プラストークン「復活しない」ことが判明。資金は取り戻せるのかプラストークン(PLUSTOKEN)の詳細情報総合評価: 1.28 口コミ総数:168件満足度 将来性 期待値 公式ホームページへ【目次】プラストークンは復活しないプラストークン(PLUSTOKEN)の口コミ投稿者匿名評価2020年3月2日プラストークンから大量送金されたビットコインのうち約200億円分が既に現金化されてるって話だけど、ダークウェブってすげぇな。200億円じゃ法定通貨だったら送金するのも一苦労なのにわずかな手数料でマネロン完了か。投稿者匿名評価2020年3月2日誰も出金したもらえないままプラストークン被害者の会は開店休業状態へ。何種類も被害者の会が乱立しながら全部新しいHYIP案件に誘導するための罠だったうえに、誘導先も飛んだという笑えない話が続出。投稿者匿名評価2020年2月28日プラストークンは中国公安当局が運営側に自首を呼び掛けた時点で完全に終わっていて復活はあり得ないのだが、いまだに復活するとか与太話が出てくるので、日本でも荒井こうじや小野里はじめあたりを逮捕して目を覚まさせて欲しい。投稿者匿名評価2020年2月27日プラストークンが裏で現金化しやがったBTCを買ったダークウェブの連中が最近の高値に呼応して売りまくってるらしい。クジラ投資家だからな、連中も。結局は売り圧になるんだな、16日のバイナンスの巨額の売りはプラストークンが震源地だろ。投稿者匿名評価2020年2月26日夏目五郎先生、最近仮想通貨界隈では名前を聞かないけど、プラストークンの事を忘れないでね。夏目先生、コロナウィルスが怖くてホールに行けないなんて結構繊細なんだね。パチスロやってないなら考える時間あるでしょ。投稿者匿名評価2020年2月25日ICBウォレットとかいう去年はやったSCAMは「第2のプラストークン」とか言って拡散されて、ハッキングを理由に出金停止したので「飛び方までプラストークンをマネしなくても」と思ったものだ。投稿者匿名評価2020年2月23日勧誘した奴らは、今まで散々○月になったら必ず復活するからと言い批判されると「○月になって賦活したらそうするつもりだ、名誉棄損で訴える」とまで言い、そのくせ○月になっても復活せず、延期になったといい訳をするのを何回も繰り返しています。ただ単に責任を取りたくないための時間稼ぎ、復活の情報など最初から入っていないのでしょう。投稿者匿名評価2020年2月22日返金させるとか言っててた連中もプラストークン運営側とパイプさえ持ってなかった臭い。プラストークンから返金を勝ち取るとかでかい事いってても所詮は口先だけの自称インフルエンサーがダサすぎ。投稿者匿名評価2020年2月20日プラストークンから返金を勝ち取るとか息巻いてた連中の中でプラストークンの運営者と話が出来た奴がいったい何人いる事か。誰一人有効な交渉など出来ずにやった振りで終わって居る事だろう。投稿者匿名評価2020年2月20日プラストークンの紹介をしていた連中はそろいもそろって詐欺の常習者みたいなやつばっかりだったから、もし全員詐欺で逮捕できるのなら、日本はもっと平和で済みやすい国になると思う。 次の口コミを表示する公式ホームページへ プラストークンとはプラストークン(PLUSTOKEN)とは、2018年に設立された仮想通貨ウォレットの投資案件。投資家はウォレットに仮想通貨を預けることで、プラストークンから配当を受け取ることが出来ます。日利は「約0.3%」、月利にして「約10%」の投資案件になっています。プラストークンは配当益を出すために仮想通貨アービトラージを行い、ユーザーに配当を出しています。プラストークンの運営は飛んでいる2019年7月1日に、プラストークンはハッキングを理由に配当を停止。同時に出金も出来なくなっています。 そして、2020年4月28日現在。いまだにプラストークンは復活する気配がありません。 ここから察するに、すでにプラストークンは飛んでいる可能性が高い。投資家から集めた資金をそのまま持ち逃げしたのでしょう。 プラストークンの特徴プラストークンは詐欺だと、ほぼ確定している案件です。なぜ、ここまで大規模な被害を生んでしまったのか?それにはプラストークンが持っていた特徴が関係しています。 斬新な仮想通貨投資システムプラストークンは、「配当型ウォレット」という投資の形を一番最初にやり始めたと言われています。 これまで、仮想通貨ユーザーは現物売買を中心に行っていて、他の投資手法があまりなかった。そこで登場したのが、預けるだけで配当益が貰える「配当型ウォレット」という投資の形。「高い利益率」と「運用の手軽さ」でユーザーの興味を引きました。 実際、プラストークンには多くのユーザーが参加をしていました。 若い世代を中心に大流行仮想通貨投資をしている層の多くは若い世代です。仮想通貨口座を持っている割合を見てみると、20代~30代で半分以上占めています。 プラストークンが収益を出している仕組みは「仮想通貨アービトラージ」。これも今では色々なところで使われている投資手法ですが、新規ユーザーにとっては画期的に見えたのでしょう。 プラストークンのアプリプラストークンが飛ぶ以前は、スマホアプリで資産状況について確認することが出来ました。今はもう使用することが出来ません。ダウンロードもできないので、もうサーバーとの契約を打ち切ったと見られています。 プラストークンに関わる人物元々プラストークンを積極的に紹介していた人物がいました。・荒井こうじ ・當間健作 ・HYIP投資.com簡単に彼らの今の状況についてまとめます。 プラストークンの日本トップ「荒井こうじ」現在、荒井こうじは関連SNSアカウントを全て消し行方が分からなくなっています。元々犯罪めいたことを言っていましたが、案の定プラストークンから逃亡した形となりました。 そんな荒井こうじを訴えようとする動きも存在していましたが、今ではほとんど機能していません。 プラストークン日本サポート「當間健作」當間健作はプラストークンを広めた主要な人物。4時間越えのYOUTUBE動画を作成してプラストークンを紹介。多くの紹介者を抱えていました。 そんな當間健作ですが、2017年には別の事件を起こしていた疑いがあること発覚。 現在、當間健作の所在は不明です。 プラストークン信者「HYIP投資.com」積極的に情報発信をしていましたが、2019年から何も話さなくなりました。 (引用:@HYIP777より) 飛んだ当時から「プラストークンは必ず復活する!」と主張。残念ながらいまだに復活の兆しは見えません。 プラストークンは「紹介料報酬」が高額でした。紹介料で稼いでいた人は良いですが、普通に投資していた人は損をした人が大半。 プラストークンが飛んだ後に連絡が取れなくなっています。 プラストークンのまとめプラストークン復活の可能性は薄い。残念ながら、返金の可能性は低いです。 現状取れる手段は他の投資で資金を元に戻すこと。 海外取引所に上場済みの急騰通貨を狙った投資は、投資金が少なくても大きなリターンが狙えるのでおすすめです。「初月で1800万円稼げた」アルトコイン投資口コミ投稿フォーム コメントをキャンセル口コミ本文 満足度 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 将来性 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 期待値 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い)お名前
プラストークン(PLUSTOKEN)の口コミ
2020年3月2日
プラストークンから大量送金されたビットコインのうち約200億円分が既に現金化されてるって話だけど、ダークウェブってすげぇな。200億円じゃ法定通貨だったら送金するのも一苦労なのにわずかな手数料でマネロン完了か。
2020年3月2日
誰も出金したもらえないままプラストークン被害者の会は開店休業状態へ。何種類も被害者の会が乱立しながら全部新しいHYIP案件に誘導するための罠だったうえに、誘導先も飛んだという笑えない話が続出。
2020年2月28日
プラストークンは中国公安当局が運営側に自首を呼び掛けた時点で完全に終わっていて復活はあり得ないのだが、いまだに復活するとか与太話が出てくるので、日本でも荒井こうじや小野里はじめあたりを逮捕して目を覚まさせて欲しい。
2020年2月27日
プラストークンが裏で現金化しやがったBTCを買ったダークウェブの連中が最近の高値に呼応して売りまくってるらしい。クジラ投資家だからな、連中も。結局は売り圧になるんだな、16日のバイナンスの巨額の売りはプラストークンが震源地だろ。
2020年2月26日
夏目五郎先生、最近仮想通貨界隈では名前を聞かないけど、プラストークンの事を忘れないでね。夏目先生、コロナウィルスが怖くてホールに行けないなんて結構繊細なんだね。パチスロやってないなら考える時間あるでしょ。
2020年2月25日
ICBウォレットとかいう去年はやったSCAMは「第2のプラストークン」とか言って拡散されて、ハッキングを理由に出金停止したので「飛び方までプラストークンをマネしなくても」と思ったものだ。
2020年2月23日
勧誘した奴らは、今まで散々○月になったら必ず復活するからと言い批判されると「○月になって賦活したらそうするつもりだ、名誉棄損で訴える」とまで言い、そのくせ○月になっても復活せず、延期になったといい訳をするのを何回も繰り返しています。ただ単に責任を取りたくないための時間稼ぎ、復活の情報など最初から入っていないのでしょう。
2020年2月22日
返金させるとか言っててた連中もプラストークン運営側とパイプさえ持ってなかった臭い。プラストークンから返金を勝ち取るとかでかい事いってても所詮は口先だけの自称インフルエンサーがダサすぎ。
2020年2月20日
プラストークンから返金を勝ち取るとか息巻いてた連中の中でプラストークンの運営者と話が出来た奴がいったい何人いる事か。誰一人有効な交渉など出来ずにやった振りで終わって居る事だろう。
2020年2月20日
プラストークンの紹介をしていた連中はそろいもそろって詐欺の常習者みたいなやつばっかりだったから、もし全員詐欺で逮捕できるのなら、日本はもっと平和で済みやすい国になると思う。
公式ホームページへ
プラストークンとは
プラストークン(PLUSTOKEN)とは、2018年に設立された仮想通貨ウォレットの投資案件。
投資家はウォレットに仮想通貨を預けることで、プラストークンから配当を受け取ることが出来ます。
日利は「約0.3%」、月利にして「約10%」の投資案件になっています。
プラストークンは配当益を出すために仮想通貨アービトラージを行い、ユーザーに配当を出しています。
プラストークンの運営は飛んでいる
2019年7月1日に、プラストークンはハッキングを理由に配当を停止。
同時に出金も出来なくなっています。
そして、2020年4月28日現在。
いまだにプラストークンは復活する気配がありません。
ここから察するに、すでにプラストークンは飛んでいる可能性が高い。
投資家から集めた資金をそのまま持ち逃げしたのでしょう。
プラストークンの特徴
プラストークンは詐欺だと、ほぼ確定している案件です。
なぜ、ここまで大規模な被害を生んでしまったのか?
それにはプラストークンが持っていた特徴が関係しています。
斬新な仮想通貨投資システム
プラストークンは、「配当型ウォレット」という投資の形を一番最初にやり始めたと言われています。
これまで、仮想通貨ユーザーは現物売買を中心に行っていて、他の投資手法があまりなかった。
そこで登場したのが、預けるだけで配当益が貰える「配当型ウォレット」という投資の形。
「高い利益率」と「運用の手軽さ」でユーザーの興味を引きました。
実際、プラストークンには多くのユーザーが参加をしていました。
若い世代を中心に大流行
仮想通貨投資をしている層の多くは若い世代です。
仮想通貨口座を持っている割合を見てみると、20代~30代で半分以上占めています。
プラストークンが収益を出している仕組みは「仮想通貨アービトラージ」。
これも今では色々なところで使われている投資手法ですが、新規ユーザーにとっては画期的に見えたのでしょう。
プラストークンのアプリ
プラストークンが飛ぶ以前は、スマホアプリで資産状況について確認することが出来ました。
今はもう使用することが出来ません。
ダウンロードもできないので、もうサーバーとの契約を打ち切ったと見られています。
プラストークンに関わる人物
元々プラストークンを積極的に紹介していた人物がいました。
・荒井こうじ
・當間健作
・HYIP投資.com
簡単に彼らの今の状況についてまとめます。
プラストークンの日本トップ「荒井こうじ」
現在、荒井こうじは関連SNSアカウントを全て消し行方が分からなくなっています。
元々犯罪めいたことを言っていましたが、案の定プラストークンから逃亡した形となりました。
そんな荒井こうじを訴えようとする動きも存在していましたが、今ではほとんど機能していません。
プラストークン日本サポート「當間健作」
當間健作はプラストークンを広めた主要な人物。
4時間越えのYOUTUBE動画を作成してプラストークンを紹介。
多くの紹介者を抱えていました。
そんな當間健作ですが、2017年には別の事件を起こしていた疑いがあること発覚。
現在、當間健作の所在は不明です。
プラストークン信者「HYIP投資.com」
積極的に情報発信をしていましたが、2019年から何も話さなくなりました。
(引用:@HYIP777より)
飛んだ当時から「プラストークンは必ず復活する!」と主張。
残念ながらいまだに復活の兆しは見えません。
プラストークンは「紹介料報酬」が高額でした。
紹介料で稼いでいた人は良いですが、普通に投資していた人は損をした人が大半。
プラストークンが飛んだ後に連絡が取れなくなっています。
プラストークンのまとめ
プラストークン復活の可能性は薄い。
残念ながら、返金の可能性は低いです。
現状取れる手段は他の投資で資金を元に戻すこと。
海外取引所に上場済みの急騰通貨を狙った投資は、投資金が少なくても大きなリターンが狙えるのでおすすめです。
「初月で1800万円稼げた」アルトコイン投資