ジャスミーのトークン配布が決定!ユーザーが行う準備についてジャスミー(Jasmy)の詳細情報総合評価: 2.16 口コミ総数:453件満足度 将来性 期待値 公式ホームページへ【目次】ジャスミー(Jasmy)の最新情報ジャスミー(Jasmy)の口コミ投稿者匿名評価2020年8月13日ジャスミーは本当に上場するのか? トークンは1年以上前に買い付けたはずなのにいまだに配布されてません。投稿者匿名評価2020年8月11日元々の売り方がだいぶグレーゾーンだっただけに、あまり将来性は感じられない・・・投稿者匿名評価2020年8月7日ジャスミーはもっと啓発活動をすべきですよ。ホワイトペーパーもペラペラだし、実際に開発が進んでいるのかもよく分からない状態が続くと不安です。投稿者匿名評価2020年8月6日まずはジャスミーを上場させるだけの力を持たないと投資判断もできませんね投稿者匿名評価2020年8月3日ジャスミーがプロジェクトを進めようとしているのは分かります。でも、さすがにあのホワイトペーパーの内容では他の投資家を惹きつけられないのでは・・・?トークンのプライベートセールもだいぶグレーゾーンな行いっぽいので、今のところはまだ様子見で良いかなと思いますね投稿者ムバッペ評価2020年8月3日これはビジネスではなく、ケチがついた単なるプロジェクト。投稿者匿名評価2020年7月30日ジャスミーは仮想通貨販売を否定しています。それにも関わらず、ジャスミーの名前を出して近づいてくる販売者は、正真正銘の詐欺師です。彼らにはとにかく注意してください。もしかしたらジャスミーもグルかもしれません。なんか胡散臭いですからね。投稿者匿名評価2020年7月27日ジャスミーは仮想通貨の販売を否定しています。ジャスミーがグレーなことを水面下でやっているのを「見過ごしている」と考えると、将来性は高いとは言えないと思いますね。少なくとも、プライベートで購入した人以外は儲けられないと思っています。投稿者匿名評価2020年7月26日ジャスミーは仮想通貨販売を何度も公式に否定しています。それにも関わらず、ジャスミーの名前を出して近づいてくる販売者は、正真正銘の詐欺師です。彼らにはとにかく注意してください。ジャスミーの名前を聞いたら、一目散に退散するのが良いでしょう。投稿者匿名評価2020年7月25日ジャスミー公式が仮想通貨販売をしていないのに、詐欺行為に引っかかる人がまだいるんですね。まあ、それだけ詐欺を働く人間も多いということでしょう。しばらくジャスミーの名前を聞いたら、関わらないのが一番安心でしょうね。 次の口コミを表示する公式ホームページへ ジャスミー(Jasmy)とは誰もが簡単に安全にそして安心してモノを使うことが出来る仕組みをつくり提供することを理念・使命しています。 ジャスミーが実現させようとしているのは、安心できるIOT(モノのインターネット)です。 IOTはモノがインターネットに接続され、どこからでもアクセスが出来るようになる事。例えば出先から自宅のお風呂を沸かしたり、会社から出る時に合わせて車のエアコンを入れて社内を暖めておく、などのようにいつでもモノを操作できるようになります。 ジャスミーはこの仕組みを”ブロックチェーン技術”を用いて、安全に使える世界を構築しようとしています。 ジャスミーの特徴ジャスミーは「個人データの民主化」を掲げているのが大きな特徴です。 IOTによってモノとインターネットが繋がるようになると、たくさんのデータが生まれます。(冷蔵庫、エアコン、テレビ、車、信号機、家のデータなどなど…) 現在はそのほとんどのデータを大企業が独占し、集客や販売促進に活かしています。 本当は提供したくなかったデータに関しても、勝手に収集されていることも考えられます。 そこでジャスミーはブロックチェーン技術を使って個人のデータを個人で扱えるようにする世界を構築します。 ブロックチェーンを使えばデータの保護や、追跡を行うことができます。不正にデータを盗まれたらすぐに分かるようになっているのです。 この世界ではデータを送るのも送らないのも個人の自由。個人のデータを自分で管理することが出来ます。 個人がデータを管理できるようになると、自分のデータに価値が生まれます。例えば、化粧品の会社からしたら「20代女性のデータ」を特に必要としているかもしれません。その場合、ブロックチェーンを使って”確実に”20代女性のデータを集めることが可能になります。データを提供した側はお礼が貰えるでしょう。 不要なデータ流出を防ぎたい人にとってはセキュリティの強化に、データを有効活用したい人は確実なデータの収集ができるようになります。 ジャスミートークン(コイン)とはジャスミートークンはジャスミーが発行する予定の仮想通貨トークン。「ジャスミーコイン」とも呼ばれるようです。以下、ホワイトペーパーより説明を抜粋します。私たちのトークンである「ジャスミーコイン」は、 Ethereumを用いて作成されたカスタムトークンであり、ERC20に準拠しています。そのため、イーサリアムネットワークの成熟したセキュリティ性能や処理能力、各種耐性を有しています。また、不特定多数の個人・企業が、スマートフォンや、PCなどのデジタルデバイスからトークンを移転させることができ、様々な役務、サービスなどの価値交換の証明発行や代価弁済としても使用できます。よって使用目的を限定することなく、より多くの人に広く利用されるトークンを想定しています。(引用:ジャスミーホワイトペーパーより)この説明だといまいちどうやって使うのかが想像できないですね。証明発行や、代価決済に利用できるという事から、「ジャスミーが構築するエコシステム内で利用できる通貨」という扱いになるのでしょうか。 いずれにせよ、もう少し詳細な説明が欲しい所ですね。ジャスミーの開発・運営ジャスミーは日本発のプロジェクト。著名な人や大手企業と協賛していることから注目を集めています。 代表取締役を務める安藤国威氏はソニーの元社長。 (引用:https://www.jasmy.co.jp/company.htmlより)また、ジャスミーに協賛している会社は「VAIO」「トランスコスモス」などの大手企業。 ICOプロジェクトは開発がきちんと進むか不安になりがちですが、過去に実績のある人が集まっていると安心が出来ます。■ジャスミーのプレリリース情報ジャスミーとVAIO が次世代 IoT 事業創造に向け協業の検討を開始 ジャスミー、トランスコスモスと次世代事業創造に向け協業の検討を開始ジャスミーの今後ジャスミーの今後の展開としては、・IOTのためのプラットフォームの整備 ・ブロックチェーンプロジェクトの始動 ・ジャスミーコインの上場などが考えられます。 そうなると、今後は縁故セールで集めたと思われる資金を用いて、具体的にブロックチェーンプロジェクトの準備を進めていくのでしょう。縁故セールでジャスミートークンを購入していた人は、取引所への上場が期待されます。こちらはホワイトペーパーに記載されたロードマップ。 それぞれのフェーズごとに行うことが書いているのですが、本来のロードマップに必要な「いつまでに実現するか」の記載がありません。要するに「ジャスミーを普及させて、データの価値を高めて、皆が利用できるようにする」内容。 ジャスミーコインの上場に関する記載も無かったので、このロードマップでは新規投資者が現れないのではないでしょうか・・・ ジャスミーのまとめジャスミーはブロックチェーンを用いて「安心できるIOT」を目標にするプロジェクト。 公式が仮想通貨の販売をしていないと否定したことで詐欺と疑いがかけられましたが、ホワイトペーパーが公開されたことで事情が変わります。 今後は取引所にジャスミーが発行するトークンが上場する見込みなので、その時期を待つようにしましょう。 ■ ICO記事の一覧に戻る>>口コミ投稿フォーム コメントをキャンセル口コミ本文 満足度 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 将来性 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 期待値 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い)お名前
ジャスミー(Jasmy)の口コミ
2020年8月13日
ジャスミーは本当に上場するのか?
トークンは1年以上前に買い付けたはずなのにいまだに配布されてません。
2020年8月11日
元々の売り方がだいぶグレーゾーンだっただけに、あまり将来性は感じられない・・・
2020年8月7日
ジャスミーはもっと啓発活動をすべきですよ。ホワイトペーパーもペラペラだし、実際に開発が進んでいるのかもよく分からない状態が続くと不安です。
2020年8月6日
まずはジャスミーを上場させるだけの力を持たないと投資判断もできませんね
2020年8月3日
ジャスミーがプロジェクトを進めようとしているのは分かります。でも、さすがにあのホワイトペーパーの内容では他の投資家を惹きつけられないのでは・・・?トークンのプライベートセールもだいぶグレーゾーンな行いっぽいので、今のところはまだ様子見で良いかなと思いますね
2020年8月3日
これはビジネスではなく、ケチがついた単なるプロジェクト。
2020年7月30日
ジャスミーは仮想通貨販売を否定しています。それにも関わらず、ジャスミーの名前を出して近づいてくる販売者は、正真正銘の詐欺師です。彼らにはとにかく注意してください。もしかしたらジャスミーもグルかもしれません。なんか胡散臭いですからね。
2020年7月27日
ジャスミーは仮想通貨の販売を否定しています。ジャスミーがグレーなことを水面下でやっているのを「見過ごしている」と考えると、将来性は高いとは言えないと思いますね。少なくとも、プライベートで購入した人以外は儲けられないと思っています。
2020年7月26日
ジャスミーは仮想通貨販売を何度も公式に否定しています。それにも関わらず、ジャスミーの名前を出して近づいてくる販売者は、正真正銘の詐欺師です。彼らにはとにかく注意してください。ジャスミーの名前を聞いたら、一目散に退散するのが良いでしょう。
2020年7月25日
ジャスミー公式が仮想通貨販売をしていないのに、詐欺行為に引っかかる人がまだいるんですね。まあ、それだけ詐欺を働く人間も多いということでしょう。しばらくジャスミーの名前を聞いたら、関わらないのが一番安心でしょうね。
公式ホームページへ
ジャスミー(Jasmy)とは
誰もが簡単に安全にそして安心してモノを使うことが出来る仕組みをつくり提供することを理念・使命しています。
ジャスミーが実現させようとしているのは、安心できるIOT(モノのインターネット)です。
IOTはモノがインターネットに接続され、どこからでもアクセスが出来るようになる事。
例えば出先から自宅のお風呂を沸かしたり、会社から出る時に合わせて車のエアコンを入れて社内を暖めておく、などのようにいつでもモノを操作できるようになります。
ジャスミーはこの仕組みを”ブロックチェーン技術”を用いて、安全に使える世界を構築しようとしています。
ジャスミーの特徴
ジャスミーは「個人データの民主化」を掲げているのが大きな特徴です。
IOTによってモノとインターネットが繋がるようになると、たくさんのデータが生まれます。
(冷蔵庫、エアコン、テレビ、車、信号機、家のデータなどなど…)
現在はそのほとんどのデータを大企業が独占し、集客や販売促進に活かしています。
本当は提供したくなかったデータに関しても、勝手に収集されていることも考えられます。
そこでジャスミーはブロックチェーン技術を使って個人のデータを個人で扱えるようにする世界を構築します。
ブロックチェーンを使えばデータの保護や、追跡を行うことができます。
不正にデータを盗まれたらすぐに分かるようになっているのです。
この世界ではデータを送るのも送らないのも個人の自由。個人のデータを自分で管理することが出来ます。
個人がデータを管理できるようになると、自分のデータに価値が生まれます。
例えば、化粧品の会社からしたら「20代女性のデータ」を特に必要としているかもしれません。
その場合、ブロックチェーンを使って”確実に”20代女性のデータを集めることが可能になります。
データを提供した側はお礼が貰えるでしょう。
不要なデータ流出を防ぎたい人にとってはセキュリティの強化に、データを有効活用したい人は確実なデータの収集ができるようになります。
ジャスミートークン(コイン)とは
ジャスミートークンはジャスミーが発行する予定の仮想通貨トークン。
「ジャスミーコイン」とも呼ばれるようです。
以下、ホワイトペーパーより説明を抜粋します。
(引用:ジャスミーホワイトペーパーより)
この説明だといまいちどうやって使うのかが想像できないですね。
証明発行や、代価決済に利用できるという事から、「ジャスミーが構築するエコシステム内で利用できる通貨」という扱いになるのでしょうか。
いずれにせよ、もう少し詳細な説明が欲しい所ですね。
ジャスミーの開発・運営
ジャスミーは日本発のプロジェクト。
著名な人や大手企業と協賛していることから注目を集めています。
代表取締役を務める安藤国威氏はソニーの元社長。
(引用:https://www.jasmy.co.jp/company.htmlより)
また、ジャスミーに協賛している会社は「VAIO」「トランスコスモス」などの大手企業。
ICOプロジェクトは開発がきちんと進むか不安になりがちですが、過去に実績のある人が集まっていると安心が出来ます。
■ジャスミーのプレリリース情報
ジャスミーとVAIO が次世代 IoT 事業創造に向け協業の検討を開始
ジャスミー、トランスコスモスと次世代事業創造に向け協業の検討を開始
ジャスミーの今後
ジャスミーの今後の展開としては、
・IOTのためのプラットフォームの整備
・ブロックチェーンプロジェクトの始動
・ジャスミーコインの上場
などが考えられます。
そうなると、今後は縁故セールで集めたと思われる資金を用いて、具体的にブロックチェーンプロジェクトの準備を進めていくのでしょう。
縁故セールでジャスミートークンを購入していた人は、取引所への上場が期待されます。
こちらはホワイトペーパーに記載されたロードマップ。
それぞれのフェーズごとに行うことが書いているのですが、本来のロードマップに必要な「いつまでに実現するか」の記載がありません。
要するに「ジャスミーを普及させて、データの価値を高めて、皆が利用できるようにする」内容。
ジャスミーコインの上場に関する記載も無かったので、このロードマップでは新規投資者が現れないのではないでしょうか・・・
ジャスミーのまとめ
ジャスミーはブロックチェーンを用いて「安心できるIOT」を目標にするプロジェクト。
公式が仮想通貨の販売をしていないと否定したことで詐欺と疑いがかけられましたが、ホワイトペーパーが公開されたことで事情が変わります。
今後は取引所にジャスミーが発行するトークンが上場する見込みなので、その時期を待つようにしましょう。
■ ICO記事の一覧に戻る>>