エスブロック(sblock)の詳細情報
総合評価: 1.2
口コミ総数:105件
満足度 | |
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将来性 | |
期待値 |
エスブロック(sblock)の詳細情報
総合評価: 1.2
口コミ総数:105件
満足度 | |
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将来性 | |
期待値 |
(2019/12/04 更新)
SBLOCKがWBFex取引所に上場するという話がありましたが、トークンの存在が確認できません。
しかし、一部ではもう既に上場していることを確認できている人もいました。
(https://www.youtube.com/watch?v=FJFwubLc0KE&feature=youtu.beより)
まさか、アプリ版のみ上場したということはないと思いますが…
SBLOCKの他に利益が見込める投資先を知りたいときは、急騰仮想通貨を予測するサービスを使うのがおすすめ。
サービスの利用者の中には「1600万円稼いだ」人もいます。
利用ユーザーからの評判が良いところを見ると、稼げる期待値は高いでしょう。
エスブロック(sblock)の口コミ
2020年1月24日
Sblockはいっそ飛んでくれれば諦めがつくんだけど、いつまでたっても飛ばないから頭にくる。SBOはQLで普通に売れるようになったし、SBCはよくわからんけど実害はないので放置している。
2020年1月23日
sblockにはもう期待していないですよ。無理に決まっているじゃないですかこんなの。だっていつまでも利用者の資金ロックして何がしたいんだよって感じじゃないですか。
2020年1月22日
Sblockの元CEO Ivan Bolonikhin がSBlockの次に仕掛けたSKYTEXは2か月で出金停止になった。ちなみにSBlockは4カ月なので、SKYTEXの次のDEUSは0か月で飛ぶと噂されている。普通に逮捕されてしまえ!
2020年1月21日
バイオテクノロジーと医療大麻とクリーンエネルギーが収益源のDEUS、ヤバいにおいしかしないと思ったら、DEUSの仕掛け人はSblock元CEOだと。。。Sblockが今どうなってるか見たら金出す奴はいないだろw
2020年1月21日
SBlock元CEOの新しいHYIP案件、日本では誰も触ろうともしないので配当付きウォレットの時代は平成で終わった感じですね。ちなみに「DEUS WALLET」(デウスウォレット)というの名前です(笑)
2020年1月20日
sblockがどう転ぶか分かりませんけど資産ロックはかなり致命的ですよね。もうもしかしたら我々は手遅れなのかもしれないですし。不安な思いが結構募っている状態です。どうなるんでしょうか。
2020年1月20日
HYIPとか高配当付きウォレットとかはもうやりたくない。Sblockの元社長がまたなにかHYIP案件出したみたいだけど、Sblockの元社長というだけで普通警戒しない?絶対に飛ぶだろ、3回目だろ?
2020年1月16日
HYIPなんて売ってる奴に良い奴がいるわけ無いか。SBlockの前CEOの Ivan は横領がばれて追放されたというので、悪い奴が消えて安心と思ってたら結局SBlockは出金停止になった。ふざけるな金返せ!
2020年1月16日
SblockのなかでSBOはプランフラッシュとか使い道があったけど、SBOはエターナルウォレット内で運用できるの?出来ないよね。今時送金専用の仮想通貨なんて上がるわけ無いよね。新トークンSBCって何がやりたくて上場したの?
2020年1月16日
SBCなんてどうでもいいから、先にSBOを上場させとけよ。SBOならもう値段が下がりようがない所まで下がってるから暴落する心配がない。SBCを見ろよ、いきなり10分の1以下になったから。
公式ホームページへ
エスブロック(sblock)の記事
1.sblock(エスブロック)とは
sblock(エスブロック)は配当型ウォレットと呼ばれる投資案件です。このウォレットでは仮想通貨を預けておくだけで、6%~20%の配当がもらえます。
2.sblock(エスブロック)の口コミ評判
出金停止かと思われていたSBLOCKですが、クオンタムリープの登場により事情が変わってきました。
クオンタムリープは、sblockウォレット上でSBOとUSDTでOTC取引を行うことができる機能です。SBOとUSDTで交換が可能になるなら、実質、出金できることになります。
クオンタムリープで実際にUSDTと交換できるとあって、投資家の間でも話題になっています。中には既に「交換できた!」という報告もあるようです。
今まで出金できないかと思っていたものが、USDTというステーブルコインに変えられたら安心ですよね。
ただ、一点考えてみたいのが、「なぜこの時期にクオンタムリープを行っているのか」ということです。
3.クオンタムリープはなぜ行われたのか
エスブロック運営側が「上場までにSBOの市場価値を高めたいと考えた」可能性があります。
SBLOCKの独自トークンであるSBOは、2019年12月1日にWBFex取引所に上場する予定。
もし、市場に出回るSBOをクオンタムリープで運営が買取ることができれば、運営側でコントロールできるSBOの量が増えます。また、クオンタムリープによる取引では、SBOとUSDTとの取引手数料として一定数のSBOが支払われることになっています。
(16SBOなら6BO、160SBOなら60SBO、1600SBOなら600SBOの手数料がかかる)
クオンタムリープが行われると、運営側で管理するSBOの量を増やすことができます
運営側で管理できるSBOが増えれば、上場の時期に合わせてバーンを行うことによってSBOの市場価値を高めることができる。
だからこそ、運営は上場前のこの時期にクオンタムリープという新規機能をリリースしたのかもしれません。
これは一つの仮説にすぎません。
しかし、SBOを上場時に売り出すために、クオンタムリープでは売りに出さず保有し続ける人たちもいるようです。
その人たちは、運営が市場価値を上げるためのバーンを待ち望んでいる人なのかもしれません。
現在、エスブロックは出金停止騒ぎなどで混乱が巻き起こっていますが、今後の展開もどうなっていくのか注目です。
4.sblock(エスブロック)の運営者情報
sblockの運営には懐疑的な意見も出ています。
それは、会社の所在地がバーチャルオフィスである点です。
バーチャルオフィスであることは別に気にする必要はないのですが、
あたかも本物のオフィスであるかのように振舞っている公式動画があり、
「なぜそんなことをする必要があるのか?」という観点で利用者の間で疑問が生じているようです。
5.sblock(エスブロック)のまとめ
取引所上場を予定していた2019年12月1日を過ぎても、上場していることが確認できていません。何か嫌な予感がします…