳ではありません。
 
元々の開発した目的が「金(ゴールド)と同等の保有資産になる」ことだったので、とにかく”資産としての価値に重きを置いた仮想通貨”ということになります。

 

ビットコインボルトの特徴

ビットコインボルトはビットコインと同じ思想で設計されています。しかし、似ているのは名前、総発行枚数とASICで採掘できる点くらいで、ほぼ別の通貨と言ってよいでしょう。
 
最初に特徴についてまとめておくと、

①半減期が6ヶ月毎に訪れる
②ハッキングされない仕組みを採用
③国際仮想通貨協会(WDMO)が認めた仮想通貨
④マイニングシティとの繋がりが強い

 

順番に説明をしていきます。

 

①マイニングの半減期が6ヶ月毎に訪れる

ビットコインボルトの半減期は6ヶ月毎に来る予定です。
一回目の半減期は2020年の五月頃を予定。

最終的に2100万BTCVが採掘されるのは2024年の5月頃になる予定です。

ビットコインボルト_半減期
(引用:仮想通貨予備校より)

ビットコインのマイニング報酬の半減期は4年に1回ですから、ビットコインボルトは8倍のスピードで半減期を迎えることになります。

マイニングの半減期は「通貨の価値が下がることを防止するため」に用意されています。

簡単に説明すると、マイニングで市場に流通する通貨が増えた場合、通常であれば市場価値は下がってしまう。それを抑制するために、マイニングで貰える報酬を少なくすることでマイニングに参加する人を絞り、市場に流通させる通貨量を調整する、ということです。

 
半減期後は通貨の価格が上がることもあるので、そのチャンスが多いとも取れます。

一方でマイニング報酬が減っていくペースが速いので、早々にマイナーが撤退してしまい、新規ブロックが全然作られないという危険性もあると言えます。

 

②ハッキングされない仕組みを採用している

ビットコインボルトは24時間以内であれば、誤送信した取引や決済をキャンセルすることができます。

これはビットコインには無い機能(1度行なった取引は取り消せない)。

 
ハッキングを受けたとしても、該当のその取引を取り消せば自分の資産を守ることができます。

 

③国際仮想通貨協会(WDMO)が認めた仮想通貨

 
ビットコインボルト_DDMS
 
ビットコインボルトは国際仮想通貨協会(WDMO)に認められた仮想通貨です。
 
国際仮想通貨協会はマイニングに関する国際的な基準を作ることを目的としています。

そこでいま準備しているのが分散デジタルマイニング標準(DDMS)です。

 
DDMSを仮想通貨マイニングの国際的な標準として提案しようとしています。

ビットコインボルトはこのDDMSに適応した1つ目の仮想通貨ということになります。

 
■なぜ国際的なマイニング標準が必要なのか?
 
現状、マイニング事業は中国がそのほとんどを独占しており、他が参入しづらいことになっています。

そこでDDMSはマイニングが平等に行えるように仮想通貨のマイニング方法について地域差が生まれないような仕組みを提案しようとしています。

 

④マイニングシティとの繋がりが強い

ビットコインボルトはマイニングシティでマイニングすることができるようになりました。

SNS上で話題になっているのも「ビットコインボルトとマイニングシティの投資で稼ぎましょう!」という内容がほとんどです。
 

実際、ビットコインボルトはマイニングシティ以外ではマイニングすることが出来ません。

 

ビットコインボルトの将来性は?投資すべき?

 
特徴を洗い出したところで、ビットコインボルトに投資すべきか判断したいと思います。

 
結論:ビットコインボルトには投資すべきではない
 
ビットコインボルトに将来性を感じることが出来ませんでした。

特徴だけ見ていくと「ビットコインの改良版かな?」という印象を受けて、「投資してみてもいいかも」と思うかもしれません。

 

しかし、よくよく調べてみると、ビットコインボルトには色々と穴が多く、いわゆる”怪しいプロジェクト”という印象が強くなりました
 
ここからはビットコインボルトに投資すべきではない理由を解説します。

現在、SNS上ではネガティブ情報があまり出ていないので、参考にしてみてください。
 

ハッキングされない通貨はない

まず、仮想通貨全般に言えることですが、インターネットにつながっている以上、ハッキングのリスクは全ての仮想通貨に存在します
 
そこをビットコインボルトは「24時間以内の取引であればキャンセルが可能」という特徴で回避しようとする訳ですが、これはハッキングする側も利用することが出来ます。
 
つまり、誰かの取引に介入する余地が残されている。
 
これでは何のためにブロックチェーン技術を使っているのか分からなくなってしまいます。ブロックチェーンは取引履歴を改ざん出来ないからこそ信頼出来る技術として仮想通貨の設計に利用されています。
 
もし、本当にハッキングリスクを無くすのであれば、コールドウォレットに保管するなどネットに繋がれない状態で仮想通貨を保存する必要があります。

ビットコインボルトは取引に介入できる余地が残されている点において、セキュリティ以前の問題と言えるでしょう。

ロードマップ、ホワイトペーパーが粗すぎる

ビットコインボルト_ホワイトペーパー
(引用:公式HPより)

仮想通貨の目的や機能、設計方法などが記載されているのがホワイトペーパーです。

ホワイトペーパーは会社で言うところの事業計画書。

他の投資家から投資してもらうために、一番気合いを入れて作る部分です。
 
ところが、ビットコインボルトのホワイトペーパーはPDFで8ページしかありません。しかも、そのうちの4ページはなぜかビットコインを説明しています。
 
参考までにオントロジーという通貨のホワイトペーパーを見てみると、50ページありました。

投資家たちが8ペーしかない事業計画書を見て投資したいと思うでしょうか・・・?

 

また、さらに付け加えるとロードマップもザンネンなものになっています。

 
ビットコインボルト_ロードマップ
 

2021年以降の予定が載ってない!

2019年に発足したプロジェクトで1年先のことしか載ってないのは明らかに問題です。その内容もさることながら、ビットコインボルトをどうしていくのかというビジョンが見えない。
 
2020年5月現在、ロードマップには2020年第4クオーターまでしか載っていません。新規に参入する投資家からすると「何を狙って参入すればいいのか分からない」ので、ビットコインボルトのホルダーは増えないのではないでしょうか。

 

DDMSの信頼性に欠ける

DDMSはマイニングの国際標準を作ろうとしている団体です。

そのDDMSの公式ホームページですが、通信にHTTP接続を使っておりセキュリティに問題があります

ビットコインボルト_DDMS
(引用:DigitalMiningより)
 
一般のブログでさえセキュリティが高いHTTPS接続が使われているのに、国際標準を作ろうとする団体のセキュリティが緩い。

これでは家中の鍵を開けっ放しにしてる人から「セキュリティは大事だよ!」と言われるようなもの。

 
正直、これだけで「信用のおけない団体だな」という印象ですが、他にも、

・提携してもいない企業を勝手に載せている
・実現不可能なこと(各地域にマイニングパワーを平等に行き渡らせる)を言っている
・そもそも詳細なホワイトペーパーは2020年の第三四半期に出る予定なのでは?

と、かなりめちゃくちゃなことを言っていました。
 
ビットコインボルト_2020半期_-min
 

国際マイニング協会なんて大層な名前を付けられると、「なんか凄そうだな」と思ってしまいがちですが、その信頼性はかなり怪しいです。
 

ハッシュレートが異常な値

2020年5月12日現在、ビットコインボルトのハッシュレートは「3.91EH/s」。

ビットコインボルト_ハッシュレート

これは、ビットコインキャッシュとほぼ同等の値です(2020年5月12日時点)。

 

ハッシュレートはマイニングの難易度のことを指し示すのですが、この数値が高ければ高いほど“人気のある通貨”ということになります(=それだけマイニングしたい人が多いということ)。
 

では、ビットコインボルトがビットコインキャッシュと同じくらい人気が高いのでしょうか?

おそらく、それはNoでしょう。

 
コインマーケットキャップの市場ランキングでもBCHは5位、BTCVは2050位となっています。

ビットコインボルト_比較

 
明らかに規模が違いすぎますし、そんなにマイニングが激化している訳がありません。

それほどの人気なら仮想通貨界隈でニュースになっているはずです。

 
ここから言えることは、ビットコインボルトのハッシュレートが掲載されているサイトは怪しいということ(ちなみにこのサイトもセキュリティに問題のあるHTTP接続を採用していました)。
 
ハッシュレートが高いと人気が高い通貨と見られるので、情報を操作している可能性もあります。
 

ビットコインボルトの将来性は厳しい

以上、「ビットコインボルトの将来性」について検討してみましたが、ビットコインボルトに長期的な期待をするのはおすすめできません

 
理由は上記した通り。

 
仮想通貨としての魅力、運営の対応、不審な点が数々あるなど、ビットコインボルトはかなり問題が多い仮想通貨プロジェクトと言わざるを得ません。

 
特にホワイトペーパーの軽さと、ロードマップが十分でないところ。

このような仮想通貨が稀少性の高い金と同じ価値になれるとは思えません。

ビットコインボルトの将来性は非常に低いでしょう。

 

ビットコインボルトとの付き合い方

 
先ほど「ビットコインボルトの将来性は低い」と言いましたが、短期的なトレード目的で持つのはありかもしれません。

 

確かにビットコインボルトには不審な点が多く、長期的に保有するのはおすすめできません。

しかし、チャートを見てみると最初期に買っていた人は多くの利益を得られたのは間違いないでしょう。
 
ビットコインボルト_チャート
 

BTCVは2019年12月にリリースされたばかり。

もうしばらくは、運営が買い支えをしてでも終わらせたくない案件だと予想しており、
 

もう少し価格の上昇が続くのではないかと睨んでいます。
 
ただ、ビットコインボルトはマイニングだと集めるまで1100日間かかってしまうのが難点。

その間に値下がりするリスクも気になるところです。

 
なのでビットコインボルトが欲しかったら取引所で直接購入すると良いでしょう。

すぐにトレード出来ますし、将来価格が上がった時に沢山買った方がよいはず。
 
現在、ビットコインボルトを扱っている取引所は以下3つ
(2020年5月12日調べ)
 
・coineal
・liquid(日本人利用不可)
・MXC
 

liquidは日本人の利用が不可なので、ビットコインボルトを購入することができません。

coinealかMXCを利用するようにしましょう。
 
Coineal取引所はコインマーケットキャップの取引所ランキングで19位。

MXC取引所は4位となっているので、どちらの取引所でも安心して取引を行うことが出来ます。

 

ビットコインボルトのチャート

ビットコインボルト_チャート
 
現在価格:12,948円
最高価格:15,275円
最低価格:2,371円
(コインマーケットキャップ調べ)
 

SNSでよく言われている上場から60倍とか、120倍というのがどこから来ているのかが分かりませんが、上場以来右肩上がりのチャートになっています。
 
5/12以降、下降するトレンドに入るかもしれないので要観察。

ビットコインボルトの買い方

ビットコインボルトの買い方は大きく2種類あります。

 
1.取引所で直接購入する

coineal取引所、もしくはMXC取引所にて購入します。

基本的な流れは、
 
①取引所の口座開設
②取引所の口座にBTCの送金
③取引所内で「BTCV/BTC」の購入
 
となります。

 
②マイニングシティBTCVのマイニング設備に投資する

二つ目の方法はマイニングシティでビットコインボルトのマイニングをする方法。

マイニングシティについてはこちらの記事を参照してください。

 

 

 

ビットコインボルトの評判

ビットコインボルトはSNS上で盛んに勧誘活動が行われています。
 
・ビットコインボルトに興味はありませんか?
・ビットコインボルトの無料セミナーやってます!
・ビットコインボルトはこれから絶対きます!

 
などといった書き込みが散見されます。

 
これらはビットコインボルトへの投資というよりも、”マイニングシティ投資に呼び込みたい人たち”です。

厳密にはビットコインボルトそのものへの評判を話し合っている訳ではありません。

 
マイニングシティは人にマイニングシティを紹介して、登録してもらうと自分の報酬を増やすことが出来る「MLM方式」を採用しています。

つまり、ツイッターの上の勧誘活動は自身の収益を増やすためのもの。

勧誘してくる人は良いことしか言わない可能性があるので用心しておきましょう。

 

ビットコインボルトのまとめ

ビットコインボルトとは
・金(ゴールド)と同等の保有資産になることを目的とした仮想通貨
・取引キャンセル機能が付いている
・半減期が6か月ごとに訪れる
・DDMSに認められている仮想通貨

・将来性に不安な点が残る
・長期的な保有ではなく、短期的なトレード目的で持つのはアリかも
・SNS上の評判は話半分で聞いておこう!

個人的にはビットコインボルトに魅力がないことから、投資は推奨ではありません。

もし行うにしても、マイニングシティを間に挟んでちまちまマイニングをするのではなく、取引所で売買取引を行う方が稼げる可能性はあるでしょう。

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