エスブロック(sblock)

エスブロック(sblock)の詳細情報

総合評価: 1星評価 1.2 

口コミ総数:105件

満足度 1星評価
将来性 1星評価
期待値 1星評価
【目次】

最新情報

(2019/12/04 更新)
SBLOCKがWBFex取引所に上場するという話がありましたが、トークンの存在が確認できません。
 
エスブロックトークン上場なし
 

しかし、一部ではもう既に上場していることを確認できている人もいました。
 
エスブロックのトークン上場?
https://www.youtube.com/watch?v=FJFwubLc0KE&feature=youtu.beより)
 
 
まさか、アプリ版のみ上場したということはないと思いますが…
 
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エスブロック(sblock)の口コミ

  • 投稿者匿名
    評価2星評価

    2020年1月16日

    SBOはプランフラッシュが元本戻らないクソ仕様だし、クオンタムリープって37.5%とバカみたいに手数料高いし、結局金がなくなる仕組みじゃん療法とも。バカバカしくてやってられない。

  • 投稿者匿名
    評価2星評価

    2020年1月15日

    クオンタムリープは手数料が高すぎて使えば使うだけ損な気になるし、使えば全然売れなくて時間まで無駄になる。プランフラッシュは所詮ポンジスキームで、何かやってる実感はあるかもしれないけど損するだけ。

  • 投稿者匿名
    評価2.5星評価

    2020年1月15日

    SBlockというかSBOを損切しようと思ったけど、クオンタムリープでは全く売れなかった。売れたって人本当?SBOもう要らない。プランフラッシュでSBOを運用してるのは、増やすためじゃなくて減らすため。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年1月14日

    何がSBCだよSBlock!クオンタムリープは全然使えねーからSBOをWBFの上場させてSBCは引っ込めろや、Sblockの詐欺師どもめ!SBCをWBFに上場できるならSBOを先に上場させろよ。常識だろそんなの考えるまでも無いわ。

  • 投稿者斎藤さん
    評価2星評価

    2020年1月14日

    プラストークンの影響で出金が増えた事を理由にSBlockまで出金に制限をかけたのが予想外だった、プラストークンから退避した資金の受け皿がSBlockだったからね。意味無いじゃん。後付でハッキングとか言い始めたのドン引きだったわ。

  • 投稿者匿名
    評価1星評価

    2020年1月14日

    sblockは資産ロックしていますけどこれはどういうことなんですか?この調子だと確実に悪い方向に向かって行ってしまうんじゃないかなって思います。投資した資金はしっかり戻ってくるんでしょうか。心配です。

  • 投稿者匿名
    評価1星評価

    2020年1月12日

    sblockなんて何が良いんでしょうかね。もう資産ロックしたらどうしようもないじゃないですか。ウォレットとしても全く機能する気が無いんだろうなって思いました。時間稼ぎでしかないと思います。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年1月11日

    もう間に合わないのかなって思いましたね。まさかここまで崩れてしまうとは思っていなかったです。sblockの資産ロックは相当致命的だなって思いました。もう伸びないでしょう。

  • 投稿者匿名
    評価2星評価

    2020年1月10日

    サイトを閉鎖してさっさと逃げればいいものを、SBOにこだわりがあるのか、いつまでたっても飛ばないSblock。ごちゃごちゃやっても、手間ばかりかかって利益が増えてるとは思えないんだけど。

  • 投稿者SS
    評価2星評価

    2020年1月8日

    sblockは対応通貨も多いですし良い案件だなとは思っていました。でもこの調子じゃもう成功は無いんだろうなって思います。いかにロスが無く運営を終了するかしか考えていないんだろうなって思いますよ。

エスブロック(sblock)の記事

1.sblock(エスブロック)とは

sblock(エスブロック)は配当型ウォレットと呼ばれる投資案件です。このウォレットでは仮想通貨を預けておくだけで、6%~20%の配当がもらえます。

2.sblock(エスブロック)の口コミ評判

出金停止かと思われていたSBLOCKですが、クオンタムリープの登場により事情が変わってきました。
クオンタムリープは、sblockウォレット上でSBOとUSDTでOTC取引を行うことができる機能です。SBOとUSDTで交換が可能になるなら、実質、出金できることになります。

クオンタムリープで実際にUSDTと交換できるとあって、投資家の間でも話題になっています。中には既に「交換できた!」という報告もあるようです。
 
今まで出金できないかと思っていたものが、USDTというステーブルコインに変えられたら安心ですよね。
 
ただ、一点考えてみたいのが、「なぜこの時期にクオンタムリープを行っているのか」ということです。

3.クオンタムリープはなぜ行われたのか

エスブロック運営側が「上場までにSBOの市場価値を高めたいと考えた」可能性があります。
 
SBLOCKの独自トークンであるSBOは、2019年12月1日にWBFex取引所に上場する予定。

もし、市場に出回るSBOをクオンタムリープで運営が買取ることができれば、運営側でコントロールできるSBOの量が増えます。また、クオンタムリープによる取引では、SBOとUSDTとの取引手数料として一定数のSBOが支払われることになっています。
(16SBOなら6BO、160SBOなら60SBO、1600SBOなら600SBOの手数料がかかる)
 
クオンタムリープが行われると、運営側で管理するSBOの量を増やすことができます
 
運営側で管理できるSBOが増えれば、上場の時期に合わせてバーンを行うことによってSBOの市場価値を高めることができる。
だからこそ、運営は上場前のこの時期にクオンタムリープという新規機能をリリースしたのかもしれません。
 
これは一つの仮説にすぎません。
 
しかし、SBOを上場時に売り出すために、クオンタムリープでは売りに出さず保有し続ける人たちもいるようです。
その人たちは、運営が市場価値を上げるためのバーンを待ち望んでいる人なのかもしれません。
 
現在、エスブロックは出金停止騒ぎなどで混乱が巻き起こっていますが、今後の展開もどうなっていくのか注目です。
 
 

4.sblock(エスブロック)の運営者情報

sblockの運営には懐疑的な意見も出ています。
それは、会社の所在地がバーチャルオフィスである点です。

バーチャルオフィスであることは別に気にする必要はないのですが、
あたかも本物のオフィスであるかのように振舞っている公式動画があり、
「なぜそんなことをする必要があるのか?」という観点で利用者の間で疑問が生じているようです。

5.sblock(エスブロック)のまとめ

取引所上場を予定していた2019年12月1日を過ぎても、上場していることが確認できていません。何か嫌な予感がします…
 

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