ジャスミーのトークン配布が決定!ユーザーが行う準備についてジャスミー(Jasmy)の詳細情報総合評価: 2.16 口コミ総数:453件満足度 将来性 期待値 公式ホームページへ【目次】ジャスミー(Jasmy)の最新情報ジャスミー(Jasmy)の口コミ投稿者匿名評価2020年4月24日しんえもんのFNAからジャスミーを買いましたがトークンが配布される前にジャスミーが仮想通貨の発行はしていないという声明を出しました。しんえもんにメールしたらしんえもんとFNAは別の組織という謎の回答があり、FNAの特商法表記の住所に事務所はありませんでした。投稿者匿名評価2020年4月23日上場するとしたらどこに上場するんでしょうね 国内取引所に上場出来たら最高ですが、最初は海外なのかなぁ・・・ あんまり有名じゃない取引所に上場されても、怖くて手が出しにくいので、有名なところに行って欲しいなぁ投稿者匿名評価2020年4月20日そうなんだよなぁ、、、 プレセールに参加した人以外のメリットが何も見つからないんだよ。 これまでの販売形式を見てみても、あまり信用のできるやり方ではないのは確かだし…投稿者匿名評価2020年4月19日ジャスミーが流行った時にやたら具体的な企業名出してんなと思ったけどそういうことか。 でも、今んところはまだ価値が分からないね。 縁故セールってことは、その人たちだけは稼げるかもしれないけど、それ以外の人にとっては旨味が無いわけだから、 案外速攻でICO割れする可能性とかもありそう投稿者匿名評価2020年4月16日ジャスミーのホワイトペーパーが公開されましたよ。 ちゃんとコインの情報も載っています。投稿者匿名評価2020年4月9日販売すらしていないのにどこから上場の話が出てきたんですかね。公式では一切発表されていないですし、憶測といえど出所が気になります。運営元と繋がりがあるところから漏れた可能性もあるのでデマとは言い難いですけど、公式で正式に否定してますし、真相は謎です。投稿者匿名評価2020年4月8日坂本よしたかはパワーオブドリームと言う高額塾参加者向けにジャスミーのプライベートセールをやってました。一口7ETHで、ジャスミーが何枚もらえるのかは不明という怪しすぎる内容でしたから参加しませんでした。ジャスミーが仮想通貨の発行自体を否定したのはその後ですが、坂本よしたかが詐欺師だと証明された事件でした。投稿者匿名評価2020年4月7日ジャスミーが公式に仮想通貨販売しないって発表してますよ?もういい加減引っかかるのやめません?ジャスミーの名前だして販売してくる人間は詐欺師以外の何者でもないんですから、とにかくそういう人間は無視するに限りますよ。投稿者匿名評価2020年4月6日ジャスミー関連の詐欺には本当に気をつけて!ジャスミーは仮想通貨販売やらないってアナウンスしてるからね。有る事無い事言う詐欺師には耳を貸してはダメだよ。今はとりあえずジャスミーの名前が出てきたら、どれも嘘だと思ったほうがいいね。投稿者匿名評価2020年4月3日ジャスミーの名前を使った詐欺が増加しているので本当に気をつけた方がいいよ。ジャスミーは仮想通貨の販売なんかしてないから、甘い言葉で囁いてる販売者は全員漏れなく詐欺師だよ。確定で詐欺師。兎にも角にも無視しましょうね。耳を貸してはダメ。 次の口コミを表示する公式ホームページへ ジャスミー(Jasmy)とは誰もが簡単に安全にそして安心してモノを使うことが出来る仕組みをつくり提供することを理念・使命しています。 ジャスミーが実現させようとしているのは、安心できるIOT(モノのインターネット)です。 IOTはモノがインターネットに接続され、どこからでもアクセスが出来るようになる事。例えば出先から自宅のお風呂を沸かしたり、会社から出る時に合わせて車のエアコンを入れて社内を暖めておく、などのようにいつでもモノを操作できるようになります。 ジャスミーはこの仕組みを”ブロックチェーン技術”を用いて、安全に使える世界を構築しようとしています。 ジャスミーの特徴ジャスミーは「個人データの民主化」を掲げているのが大きな特徴です。 IOTによってモノとインターネットが繋がるようになると、たくさんのデータが生まれます。(冷蔵庫、エアコン、テレビ、車、信号機、家のデータなどなど…) 現在はそのほとんどのデータを大企業が独占し、集客や販売促進に活かしています。 本当は提供したくなかったデータに関しても、勝手に収集されていることも考えられます。 そこでジャスミーはブロックチェーン技術を使って個人のデータを個人で扱えるようにする世界を構築します。 ブロックチェーンを使えばデータの保護や、追跡を行うことができます。不正にデータを盗まれたらすぐに分かるようになっているのです。 この世界ではデータを送るのも送らないのも個人の自由。個人のデータを自分で管理することが出来ます。 個人がデータを管理できるようになると、自分のデータに価値が生まれます。例えば、化粧品の会社からしたら「20代女性のデータ」を特に必要としているかもしれません。その場合、ブロックチェーンを使って”確実に”20代女性のデータを集めることが可能になります。データを提供した側はお礼が貰えるでしょう。 不要なデータ流出を防ぎたい人にとってはセキュリティの強化に、データを有効活用したい人は確実なデータの収集ができるようになります。 ジャスミートークン(コイン)とはジャスミートークンはジャスミーが発行する予定の仮想通貨トークン。「ジャスミーコイン」とも呼ばれるようです。以下、ホワイトペーパーより説明を抜粋します。私たちのトークンである「ジャスミーコイン」は、 Ethereumを用いて作成されたカスタムトークンであり、ERC20に準拠しています。そのため、イーサリアムネットワークの成熟したセキュリティ性能や処理能力、各種耐性を有しています。また、不特定多数の個人・企業が、スマートフォンや、PCなどのデジタルデバイスからトークンを移転させることができ、様々な役務、サービスなどの価値交換の証明発行や代価弁済としても使用できます。よって使用目的を限定することなく、より多くの人に広く利用されるトークンを想定しています。(引用:ジャスミーホワイトペーパーより)この説明だといまいちどうやって使うのかが想像できないですね。証明発行や、代価決済に利用できるという事から、「ジャスミーが構築するエコシステム内で利用できる通貨」という扱いになるのでしょうか。 いずれにせよ、もう少し詳細な説明が欲しい所ですね。ジャスミーの開発・運営ジャスミーは日本発のプロジェクト。著名な人や大手企業と協賛していることから注目を集めています。 代表取締役を務める安藤国威氏はソニーの元社長。 (引用:https://www.jasmy.co.jp/company.htmlより)また、ジャスミーに協賛している会社は「VAIO」「トランスコスモス」などの大手企業。 ICOプロジェクトは開発がきちんと進むか不安になりがちですが、過去に実績のある人が集まっていると安心が出来ます。■ジャスミーのプレリリース情報ジャスミーとVAIO が次世代 IoT 事業創造に向け協業の検討を開始 ジャスミー、トランスコスモスと次世代事業創造に向け協業の検討を開始ジャスミーの今後ジャスミーの今後の展開としては、・IOTのためのプラットフォームの整備 ・ブロックチェーンプロジェクトの始動 ・ジャスミーコインの上場などが考えられます。 そうなると、今後は縁故セールで集めたと思われる資金を用いて、具体的にブロックチェーンプロジェクトの準備を進めていくのでしょう。縁故セールでジャスミートークンを購入していた人は、取引所への上場が期待されます。こちらはホワイトペーパーに記載されたロードマップ。 それぞれのフェーズごとに行うことが書いているのですが、本来のロードマップに必要な「いつまでに実現するか」の記載がありません。要するに「ジャスミーを普及させて、データの価値を高めて、皆が利用できるようにする」内容。 ジャスミーコインの上場に関する記載も無かったので、このロードマップでは新規投資者が現れないのではないでしょうか・・・ ジャスミーのまとめジャスミーはブロックチェーンを用いて「安心できるIOT」を目標にするプロジェクト。 公式が仮想通貨の販売をしていないと否定したことで詐欺と疑いがかけられましたが、ホワイトペーパーが公開されたことで事情が変わります。 今後は取引所にジャスミーが発行するトークンが上場する見込みなので、その時期を待つようにしましょう。 ■ ICO記事の一覧に戻る>>口コミ投稿フォーム コメントをキャンセル口コミ本文 満足度 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 将来性 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 期待値 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い)お名前
ジャスミー(Jasmy)の口コミ
2020年4月24日
しんえもんのFNAからジャスミーを買いましたがトークンが配布される前にジャスミーが仮想通貨の発行はしていないという声明を出しました。しんえもんにメールしたらしんえもんとFNAは別の組織という謎の回答があり、FNAの特商法表記の住所に事務所はありませんでした。
2020年4月23日
上場するとしたらどこに上場するんでしょうね
国内取引所に上場出来たら最高ですが、最初は海外なのかなぁ・・・
あんまり有名じゃない取引所に上場されても、怖くて手が出しにくいので、有名なところに行って欲しいなぁ
2020年4月20日
そうなんだよなぁ、、、
プレセールに参加した人以外のメリットが何も見つからないんだよ。
これまでの販売形式を見てみても、あまり信用のできるやり方ではないのは確かだし…
2020年4月19日
ジャスミーが流行った時にやたら具体的な企業名出してんなと思ったけどそういうことか。
でも、今んところはまだ価値が分からないね。
縁故セールってことは、その人たちだけは稼げるかもしれないけど、それ以外の人にとっては旨味が無いわけだから、
案外速攻でICO割れする可能性とかもありそう
2020年4月16日
ジャスミーのホワイトペーパーが公開されましたよ。
ちゃんとコインの情報も載っています。
2020年4月9日
販売すらしていないのにどこから上場の話が出てきたんですかね。公式では一切発表されていないですし、憶測といえど出所が気になります。運営元と繋がりがあるところから漏れた可能性もあるのでデマとは言い難いですけど、公式で正式に否定してますし、真相は謎です。
2020年4月8日
坂本よしたかはパワーオブドリームと言う高額塾参加者向けにジャスミーのプライベートセールをやってました。一口7ETHで、ジャスミーが何枚もらえるのかは不明という怪しすぎる内容でしたから参加しませんでした。ジャスミーが仮想通貨の発行自体を否定したのはその後ですが、坂本よしたかが詐欺師だと証明された事件でした。
2020年4月7日
ジャスミーが公式に仮想通貨販売しないって発表してますよ?もういい加減引っかかるのやめません?ジャスミーの名前だして販売してくる人間は詐欺師以外の何者でもないんですから、とにかくそういう人間は無視するに限りますよ。
2020年4月6日
ジャスミー関連の詐欺には本当に気をつけて!ジャスミーは仮想通貨販売やらないってアナウンスしてるからね。有る事無い事言う詐欺師には耳を貸してはダメだよ。今はとりあえずジャスミーの名前が出てきたら、どれも嘘だと思ったほうがいいね。
2020年4月3日
ジャスミーの名前を使った詐欺が増加しているので本当に気をつけた方がいいよ。ジャスミーは仮想通貨の販売なんかしてないから、甘い言葉で囁いてる販売者は全員漏れなく詐欺師だよ。確定で詐欺師。兎にも角にも無視しましょうね。耳を貸してはダメ。
公式ホームページへ
ジャスミー(Jasmy)とは
誰もが簡単に安全にそして安心してモノを使うことが出来る仕組みをつくり提供することを理念・使命しています。
ジャスミーが実現させようとしているのは、安心できるIOT(モノのインターネット)です。
IOTはモノがインターネットに接続され、どこからでもアクセスが出来るようになる事。
例えば出先から自宅のお風呂を沸かしたり、会社から出る時に合わせて車のエアコンを入れて社内を暖めておく、などのようにいつでもモノを操作できるようになります。
ジャスミーはこの仕組みを”ブロックチェーン技術”を用いて、安全に使える世界を構築しようとしています。
ジャスミーの特徴
ジャスミーは「個人データの民主化」を掲げているのが大きな特徴です。
IOTによってモノとインターネットが繋がるようになると、たくさんのデータが生まれます。
(冷蔵庫、エアコン、テレビ、車、信号機、家のデータなどなど…)
現在はそのほとんどのデータを大企業が独占し、集客や販売促進に活かしています。
本当は提供したくなかったデータに関しても、勝手に収集されていることも考えられます。
そこでジャスミーはブロックチェーン技術を使って個人のデータを個人で扱えるようにする世界を構築します。
ブロックチェーンを使えばデータの保護や、追跡を行うことができます。
不正にデータを盗まれたらすぐに分かるようになっているのです。
この世界ではデータを送るのも送らないのも個人の自由。個人のデータを自分で管理することが出来ます。
個人がデータを管理できるようになると、自分のデータに価値が生まれます。
例えば、化粧品の会社からしたら「20代女性のデータ」を特に必要としているかもしれません。
その場合、ブロックチェーンを使って”確実に”20代女性のデータを集めることが可能になります。
データを提供した側はお礼が貰えるでしょう。
不要なデータ流出を防ぎたい人にとってはセキュリティの強化に、データを有効活用したい人は確実なデータの収集ができるようになります。
ジャスミートークン(コイン)とは
ジャスミートークンはジャスミーが発行する予定の仮想通貨トークン。
「ジャスミーコイン」とも呼ばれるようです。
以下、ホワイトペーパーより説明を抜粋します。
(引用:ジャスミーホワイトペーパーより)
この説明だといまいちどうやって使うのかが想像できないですね。
証明発行や、代価決済に利用できるという事から、「ジャスミーが構築するエコシステム内で利用できる通貨」という扱いになるのでしょうか。
いずれにせよ、もう少し詳細な説明が欲しい所ですね。
ジャスミーの開発・運営
ジャスミーは日本発のプロジェクト。
著名な人や大手企業と協賛していることから注目を集めています。
代表取締役を務める安藤国威氏はソニーの元社長。
(引用:https://www.jasmy.co.jp/company.htmlより)
また、ジャスミーに協賛している会社は「VAIO」「トランスコスモス」などの大手企業。
ICOプロジェクトは開発がきちんと進むか不安になりがちですが、過去に実績のある人が集まっていると安心が出来ます。
■ジャスミーのプレリリース情報
ジャスミーとVAIO が次世代 IoT 事業創造に向け協業の検討を開始
ジャスミー、トランスコスモスと次世代事業創造に向け協業の検討を開始
ジャスミーの今後
ジャスミーの今後の展開としては、
・IOTのためのプラットフォームの整備
・ブロックチェーンプロジェクトの始動
・ジャスミーコインの上場
などが考えられます。
そうなると、今後は縁故セールで集めたと思われる資金を用いて、具体的にブロックチェーンプロジェクトの準備を進めていくのでしょう。
縁故セールでジャスミートークンを購入していた人は、取引所への上場が期待されます。
こちらはホワイトペーパーに記載されたロードマップ。
それぞれのフェーズごとに行うことが書いているのですが、本来のロードマップに必要な「いつまでに実現するか」の記載がありません。
要するに「ジャスミーを普及させて、データの価値を高めて、皆が利用できるようにする」内容。
ジャスミーコインの上場に関する記載も無かったので、このロードマップでは新規投資者が現れないのではないでしょうか・・・
ジャスミーのまとめ
ジャスミーはブロックチェーンを用いて「安心できるIOT」を目標にするプロジェクト。
公式が仮想通貨の販売をしていないと否定したことで詐欺と疑いがかけられましたが、ホワイトペーパーが公開されたことで事情が変わります。
今後は取引所にジャスミーが発行するトークンが上場する見込みなので、その時期を待つようにしましょう。
■ ICO記事の一覧に戻る>>