asec(エーセックコイン)

asec(エーセックコイン)の詳細情報

総合評価: 1星評価 1.48 

口コミ総数:92件

満足度 1星評価
将来性 1.5星評価
期待値 1星評価
【目次】

asec(エーセックコイン)の最新情報

asec(エーセックコイン)の口コミ

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年3月30日

    下落も止まらない状態ですからね。エーセックコインにはおそらく未来はないんじゃないかなって思いますよ。出金できる間に手を引いた方が良いんじゃないかなって思っています。これから投資しようと思っている人はやめておいた方が良いんじゃないかなって思いますよ。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年3月26日

    エーセックコインはどうしたいのっていうのが本音ですけどね。正直全然ロードマップのようには進んでいないですしこちらとしても不安でしか無いんですけど。しっかりこれから運営勧めてくれるんでしょうか。そうは思えないです。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年3月25日

    全くうまい事進んでいないなって思いました。ロードマップで大口叩いて全く有言実行しないパターンなんでしょうかね。そういうトークンはかなり多いんですよね。それでとんずらでしょ?ここもどうやらそうなのかもしれないなって思いました。悔しいですよこれは。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年3月24日

    安全に出金できるか危うい状態だなって思いました。これは本当に大丈夫なんでしょうか。エーセックコインは下落が続いていますからね。この調子では資金は元すら返ってこないんじゃないかなって思いました。かなり心配ですよ。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年3月23日

    これ放っておいたら大変なことになりそうですよね。出金制限とかにならないで欲しいなって思っています。下落がじわじわと続いているので私の資金はしっかりと元分返ってくるのか不安ですけどね。あんまり期待しないようにしておこうって思っています。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年2月26日

    ASEC/BTCは価格の下落がとまらないけどロックされたホルダーは見守る事しかできないのか?1ASEC=0.000005BTC(約5円)台はかなり厳しい相場だと思うが、損切も出来ないなんて。それにしても板にいるのは誰?

  • 投稿者田中
    評価2星評価

    2020年1月24日

    ASECホルダーは上場まで2年以上待たされて、上場したら価格が大暴落して、30分の1近くまで価値が下がっちゃった。しかも、ロック中なので損切りも出来ず見てるだけとは辛いね。

  • 投稿者Aさん
    評価2星評価

    2020年1月16日

    ノアコインのホルダーなんて今でもノア財団の発表に一喜一憂(一憂一憂という説もある)してるけど、ASECコインのホルダーって大人しいよね。運営がどんな滅茶苦茶やっても文句ひとつ言わない。

  • 投稿者栗山ひろみ
    評価3.5星評価

    2020年1月6日

    セミナーで聞いた事は今後電通さんが、広告宣伝活動にチカラ入れてくださる事以外は信じる事ないです。

  • 投稿者匿名
    評価2星評価

    2019年12月13日

    ASECコインの兄弟分のSIRコインが胡散臭い。カジノ関連事業やIR誘致案件は今熱い投資テーマなのに、仮想通貨でカジノというと途端に詐欺が多くなりまともに話になるものがなくなるのはなぜ?ASECコインも3円位まで値を下げててヤバい。

asec(エーセックコイン)の記事

■1.asec(エーセックコイン)の概要

ASECプロジェクトは、タイをはじめ、ASEAN各国に社会的な影響力を持つProf.Dr.カセー・チャナオンを中心に「東南アジアの貧困・教育格差の解消」を目的として発足された暗号通貨プロジェクトです。
 
ASECプロジェクトでは、独自のブロックチェーン技術と暗号通貨を活用し、独自のASECプラットフォームを構築することで問題を解決していくことを目指します。

■2.asec(エーセックコイン)の特徴

エーセックコインの最大の特徴は、「運営者がタイの有名人」という点。
 
運営者のカセー・チャナオン氏はタイで外務大臣を務めていたこともあり、タイでは名前が知れています。
 
しかし、エーセックコインにはそれ以外の特徴があまり見当たりません。
 
エーセックコインの特徴
 
・ASEAN諸国における既存ビジネスの代替通貨
・暗号通貨としての基本性能を実装
・企業間の送金コストを軽減
・企業間の送金スピードを向上
・暗号通貨マーケットにおける売買取引
・高性能なブロックチェーンを独自開発
・ブロックチェーン上におけるスマートコントラクト
・トークン発行機能の実装
・ダウンタイムゼロの決済サービス
・法定通貨建てと主な暗号通貨建てでの商取引
 
これらは公式サイトに記載されていたエーセックコインの特徴です。
 
しかし、ほとんどが既存の通貨でまかなえてしまうんですよね……
 
企業間送金ならRippleでいいし、決済はビットコインキャッシュで問題ありません。

今のところ、わざわざエーセックコインを利用するメリットが感じられない。
 
何か「エーセックコインでなければ実現できないこと」を出さない限り、既存の仮想通貨に埋もれてしまうでしょう。
 

エーセックコインの今後はどうなるのか

今後はエーセックコインを利用できるプラットフォームの構築が行われる予定です。

しかし、2019年10月に行われるはずだったテストプラットフォームはリリースされていません。

開発進捗が遅れていると言ってよいでしょう。

今後のロードマップを見る限り、プラットフォームのアップデートを複数回予定されているようですが大丈夫なのでしょうか・・・

エーセックコインロードマップ2

さらに言うと、開発進捗が遅れていることに対するアナウンスもありません。

 
この状態は非常にまずい。

すぐにでも投資家の人気が下がってしまいそうな気配がします。
 

ただ、このような状況にも関わらずセミナーは頻繁に行われている模様。

エーセックコインセミナー

 
こんなに高スパンでセミナーを開くくらいなら、公式サイトに開発進捗に対するアナウンスを入れた方が良いような気がしますが・・・
 

結論、いまの状態でイチから新規参入するのはオススメできません。

もし、投資するとしても、公式からアナウンスが出てからにしましょう。
 

■5. まとめ

asec(エーセックコイン)は「東南アジアの貧困・教育格差問題」の解決を目的としています。

しかし、その実態はこれまでの既存仮想通貨の焼き増しのような特徴しかなく、どうやって問題を解決できるのかがはっきりしません。

現在は開発進捗が遅れ、ロードマップから外れてしまっているため、安易に投資をするのは危険だと言わざるを得ません。

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