ジャスミーのトークン配布が決定!ユーザーが行う準備についてジャスミー(Jasmy)の詳細情報総合評価: 2.16 口コミ総数:453件満足度 将来性 期待値 公式ホームページへ【目次】ジャスミー(Jasmy)の最新情報ジャスミー(Jasmy)の口コミ投稿者匿名評価2023年5月9日1円台の突破があり得るとは思いませんが、もし万が一突破してもすぐさま垂直落下するでしょうね。同じようにここまで上がったらと思ってる人は多いでしょうし。少額ながらも買ってしまったのが悔しいですが、勉強になりました。投稿者匿名評価2023年5月2日この価格は入りやすいといえば入りやすいですが、ジャスミーが上がるような事がなさそうなので…。自分にはそう感じないだけで他のホルダーの方は何か材料を見つけられているんですかね?今更ソニーが関連してくるとも思えないしなあ。投稿者匿名評価2023年5月1日1円にはいかないのがジャスミーらしいですよね、もっと高かったことがあるなんて信じられないくらいですが、そういう時期もあったんだから驚きです。また上がるとはとうてい思えませんが…。投稿者匿名評価2023年5月1日ジャスミーのやっていたことは結局誠意に欠けますからね。マネーゲームにもならなくなって見限られるのが時間の問題じゃないかと思ってます。触らない方が賢明ですよ。投稿者匿名評価2023年5月1日日本産コインでジャスミーかアスターかなやんで当時アスターにしたけど、今思えばアスターにして本当に良かったよ。同じ日本産コインって括るのが躊躇われるくらいになったよね。投稿者匿名評価2023年5月1日ジャスミーに期待している人は何を見て期待しているんだ?正直何かいい材料があるようには思えないよ。相変わらず対応の誠実さに欠けてるしね。投稿者匿名評価2023年4月25日原さんの今に至るまでの対応は不信感しかありませんね。ホルダーも皆呆れていますよ。都合の悪い意見を尽く無視していたらそうなります。無理もないですよ。投稿者匿名評価2023年4月25日ジャスミーなんて買わない方が良いです。矢面に立って宣伝しているはずの原さんはなぜか英語のツイートしかせず、ホルダーたちの疑問に答える気もなく、都合の悪い意見はブロック。まともじゃないです。投稿者匿名評価2023年4月25日ジャスミー運営の未配布問題、一律未配布なのかと思ってたんですが、配布対応しないと面倒そうなところは選んで配布していたみたいですね。最初から応じる気がないんじゃなくて、都合よく配布したりしなかったりしてるなんてひどいでしょう、これは。投稿者匿名評価2023年4月25日ジャスミーほど運営が適当なところはありませんよ。酷いですよね。最初の未配布問題からろくなものじゃないと感じてましたが、今はもうろくでもないのを隠しもしていませんよね。 次の口コミを表示する公式ホームページへ ジャスミー(Jasmy)とは誰もが簡単に安全にそして安心してモノを使うことが出来る仕組みをつくり提供することを理念・使命しています。 ジャスミーが実現させようとしているのは、安心できるIOT(モノのインターネット)です。 IOTはモノがインターネットに接続され、どこからでもアクセスが出来るようになる事。例えば出先から自宅のお風呂を沸かしたり、会社から出る時に合わせて車のエアコンを入れて社内を暖めておく、などのようにいつでもモノを操作できるようになります。 ジャスミーはこの仕組みを”ブロックチェーン技術”を用いて、安全に使える世界を構築しようとしています。 ジャスミーの特徴ジャスミーは「個人データの民主化」を掲げているのが大きな特徴です。 IOTによってモノとインターネットが繋がるようになると、たくさんのデータが生まれます。(冷蔵庫、エアコン、テレビ、車、信号機、家のデータなどなど…) 現在はそのほとんどのデータを大企業が独占し、集客や販売促進に活かしています。 本当は提供したくなかったデータに関しても、勝手に収集されていることも考えられます。 そこでジャスミーはブロックチェーン技術を使って個人のデータを個人で扱えるようにする世界を構築します。 ブロックチェーンを使えばデータの保護や、追跡を行うことができます。不正にデータを盗まれたらすぐに分かるようになっているのです。 この世界ではデータを送るのも送らないのも個人の自由。個人のデータを自分で管理することが出来ます。 個人がデータを管理できるようになると、自分のデータに価値が生まれます。例えば、化粧品の会社からしたら「20代女性のデータ」を特に必要としているかもしれません。その場合、ブロックチェーンを使って”確実に”20代女性のデータを集めることが可能になります。データを提供した側はお礼が貰えるでしょう。 不要なデータ流出を防ぎたい人にとってはセキュリティの強化に、データを有効活用したい人は確実なデータの収集ができるようになります。 ジャスミートークン(コイン)とはジャスミートークンはジャスミーが発行する予定の仮想通貨トークン。「ジャスミーコイン」とも呼ばれるようです。以下、ホワイトペーパーより説明を抜粋します。私たちのトークンである「ジャスミーコイン」は、 Ethereumを用いて作成されたカスタムトークンであり、ERC20に準拠しています。そのため、イーサリアムネットワークの成熟したセキュリティ性能や処理能力、各種耐性を有しています。また、不特定多数の個人・企業が、スマートフォンや、PCなどのデジタルデバイスからトークンを移転させることができ、様々な役務、サービスなどの価値交換の証明発行や代価弁済としても使用できます。よって使用目的を限定することなく、より多くの人に広く利用されるトークンを想定しています。(引用:ジャスミーホワイトペーパーより)この説明だといまいちどうやって使うのかが想像できないですね。証明発行や、代価決済に利用できるという事から、「ジャスミーが構築するエコシステム内で利用できる通貨」という扱いになるのでしょうか。 いずれにせよ、もう少し詳細な説明が欲しい所ですね。ジャスミーの開発・運営ジャスミーは日本発のプロジェクト。著名な人や大手企業と協賛していることから注目を集めています。 代表取締役を務める安藤国威氏はソニーの元社長。 (引用:https://www.jasmy.co.jp/company.htmlより)また、ジャスミーに協賛している会社は「VAIO」「トランスコスモス」などの大手企業。 ICOプロジェクトは開発がきちんと進むか不安になりがちですが、過去に実績のある人が集まっていると安心が出来ます。■ジャスミーのプレリリース情報ジャスミーとVAIO が次世代 IoT 事業創造に向け協業の検討を開始 ジャスミー、トランスコスモスと次世代事業創造に向け協業の検討を開始ジャスミーの今後ジャスミーの今後の展開としては、・IOTのためのプラットフォームの整備 ・ブロックチェーンプロジェクトの始動 ・ジャスミーコインの上場などが考えられます。 そうなると、今後は縁故セールで集めたと思われる資金を用いて、具体的にブロックチェーンプロジェクトの準備を進めていくのでしょう。縁故セールでジャスミートークンを購入していた人は、取引所への上場が期待されます。こちらはホワイトペーパーに記載されたロードマップ。 それぞれのフェーズごとに行うことが書いているのですが、本来のロードマップに必要な「いつまでに実現するか」の記載がありません。要するに「ジャスミーを普及させて、データの価値を高めて、皆が利用できるようにする」内容。 ジャスミーコインの上場に関する記載も無かったので、このロードマップでは新規投資者が現れないのではないでしょうか・・・ ジャスミーのまとめジャスミーはブロックチェーンを用いて「安心できるIOT」を目標にするプロジェクト。 公式が仮想通貨の販売をしていないと否定したことで詐欺と疑いがかけられましたが、ホワイトペーパーが公開されたことで事情が変わります。 今後は取引所にジャスミーが発行するトークンが上場する見込みなので、その時期を待つようにしましょう。 ■ ICO記事の一覧に戻る>>口コミ投稿フォーム コメントをキャンセル口コミ本文 満足度 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 将来性 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 期待値 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い)お名前
ジャスミー(Jasmy)の口コミ
2023年5月9日
1円台の突破があり得るとは思いませんが、もし万が一突破してもすぐさま垂直落下するでしょうね。同じようにここまで上がったらと思ってる人は多いでしょうし。少額ながらも買ってしまったのが悔しいですが、勉強になりました。
2023年5月2日
この価格は入りやすいといえば入りやすいですが、ジャスミーが上がるような事がなさそうなので…。自分にはそう感じないだけで他のホルダーの方は何か材料を見つけられているんですかね?今更ソニーが関連してくるとも思えないしなあ。
2023年5月1日
1円にはいかないのがジャスミーらしいですよね、もっと高かったことがあるなんて信じられないくらいですが、そういう時期もあったんだから驚きです。また上がるとはとうてい思えませんが…。
2023年5月1日
ジャスミーのやっていたことは結局誠意に欠けますからね。マネーゲームにもならなくなって見限られるのが時間の問題じゃないかと思ってます。触らない方が賢明ですよ。
2023年5月1日
日本産コインでジャスミーかアスターかなやんで当時アスターにしたけど、今思えばアスターにして本当に良かったよ。同じ日本産コインって括るのが躊躇われるくらいになったよね。
2023年5月1日
ジャスミーに期待している人は何を見て期待しているんだ?正直何かいい材料があるようには思えないよ。相変わらず対応の誠実さに欠けてるしね。
2023年4月25日
原さんの今に至るまでの対応は不信感しかありませんね。ホルダーも皆呆れていますよ。都合の悪い意見を尽く無視していたらそうなります。無理もないですよ。
2023年4月25日
ジャスミーなんて買わない方が良いです。矢面に立って宣伝しているはずの原さんはなぜか英語のツイートしかせず、ホルダーたちの疑問に答える気もなく、都合の悪い意見はブロック。まともじゃないです。
2023年4月25日
ジャスミー運営の未配布問題、一律未配布なのかと思ってたんですが、配布対応しないと面倒そうなところは選んで配布していたみたいですね。最初から応じる気がないんじゃなくて、都合よく配布したりしなかったりしてるなんてひどいでしょう、これは。
2023年4月25日
ジャスミーほど運営が適当なところはありませんよ。酷いですよね。最初の未配布問題からろくなものじゃないと感じてましたが、今はもうろくでもないのを隠しもしていませんよね。
公式ホームページへ
ジャスミー(Jasmy)とは
誰もが簡単に安全にそして安心してモノを使うことが出来る仕組みをつくり提供することを理念・使命しています。
ジャスミーが実現させようとしているのは、安心できるIOT(モノのインターネット)です。
IOTはモノがインターネットに接続され、どこからでもアクセスが出来るようになる事。
例えば出先から自宅のお風呂を沸かしたり、会社から出る時に合わせて車のエアコンを入れて社内を暖めておく、などのようにいつでもモノを操作できるようになります。
ジャスミーはこの仕組みを”ブロックチェーン技術”を用いて、安全に使える世界を構築しようとしています。
ジャスミーの特徴
ジャスミーは「個人データの民主化」を掲げているのが大きな特徴です。
IOTによってモノとインターネットが繋がるようになると、たくさんのデータが生まれます。
(冷蔵庫、エアコン、テレビ、車、信号機、家のデータなどなど…)
現在はそのほとんどのデータを大企業が独占し、集客や販売促進に活かしています。
本当は提供したくなかったデータに関しても、勝手に収集されていることも考えられます。
そこでジャスミーはブロックチェーン技術を使って個人のデータを個人で扱えるようにする世界を構築します。
ブロックチェーンを使えばデータの保護や、追跡を行うことができます。
不正にデータを盗まれたらすぐに分かるようになっているのです。
この世界ではデータを送るのも送らないのも個人の自由。個人のデータを自分で管理することが出来ます。
個人がデータを管理できるようになると、自分のデータに価値が生まれます。
例えば、化粧品の会社からしたら「20代女性のデータ」を特に必要としているかもしれません。
その場合、ブロックチェーンを使って”確実に”20代女性のデータを集めることが可能になります。
データを提供した側はお礼が貰えるでしょう。
不要なデータ流出を防ぎたい人にとってはセキュリティの強化に、データを有効活用したい人は確実なデータの収集ができるようになります。
ジャスミートークン(コイン)とは
ジャスミートークンはジャスミーが発行する予定の仮想通貨トークン。
「ジャスミーコイン」とも呼ばれるようです。
以下、ホワイトペーパーより説明を抜粋します。
(引用:ジャスミーホワイトペーパーより)
この説明だといまいちどうやって使うのかが想像できないですね。
証明発行や、代価決済に利用できるという事から、「ジャスミーが構築するエコシステム内で利用できる通貨」という扱いになるのでしょうか。
いずれにせよ、もう少し詳細な説明が欲しい所ですね。
ジャスミーの開発・運営
ジャスミーは日本発のプロジェクト。
著名な人や大手企業と協賛していることから注目を集めています。
代表取締役を務める安藤国威氏はソニーの元社長。
(引用:https://www.jasmy.co.jp/company.htmlより)
また、ジャスミーに協賛している会社は「VAIO」「トランスコスモス」などの大手企業。
ICOプロジェクトは開発がきちんと進むか不安になりがちですが、過去に実績のある人が集まっていると安心が出来ます。
■ジャスミーのプレリリース情報
ジャスミーとVAIO が次世代 IoT 事業創造に向け協業の検討を開始
ジャスミー、トランスコスモスと次世代事業創造に向け協業の検討を開始
ジャスミーの今後
ジャスミーの今後の展開としては、
・IOTのためのプラットフォームの整備
・ブロックチェーンプロジェクトの始動
・ジャスミーコインの上場
などが考えられます。
そうなると、今後は縁故セールで集めたと思われる資金を用いて、具体的にブロックチェーンプロジェクトの準備を進めていくのでしょう。
縁故セールでジャスミートークンを購入していた人は、取引所への上場が期待されます。
こちらはホワイトペーパーに記載されたロードマップ。
それぞれのフェーズごとに行うことが書いているのですが、本来のロードマップに必要な「いつまでに実現するか」の記載がありません。
要するに「ジャスミーを普及させて、データの価値を高めて、皆が利用できるようにする」内容。
ジャスミーコインの上場に関する記載も無かったので、このロードマップでは新規投資者が現れないのではないでしょうか・・・
ジャスミーのまとめ
ジャスミーはブロックチェーンを用いて「安心できるIOT」を目標にするプロジェクト。
公式が仮想通貨の販売をしていないと否定したことで詐欺と疑いがかけられましたが、ホワイトペーパーが公開されたことで事情が変わります。
今後は取引所にジャスミーが発行するトークンが上場する見込みなので、その時期を待つようにしましょう。
■ ICO記事の一覧に戻る>>