スピンドル スピンドルの詳細情報 総合評価: 1.49 口コミ総数:49件 満足度 将来性 期待値 公式ホームページへ 【目次】 スピンドルの最新情報 スピンドルの口コミ 投稿者 匿名 評価 2019年4月15日 GACKTの事が文春に書かれてたみたいだけど新情報は無し。大した事なかったな。 投稿者 匿名 評価 2019年4月13日 スピンドルちょっと上がったかと思えば全モかよ。これは完全に終わったな。文春法もとどめになったか。 投稿者 匿名 評価 2019年4月12日 なんか信者が必死だけで価格に表れない以上意味が無い。誰もスピンドルを信用していない。 投稿者 匿名 評価 2019年4月11日 この頃スピンドルのテレグラムは盛り上がってるよ。やっぱり信じて待ってた甲斐があったと思ってる。 投稿者 匿名 評価 2019年4月10日 運営は売り抜けは無いと変わらず主張してます。信者で成り立つスピンドルだね。 投稿者 匿名 評価 2019年4月7日 文春の記事なんて関係ないだろ、昔の情報をまとめて記事にして掘り起こしてるだけ。 投稿者 匿名 評価 2019年4月6日 文春砲でとどめかリゲイン。でもGACKTは平気で映画にも出てるよな。 投稿者 匿名 評価 2019年4月4日 運営は売り抜けは無いと変わらず主張してます。信者で成り立つスピンドルだね。 投稿者 匿名 評価 2019年4月3日 この頃スピンドルのテレグラムは盛り上がってるよ。やっぱり信じて待ってた甲斐があったと思ってる。 投稿者 匿名 評価 2019年3月30日 文春砲でとどめかリゲイン。でもGACKTは平気で映画にも出てるよな。 次の口コミを表示する 公式ホームページへ スピンドルの記事 スピンドルとは スピンドルとは、投資・運用のプラットフォームを構築するプロジェクト。 ユーザーは投資も運用も行えるようになり、今まで投資会社だけが持っていた情報も個人で入手できるようになります。 この世界が実現することによって「投資の民主化」を実現させ、誰でも平等に投資行動を行えることを目的としています。 スピンドルの特徴 スピンドルの特徴としては以下の4点。 ①Gacktが広告塔として起用されていた ②投資家と投資会社を結びつけるZETAシステム ③資金調達には成功したがICO割れを起こした ④運営に良くない噂が多い ①Gacktが広告塔として起用されていた スピンドルはGacktを広告塔に起用し、別名「ガクトコイン」として話題を集めていました。 しかし、2018年7月頃にGacktは広告塔を退任、今では関わりがないようです。 Gacktはスピンドルの理念に共感したのではなく、広告費を目的として引き受けたということでしょう。 もし、理念に共感していたのだとしたら、今でも広告塔になっているはずですからね。 ②投資家と投資会社を結びつけるZETAシステム これまで、投資家は暗号資産ヘッジファンドやICOの情報は、探しても見つけられない・入手できない状況にありました。 しかし、ZETAというシステムを取り入れることによって、個人投資家とヘッジファンドが繋がれるようになります。 より正確な情報、より多額の投資金、本当の実績が入手できるようになるため、どんな人でも投資を同じ条件で行えます。 現在、ZETAは「α版」までしか出ておらず、2019年中にリリースすると言っていた「β版」の情報は出る気配がありません。 ③資金調達には成功したがICO割れを起こした スピンドルはICO時の価格は30円でしたが、上場した後の最高値は3円。 この時点で10分の1の価格ですが、値は下がり続け0.3円台に載ってしまいます。 219年12月現在の価格は0.01円。ICO当時から約300分の1です。 元々、スピンドルはICOで約220億円の調達に成功していましたが、残念な結果となりました。 ④運営に良くない噂が多い 創業者の宇田修一氏は過去に関東財務局から行政処分を受けています。 (引用:関東財務局HPより) 関東財務局から報告資料の提出を命じられていたのに、その命令を無視し続けていたようです。 勧告内容も金融商品取引法に関わるものであったことから、同じ金融商品を扱うスピンドルの信頼性の低下に繋がりました。 他にもスピンドルの販売会社である「BLACKSTAR&CO.社」が、半ば夜逃げのような形で本社を日本からアメリカに移しました。 表向きの理由は「スピンドルの開発のため。アメリカに拠点を置いた方が開発が進めやすくなる」とのことでした。 しかし、移転時期はスピンドルの価格が100分の1に大暴落したタイミングとほぼ一緒。 これでは夜逃げのように思われても仕方ないのかもしれません。 スピンドルの今後は? 現時点で、スピンドルに明るい展望は見えません。 理念、思想としては実現すれば面白い世界が見えそうですが、肝心の運営・開発が何も進んでいないような状態です。 ロードマップを確認すると、スピンドルの根幹ともいえるZETAシステムの開発が全くできていない。 (引用:ホワイトペーパーより) 本来、2019年の初旬には「ZETA β版」のテストが開始されていたはずが、その様子は無し。 また、公式Mediumにて「ZETA β版のローンチ近づく。」と発表されてから7か月経ちましたが、何の発表もありませんでした。 この実行能力の低さでは、今後何を言っても絵空事に聞こえてしまいます。 もし、今後もスピンドルに投資をしてほしいなら、まず成果を出すこと。 そして、その様子を適宜投資家に向けて発表することが必要です。 公式サイトも最新情報が2019年6月で止まっていますし、これでは開発が終わったと捉えられても仕方がありません。 結論、スピンドルにいま手を出すのは危険。 運営、開発の進捗が著しく悪いためです。 まずは成果を出すことと、情報共有をすること。 投資をする際は、最新情報が揃ってから行う様にしましょう。 スピンドルのまとめ スピンドルはGacktが広告塔になったおかげで一時期有名になりました。 しかし、今ではその栄光は過去の話。プロジェクトの継続自体も危ういプロジェクトと言えます。 まずは運営陣の情報共有や、実際にローンチされるサービスを確認することが先決でしょう。 少なくとも、今から手を出すのは危険と言わざるを得ません。 口コミ投稿フォーム コメントをキャンセル口コミ本文 満足度 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 将来性 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 期待値 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) お名前
スピンドルの口コミ
2019年4月15日
GACKTの事が文春に書かれてたみたいだけど新情報は無し。大した事なかったな。
2019年4月13日
スピンドルちょっと上がったかと思えば全モかよ。これは完全に終わったな。文春法もとどめになったか。
2019年4月12日
なんか信者が必死だけで価格に表れない以上意味が無い。誰もスピンドルを信用していない。
2019年4月11日
この頃スピンドルのテレグラムは盛り上がってるよ。やっぱり信じて待ってた甲斐があったと思ってる。
2019年4月10日
運営は売り抜けは無いと変わらず主張してます。信者で成り立つスピンドルだね。
2019年4月7日
文春の記事なんて関係ないだろ、昔の情報をまとめて記事にして掘り起こしてるだけ。
2019年4月6日
文春砲でとどめかリゲイン。でもGACKTは平気で映画にも出てるよな。
2019年4月4日
運営は売り抜けは無いと変わらず主張してます。信者で成り立つスピンドルだね。
2019年4月3日
この頃スピンドルのテレグラムは盛り上がってるよ。やっぱり信じて待ってた甲斐があったと思ってる。
2019年3月30日
文春砲でとどめかリゲイン。でもGACKTは平気で映画にも出てるよな。
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スピンドルとは
スピンドルとは、投資・運用のプラットフォームを構築するプロジェクト。
ユーザーは投資も運用も行えるようになり、今まで投資会社だけが持っていた情報も個人で入手できるようになります。
この世界が実現することによって「投資の民主化」を実現させ、誰でも平等に投資行動を行えることを目的としています。
スピンドルの特徴
スピンドルの特徴としては以下の4点。
①Gacktが広告塔として起用されていた
②投資家と投資会社を結びつけるZETAシステム
③資金調達には成功したがICO割れを起こした
④運営に良くない噂が多い
①Gacktが広告塔として起用されていた
スピンドルはGacktを広告塔に起用し、別名「ガクトコイン」として話題を集めていました。
しかし、2018年7月頃にGacktは広告塔を退任、今では関わりがないようです。
Gacktはスピンドルの理念に共感したのではなく、広告費を目的として引き受けたということでしょう。
もし、理念に共感していたのだとしたら、今でも広告塔になっているはずですからね。
②投資家と投資会社を結びつけるZETAシステム
これまで、投資家は暗号資産ヘッジファンドやICOの情報は、探しても見つけられない・入手できない状況にありました。
しかし、ZETAというシステムを取り入れることによって、個人投資家とヘッジファンドが繋がれるようになります。
より正確な情報、より多額の投資金、本当の実績が入手できるようになるため、どんな人でも投資を同じ条件で行えます。
現在、ZETAは「α版」までしか出ておらず、2019年中にリリースすると言っていた「β版」の情報は出る気配がありません。
③資金調達には成功したがICO割れを起こした
スピンドルはICO時の価格は30円でしたが、上場した後の最高値は3円。
この時点で10分の1の価格ですが、値は下がり続け0.3円台に載ってしまいます。
219年12月現在の価格は0.01円。ICO当時から約300分の1です。
元々、スピンドルはICOで約220億円の調達に成功していましたが、残念な結果となりました。
④運営に良くない噂が多い
創業者の宇田修一氏は過去に関東財務局から行政処分を受けています。
(引用:関東財務局HPより)
関東財務局から報告資料の提出を命じられていたのに、その命令を無視し続けていたようです。
勧告内容も金融商品取引法に関わるものであったことから、同じ金融商品を扱うスピンドルの信頼性の低下に繋がりました。
他にもスピンドルの販売会社である「BLACKSTAR&CO.社」が、半ば夜逃げのような形で本社を日本からアメリカに移しました。
表向きの理由は「スピンドルの開発のため。アメリカに拠点を置いた方が開発が進めやすくなる」とのことでした。
しかし、移転時期はスピンドルの価格が100分の1に大暴落したタイミングとほぼ一緒。
これでは夜逃げのように思われても仕方ないのかもしれません。
スピンドルの今後は?
現時点で、スピンドルに明るい展望は見えません。
理念、思想としては実現すれば面白い世界が見えそうですが、肝心の運営・開発が何も進んでいないような状態です。
ロードマップを確認すると、スピンドルの根幹ともいえるZETAシステムの開発が全くできていない。
(引用:ホワイトペーパーより)
本来、2019年の初旬には「ZETA β版」のテストが開始されていたはずが、その様子は無し。
また、公式Mediumにて「ZETA β版のローンチ近づく。」と発表されてから7か月経ちましたが、何の発表もありませんでした。
この実行能力の低さでは、今後何を言っても絵空事に聞こえてしまいます。
もし、今後もスピンドルに投資をしてほしいなら、まず成果を出すこと。
そして、その様子を適宜投資家に向けて発表することが必要です。
公式サイトも最新情報が2019年6月で止まっていますし、これでは開発が終わったと捉えられても仕方がありません。
結論、スピンドルにいま手を出すのは危険。
運営、開発の進捗が著しく悪いためです。
まずは成果を出すことと、情報共有をすること。
投資をする際は、最新情報が揃ってから行う様にしましょう。
スピンドルのまとめ
スピンドルはGacktが広告塔になったおかげで一時期有名になりました。
しかし、今ではその栄光は過去の話。プロジェクトの継続自体も危ういプロジェクトと言えます。
まずは運営陣の情報共有や、実際にローンチされるサービスを確認することが先決でしょう。
少なくとも、今から手を出すのは危険と言わざるを得ません。