玉井暁(たまいあきら)玉井暁(たまいあきら)の詳細情報総合評価: 1.94 口コミ総数:194件満足度 将来性 期待値 【目次】玉井暁(たまいあきら)の最新情報玉井暁(たまいあきら)の口コミ投稿者匿名評価2022年8月8日玉井暁×泉忠司の強烈なタッグ案件のジュビリーエース、・・・詐欺師しかいない。それにしてもネットワークビジネスやビットクラブで有名な玉井さん、漸く金融商品取引法違反で逮捕されたんですね…投稿者匿名評価2022年8月6日玉井が捕まって本当に良かったと思うね。だって次々それっぽい話をするけど全部詐欺なわけだし。こういうタイプの奴は出てきても同じことするんじゃないかと思ってるよ。ちゃんと反省するといいけど。投稿者匿名評価2022年8月5日こいつは詐欺師だから、当然こいつが持ってくる案件は全部詐欺。ジュビリーエースに関わってた奴らも似たような連中なんだから要するに詐欺でしょ。捕まってほんと良かったよね。投稿者匿名評価2022年8月4日詐欺師だからね、今後出てきたとしてもこいつの関わる案件、名前が出た時点で警戒するくらいでいいと思います。恐らく何もなかったように同じようなことをしでかすでしょうから。投稿者匿名評価2022年8月2日捕まって良かったな。こういう人はなかなか反省しないで同じことを繰り返すイメージですけど、今回の件は悪質ですからね。二度と同じことをしないように監視してほしい。投稿者匿名評価2022年7月30日詐欺師というイメージしか前からなかったよ。この人の名前調べると悪評しか出てこないし。話を聞いた人は契約なりする前に自分で調べたりしなかったのかな?身内に誘われたらやっぱり断りにくいのかな。投稿者匿名評価2022年7月26日騙されたことを苦に自殺者まで出たのに、随分軽い罪状だよね。もっと重くても良かったんじゃないかと思うよ。まあ判決食らったからにはきっちり反省するまで監視してほしいね。執行猶予期間中も。投稿者匿名評価2022年7月22日正直もっと早く捕まれば良かったのにと思ってるよ。だってあれだけ被害者がいるんだし、訴えもあったんじゃないかな?ドバイへ逃げたって話もあったから、捕まって良かったけどね。投稿者匿名評価2022年7月19日被害総額考えたらもっと罪が重くてもいいんじゃないかと思ったけどね、ポンジは騙された人と騙した側の判断がつきにくかったりするからなあ。でも玉井は確実に黒なんだから、しっかり罪を償ってほしいわ。投稿者匿名評価2022年7月19日見るからにポンジだったし詐欺だなと思ってた案件に関わってたから、詐欺師なんだろうなと思ってたよ。捕まって良かったろうけど、同じような手口はたくさんあるんだろう。まああのロードマップガバかったけど。 次の口コミを表示する 玉井暁(たまいあきら)とは玉井暁(たまいあきら)とは、ネットワークビジネスを中心に活動している人物。 近年に関わったネットワークビジネスとして、「モナヴィージャパン」「ビットクラブ」「ジュビリーエース」などが挙げられる。 2013年には1億円の脱税容疑がかけられています。 (引用:商品紹介の「ネットワークビジネス」で脱税1億より) 修正して申告しているので、すでに税金は納付済みのようです。 玉井暁はネットワークビジネスが得意玉井暁がこれまで関わってきた案件は、どれも紹介を前提とした「ネットワークビジネス」です。 玉井暁は元々「アサイージュース」を中心に展開していた「モナヴィージャパン」の上級会員で、その当時から紹介者報酬は群を抜いていました。 その実力はモナヴィージャパン公式ホームページで表彰されるレベル。 近年は活動の場を「仮想通貨投資」に移し、紹介者報酬が得られる案件に講師として登壇して勧誘活動を行っています。 しかし、人々の間では「玉井暁が紹介している案件は危ない」と認識されているようです。 (引用:@MisakiSumeragiより) では、実際に玉井暁の関わる案件は危険なのでしょうか? これまでに関わった案件について確認してみます。 玉井暁がこれまでに関わってきた案件の実績近年、玉井暁が関わっているのはクラウドマイニング事業を営む「ビットクラブ」と、仮想通貨アービトラージ取引事業を営む「ジュビリーエース」です。 ビットクラブビットクラブの運営元は「詐欺」で逮捕されています。 ビットクラブ運営は詐欺目的でサイトを運営しており、ユーザーを「哀れな羊」と称して最初から騙す気マンマンだったことが発覚。 玉井暁はそんなビットクラブを積極的に広めていて、台湾ではビットクラブのセミナーにも出席していました。 ビットクラブでは紹介すればするだけ上が儲かる仕組みを採用。 さらにビットクラブは紹介した報酬を他の人が投資したお金で賄うポンジスキームでした。ポンジスキームは、ユーザーが投資した資金を別のユーザーに横流しすることで稼いでいる風に見せかけ、さらに投資金を集める詐欺手法の一つ。 その結果起こったのは、ビットクラブの破綻。 ビットクラブ運営はユーザーへ正当な報酬を支払えず、多くのユーザーは大損することに。玉井暁があらかじめ詐欺だと分かっている案件を紹介していたとしたら、到底許される行為ではありません。 ジュビリーエースジュビリーエースはアービトラージシステムを利用して仮想通貨を取引し、月利20%も目指せるサービスです。 玉井暁はジュビリーエースのセミナーに頻繁に登場しています。 ジュビリーエースにも紹介者報酬が存在し、紹介すればするほど大元が儲ける構図。 その構図から、ジュビリーエースは開始当初から「詐欺ではないか」と疑いがかけられています。 その理由はあまりにも高すぎる月利。 月利20%はアービトラージだけでは到底まかないきれない金利です。 そのため、ジュビリーエースもビットクラブ同様、ポンジスキームが疑われている案件です。 【追記 2020年1月17日】 ジュビリーエースが外国紙でポンジスキーム認定を受けたことが判明しました。 引用:behind MLM 現状はまだジュビリーエースは動いているようですが、運営元が飛ぶのも時間の問題でしょう。 まとめ玉井暁が紹介する案件は、全て紹介者報酬ありきのものばかり。 運営元が破綻するリスクを抱えていることから、うかつに手を出さない方が無難です。 ビットクラブに至っては既に運営者が詐欺で逮捕されている始末。 今後出てくる他の案件に関しても十分に注意すべきでしょう。 ジュビリーエースでなくても仮想通貨なら稼ぐ手段は多くあります。 海外アルトコインの投資は「ひと月で5000万円稼げた」人もいます。ジュビリーエースよりも短期間で資産を形成する期待が持てるでしょう。 口コミ投稿フォーム コメントをキャンセル口コミ本文 満足度 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 将来性 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 期待値 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い)お名前
玉井暁(たまいあきら)の口コミ
2022年8月8日
玉井暁×泉忠司の強烈なタッグ案件のジュビリーエース、・・・詐欺師しかいない。それにしてもネットワークビジネスやビットクラブで有名な玉井さん、漸く金融商品取引法違反で逮捕されたんですね…
2022年8月6日
玉井が捕まって本当に良かったと思うね。だって次々それっぽい話をするけど全部詐欺なわけだし。こういうタイプの奴は出てきても同じことするんじゃないかと思ってるよ。ちゃんと反省するといいけど。
2022年8月5日
こいつは詐欺師だから、当然こいつが持ってくる案件は全部詐欺。ジュビリーエースに関わってた奴らも似たような連中なんだから要するに詐欺でしょ。捕まってほんと良かったよね。
2022年8月4日
詐欺師だからね、今後出てきたとしてもこいつの関わる案件、名前が出た時点で警戒するくらいでいいと思います。恐らく何もなかったように同じようなことをしでかすでしょうから。
2022年8月2日
捕まって良かったな。こういう人はなかなか反省しないで同じことを繰り返すイメージですけど、今回の件は悪質ですからね。二度と同じことをしないように監視してほしい。
2022年7月30日
詐欺師というイメージしか前からなかったよ。この人の名前調べると悪評しか出てこないし。話を聞いた人は契約なりする前に自分で調べたりしなかったのかな?身内に誘われたらやっぱり断りにくいのかな。
2022年7月26日
騙されたことを苦に自殺者まで出たのに、随分軽い罪状だよね。もっと重くても良かったんじゃないかと思うよ。まあ判決食らったからにはきっちり反省するまで監視してほしいね。執行猶予期間中も。
2022年7月22日
正直もっと早く捕まれば良かったのにと思ってるよ。だってあれだけ被害者がいるんだし、訴えもあったんじゃないかな?ドバイへ逃げたって話もあったから、捕まって良かったけどね。
2022年7月19日
被害総額考えたらもっと罪が重くてもいいんじゃないかと思ったけどね、ポンジは騙された人と騙した側の判断がつきにくかったりするからなあ。でも玉井は確実に黒なんだから、しっかり罪を償ってほしいわ。
2022年7月19日
見るからにポンジだったし詐欺だなと思ってた案件に関わってたから、詐欺師なんだろうなと思ってたよ。捕まって良かったろうけど、同じような手口はたくさんあるんだろう。まああのロードマップガバかったけど。
玉井暁(たまいあきら)とは
玉井暁(たまいあきら)とは、ネットワークビジネスを中心に活動している人物。
近年に関わったネットワークビジネスとして、「モナヴィージャパン」「ビットクラブ」「ジュビリーエース」などが挙げられる。
2013年には1億円の脱税容疑がかけられています。
(引用:商品紹介の「ネットワークビジネス」で脱税1億より)
修正して申告しているので、すでに税金は納付済みのようです。
玉井暁はネットワークビジネスが得意
玉井暁がこれまで関わってきた案件は、どれも紹介を前提とした「ネットワークビジネス」です。
玉井暁は元々「アサイージュース」を中心に展開していた「モナヴィージャパン」の上級会員で、その当時から紹介者報酬は群を抜いていました。
その実力はモナヴィージャパン公式ホームページで表彰されるレベル。
近年は活動の場を「仮想通貨投資」に移し、紹介者報酬が得られる案件に講師として登壇して勧誘活動を行っています。
しかし、人々の間では「玉井暁が紹介している案件は危ない」と認識されているようです。
(引用:@MisakiSumeragiより)
では、実際に玉井暁の関わる案件は危険なのでしょうか?
これまでに関わった案件について確認してみます。
玉井暁がこれまでに関わってきた案件の実績
近年、玉井暁が関わっているのはクラウドマイニング事業を営む「ビットクラブ」と、仮想通貨アービトラージ取引事業を営む「ジュビリーエース」です。
ビットクラブ
ビットクラブの運営元は「詐欺」で逮捕されています。
ビットクラブ運営は詐欺目的でサイトを運営しており、ユーザーを「哀れな羊」と称して最初から騙す気マンマンだったことが発覚。
玉井暁はそんなビットクラブを積極的に広めていて、台湾ではビットクラブのセミナーにも出席していました。
ビットクラブでは紹介すればするだけ上が儲かる仕組みを採用。
さらにビットクラブは紹介した報酬を他の人が投資したお金で賄うポンジスキームでした。
ポンジスキームは、ユーザーが投資した資金を別のユーザーに横流しすることで稼いでいる風に見せかけ、さらに投資金を集める詐欺手法の一つ。
その結果起こったのは、ビットクラブの破綻。
ビットクラブ運営はユーザーへ正当な報酬を支払えず、多くのユーザーは大損することに。
玉井暁があらかじめ詐欺だと分かっている案件を紹介していたとしたら、到底許される行為ではありません。
ジュビリーエース
ジュビリーエースはアービトラージシステムを利用して仮想通貨を取引し、月利20%も目指せるサービスです。
玉井暁はジュビリーエースのセミナーに頻繁に登場しています。
ジュビリーエースにも紹介者報酬が存在し、紹介すればするほど大元が儲ける構図。
その構図から、ジュビリーエースは開始当初から「詐欺ではないか」と疑いがかけられています。
その理由はあまりにも高すぎる月利。
月利20%はアービトラージだけでは到底まかないきれない金利です。
そのため、ジュビリーエースもビットクラブ同様、ポンジスキームが疑われている案件です。
【追記 2020年1月17日】
ジュビリーエースが外国紙でポンジスキーム認定を受けたことが判明しました。
引用:behind MLM
現状はまだジュビリーエースは動いているようですが、運営元が飛ぶのも時間の問題でしょう。
まとめ
玉井暁が紹介する案件は、全て紹介者報酬ありきのものばかり。
運営元が破綻するリスクを抱えていることから、うかつに手を出さない方が無難です。
ビットクラブに至っては既に運営者が詐欺で逮捕されている始末。
今後出てくる他の案件に関しても十分に注意すべきでしょう。
ジュビリーエースでなくても仮想通貨なら稼ぐ手段は多くあります。
海外アルトコインの投資は「ひと月で5000万円稼げた」人もいます。
ジュビリーエースよりも短期間で資産を形成する期待が持てるでしょう。