アイゼンコインの詳細情報
総合評価:
1.57
口コミ総数:77件
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アイゼンコイン
- 【目次】
最新情報
アイゼンコインが名古屋で開かれた説明会にて2019年3月18日に上場すると発表した模様。
ただアイゼンコインが発表した上場先は、bitFlyer（国内）やBinance（国外）といった中央集権型取引所ではなく、HB walletと連動する分散型取引所の「 HB DEX 」でした。
アイゼンコインの口コミ
2019年10月2日
やっぱりアイゼンコインは凄いなって思いましたね。ＭＬＭの仮想通貨でありながらもしっかりと評価は安定していますもんね。凄くこれからが楽しみだなって思いましたよ。期待していますね。ホルダーとして応援します。
2019年10月2日
アイゼンコインの何が良いのか教えて欲しいですね。ちっとも魅力的には思えないですね。だってＭＬＭであるから今は身内だけで盛り上がってるんだと思いますしね。そのうち飽きられると思いますね。これから上場するみたいですけどその時だけですよ盛り上がるのは。
2019年10月1日
なんでこんなに上場の情報が遅いの？意味不明だなって思ったけど。本気でやって気があるんでしょうかね。アイゼンコインはなんでもそうだけど公式からの発表が遅いよね。しかもＨＰじゃなくてツイッターからだし。ＨＰ使えよ。
2019年10月1日
これから三か所で上場ですよね？めちゃくちゃ楽しみだなって思いましたね。どんどん成果を残していってほしいなって思いますね。取引所からも期待されている仮想通貨であることが見受けられますね。最高です。
2019年10月1日
アイゼンコインはやめた方が良いと思いますよ。この仮想通貨はあくまでＭＬＭだからこそ利用者が今はいるだけであって身内で盛り上がってるだけですからね。そのうち飽きられて利用者は減っていくんじゃないかなって思いますね。
2019年9月30日
分散型取引所とはいえアイゼンコインは上場して誰でも売買できる環境が整ったんだからオンライン宝くじのクリプトジャンブルや、オンラインカジノで使えるようになっても良いはず。いつになったら使われるのか？
2019年9月30日
アイゼンコインはプロジェクトが全く進行していない、ICOで金集めてとりあえず上場させればおしまいか。公式Twitterなんて去年から何もつぶやいていないので、もう運営は残っていないのかも。
2019年9月27日
企業間の契約は法律上の制約もあるからそうそう公表できないと思う。なかなか始まらないというのは投資家の信条としては当然だけど、大企業だから色々時間がかかることも多いのだと思う。ビッグプロジェクトなんだから焦らずに待つしかないと思う。
2019年9月27日
アイゼンコインはオンラインカジノやオンライン宝くじを運営する会社との間で、何も契約を交わしていないのにアイゼンコインはオンラインカジノで使われると宣伝していたのか？そろそろアイゼンコインが使われる始めるか、使われることがオンラインカジノ側から発表されないとおかしい時期だと思う。
2019年9月27日
アイゼンコインもここまで価格上がりましたね。とても嬉しいなって思いますよ。
公式ホームページへ
アイゼンコインの記事
■１．アイゼンコインの概要
アイゼンコインは外資を獲得することが難しいといわれている発展途上諸国を中心に、仮想通貨を活用した運用を行い、外貨の獲得が出来る世界を実現することを目的としています。
2017年11月よりプレセールを開始しており、完全紹介制としてトークンの販売が行われています。
■２．アイゼンコインの口コミ評判
アイゼンコインに対する口コミやTwitterなどのSNSをチェックしてみると以下のようなコメントが‥
口コミ①
「aizen擁護派はこのプロジェクトのどこが素晴らしくてどこが良いと思ってるの？ホワイトペーパーもまともに無いICOともいえないICOなのに。集めた資金がどんなビジネスに展開していくと思ってるの？って、まあ答えられないんだろうなー。よくわかってない人がaizen買っちゃって擁護するしかなくなっちゃうんだろうし。」
このようなコメントが多く見受けられる理由は何なのか？
その理由はまだICOのプロジェクトの詳細が書かれた「ホワイトペーパーがない」状況であることや、開発会社の情報が皆無であることが関係していると思われます。何か隠したい情報があるのではないかと疑う人が大勢いるようです。
こんなコメントも‥
口コミ②
「最近になってアイゼンコインの事を知った人達は成り立ちを知らないだろうけど、最初は公式サイトすらなかったからね。もちろんWPも。全部後付け。仮想通貨じゃないよこんなの。ただの詐欺。日本円で無許可の仮想通貨が買える時点でアウトってことを知っておいた方がいいよ。」
口コミ③
「アイゼンコインはブルーハウス。
コネクトってICOはファイナンシャルナビゲーション。
それぞれ別形態の詐欺をしてる会社が母体となってるICO。
ICOは法整備も整っていないからいくらでも好きなように資金集めが出来るんだろう。
詐欺師集団が関わってるICOがほとんどだと考えた方がいい。
アイゼンコインのようにマルチの手法を取っているのはほぼ確実に詐欺だからな。」
※追記：アイゼンコインが名古屋で開かれた説明会にて2019年3月18日に上場することを発表したことが明らかとなりました。
ただしアイゼンコインの上場先はHB walletと連動する分散型取引所の「 HB DEX 」です。
本来であれば、バイナンスやBitMEXといった取引所に上場するのが一般的ですが、イーサリアムのブロックチェーン上にある「 HB DEX 」への今回の上場発表。
大手取引所への審査が通らず、泣く泣く「 HB DEX 」になったのではないか？素直に喜んでよいものか？信頼できるのか？と疑問視する声が目立つ状況です。
また「 HB DEX 」への上場によってホルダーの大多数は「 HB Wallt 」へ移行することが予見されますが、これによって「トリニティウォレットの価値が０になるのではないか？」と心配するホルダーの口コミも見受けられます。
■３．アイゼンコインのサービス内容
ICOプレセール期間
1st：2017/11/27～2018/1/31
2nd：2018/2/1～2018/3/30
2.5??：2018/3/31～2018/5/15
インターバル期間特別価格：2018/5/17〜2018/6/14
3rd：2018/6/21～2018/9/28（6月21日最新情報）
4th：2018/10/15～2019/1/31
販売価格と上限金額
1st：0.1円/1xaz・5億円
2nd：0.2円/1xaz・10億円
2.5??：0.3円/1xaz 3/31〜5/15
2.5??インターバル期間特別価格：0.4円/1xaz 5/17〜6/14
3rd：0.5円/1xaz・25億円
4th：1円/1xaz・50億円
合計80億円をICOで調達する予定
■４．アイゼンコインの運営チーム
続いてアイゼンコインの運営チームについてみていきます。
公式ページで確認できたのは以下の１名のみです。
Prof.Y.O
創設者と明記されていますが、この人物の詳細については不明です。
■５．まとめ
ICOのプロジェクトの詳細が書かれた「ホワイトペーパーがない」状況のまま発表されたことや、開発会社の情報が皆無であることが原因で、ネットでは批判されていることが確認できました。またねずみ講のようなシステムを採用していることも批判の的となっているようです。
企業が資金を集めるという事が大前提なのですから、ホワイトペーパー(事業計画書)を読まないまま購入するのはリスクが大きいです。また発行元も公開出来ない状態では、上場を見込むことは難しいでしょう。
アイゼンコインで失った資金を今すぐ取り返したいという人は「仮想通貨詐欺からの救済」を信条にしているサイトに相談するのもアリです。
利用ユーザーの8割が高評価をしている点から、解決の糸口になってくれるでしょう。
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