クロスエクスチェンジとトルコ新取引所の関係性|XEXホルダーの対応方法を検討

クロスエクスチェンジの詳細情報

総合評価: 0.5星評価 0.81 

口コミ総数:366件

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将来性 0.5星評価
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【目次】

クロスエクスチェンジとトルコのKOINDEXとの関係

クロスエクスチェンジの口コミ

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2021年11月26日

    G20でクロステックがなんかになったのか?やたらに褒めたたえてる奴らが居るけどだからと言ってクロスエクスチェンジから激変するとは思えないんだよな。

  • 投稿者匿名
    評価1星評価

    2021年11月25日

    クロスのことを日本の大手ニュースメディアが取りあげたとのことだけど実際はお金払って載せてもらったという話しらしいですな。

  • 投稿者匿名
    評価1星評価

    2021年11月21日

    クロスなんかもう今更誰も使わないって言ってる人間が増えてる。そもそも覚えてる人が少ないよな。なのにやってる感だけは立派だよ。

  • 投稿者匿名
    評価1星評価

    2021年11月19日

    クロスについてこの頃やけに宇原が発信してるのは何かあるのかな。どうせまた話題だけ引っ張って何もしませんってやつかもしれないけどね。

  • 投稿者匿名
    評価1星評価

    2021年11月19日

    クロスがJIJITIMESに取り上げられたのはお金払ってじゃないって話してたけどお金払って載せたやつを取り上げて貰えたってことらしい。結局同じじゃないのか?

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2021年11月19日

    クロスエクスチェンジじゃなくなってクロステックになったんですか。自分にはどうでもよいのですが2年前に少しだけ関わったんで少しだけ気になります。

  • 投稿者匿名
    評価1星評価

    2021年11月19日

    ここにきて新情報のアップが頻繁にはなってきてるけどクロステックなんか気にしてる人が日本にどれほどいるんだろうか。オワコンだよね。

  • 投稿者匿名
    評価1星評価

    2021年11月19日

    クロスエクスチェンジからクロステックになってG20でマガジンに特集されたって言ってるけどよくある費用払って書いてもらった記事じゃないといいけどね。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2021年11月18日

    宇原のTwitterで最新の記事の言語を増やしたと言ってたがなんで最初から日本語優先じゃないんだろうか?日本人が一番の顧客じゃないのか?

  • 投稿者匿名
    評価2星評価

    2021年11月16日

    CROSSTECHで出した話しが本当ならもっと話題になっても良さそうなもんなのに話題になってるとこはどこ?って感じだな。

クロスエクスチェンジとは

クロスエクスチェンジサムネイル

公式サイト:クロスエクスチェンジ取引所(CROSS exchange)
取引所名:クロスエクスチェンジ
設立:2018年11月
所在地:アゼルバイジャン共和国
上場通貨数:29種類

クロスエクスチェンジ上場通貨まとめ(2020年6月8日更新)
BTC・USDT・ETH
XRP・XEX・LTC
ADA・BCHABC・BCHSV
EOS・DASH・REP
MONA・NEO・LSK
ZEC・TRX・QTUM
XMR・OMG・MKR
XLM・LINL・XTZ
BTT・BAT・MERCI
CHZ・USDC

取引形式:売買取引
取引高:¥443,036,863 (2020年6月8日調べ)
対応言語:英語、中国語、韓国語、
ホワイトペーパー:公式ホワイトペーパー
SNS:Twitter 
アプリ:iphone / Android

 

クロスエクスチェンジはアゼルバイジャンに設立された仮想通貨取引所です。

特徴的な機能はクロスエクスチェンジの独自トークンである「XEX」の存在。

・取引手数料をXEXで払い戻される
・取引所収益の80%がXEXユーザーに配当される
・他、キャンペーンなどにXEXを持っているユーザーが優遇される

などの用途があります。

 

2020年1月にクロスエクスチェンジは、

金融庁の許諾を取らないまま日本人向けに営業を行った」として金融庁から警告を受けたことがあります。

クロスエクスチェンジの警告
(引用:金融庁より)
 
そのため、利用する際には十分注意をしてください。
 

クロスエクスチェンジの将来性

 
クロスエクスチェンジはこれまで様々キャンペーンを行ってきました。
 
しかし、クロスエクスチェンジの将来性はあまり高くありません

その理由としては、以下の3点。
 

①出来高が少ない
②ロードマップが更新されない
③金融庁の指摘を改善していない

 
 
順番に理由を確認していきましょう。

 

①出来高が少ない

クロスエクスチェンジ「XEX/BTC」の取引高は、過去最低クラスに陥っています。
 
クロスエクスチェンジの取引高
 
クロスエクスチェンジの全盛期の出来高は「1億超え」。
 
しかし、3月9日は合計「300万程度」しか取引が行われませんでした。
 

ロック状態の「XEX」を加味して考えても、流動性が著しく低くなっています。
 
考えられるのは、既にクロスエクスチェンジから撤退した人が多いのではないか?
 
その場合、取引所収入も低くなるため、更に「XEX」を保有するメリットが無くなってしまいます。
 

②ロードマップが更新されない

クロスエクスチェンジは2020年第1Qまでのロードマップしか発表していません
 
現在までに発表されているロードマップはコチラ。
 
クロスエクスチェンジのロードマップ
(引用:公式サイトより)
 
ロードマップが無ければ、将来性を考えようにも考えられない。
 
また、ロードマップ通りに計画が実施されていない点があります。
 
①トルコでのマーケティングの失敗
②XCRのRMTに未上場

 
ロードマップは会社で言うところの「事業計画書」。
 
それが計画通りに進んでいないのは、将来性に不安を残します。
 
クロスエクスチェンジのアクセス元
 

③金融庁の指摘を改善していない

 
クロスエクスチェンジの警告
(引用:金融庁、CROSS exchange運営会社に警告より)
 
クロスエクスチェンジは「無登録で仮想通貨交換業を行う取引所」として、2020年1月21日金融庁から警告を受けています。
 
それに伴い、クロスエクスチェンジは日本語サポートの終了。
 


 
 
しかし、公式ホームページでは、未だに日本語表記が至る所に残っています
 
クロスエクスチェンジの日本語表記
(引用:クロスエクスチェンジより)
 
 
クロスエクスチェンジにアクセスしている半数は日本人です。
 
金融庁から警告を受けたにも関わらずまだ改善できていないのは、利用者からすると不安でしょう。
 
ほとんど日本人同士で取引をしている中で、もう一度金融庁から警告を受けてしまったら・・・
 
 
 
以上がクロスエクスチェンジの将来性についての懸念点です。
 
現在、「XEX」を持っている人は、売り時は逃さないように注意しておきましょう。
 

リスクヘッジは必須!
 
もちろん、クロスエクスチェンジがV字回復する可能性もあります。
 
トレードバトルで盛り上がって出来高が復活する可能性もありますし、他の国でのマーケティングが成功すれば流動性も戻るかもしれません。
 
ただ、現状は将来性に不安が残るのも事実。
 
クロスエクスチェンジで損を被らないためにも、他の投資先を作っておくなどリスクを分散させておくのが良いでしょう。
 

もし自分で通貨を探すのが難しい場合は、急騰仮想通貨を予測するサービスを使うのがおすすめ。

サービスを利用した人の中には「ひと月で1600万円稼いだ」人もいます。

 

利用ユーザーからの評価が高いところを見ると、稼げる期待値は高いでしょう。

「口コミ評価☆4超え」クリプトマスターの評判

 

クロスエクスチェンジの登録方法

 

クロスエクスチェンジのKYC・2段階認証のやり方

■KYCのやり方
公式サイト
動画解説

 

■2段階認証のやり方
公式サイト
動画解説

 

クロスエクスチェンジの入金方法

 

クロスエクスチェンジの出金方法

 

自動マイニング設定

 

クロスエクスチェンジの運営

クロスエクスチェンジの組織体制

クロスエクスチェンジを運営しているのは「CBASE FINTECH Lab」というアゼルバイジャンにある会社になります。

その代表が宇原徳郎さんです。

日本でセミナーなどによく登壇する「中西威人」さんと「柿沼光寿」さんは、主に日本でのプロモーションやクロスエクスチェンジの開発を行う「XBANK」のCEOとCOOです。

宇原徳郎

クロスエクスチェンジの宇原徳郎

2012年よりEコマース事業を開始。2016年に自社のECサイトへビットコイン決済を導入し
たことをきっかけに仮想通貨への投資、研究、事業展開を始める。国内でBitmain社マイ
ニングマシン販売を行いながら、マイニングファームや取引所運営などの事業拠点を探
す中、ヨーロッパとアジアが入り混じり、かつ親日でもあるアゼルバイジャン共和国に
将来の可能性を感じCBASE Fintech Lab LLC.を設立。仮想通貨の未来に前向きなアゼルバイ
ジャン共和国企業の、仮想通貨関連事業においてアドバイザリーを務めている。

中西威人

クロスエクスチェンジの中西威人

15年以上の海外貿易経験を持ち、2016年よりフィリピンにある自社グループ企業との決済に
Bitcoinを導入。 2016年よりブロックチェーン技術を使ったサービスの企画開発を始め、2017
年9月よりCROSSプロジェクトのアーキテクト作成を始める。 得意分野はサービス設計で、中
古自動車部品関連のWEBサイトをわずか数ヶ月で日本最大に成長させた実績がある。 日本最
大級の仮想通貨投資家コミュニティの管理人も務める。

柿沼光寿

クロスエクスチェンジの柿沼光寿さん

XBANK Inc , COO / 亜細亜ブロックチェーン・暗号通貨コンソーシアム 理事
日本最大級の仮想通貨コミュニティの運営者の一人。毎日1万人以上に 世界の仮想通貨の市
場動向やニュースを配信。 世界の仮想通貨情報や人脈に精通している。 彼の主催するコ
ミュニティには、彼の情報を元に億単位の資産を築いた投資家が多数いる。大学などとの連
携により、仮想通貨とブロックチェーンについて正しい知識の普及に尽力している。

(以上、ホワイトペーパーより抜粋。)

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