魔界コインとは?その特徴と稼ぎ方、買い方を解説

魔界コインの詳細情報

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【目次】

魔界コインの特徴、稼ぎ方を解説

魔界コインとは

 
魔界コインとは、DEX(分散型仮想通貨取引所)でのイールドファーミング(流動性マイニング)のAPR(年換算利回り)が非現実的なレベルで高い草コインの事を言います。
 
イールドファーミングとはDEXに流動性を提供する事で報酬を得る事を言います。流動性を提供すると言うと分かりにくいですが、大雑把に言うと2種類の仮想通貨をDEXに預ける事です。
 
預けられた草コインはDEXでの速やかな仮想通貨取引の為に利用され、その取引手数料の一部がマイニング報酬に利用されます。
 
UniSwapやPancakeSwapに流動性を提供しても魔界コインと呼ばれることはなく、後発のDEX、それも怪しいDEX(≒魔界Defi)に流動性を提供するのに使われる草コインを特に魔界コインと呼ぶようです。
 
草コインとはビットコイン以外の仮想通貨(アルトコイン)の中でも
・時価総額が少なく知名度も低い
・技術的な優位性が無く将来性が低い
残念な仮想通貨を指す言葉です。
 
イーサリアムベースのアルトコインが増え始めた時代から、基軸通貨Bitcoin(ビットコイン)に対してShitcoin(糞コイン)と呼ばれる残念な仮想通貨が存在しました。
 
日本では、日本語で糞コインというと余りにも“お下劣”なので「草コイン」と言い換えようという声が出てSitcoin=草コインが定着したと言われています。蛇足ですが草コインの草は「草生える(笑える)」の草(www)です。
 
事実上CEX(中央集権型仮想通貨取引所)しか存在しなかったと言っても過言ではないUniSwap登場以前の仮想通貨市場と異なり、DEXには誰でも仮想通貨を上場させられ、誰でも流動性プールを作ることが出来ます。
 
その為草コインという言葉が生まれた時代よりも極端に信用度の低い仮想通貨が、まじめなプロジェクトと並んで上場する事もあります。
 
魔界Defiと呼ばれるDEXの流動性プールに魔界コインを使って流動性を提供すると、時にAPR(年換算利回り)は1000%以上に達する事もあります。上場直後の流動性プロバイダーが少ないプールではAPRが10000%を超える事さえあります。
 

SpookySwapの画像
引用元:SpookySwap
 
画像は魔界Defi「SpookySwap」、魔界コイン「FTM」と「BooToken」を使ったイールドファーミング「FTM-BOO」のAPRは116.58%という魔界ぶりです。
 
APR100%は1年で2倍に増えるという事です。APRが10000%は日利に換算すると約27%にもなる計算なのですが、「魔界Defi」「魔界コイン」で儲かったという話はほとんど聞きません。まさに「魔界」。危な過ぎて草も生えないという事でしょうか。
 
この記事ではそんな魔界コインの探し方、買い方、投資の仕方を紹介します。
 

魔界コインで利益を出す方法

 
1.魔界DeFiで2種類の魔界コインを買う
2.魔界コインで流動性を提供しLPトークンを作る
3.LPトークンを預けてマイニング報酬で増やす
4.LPトークンを魔界コインと交換して利益確定する
 
LPトークン(Liquidity Providerトークン)とはユーザーがAMM(自動マーケットメーカー)型のDEXの流動性プールに流動性を提供する対価として受け取ることができ、提供した通貨を回収する際に必要となる「預かり証」のようトークンで一般的な仮想通貨とは性質が異なります。
 
流動性プールは2つの通貨間の流動性に貢献し、2つの通貨の取引が行われるたびに発生する手数料の一部がマイニング報酬としてLPトークンの保有者にLPトークンで支払われます。
 
それは魔界コインも同じことで、魔界(DEX)でAPRが高い組み合わせの2つの仮想通貨を流動性プールの預けるだけで魔界コイン(LPトークン)が提供され、所定のマイニング報酬がもらえます。
 
イールドファーミングのAPRは高ければ高いほど損失リスクが高まる性質がありますが、魔界コインのAPRは時に1000%を超える事も有り、極めてハイリスク・ハイリターンな投資案件と言えるでしょう。
 

魔界Defiのリスク

 
魔界コインで作る超高APRのLPトークンでDEXに流動性を提供してマイニング報酬をもらうだけで簡単に稼げるように思えますが、実際にはそう簡単にはいきません。
 
魔界Defiでのイールドファーミング(流動性マイニング)の主なリスクは
 
・変動損失(impermanent loss)
・スリッページ(slippage)
・ハッキング(Hacking)や持ち逃げ(Rug Pull)
 
の3つです。
 

変動損失(impermanent loss)

 
変動損失(impermanent loss)とは、プールに仮想通貨を入金した時と出金した時の価格の変動で起こった損失のことを言います。
 
流動性プールには2種類の仮想通貨のペアに流動性を提供するのが決まりなので、仮想通貨AとBに流動性を提供した例で解説します。
 
購入時のレートは1A=100B=100USDTだったとすると、合計投資額は200USDです。
 
1Aと100Bを流動性プールに入金し、1ABというLPトークンを受け取りことが出来ます。
 
その後、Aの価格が2倍に高騰し1A=200Bになったと仮定します。Aが値上がりしてもAPR(年利)を考慮しなければ、1LPは1Aと100Bの200USDの価値のままです。
 
イールドファーミングせずガチホしていれば1A+200B=300USDになっていたので、100USDTの変動損失が発生した事になります。
 

BooTokenのチャート
引用元:Poocoin
 
前述の魔界コインBooTokenの日足チャートです。イールドファーミングは毎日決算なので、毎日こんなに激しく価格が乱高下する通貨では変動損失の発生するリスクも極めて高いと言えるでしょう。
 
魔界コインは価格変動の激しい草コインなので、損失リスクは非常に大きくなります。
 

スリッページ(slippage)

 
スリッページ(slippage)とは、自分が注文した価格と実際に約定した価格に生じるズレの事です。変動損失(impermanent loss)の大きいLPトークンはスリッページによるリスクも大きくなるの計行為があります。
 
スリッページは価格変動による損失と違って目に見えず回避不能な理不尽なリスクで、ユーザーにとっては全く降って湧いた災難みたいなものです。
 
悪用すれば取引所はいくらでも設けることが出来てしまう為、ユーザーの不信感にも繋がります。
 
そこで、Uniswap v3では、LPはカスタム価格範囲内に資本を集中させることができ、希望する価格でより多くの流動性を提供する事が可能です。ほかのDEXでも改善が進んでいます。
 
しかし、魔界Defiと呼ばれる怪しいDEXでは当然そのような動きはありません。
 
もともと現在の流動性プールでのイールドファーミングはUniSwapが元祖であり、UniSwapのシステムはDefiの伝統に従っオープンソースだったので、SUSHISUWAPも異なるブロックチェーン上にあるPancakeSwapもUniSwapのクローンです。
 
魔界Defiと呼ばれるDEXのほとんどがイーサリアム上にあるUniSwapよりもガス代が安いBNB(バイナンススマートチェーン)上にあるPnacakeSwapの劣化コピーで、新しい技術を開発する導入するエンジニアがいるとは思えません。
 
従って全てのユーザーが0から無限大までの価格曲線全体にわたって流動性を提供する必要があり、魔界のスリッページは普通のDEXよりはるかに大きくなるのです。
 

ハッキング(Hacking)や持ち逃げ(Rug Pull)

 
本来DEXは中央集権的に投資家の仮想通貨を預からない取引所ですが、イールドファーミング(流動性マイニング)は流動性確保の為のプールに投資家の資金をプールします。
 
中央集権的に投資家から資金を集めた時点でDefi(分散型金融)とは呼べないという批判もある部分ですが、魔界Defiではその負の部分が大きくクローズアップされています。
 
魔界Defiは、最初から詐欺(Scam)目的で作られたものの方が多く、ハッキングに見せかけた資金流出や、見せかける事さえしない”あからさま”な運営による持ち逃げ(Rug Pull)が日常茶飯事のように起きていて「○○でラグられた」みたいな嘆きは毎日どこかで聞くことが出来る状況です、まさに魔界。
 
BSC上にあった魔界Defiのウランファイナンスは2021年4月29日にハッキングを受けて5,000万USD相当の仮想通貨を失いました。
 
ハッカーはウラニウムのv2コントラクトに存在する脆弱性を利用しましたが、攻撃者が脆弱性を悪用することにつながる情報を「運営側の誰かが漏らした」と噂されています。
 

魔界コインで稼ぐファーミング以外の方法

 
魔界Defiは余りのハイリスクに初心者はもちろん上級者であっても手が出しにくい状況です。
 
「初心者はおとなしくPnacakeSwapでケーキを焼け」
 
という人もいますが、比較的リスクが低くAPRが高く見えるCAKE/BNBのイールドファーミングでさえ資金力が無いと手数料負けする事が多く一般的に資金力に乏しい初心者に勧めるのは酷な気がします。
 
もともとイーサリアムの高騰する手数料とトランザクション問題に対するアンチテーゼとして脚光を浴びたBNB上にあるPnacakeSwapでさえそういう状況ですので、魔界コインで利益を上げる方法は「草コインの現物取引」に回帰する投資家が増えています。
 
ただの草コインのほとんどは全く盛り上がらないまま生涯を終え、パンプ・アンド・ダンプ(価格のつり上げと投げ売り)とも無縁のまま上場廃止になっていたりするものです。
 
しかし、魔界コインは「イールドファーミング(流動性マイニング)で儲かる」という思惑から買いが入るので、多くの場合ある程度は価格が高騰します。
 
そこに目を付け、イールドファーミングではリスクでしかなかった魔界コインの異常なまでのボラティリティ(価格変動)を利用して、シンプルに「安く買って、高く売る」オーソドックスな投資スタイルで利益を上げている投資家は多いです。
 
草コインなので空売りは出来ませんから変動損失は下落時のみに発生する為、イールドファーミングの時より若干予測しやすいと言えるでしょう、初心者向きとは言いませんが。
 
少なくとも魔界Defiと呼ばれる怪しいDEXの流動性プールに仮想通貨を預け、90%以上の確率で電子ゴミになるLPトークンを手に入れるよりは勝ち目があるでしょう。
0円のLPトークンに10000%のAPRがついても0は0ですから。
 
魔界コインはその信頼性の低さ、将来性への期待値の低さから、早めのエントリー早めの利確または早めの撤退が鉄則となります。
 

BooTokenのチャート2
 
改めて魔界コインBooTokenの日足チャートをみると、イールドファーミングではリスクでしかなかったボラティリティが、現物取引ではチャンスに見えてきます。
 
短期で2倍くらいの値幅は日常茶飯事なので上手に拾えばイールドファーミングより爆益を得る可能性があります。
 
※当記事はいかなる金融商品も推奨するものではありません。魔界への投資は自己責任でお願いします。
 

魔界コインの口コミ

  • 投稿者 匿名
    評価 3星評価

    2022年6月17日

    魔界コインは値幅がジェットコースターですよね。だからこそやめられない人が多いんだと思います。原資を抜いたらあとはその値動きを楽しむだけですかね。上がったらのワクワク感を楽しみますよ。

  • 投稿者 匿名
    評価 3星評価

    2022年6月14日

    魔界コインは余剰資金で入るに限りますよ。全力ホールドも全BETもだめです。増えても泡銭だと思うくらいでちょうといいと思いますね。実際そういうものでしょう。

  • 投稿者 匿名
    評価 3星評価

    2022年6月3日

    魔界コインって買って原資抜いて放置して上がるまで放っておくのが基本だから。正直宝くじより当たる確率高いんだから、魔界って言葉にビビってないで少額エントリーから始めればいいと思う。

  • 投稿者 匿名
    評価 3星評価

    2022年5月31日

    魔界コイン投機はリスク考えると、数倍は取れないと旨味ないから、いけそうじゃない価格帯なら積極的に買わない。そういうルール決めてやってる。

  • 投稿者 匿名
    評価 3星評価

    2022年5月28日

    魔界コインで大切なのは原資抜き。原資さえ抜けば銘柄に惚れようとガチホしようとなんだっていいんですよ。それが魔界コインの鉄則ですからね。チャート張り付き出来る時ばっかりでもないんですから。

  • 投稿者 匿名
    評価 3星評価

    2022年5月26日

    MKPっていう魔界コインのMetaKeeperなんだけど日給めちゃくちゃうまいwまだ暫くはこのまま続けられそうかなー。あと一週間くらいした時の価格変動でまた決めよう。その頃には原資回収出来てそうかな。

  • 投稿者 匿名
    評価 3星評価

    2022年5月25日

    MetaKeeper メンテ長いなぁ。魔界系糞ゲーはメンテ伸びたりすると、だいたいラグプル説が浮上する。飛ばれてもヤラレターくらいで済む額しか突っ込まないこと。あとバスや電車が予定時刻きっちりに来るのは日本くらいなものって事を大前提で遊ぶものだよ!安心して飛ばれた時には大騒ぎしましょう!

  • 投稿者 匿名
    評価 1.5星評価

    2022年5月19日

    魔界コインのナイアガラをLUNAで見るとは思わなかったなあ…。最近LUNAに限らず「魔界コインかよ草」みたいなチャートが魔界コイン以外でみられることが多くて、魔界が広がってるんじゃないかと思う。

  • 投稿者 匿名
    評価 3星評価

    2022年5月19日

    東京タイムは仮想通貨弱々な展開かな〜?正午ぐらいに魔界コイン拾う感じでいいかなと思ってるんですけど。BTC日足ベースだと波のカウントわかるような気がするんだけどさらに上位の時間足だと難しいですね。

  • 投稿者 匿名
    評価 3.5星評価

    2022年5月16日

    上がったら即原資抜き、あとは放置。元がゴミみたいな値段のコインなんですから、それでいいと思いますね。ウォレットの整理は必要になりますが、上がった時には爆益ですよ。

魔界コインの買い方、探し方を解説!

魔界コインの買い方

 
魔界DefiはUniSwapのクローンなのでUniSwapやPancakeSwapを使った事があれば簡単に魔界コインを手持ちの仮想通貨と交換できます。
 
非常に怪しい魔界Defi「THOREUM」を例に説明しましょう。
 

魔界コイン「THOREUM」のトップページ
引用元:THOREUM
 
キャンペーンでランボがもらえるみたいです(笑)
 
(1)魔界Defi『THOREUM』にアクセスし、ウォレット(この記事ではメタマスク)を接続します。
 

メタマスクの接続

 
(2)ウォレットに購入したい魔界コイン(ここではTHOREUM)を登録して、購入した魔界コインを保管できる状態にします。
①「ADD THOREUM」をクリックして
②メタマスクにトークン追加で完了
③「Buy THOREUM」をクリックすると購入に進みます。
 

メタマスクの接続2
 
(3)『BSC上では誰でも簡単にニセコインを作れるので購入は慎重に』というおなじみの警告が出るので「I Understand」をクリックしてから「Import」 をクリックしてください。
 

パンケーキスワップの購入画面

 
(4)PancakeSwapの交換画面が出て手持ちのBNBでTHOREUMが交換可能になります。
 

パンケーキスワップの購入画面2

 

新たなる魔界、Fantom(FTM)とは

 

ファントムの公式サイト
引用元:FantomFoundation
 
Fantom(ファントム) はビットコインやイーサリアムが直面しているスケーラビリティ(拡張性)の問題に対応すべく、高速性、安全性、分散性のすべてを満たしたaBFT方式のコンセンサスアルゴリズム「Lachesis」を実装したオープンソースのスマートコントラクトプラットフォームです。
 
Fantom はBSCに次ぐ魔界Defiになるのではと噂されています。i
 
FTMは、Fantomのネイティブトークンで、使用するブロックチェーンに応じて3つのFTMが存在します。
 
・Fantomのメインネットで使用されるOpera FTM
・イーサリアムで使用されるERC-20 FTM
・BSCで使用されるBEP-2 FTM
 
英語で亡霊を意味する”Phantom”と綴りが異なりますが、語感からインスパイアされたのでしょうか?ちょっとかわいいオカルトテイストのサイトデザインのDEXが次々誕生しています。
 
暴騰紹介した魔界Defi「SpookySwap」も、Fantomのブロックチェーン上にあるDEXです。
 

Fantomの魔界Defiで魔界コインを買う方法

 
Fantomブロックチェーン上にある魔界Defi 「Sporit」を例に、Fantomで魔界コインを買ったり、流動性を提供してLPトークンを手に入れる方法を説明します。
 
ブロックチェーンは違ってもDEXはUniSwapのクローンなのでイールドファーミング経験者なら直感的に使えるでしょう。
 
「Sporit」は前述の「SpookySwap」のように、見た目は可愛いですが中身は間違いなく魔界です。
 
ウォレットをFantomブロックチェーンに接続しましょう。この記事ではメタマスクを例に説明します
 
①ネットワークメニューで「カスタムRPC」を選択してください。
 
ファントムネットワークの追加方法
 
② Fantomのネットワーク設定を入力してください。
・Network Name: Fantom Opera
・RPC Url: https://rpcapi.fantom.network (or https://rpc.ftm.tools/)
・ChainID: 250
・Symbol: FTM
・Block Explorer URL: https://ftmscan.com/
 

ファントムネットワークの追加方法

 
③SpritSwap(https://app.spiritswap.finance/)にアクセスして、画面右上の「connect」をクリックしてください。
 
簡単にSpritSwapに接続され、仮想通貨の交換や流動性の提供などすべての機能が使えるようになりました。FTMもSPIRITもBNBがあれば交換できます。
 

スピリットSwapのファーミングページ
 
魔界Defi「SpritSwap」の魔界コイン「SPIRIT」とFantomの「FTM」に流動性を提供してできるLPトークン「SPRIT-FTM」のAPRは100.20%と中々の魔界っぷりです。
 
SPIRITのチャート
 
ネイティブトークン「SPRIT」の日足チャートを見ると価格は下落傾向にあり、「SPRIT-FTM」の価格変動リスクは大きく一筋縄では儲けられないと見られます。
 

これまでに高騰した魔界コインの特徴

 
ここまでいくつかの魔界コインを紹介してきましたが、高騰どころか全く上がらないまま下落してしまうものもありますが、短期的には跳ねる銘柄も多くあります。
 
予想が難しいからこそのの魔界コインですが、高騰するコインにはどのような特徴があるのか見てみましょう。
 
・サイトやアプリの作りがしっかりしている
・コントラクトが確認できる
・SNSで話題になっている
 

サイトの作りがしっかりしている

 
公式サイトのデザインが安っぽいサイトは高確率でSCAMです。ランボを餌にするとか怪しすぎでしょう。
 
魔界Defiの限らず流動性マイニングが可能なDEXはオープンソースのUniSwapのクローンを作ればいいので、基本的なプログラミングの知識があればブロックチェーンエンジニアでなくても作れてしまいます。
 
にもかかわらず、DEXとしての機能が不完全だったり、デザインにオリジナリティが無かったりするものは高確率でSCAMです。
 
ホワイトペーパーもチェックしたい所です。価格が高騰する魔界コインはプラットフォームの技術面やビジネスモデルに独自性があり、サイトやアプリにそれが現れています。
 

コントラクトが確認できる

 
一般的にDefi(分散型金融)プロジェクトは匿名の団体が運営しているものですから、どこの誰が作ったのかわからないのが当たり前の世界です。ホワイトペーパーがあっても他社のホワイトペーパーのパクリだったりするので安心できません。
 
そこで、BSC上の魔界コインに場合、BSCScanで、コントラクトを確認しましょう。
 
BSCScnで気になる魔界コインのコントラクトが検証済みであれば、緑のチェックマークがついていて「Exact Match=完全に一致」「Similar Match=ほぼ一致」と言った検証結果が表示されていれば一応安心です。
 
コントラクトが検証できない場合、トレードや流動性マイニングで不正が行われている可能性が高いと言えるでしょう。
 

SNSで話題になっている

 
LINEグループ、テレグラム、ディスコードといったSNSで全く話題にならない魔界コインが高騰する事はあまり有りません。理由は説明するまでもないでしょう。
 
これらの条件を満たしていても価格が高騰しなかったり、運営の持ち逃げが発生したりする事はあり得ますので、あくまで参考までにとどめ、投資は自己責任でお願いします。
 

 

魔界コインの探し方

 
「あの魔界コインが爆上げしている」
 
そんな評判を耳にしてからエントリーしても高値つかみして終わりの確率が高いです。
 
PancakeSwapにも以前ほど「ぶっ飛んだAPR」のLPトークンが無いので魔界コインを見つけるのにはUniSwapやPancakeSwapといったメジャーなDEXとは別の場所を探す必要があります。
 

MOONARCHで新しい魔界コインを探す

 
MOONARCHはBSC(バイナンススマートチェーン)上に新しく誕生した仮想通貨を見つけることが出来るトレーディングツールです。
 
プレミアム(有料)版もありますが、魔界コインを探すだけならば無料で充分です。
 

MOONARCHの使い方
引用元:Moonarch
 
Top画面の「TopGainer」の欄に$Catという仮想通貨が5分間に4960.3%という爆上げを見せていたので早速チェックしましょう。10分、30分、60分の数字が空欄なので正真正銘の生まれたてのホヤホヤ魔界コインです。
 
通貨名のところをクリックすると、Poocoinというサイトのチャートが表示されます。
 

Poocoinで魔界コインのチャートを確認する

 
Poocoinは全てのBSC上の仮想通貨チャートを表示でき、メタマスクなどのウォレットを接続すればDEXで交換もできる優れものです。
 
魔界コインはコインマーケットキャップやコインゲッコではチャートは表示されない事が多く、新しいコインならなおさらなのでPoocoinは非常に便利なツールです。
 
POOcoinについて
引用元:Poocoin
 
このように、魔界コインのチャートをいつでも確認することができます。
 
 

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