LINEの仮想通貨「LINK」特徴と将来性を5分で理解する!

LINKの詳細情報

総合評価: 1星評価 1.18 

口コミ総数:352件

満足度 1星評価
将来性 1星評価
期待値 1星評価
【目次】

LINKの最新情報

LINKが8月6日から取り扱い開始へ

いよいよ、国内でLINKが購入できるようになります。

LINKの取り扱いが始まる
(引用:LINEのPRより)

■取り扱い開始時刻
2020年8月5日(木) 12時00分~

 

これまでLINKは海外取引所の「Bitfront」でしか取り扱いがなく、Bitfrontは日本からは登録することが出来ませんでした。

しかし、今回BITMAXに上場することで「LINK」を日本からでも購入することが出来るようになります。

 

今回の発表でLINK(LN)の価格は約41%上昇。これまでの最高値を更新しています。

LINKのチャート

価格が上昇した要因は、「すでに海外勢が買いに走り出したから」と見てよいでしょう。

 

実際にBITMAXへ上場した際には、もっと値が上がる可能性もあります。

 

LINKの買い方

LINKを買うにはLINEが運営している「BITMAX」への登録が必要です。

BITMAXは国内で唯一「LINK」を取り扱う取引所になります。

 

BITMAXのアカウント登録は無料です。

 

LINKを取り扱う「BITMAX」の開設方法

①LINEアプリを開いて「BITMAX」をタップします

BITMAX登録

②「口座登録に進む」をタップ
③利用規約やプライバシーポリシーを確認したら「同意する」をタップ
④「お客様情報」を入力します(選択式)
⑤「本人確認」の方法を選択します
(詳細は公式サイト
(※スマホでかんたん本人確認なら書類申請の必要が無いので楽です。)

BITMAXの登録

あとはBITMAXに入金をして「LINK」が上場するのを待つだけです。

上場するまで楽しみに待ちましょう!

LINKの口コミ

  • 投稿者匿名
    評価2.5星評価

    2022年2月7日

    LNを持ってる人はLINEの仮想通貨だからって買ったのかな?取引所が二つしかないのにわざわざLNを買うために利用する理由がないと思ったんだけど、意外とそういう人いるのかな?なんだかんだLINEは皆使ってるもんね。

  • 投稿者匿名
    評価4星評価

    2022年2月6日

    LNってLINEユーザーが使うって期待されてるの?LINEはメッセージツールとして需要があったけど、仮想通貨の需要ってどうなんだろうな。電子マネーとはまた違って価値が変動しすぎるし、難しそうな気がする。

  • 投稿者匿名
    評価4星評価

    2022年2月3日

    LINEユーザーが使うかもしれないから上がるっていうのは安直かもしれないけど、他の仮想通貨よりは入りやすいのかなと思う。ほとんどと言っていいほど誰でも持ってるアプリだからやっぱりね。

  • 投稿者匿名
    評価2.5星評価

    2022年1月28日

    LNはまだまだこれからというか、国内の取引量がいまいちって感じです。国外からどのような評価受けてるのかわかりませんが、そんなに上がらないんじゃないですか?

  • 投稿者匿名
    評価3星評価

    2022年1月26日

    LINE由来の仮想通貨ですし、馴染めば日本人は結構使うんじゃないかと思いますよ。浸透するには時間がかかるかもしれませんが、そのうち仮想通貨の支払いも出来るようになると思いますしね。というかそうなってほしい願望もあります笑。

  • 投稿者匿名
    評価4星評価

    2022年1月25日

    ちょっとだけLN持ってるんですけど、少額過ぎて値段が動いても落ちてもポジティブに見られるのでおすすめですよ笑。ここのところは下落続きですし、期待も特にしてません。もうピークの頃の半分以下ですね。

  • 投稿者匿名
    評価2星評価

    2022年1月23日

    LINKはLINEユーザーが潜在ユーザーで将来性がある!っていう人はちゃんと考えたほうが良いと思いますね。LINE使ってるからと言って仮想通貨取引してるとは言い切れないだろうから、楽観的にものを見すぎてる。

  • 投稿者匿名
    評価3星評価

    2022年1月23日

    Bybitのローンチパッド、参加人数が増えてきて貰える枚数も減ってうまみが減ってきましたね。今回はGGMが上場ですが、上場直後の動きはどうなるでしょうか。今回はあまり影響を受けないと見ているのですが、実際に上場してみないとわかりませんね。

  • 投稿者匿名
    評価4星評価

    2022年1月21日

    これから国内の取引所が増えていけばまた話は変わるかもしれませんが、今の所LINKはそんなに上がらないんじゃないかと思いますね。日本のユーザー以外で注目はされているようにも思えませんよ。

  • 投稿者匿名
    評価4星評価

    2022年1月19日

    リンクには期待してるけど、今直ぐ上がるものだとは思ってません。今は冬眠させておいて、将来へ投資します。ただ10000円を割るようになるとちょっと不安になるので、そこだけは割らないように祈ってます。

仮想通貨LINKとは

LINKサムネイル

「LINK(LN)」は、LINEが発行している仮想通貨です。

「LINK」はLINEが提供する様々なサービスで利用することが出来ます。

スタンプの購入はもちろん、決済、ゲーム、証券など、幅広く利用できる予定。

 
このようにLINEのサービスで構築された経済圏のことを「LINEエコシステム」と呼びます。

LINEのエコシステム

「LINK」は、この「LINEエコシステム」内の基軸通貨としての役割を期待されています。

 
「LINEエコシステム」は、LINEのサービスを誰でも利用できるようにした経済圏のこと。
 
これに近い考え方は楽天がすでに実施しています。

楽天もショッピング、銀行、保険、証券、書籍、など様々なサービスを提供していますよね。

そこで使われる「楽天ポイント」と、今回LINEが発行する予定の「LINK」はほぼ同一と捉えてよいでしょう。
 

つまり、「LINK」は“LINEが構築するサービスの中で使用できる通貨”ということになります。

LINKの用途・使い道

では、LINKは具体的に何に使えるのか?
 
上記したように、LINEが提供するすべてのサービスで使用可能になる予定。

(例えば「LINEスタンプの購入」「LINEPayでの使用」「LINE保険の支払い」など)
 
他にも「LINEエコシステム」に賛同した他事業者が新規サービスを提供したら、そのサービスも「LINK」で利用可能になります。

なので、使い道、用途は無限大にあると言っても過言ではありません。

特徴・仕組み

LINE以外の事業主も参入できる

LINEの「LINEエコシステム」では、DAppsと呼ばれる、分散型のシステムを採用しています。
 
簡単に言うと、LINE以外の事業者も「LINEエコシステム」に参加できる仕組みです。
 
「LINK」はLINEが提供するサービスだけで使える通貨ではなく、今後、新たなサービスでも使える可能性を秘めています。
 

日本国内はLINEポイント

2020年4月21日現在、日本では「LINK」ではなく「LINKポイント」を使用しています。

使用用途は「LINK」と「LINKポイント」で変わりはありませんが、日本国内では法律の都合上、まだ「LINK」を提供できないようです。
 
しかし、すでに2020年4月以降に日本国内で「LINK」を取り扱うことが決まっています
 

「LINEポイントと交換できるのか?」という疑問もありますが、少なくとも日本国内で「LINK」の売買ができることは確定済み。
 
上場先はLINEが提供する仮想通貨取引所の「BITMAX」を予定しています。

将来性

「LINK」の将来性は高いと言えるでしょう。
 
国内最大手のメッセンジャーアプリのLINEで仮想通貨を扱うとなれば、幅広い年齢層で「LINK」を持つようになることが予想されます。
 
現在、LINEのアクティブユーザー数は8,300万人(2019年12月時点)。

LINEの利用者数
(引用:LINE Business Guideより)

日本人口の65%以上がLINEを使用していることになります。

LINEスタンプの購入はもちろん、「LINEPay」や「LINE証券」「LINEほけん」などで使えるようになれば、一気に「LINK」の保有者は増えていくでしょう。
 
「LINK」は仮想通貨という括りですが、ほぼポイントのような意味合いを持っています。

仮想通貨に苦手意識を持つ日本人でも、導入はしやすいのではないでしょうか。
 
多くの人に利用されるようになればなるほど流動性が高くなり、「LINK」の価値も高まります。

LINKの将来性 = LINE株式会社の将来性」という見方もできるので、LINEの成長と共に「LINK」も成長していけるでしょう。

 

他にもlink(LN)のような期待できる通貨を知りたい人は、急騰仮想通貨を予測するサービスがおすすめ。

利用ユーザーからの評価が高いところを見ると、稼げる期待値は高いでしょう。

「8割のユーザーが高評価」仮想通貨リサーチの評判

 

LINKのチャート

LINKのチャート-

現在(2020年4月21日時点)の価格は「867円」です。

これは「LINK」のチャート。なので、日本人は「LINK」をまだ購入できないので参考程度に。
 
ただ、LINEは元々、
1LINKポイント = 1LINEポイント = 500円

という価格設定を保証しています。
 
現時点で言えば、300円も価値が上回っていることになるので、海外でもLINEに期待しているユーザーが多いと考えて良さそうです。

どこの取引所で購入できるのか

「LINK」を取り扱っているのは「BITFRONT」「BITMAX(予定)」の2つです。

どちらもLINEが運営している取引所で、「BITFRONTは海外」「BITMAXは国内」という扱いになっています。

BITFRONT

BITFRONT

取り扱い通貨:LN,BTC,BCH,ETH,USDT
売買手数料:0.1%~0.2%
対応言語:15種類(日本語未対応)
 
「BITFRONT」はLINEがアメリカで運営している仮想通貨取引所です。

取引高はそれほど多くなく、コインマーケットキャップの取引所ランキングでも「300位」にいます。

ただ、唯一「LINK」を売買できる取引所なので、「LINK」が欲しいユーザーはこちら登録することになります。

※日本人は登録・利用することができません
 

BITMAX

BITMAX

取り扱い通貨:BTC,BCH,ETH,USDT,LTC
売買手数料:無料
対応言語:日本語
 
「BITMAX」はLINEが運営する日本人向けの仮想通貨取引所です。

2020年4月以降にLINEが開発している仮想通貨「LINK」が上場する予定。

日本国内で唯一「LINK」を取り扱う取引所(予定)になります。

LINKのまとめ

・LINKはLINEが発行する仮想通貨
・日本は「LINK」の代わりにLINKポイント
・将来性は高い
 
「LINK」はLINEが発行していることもあって信頼感があります。
 
今後、「BITMAX」に上場した際には多くの注目を集めることが予想されるので、あらかじめ「BITMAX」の口座を開設しておくとよいでしょう

口コミ投稿フォーム

よく比較されるページ