ジャスミーのトークン配布が決定!ユーザーが行う準備についてジャスミー(Jasmy)の詳細情報総合評価: 2.16 口コミ総数:453件満足度 将来性 期待値 公式ホームページへ【目次】ジャスミー(Jasmy)の最新情報ジャスミー(Jasmy)の口コミ投稿者匿名評価2022年7月19日ジャスミーの値段がもう少し上がったらと思ってたけど、望み薄でもうどうしようもないかもしれないな。ファンドのサイトがひどい出来だって言われてたよね、あれでやっぱりだめって思われてもおかしくない失態でしょ。投稿者匿名評価2022年7月16日ジャスミーってもう上がらないと思ってましたね。もうとっくにホルダーも見限ってる人が多いと思ってたんですが、そんなこともないみたいで驚いてますよ。売るに売れない値段ってだけでしょうか。投稿者匿名評価2022年7月15日どうしても今から買う人の気がしれないな。他に上がりそうなコインいくらでもあるし。でもまあ、直近でファンダが〜とか言っている人はその人なりにそういう材料を見てるから買ってるってことだよね。投稿者匿名評価2022年7月15日今ならもうどうなっても惜しくないかと思って余剰資金を試しに入れただけなんですよね、だからあまり期待からしてません。このメンタルは魔界で培ったんですが、、、、そう思うと、ジャスミーも魔界コインと大差ない?ボラは高い方ですよね。投稿者匿名評価2022年7月15日今度公開される予定らしいジャスミーメタバースとやら、本当にあるのかどうかさえわからないままで気になってる。でもその事実だけで上がっちゃうのがジャスミーだし、今の値段で買っておくのも悪くないのかも?投稿者匿名評価2022年7月15日ジャスミーの価格を見てるとどうにも期待出来る気がしないんですよね。低空飛行してはちょっと上がり、そしてまた一気に下がる。その繰り返しで最高価格からここまで下がっちゃったわけですから。投稿者匿名評価2022年7月13日1円台のときのジャスミーは拾わないともったいないような気がしちゃうんですよね。十分平均取得価格は下げたんですけど。リミックスポイントにも期待しつつ見守っていますよ。投稿者匿名評価2022年7月13日ジャスミーくんが上がるって信じて10万入れておいた。今が底だし。ナンピン買いしてる人はまだいるだろうからね。高値で買った人は本当にご愁傷様って感じだけど、どうせすぐ上がるから大丈夫でしょ。投稿者匿名評価2022年7月13日ジャスミーが上がるとは思えないけど持ってるホルダー、もう売るに売れないってのはあるだろうな。20円とか30円で入った人、ナンピンしてても気分的には売りたくないって人が多そう。正直自分がその立場でもそう思う。投稿者匿名評価2022年7月12日ジャスミーって結局の所何したかって、勤怠管理システムとサッカーチームに出資した?うーん、何にしろ今運営への不信感が募ってるから、値段が安くても買い増しする気にはなれないよね。 次の口コミを表示する公式ホームページへ ジャスミー(Jasmy)とは誰もが簡単に安全にそして安心してモノを使うことが出来る仕組みをつくり提供することを理念・使命しています。 ジャスミーが実現させようとしているのは、安心できるIOT(モノのインターネット)です。 IOTはモノがインターネットに接続され、どこからでもアクセスが出来るようになる事。例えば出先から自宅のお風呂を沸かしたり、会社から出る時に合わせて車のエアコンを入れて社内を暖めておく、などのようにいつでもモノを操作できるようになります。 ジャスミーはこの仕組みを”ブロックチェーン技術”を用いて、安全に使える世界を構築しようとしています。 ジャスミーの特徴ジャスミーは「個人データの民主化」を掲げているのが大きな特徴です。 IOTによってモノとインターネットが繋がるようになると、たくさんのデータが生まれます。(冷蔵庫、エアコン、テレビ、車、信号機、家のデータなどなど…) 現在はそのほとんどのデータを大企業が独占し、集客や販売促進に活かしています。 本当は提供したくなかったデータに関しても、勝手に収集されていることも考えられます。 そこでジャスミーはブロックチェーン技術を使って個人のデータを個人で扱えるようにする世界を構築します。 ブロックチェーンを使えばデータの保護や、追跡を行うことができます。不正にデータを盗まれたらすぐに分かるようになっているのです。 この世界ではデータを送るのも送らないのも個人の自由。個人のデータを自分で管理することが出来ます。 個人がデータを管理できるようになると、自分のデータに価値が生まれます。例えば、化粧品の会社からしたら「20代女性のデータ」を特に必要としているかもしれません。その場合、ブロックチェーンを使って”確実に”20代女性のデータを集めることが可能になります。データを提供した側はお礼が貰えるでしょう。 不要なデータ流出を防ぎたい人にとってはセキュリティの強化に、データを有効活用したい人は確実なデータの収集ができるようになります。 ジャスミートークン(コイン)とはジャスミートークンはジャスミーが発行する予定の仮想通貨トークン。「ジャスミーコイン」とも呼ばれるようです。以下、ホワイトペーパーより説明を抜粋します。私たちのトークンである「ジャスミーコイン」は、 Ethereumを用いて作成されたカスタムトークンであり、ERC20に準拠しています。そのため、イーサリアムネットワークの成熟したセキュリティ性能や処理能力、各種耐性を有しています。また、不特定多数の個人・企業が、スマートフォンや、PCなどのデジタルデバイスからトークンを移転させることができ、様々な役務、サービスなどの価値交換の証明発行や代価弁済としても使用できます。よって使用目的を限定することなく、より多くの人に広く利用されるトークンを想定しています。(引用:ジャスミーホワイトペーパーより)この説明だといまいちどうやって使うのかが想像できないですね。証明発行や、代価決済に利用できるという事から、「ジャスミーが構築するエコシステム内で利用できる通貨」という扱いになるのでしょうか。 いずれにせよ、もう少し詳細な説明が欲しい所ですね。ジャスミーの開発・運営ジャスミーは日本発のプロジェクト。著名な人や大手企業と協賛していることから注目を集めています。 代表取締役を務める安藤国威氏はソニーの元社長。 (引用:https://www.jasmy.co.jp/company.htmlより)また、ジャスミーに協賛している会社は「VAIO」「トランスコスモス」などの大手企業。 ICOプロジェクトは開発がきちんと進むか不安になりがちですが、過去に実績のある人が集まっていると安心が出来ます。■ジャスミーのプレリリース情報ジャスミーとVAIO が次世代 IoT 事業創造に向け協業の検討を開始 ジャスミー、トランスコスモスと次世代事業創造に向け協業の検討を開始ジャスミーの今後ジャスミーの今後の展開としては、・IOTのためのプラットフォームの整備 ・ブロックチェーンプロジェクトの始動 ・ジャスミーコインの上場などが考えられます。 そうなると、今後は縁故セールで集めたと思われる資金を用いて、具体的にブロックチェーンプロジェクトの準備を進めていくのでしょう。縁故セールでジャスミートークンを購入していた人は、取引所への上場が期待されます。こちらはホワイトペーパーに記載されたロードマップ。 それぞれのフェーズごとに行うことが書いているのですが、本来のロードマップに必要な「いつまでに実現するか」の記載がありません。要するに「ジャスミーを普及させて、データの価値を高めて、皆が利用できるようにする」内容。 ジャスミーコインの上場に関する記載も無かったので、このロードマップでは新規投資者が現れないのではないでしょうか・・・ ジャスミーのまとめジャスミーはブロックチェーンを用いて「安心できるIOT」を目標にするプロジェクト。 公式が仮想通貨の販売をしていないと否定したことで詐欺と疑いがかけられましたが、ホワイトペーパーが公開されたことで事情が変わります。 今後は取引所にジャスミーが発行するトークンが上場する見込みなので、その時期を待つようにしましょう。 ■ ICO記事の一覧に戻る>>口コミ投稿フォーム コメントをキャンセル口コミ本文 満足度 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 将来性 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 期待値 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い)お名前
ジャスミー(Jasmy)の口コミ
2022年7月19日
ジャスミーの値段がもう少し上がったらと思ってたけど、望み薄でもうどうしようもないかもしれないな。ファンドのサイトがひどい出来だって言われてたよね、あれでやっぱりだめって思われてもおかしくない失態でしょ。
2022年7月16日
ジャスミーってもう上がらないと思ってましたね。もうとっくにホルダーも見限ってる人が多いと思ってたんですが、そんなこともないみたいで驚いてますよ。売るに売れない値段ってだけでしょうか。
2022年7月15日
どうしても今から買う人の気がしれないな。他に上がりそうなコインいくらでもあるし。でもまあ、直近でファンダが〜とか言っている人はその人なりにそういう材料を見てるから買ってるってことだよね。
2022年7月15日
今ならもうどうなっても惜しくないかと思って余剰資金を試しに入れただけなんですよね、だからあまり期待からしてません。このメンタルは魔界で培ったんですが、、、、そう思うと、ジャスミーも魔界コインと大差ない?ボラは高い方ですよね。
2022年7月15日
今度公開される予定らしいジャスミーメタバースとやら、本当にあるのかどうかさえわからないままで気になってる。でもその事実だけで上がっちゃうのがジャスミーだし、今の値段で買っておくのも悪くないのかも?
2022年7月15日
ジャスミーの価格を見てるとどうにも期待出来る気がしないんですよね。低空飛行してはちょっと上がり、そしてまた一気に下がる。その繰り返しで最高価格からここまで下がっちゃったわけですから。
2022年7月13日
1円台のときのジャスミーは拾わないともったいないような気がしちゃうんですよね。十分平均取得価格は下げたんですけど。リミックスポイントにも期待しつつ見守っていますよ。
2022年7月13日
ジャスミーくんが上がるって信じて10万入れておいた。今が底だし。ナンピン買いしてる人はまだいるだろうからね。高値で買った人は本当にご愁傷様って感じだけど、どうせすぐ上がるから大丈夫でしょ。
2022年7月13日
ジャスミーが上がるとは思えないけど持ってるホルダー、もう売るに売れないってのはあるだろうな。20円とか30円で入った人、ナンピンしてても気分的には売りたくないって人が多そう。正直自分がその立場でもそう思う。
2022年7月12日
ジャスミーって結局の所何したかって、勤怠管理システムとサッカーチームに出資した?うーん、何にしろ今運営への不信感が募ってるから、値段が安くても買い増しする気にはなれないよね。
公式ホームページへ
ジャスミー(Jasmy)とは
誰もが簡単に安全にそして安心してモノを使うことが出来る仕組みをつくり提供することを理念・使命しています。
ジャスミーが実現させようとしているのは、安心できるIOT(モノのインターネット)です。
IOTはモノがインターネットに接続され、どこからでもアクセスが出来るようになる事。
例えば出先から自宅のお風呂を沸かしたり、会社から出る時に合わせて車のエアコンを入れて社内を暖めておく、などのようにいつでもモノを操作できるようになります。
ジャスミーはこの仕組みを”ブロックチェーン技術”を用いて、安全に使える世界を構築しようとしています。
ジャスミーの特徴
ジャスミーは「個人データの民主化」を掲げているのが大きな特徴です。
IOTによってモノとインターネットが繋がるようになると、たくさんのデータが生まれます。
(冷蔵庫、エアコン、テレビ、車、信号機、家のデータなどなど…)
現在はそのほとんどのデータを大企業が独占し、集客や販売促進に活かしています。
本当は提供したくなかったデータに関しても、勝手に収集されていることも考えられます。
そこでジャスミーはブロックチェーン技術を使って個人のデータを個人で扱えるようにする世界を構築します。
ブロックチェーンを使えばデータの保護や、追跡を行うことができます。
不正にデータを盗まれたらすぐに分かるようになっているのです。
この世界ではデータを送るのも送らないのも個人の自由。個人のデータを自分で管理することが出来ます。
個人がデータを管理できるようになると、自分のデータに価値が生まれます。
例えば、化粧品の会社からしたら「20代女性のデータ」を特に必要としているかもしれません。
その場合、ブロックチェーンを使って”確実に”20代女性のデータを集めることが可能になります。
データを提供した側はお礼が貰えるでしょう。
不要なデータ流出を防ぎたい人にとってはセキュリティの強化に、データを有効活用したい人は確実なデータの収集ができるようになります。
ジャスミートークン(コイン)とは
ジャスミートークンはジャスミーが発行する予定の仮想通貨トークン。
「ジャスミーコイン」とも呼ばれるようです。
以下、ホワイトペーパーより説明を抜粋します。
(引用:ジャスミーホワイトペーパーより)
この説明だといまいちどうやって使うのかが想像できないですね。
証明発行や、代価決済に利用できるという事から、「ジャスミーが構築するエコシステム内で利用できる通貨」という扱いになるのでしょうか。
いずれにせよ、もう少し詳細な説明が欲しい所ですね。
ジャスミーの開発・運営
ジャスミーは日本発のプロジェクト。
著名な人や大手企業と協賛していることから注目を集めています。
代表取締役を務める安藤国威氏はソニーの元社長。
(引用:https://www.jasmy.co.jp/company.htmlより)
また、ジャスミーに協賛している会社は「VAIO」「トランスコスモス」などの大手企業。
ICOプロジェクトは開発がきちんと進むか不安になりがちですが、過去に実績のある人が集まっていると安心が出来ます。
■ジャスミーのプレリリース情報
ジャスミーとVAIO が次世代 IoT 事業創造に向け協業の検討を開始
ジャスミー、トランスコスモスと次世代事業創造に向け協業の検討を開始
ジャスミーの今後
ジャスミーの今後の展開としては、
・IOTのためのプラットフォームの整備
・ブロックチェーンプロジェクトの始動
・ジャスミーコインの上場
などが考えられます。
そうなると、今後は縁故セールで集めたと思われる資金を用いて、具体的にブロックチェーンプロジェクトの準備を進めていくのでしょう。
縁故セールでジャスミートークンを購入していた人は、取引所への上場が期待されます。
こちらはホワイトペーパーに記載されたロードマップ。
それぞれのフェーズごとに行うことが書いているのですが、本来のロードマップに必要な「いつまでに実現するか」の記載がありません。
要するに「ジャスミーを普及させて、データの価値を高めて、皆が利用できるようにする」内容。
ジャスミーコインの上場に関する記載も無かったので、このロードマップでは新規投資者が現れないのではないでしょうか・・・
ジャスミーのまとめ
ジャスミーはブロックチェーンを用いて「安心できるIOT」を目標にするプロジェクト。
公式が仮想通貨の販売をしていないと否定したことで詐欺と疑いがかけられましたが、ホワイトペーパーが公開されたことで事情が変わります。
今後は取引所にジャスミーが発行するトークンが上場する見込みなので、その時期を待つようにしましょう。
■ ICO記事の一覧に戻る>>