NEXOのレンディングで「超手軽」に資産を増やせる理由NEXOの詳細情報総合評価: 2.97 口コミ総数:42件満足度 将来性 期待値 公式ホームページへ【目次】最新情報NEXOの口コミ投稿者匿名評価2020年4月20日この調子でコロナウィルス問題が長引くとデジタルゴールドの価値が上がっていく可能性が高い、特にビットコインは半減期を前に爆上げの可能性が高いしメジャーアルトにも資金が集まってる。キャピタルゲイン狙いなら今仕込んでNEXOでインカムゲインを得ながら値上がり待ちが大正義だな。投稿者匿名評価2020年4月19日担保にできる仮想通貨はビットコイン、イーサリアム、リップル、バイナンスコイン、NEXOの5種類のみです。数ある仮想通貨の中から限られた5種類しか担保にできないのは物足りませんね。独自トークンには対応していないので、使いたいなとはまだ思えませんよ。投稿者匿名評価2020年4月9日いくら年利8%と言っても、セキュリティーは脆弱。保険に関しても貸付先には保証がないため、貸付先企業が破綻すればNEXOユーザーである私たちにも被害が及ぶ。企業が生き残る確率が平均10%もないことを考えるとかなりリスクは高い。投稿者匿名評価2020年4月8日NEXOに落ち度は無いけどコロナウィルスショック前からレンディング始めた奴は運が悪かったな。ビットコインが高い時に初めて上がらなきゃ損切りもできずに赤字か。出川組みたいな不運だな。投稿者匿名評価2020年4月7日貸している企業がハッカーに乗っ取られるような事件、破産するようなことが発生した場合、預けた現金が返ってくることはないそうです。銀行などの金融会社ではないため、そういう場合の保証がされないのだそう。これはけっこう大きなリスクですよね…。投稿者匿名評価2020年4月6日NEXOでは、ユーザーから預かった資金に対して1億ドルの保険を掛けているそうですが、これはNEXOが管理しているコールドウォレットに保管されている資産に対しての保険なので、貸付先が経営破綻した場合などは保証対象外です。このリスクは投資を検討する上で大きな懸念点になると思います。投稿者匿名評価2020年4月3日NEXOは非常にハイリスクな案件ですね。NEXOが管理しているコールドウォレットに保険がかけてあっても、貸付先の企業が経営破綻を起こしたら、それでもうパーですから。そこに何も保証はないのです。あまりにリスキーなので私は絶対手は出しません。投稿者匿名評価2020年4月2日レンディングは厳しいよな、ビットコインがんを戻してきて言ったんはなれた投資家も仮想通貨に戻りそうといわれた矢先にコロナショックだもんな。このままだと赤字確定だろ?どうなるんだろうね。投稿者匿名評価2020年4月1日確実に稼げそうだけど、飛んだ時のこと考えると安易に手は出しにくいね。年利8%はとても魅力的に見える。けど自分でリスクマネージメントができる人間しか扱えないような代物だと思うね。投稿者匿名評価2020年3月31日今のビットコインの下落は半減期前の振り落としだと思ってるので気にしていない。ただ、この価格帯にいつまでもいられると困るというのも事実。いかにNEXOが高利回りとは言え元本の価値が50%OFFでは赤字になるからな。 次の口コミを表示する公式ホームページへ NEXOの記事NEXOとはなにか 「NEXO」とは、仮想通貨のレンディングサービスを行っている「世界最大規模」の会社のこと。 仮想通貨レンディングサービスは、一定の仮想通貨を会社に貸し出すことにより、利益を得る投資方法。 レンディングサービスは、投資知識が無くても資産を増やせる投資法として注目を集めています。 これまで仮想通貨市場では、主に取引所がレンディングサービスを提供していましたが、NEXOのように会社が事業として行うことも増えてきました。 レンディングサービスを会社が担うことにより、いつでもレンディングを開始できるというメリットが生まれます。 現在、NEXOは世界30万人以上のユーザーが利用中。7億ドルを超える決済を完了、顧客満足度は94%を達成するなど、人気のサービスです。 ■レンディングについて詳しく知る 仮想通貨レンディングとは何か?メリット・デメリットを解説! NEXOで超手軽に資産が増やせる理由 NEXOで資産を増やすためにユーザーが行うことは「資産を預け入れる」だけ。 売買取引を行ったり、チャートを毎日確認するといった特別な作業は必要ありません。 NEXOに資産をレンディングした後は、勝手にNEXOが資産を増やしてくれます。 ウォレットにただ保管しているだけの通貨がある場合、NEXOにレンディングをしておいた方がお得に資産を形成できるでしょう。 NEXOはどのくらい稼げるのか NEXOのレンディングは年利「8%」。 この年利「8%」は複利で受け取ることが可能。 ■100万円分のレンディングの場合の利益 1年目 1,083,000 (+80,300) 2年目 1,173,000 (+173,000) 3年目 1,271,000 (+271,000) 3年間レンディングを行うと、27万円のプラスとなる計算。 トレードをすることなく、多くの利益を獲得することが出来ます。 国内仮想通貨取引所の最大年利が「5%」であることを考えると、年利「8%」のNEXOは高い部類です。 ■レンディングサービスの比較 銀行の定期預金の場合、3年間預けたとしても1万円しか増えません。 「仮想通貨を長期保有したい」と思っている人は、レンディングをした方が資産を効率よく運用できるでしょう。 NEXOでは”100%”資産が保証されている NEXOは顧客が預け入れた資産を100%保証しています。 仮想通貨レンディングで不安なのは、貸し付けた先が倒産、業務停止、ハッキング被害などに遭った際に、元本が返却されない可能性がある点。 しかし、NEXOは顧客資産を「補償保険」と「高度なセキュリティ」という2つの対策で顧客資産をガード。 そのため、ユーザーは元本が無くなる心配をせずにレンディングを行うことが可能になっています。 世界でも有数の保険会社と契約NEXOはハッキング対策として、「ロイズ・オブ・ロンドン」という保険会社と契約済み。 ロイズ・オブ・ロンドンはイギリスに存在する世界的な保険会社。 NEXOの資産に何かあった際には、保険が適用されて払い戻しが行われることになっています。 そのため、たとえNEXOがハッキング被害を受けたとしても、保険会社がハッキング被害分を補填してくれるので、ユーザーは安心して仮想通貨をレンディングできます。 軍用レベルの高度なセキュリティ NEXOは軍用レベルのセキュリティを導入しています。 24時間年中無休の監視、高度な暗号化システムの採用により、情報漏洩対策も万全です。 加えて、NEXOは顧客資産の「95%」以上をコールドウォレットに保管しています。 コールドウォレットはインターネットから完全に切り離されているため、ハッキング被害の対象になることはまずありません。 NEXOでは手数料が無料!いつでも引き出せる! NEXOは入金・出金に関する手数料がタダになっています。 また、いつでもサービスを解約して資金を引き出すことが可能です。 通常のレンディングサービスでは、資金と期間を決めて、その期間が終わるまでは資金は返ってきません。 もし仮に、途中で解約する場合は、得られた利益はもらえないことがほとんど。 しかし、NEXOではいつでも解約することが出来て、その間の利益も受け取れます。 そのため、NEXOのレンディングサービスはこれまでのレンディングサービスのデメリットを払拭した仕組みになっています。 NEXOの注意点 現在、貸付できる仮想通貨は5種類のみです。 NEXOで運用できるのは以下8つの通貨。(2020年2月25日調べ) ・USD(ドル) ・EUR(ユーロ) ・GBP(ポンド) ・USDT(ドルのステーブルコイン) ・TUSD(ドルのステーブルコイン) ・USDC(ドルのステーブルコイン) ・PAX(ドルのステーブルコイン) ・DAI(ドルのステーブルコイン) ステーブルコインとは、法定通貨と同じ価値を持てるように設計された仮想通貨のこと。 ビットコイン、イーサリアム、リップル等の主要な仮想通貨については今後追加される見込みです。 主要な仮想通貨がレンディング出来るようになれば、更に利用者は多くなるでしょう。 現状、NEXOはステーブルコインを持っている人にメリットが大きいと言えます。 NEXOが向いている人、向いていない人 NEXOが向いているのは「長期で利益を得たい人」です。 NEXOは金利が複利で付いていくので、長期間貸し出すことによって最終的に得られる利益が大きくなっていきます。 その中でも、NEXO対応のステーブルコインを保有しているユーザーにおすすめです。 年利8%という高利率で資産を増やすことができるので、他の投資先よりも多く、安全に資産を増やすことが出来るでしょう。 逆にNEXOが向いていないのは「すぐに資金が必要な人」です。 NEXOはいつでも解約可能なサービスですが、解約が早すぎるとほとんど利息は付きません。 そのため、「今すぐにでも資金を増やしたい!」という人にはNEXOは向かないでしょう。 NEXOの口コミ・評判 「NEXO」は2017年からサービスが開始されましたが、日本での知名度はまだ僅か。 しかし、「コインテレグラフ」にて紹介されたことにより、日本でも知名度が上がっていくでしょう。 実際、ツイッター上でも徐々に人気が出始めているようです。 #NEXO #Lendingステーブルコインでの預金日利8%継続中あまり話題にならないけどハッキングリスクの保証もあるし、仮想通貨に長期コミットできる人にとってリスクヘッジできる数少ない場所だと思ってます。ちなみに中華系だと#FCOIN も有望だと思ってます。 https://t.co/IVpDQIXj5y— クリプトパパ@仮想通貨トレーダー (@btcfx_777) December 17, 2019 Nexoが仮想通貨を担保として低金利で融資を受けることが出来るサービスを提供。仮想通貨を売却する必要がなくなるので、売却益で発生する税金を回避出来る。同じサービスをAIS-X取引所も行う予定。https://t.co/kZy4vtBtcH#nexo #低金利 #融資 #低金利融資 #aisx #ais— 仮想通貨AISトークン応援隊員 (@happy_coin358) December 20, 2019 他のレンディングサービスについてもっと知る レンディングサービスはNEXO以外にもあり、国内だと「GMOコイン」「コインチェック」。 海外だと「BlockFi」「Poloniex」レンディングサービス存在します。 「すぐにレンディングを開始できる」 「資産の保護契約をしている」 「いつでも解約可能」 上記のような特徴を持つ海外のレンディングサービスに比べて、日本のレンディングサービスは日本が提供しているという安心感があります。 金利の面でもETH(イーサリアム)やLTC(ライトコイン)に関しては、GMOコインのレンディングサービスの方が優秀だったりします。 もし、興味があるようなら比較検討してみてください。 ■あわせて読みたい ・GMOコインでレンディング!コインチェックとどちらがお得? ・BlockFiのレンディングを解説!どのくらい稼げるのか? レンディングで稼ぐ以外の方法 今回、レンディングで稼ぐ方法を紹介しましたが、売買取引、ステーキング、マイニングなど、仮想通貨にはいくつもの稼ぐ手段が存在します。 特に海外のアルトコインの売買取引は大きなリターンを期待できる投資方法。 中には「ひと月で1600万円稼げた」という人も。利用ユーザーからの評判が良いところを見ると、稼げる期待値は高いです。「口コミ評価☆4超え」クリプトマスターの評判 NEXOのまとめ ・「NEXO」は仮想通貨のレンディングサービス ・「年利8%」の高い利率 ・資産保証が付いている NEXOは資産の担保やセキュリティ面において、これまでに出てきた投資案件とは一線を画しています。 まだ、日本での知名度はありませんが、今後の発展が見込まれるサービスと言えます。 ステーブルコインをお持ちの方は、ぜひ「NEXO」でレンディングにトライしてみてください。口コミ投稿フォーム コメントをキャンセル口コミ本文 満足度 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 将来性 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 期待値 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い)お名前
NEXOの口コミ
2020年4月20日
この調子でコロナウィルス問題が長引くとデジタルゴールドの価値が上がっていく可能性が高い、特にビットコインは半減期を前に爆上げの可能性が高いしメジャーアルトにも資金が集まってる。キャピタルゲイン狙いなら今仕込んでNEXOでインカムゲインを得ながら値上がり待ちが大正義だな。
2020年4月19日
担保にできる仮想通貨はビットコイン、イーサリアム、リップル、バイナンスコイン、NEXOの5種類のみです。数ある仮想通貨の中から限られた5種類しか担保にできないのは物足りませんね。独自トークンには対応していないので、使いたいなとはまだ思えませんよ。
2020年4月9日
いくら年利8%と言っても、セキュリティーは脆弱。保険に関しても貸付先には保証がないため、貸付先企業が破綻すればNEXOユーザーである私たちにも被害が及ぶ。企業が生き残る確率が平均10%もないことを考えるとかなりリスクは高い。
2020年4月8日
NEXOに落ち度は無いけどコロナウィルスショック前からレンディング始めた奴は運が悪かったな。ビットコインが高い時に初めて上がらなきゃ損切りもできずに赤字か。出川組みたいな不運だな。
2020年4月7日
貸している企業がハッカーに乗っ取られるような事件、破産するようなことが発生した場合、預けた現金が返ってくることはないそうです。銀行などの金融会社ではないため、そういう場合の保証がされないのだそう。これはけっこう大きなリスクですよね…。
2020年4月6日
NEXOでは、ユーザーから預かった資金に対して1億ドルの保険を掛けているそうですが、これはNEXOが管理しているコールドウォレットに保管されている資産に対しての保険なので、貸付先が経営破綻した場合などは保証対象外です。このリスクは投資を検討する上で大きな懸念点になると思います。
2020年4月3日
NEXOは非常にハイリスクな案件ですね。NEXOが管理しているコールドウォレットに保険がかけてあっても、貸付先の企業が経営破綻を起こしたら、それでもうパーですから。そこに何も保証はないのです。あまりにリスキーなので私は絶対手は出しません。
2020年4月2日
レンディングは厳しいよな、ビットコインがんを戻してきて言ったんはなれた投資家も仮想通貨に戻りそうといわれた矢先にコロナショックだもんな。このままだと赤字確定だろ?どうなるんだろうね。
2020年4月1日
確実に稼げそうだけど、飛んだ時のこと考えると安易に手は出しにくいね。年利8%はとても魅力的に見える。けど自分でリスクマネージメントができる人間しか扱えないような代物だと思うね。
2020年3月31日
今のビットコインの下落は半減期前の振り落としだと思ってるので気にしていない。ただ、この価格帯にいつまでもいられると困るというのも事実。いかにNEXOが高利回りとは言え元本の価値が50%OFFでは赤字になるからな。
公式ホームページへ
NEXOの記事
NEXOとはなにか
「NEXO」とは、仮想通貨のレンディングサービスを行っている「世界最大規模」の会社のこと。
仮想通貨レンディングサービスは、一定の仮想通貨を会社に貸し出すことにより、利益を得る投資方法。
レンディングサービスは、投資知識が無くても資産を増やせる投資法として注目を集めています。
これまで仮想通貨市場では、主に取引所がレンディングサービスを提供していましたが、NEXOのように会社が事業として行うことも増えてきました。
レンディングサービスを会社が担うことにより、いつでもレンディングを開始できるというメリットが生まれます。
現在、NEXOは世界30万人以上のユーザーが利用中。7億ドルを超える決済を完了、顧客満足度は94%を達成するなど、人気のサービスです。
仮想通貨レンディングとは何か?メリット・デメリットを解説!
NEXOで超手軽に資産が増やせる理由
NEXOで資産を増やすためにユーザーが行うことは「資産を預け入れる」だけ。
売買取引を行ったり、チャートを毎日確認するといった特別な作業は必要ありません。
NEXOに資産をレンディングした後は、勝手にNEXOが資産を増やしてくれます。
ウォレットにただ保管しているだけの通貨がある場合、NEXOにレンディングをしておいた方がお得に資産を形成できるでしょう。
NEXOはどのくらい稼げるのか
NEXOのレンディングは年利「8%」。
この年利「8%」は複利で受け取ることが可能。
1年目 1,083,000 (+80,300)
2年目 1,173,000 (+173,000)
3年目 1,271,000 (+271,000)
3年間レンディングを行うと、27万円のプラスとなる計算。
トレードをすることなく、多くの利益を獲得することが出来ます。
国内仮想通貨取引所の最大年利が「5%」であることを考えると、年利「8%」のNEXOは高い部類です。
■レンディングサービスの比較
銀行の定期預金の場合、3年間預けたとしても1万円しか増えません。
「仮想通貨を長期保有したい」と思っている人は、レンディングをした方が資産を効率よく運用できるでしょう。
NEXOでは”100%”資産が保証されている
NEXOは顧客が預け入れた資産を100%保証しています。
仮想通貨レンディングで不安なのは、貸し付けた先が倒産、業務停止、ハッキング被害などに遭った際に、元本が返却されない可能性がある点。
しかし、NEXOは顧客資産を「補償保険」と「高度なセキュリティ」という2つの対策で顧客資産をガード。
そのため、ユーザーは元本が無くなる心配をせずにレンディングを行うことが可能になっています。
世界でも有数の保険会社と契約
NEXOはハッキング対策として、「ロイズ・オブ・ロンドン」という保険会社と契約済み。
ロイズ・オブ・ロンドンはイギリスに存在する世界的な保険会社。
NEXOの資産に何かあった際には、保険が適用されて払い戻しが行われることになっています。
そのため、たとえNEXOがハッキング被害を受けたとしても、保険会社がハッキング被害分を補填してくれるので、ユーザーは安心して仮想通貨をレンディングできます。
軍用レベルの高度なセキュリティ
NEXOは軍用レベルのセキュリティを導入しています。
24時間年中無休の監視、高度な暗号化システムの採用により、情報漏洩対策も万全です。
加えて、NEXOは顧客資産の「95%」以上をコールドウォレットに保管しています。
コールドウォレットはインターネットから完全に切り離されているため、ハッキング被害の対象になることはまずありません。
NEXOでは手数料が無料!いつでも引き出せる!
NEXOは入金・出金に関する手数料がタダになっています。
また、いつでもサービスを解約して資金を引き出すことが可能です。
通常のレンディングサービスでは、資金と期間を決めて、その期間が終わるまでは資金は返ってきません。
もし仮に、途中で解約する場合は、得られた利益はもらえないことがほとんど。
しかし、NEXOではいつでも解約することが出来て、その間の利益も受け取れます。
そのため、NEXOのレンディングサービスはこれまでのレンディングサービスのデメリットを払拭した仕組みになっています。
NEXOの注意点
現在、貸付できる仮想通貨は5種類のみです。
NEXOで運用できるのは以下8つの通貨。(2020年2月25日調べ)
・USD(ドル)
・EUR(ユーロ)
・GBP(ポンド)
・USDT(ドルのステーブルコイン)
・TUSD(ドルのステーブルコイン)
・USDC(ドルのステーブルコイン)
・PAX(ドルのステーブルコイン)
・DAI(ドルのステーブルコイン)
ステーブルコインとは、法定通貨と同じ価値を持てるように設計された仮想通貨のこと。
ビットコイン、イーサリアム、リップル等の主要な仮想通貨については今後追加される見込みです。
主要な仮想通貨がレンディング出来るようになれば、更に利用者は多くなるでしょう。
現状、NEXOはステーブルコインを持っている人にメリットが大きいと言えます。
NEXOが向いている人、向いていない人
NEXOが向いているのは「長期で利益を得たい人」です。
NEXOは金利が複利で付いていくので、長期間貸し出すことによって最終的に得られる利益が大きくなっていきます。
その中でも、NEXO対応のステーブルコインを保有しているユーザーにおすすめです。
年利8%という高利率で資産を増やすことができるので、他の投資先よりも多く、安全に資産を増やすことが出来るでしょう。
逆にNEXOが向いていないのは「すぐに資金が必要な人」です。
NEXOはいつでも解約可能なサービスですが、解約が早すぎるとほとんど利息は付きません。
そのため、「今すぐにでも資金を増やしたい!」という人にはNEXOは向かないでしょう。
NEXOの口コミ・評判
「NEXO」は2017年からサービスが開始されましたが、日本での知名度はまだ僅か。
しかし、「コインテレグラフ」にて紹介されたことにより、日本でも知名度が上がっていくでしょう。
実際、ツイッター上でも徐々に人気が出始めているようです。
他のレンディングサービスについてもっと知る
レンディングサービスはNEXO以外にもあり、国内だと「GMOコイン」「コインチェック」。
海外だと「BlockFi」「Poloniex」レンディングサービス存在します。
「すぐにレンディングを開始できる」
「資産の保護契約をしている」
「いつでも解約可能」
上記のような特徴を持つ海外のレンディングサービスに比べて、日本のレンディングサービスは日本が提供しているという安心感があります。
金利の面でもETH(イーサリアム)やLTC(ライトコイン)に関しては、GMOコインのレンディングサービスの方が優秀だったりします。
もし、興味があるようなら比較検討してみてください。
・GMOコインでレンディング!コインチェックとどちらがお得?
・BlockFiのレンディングを解説!どのくらい稼げるのか?
レンディングで稼ぐ以外の方法
今回、レンディングで稼ぐ方法を紹介しましたが、売買取引、ステーキング、マイニングなど、仮想通貨にはいくつもの稼ぐ手段が存在します。
特に海外のアルトコインの売買取引は大きなリターンを期待できる投資方法。
中には「ひと月で1600万円稼げた」という人も。
利用ユーザーからの評判が良いところを見ると、稼げる期待値は高いです。
「口コミ評価☆4超え」クリプトマスターの評判
NEXOのまとめ
・「年利8%」の高い利率
・資産保証が付いている
NEXOは資産の担保やセキュリティ面において、これまでに出てきた投資案件とは一線を画しています。
まだ、日本での知名度はありませんが、今後の発展が見込まれるサービスと言えます。
ステーブルコインをお持ちの方は、ぜひ「NEXO」でレンディングにトライしてみてください。