WoToken返金プロジェクトは全く進展なし!返金される見込みはあるのか?

WoTokenの詳細情報

総合評価: 1星評価 1.02 

口コミ総数:181件

満足度 0.5星評価
将来性 1星評価
期待値 1星評価
【目次】

WoTokenの最新情報

WoTokenの口コミ

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年3月15日

    NERAXが飛んだせいでwotokenも運営存続に終止符を打たざるを得なくなってしまったんでしょうね。これはつらいなって思いましたよ。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年3月13日

    もうどうにでもなれって感じですね。どうせなんにせよ私に資金が返ってくることは無いと思いますから期待しないでおきます。NERAXは最低な会社であるってことがこれで証明されましたね。

  • 投稿者匿名
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    2020年3月13日

    まさかこんなすぐにこんな状態になってしまうなんて思っていなかったです。非常に悔しいですね。NERAXのとんずらはあまりにも突然でしたね。

  • 投稿者匿名
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    2020年3月12日

    小野里はじめは50過ぎてぼけ始めたのか、それとも都合の悪い事を忘れたふりしてるのか。YouTube動画で協力要請していた中国の詐欺通報サイトなんて投票しなくてもWotokenは中国で警察沙汰になってるだろ。

  • 投稿者匿名
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    2020年3月11日

    Wotokenも被害者にしてみたら酷い災難なんだろうけど、コロナウィルスのパンデミックと違って自己責任の範疇だからね~救済なんてあるわけ無くて2重に騙されるだけ。被害額だって全然違うからね。忘れるこった。

  • 投稿者匿名
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    2020年3月10日

    おもろいなー小野里はじめは。Wotoken創業者の父親が中国で逮捕されて、半額返金しないと死刑か無期懲役という絵を描いた時点でただの詐欺師じゃないと思ってたけど、次から次へとよくもネタを提供してくれるよ、この仮想通貨芸人は。

  • 投稿者匿名
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    2020年3月9日

    SCAMで損する悲しみは金額が少なくても変わらない、例えWotokenにパクられたのが500ドルでも悔しくて泣けてくる。まあ、金額が少ないと立ち直りが早いけど。全財産失った人がいるのは驚き、HYIPに全力はNGだよね。

  • 投稿者匿名
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    2020年3月6日

    NERAXはあまりにも勝手すぎるなって思いました。何も予告せずにとんずらするなんて信じられないですよ。ここに投資してしまったのは間違いだったみたいです。

  • 投稿者匿名
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    2020年3月5日

    Wotokenの資産解放プロジェクトの小野里はじめ先生、返金交渉が上手くいかなかったなら先生が損失補填してくださいよ。中国の日本大使館にWotokenの返金交渉に行っても意味ないですよ。

  • 投稿者匿名
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    2020年3月4日

    ポケットハッシュ煽ってるTwitterアカウントが自作自演ぽい会話してるんだけど、ポケットハッシュは怖くて入金できないからWotokenしかやっていないとか言っててパラレルワールドに生きてる奴を見た気がした(笑)

WoTokenとは

WoToken(ウォートークン)とは仮想通貨を預けることができる配当型ウォレットです。預けた投資金はアービトラージによって運用され、毎月6%から20%の配当があると言われています。

最低入金金額は1,000ドルからと高額な設定になっており、Tokenに入れてある仮想通貨の価格が1,000ドルを下回ると運用が止まる設定となっています。なおウォレットに預けていた仮想通貨はいつでも自由に引き出せます。

WoTokenの特徴

WoTokenは最高月利20%の高配当ウォレットです。ユーザー側からすると月利が高いのは嬉しいですが、あまりにも高すぎると「ずっと安定して払い続けられるの?」という疑問が生じてきます。
 
例えば、月利10~20%の5,000ドルプランで1年間運用した場合について考えてみましょう。(ここでは、分かりやすくするためにドルを日本円に換算します。1ドル=110円)

WoToken月利計算

なんと、1年間の運用によって元金から約9倍も増える計算となりました!

実際に報酬でもらえるのはWoTokenが発行する“WORトークン”ですが、月利20%というのはこれだけ破壊力があるということです。
 
果たして、このような運営体制が現実的に可能なのでしょうか。今後のユーザー数の増加を考えると、いつかWoToken側の資金の方がパンクしてしまいそうな気がしますが…

WoTokenの口コミ評判

WoTokenは、取引所にアクセスできなかったことから、「詐欺だ!」「返金してほしい」という声が多く上がりました。

その反応を受けて、仮想通貨業界のインフルエンサーである小野里はじめ氏が「WoToken資産開放プロジェクト」を立ち上げたようです。

WoToken_小野里はじめ

しかし、小野里はじめ氏(画像右)はむしろWoTokenを積極的にオススメしていた人物でした。
 
そのため口コミでは「詐欺では?」という声も寄せられています。

実際、高配当型ウォレットの“ブロックエコ”という案件では、同じように「取り返す詐欺」が発生し被害者も出ていました。
BLOCKecoの回収詐欺に要注意!その手口と内容について、投資家の反応を紹介
 
今回、「主催者が顔出ししている」点においては、過去の案件とは異なっています。

が、それだけで「取り返してくれそう!」と信用するのは危険です。
 
というのも、依頼をするためには1万円の前払いが必要だからです。なぜ、前払い金がなくては動けないのでしょうか?成果報酬型ではダメな理由が見つかりません。
 
何より、プロジェクトの注意書きを見てみると、前払い金は返金されないこと、運営から返金されない可能性があることが明記されています。

WoToken資産開放プロジェクト注意書き

ここまで予防線が張られているのを見ると、「WoToken資産開放プロジェクト」は、いったん様子を見た方が良いかもしれません。

参加をするのは具体的な成果が出てからでも遅くはないでしょう。

3.WoTokenの運営者情報

WoTokenの運営元は「Neraex」という日本の仮想通貨取引所と言われています。しかし、この取引所は“無認可”な取引所のようです。

なぜなら、金融庁が公表している暗号資産に関するページで調べてみましたが、「Neraex」のという取引所は確認できなかったからです。

つまり、Wo Tokenは日本では“認められていない取引所”によって運営されている可能性が非常に高いと思われます。

4.WoTokenのまとめ

Neraex が復活し、Wo Tokenは復活の兆しがあるように見えますが油断は禁物です。WOEXが復活して、WORトークンのやり取りが可能になるまでは様子を見た方が良いでしょう。また、「Wo Token資産開放プロジェクト」についても、具体的な実績が出てから参加するかどうかを決めた方が良いかと思われます。
 

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