asec(エーセックコイン)

asec(エーセックコイン)の詳細情報

総合評価: 1星評価 1.48 

口コミ総数:92件

満足度 1星評価
将来性 1.5星評価
期待値 1星評価
【目次】

asec(エーセックコイン)の最新情報

asec(エーセックコイン)の口コミ

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年4月17日

    清らかで疑いを知らぬ無垢な心で値上がりを待ち続けている投資家のみなさん。いくら待っても今後値上がりするような気配も兆候もありませんよ。あきらめましょう。自分で作ったロードマップ通りに事業を進めれないような運営です。さっさと見限ったほうがいいかと。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年4月9日

    公式サイトが見当たりません。ネットで取引できる仮想通貨の発行元や販売元が公式サイトを持っていまいというのは論外としか言いようがないです。それだけでまともじゃないのが分かります。お薦めできないと結論づけてもいいのではないかと思います。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年4月8日

    価格が上がるのはまだ先とか言いくるめられてるかな?エーセックコインの将来性なんてないだろ、将来性があるなら価格が上がるのは将来じゃ無くて今だよ。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年4月7日

    エーセックコインの公式サイトが見当たりませんね。飛んだのかと思いきや、まだ販売はしている模様。だからと言って、公式サイトがないってありえないですね。めちゃくちゃ胡散臭い。触れ込みとかもノアコインそっくりで、ますます関わりたくないです。

  • 投稿者盛蔵
    評価0.5星評価

    2020年4月6日

    貧困問題の解消に少しだけ役立てたいと思ったが事業の進捗はおくれている。コインを増やしたい、と思っても投げ売りが殆んどない状態ではそれも出来ない。おまけに最近は出来高だけが少しずつ増え気味。投げがない中では増やすこともできず、やりにくい。できればアク抜けがほしいところ。まさかこのままあがってしまう、ということはないと思うが。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年4月6日

    当初の上場予定から大幅に遅れること約1年。そして肝心の価格はICO価格から約10分の1へと下落という地獄絵図。何もかも話と違いますね。まったく呆れて物も言えません。想像し得る最悪のケースが実現したと言っても過言ではありませんね。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年4月3日

    エーセックコインに関わった人間は全員不幸になったんじゃないですか?この件に関しては、本当にひどい結末でした。延期に次ぐ延期で引き伸ばされた上場。10分の1まで暴落した価格。想像以上の惨憺たる最悪の結末。ホント疫病神ですね。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年4月2日

    エーセックコインの価格が大暴落したことをホルダーはどう思ってるのか?ネットで全然バズってないのが不思議、90%以上ロックされて損切も出来ないので大騒ぎになってもおかしくないと思うが。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年4月1日

    エーセックコイン全然市場に上がらないですね、やる気あるんですかね?正直こんなのとてもじゃないですけど使いたいとは思えませんよ。いい加減にしてほしいですね。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年3月31日

    ASECコインは世界の貧困対策の為の仮想通貨なので、上場五体暴落してICO割れしてるだとか、ロックされてて損切も出来ないだとか、そういう俗世間の考えは捨てないといけない。

asec(エーセックコイン)の記事

■1.asec(エーセックコイン)の概要

ASECプロジェクトは、タイをはじめ、ASEAN各国に社会的な影響力を持つProf.Dr.カセー・チャナオンを中心に「東南アジアの貧困・教育格差の解消」を目的として発足された暗号通貨プロジェクトです。
 
ASECプロジェクトでは、独自のブロックチェーン技術と暗号通貨を活用し、独自のASECプラットフォームを構築することで問題を解決していくことを目指します。

■2.asec(エーセックコイン)の特徴

エーセックコインの最大の特徴は、「運営者がタイの有名人」という点。
 
運営者のカセー・チャナオン氏はタイで外務大臣を務めていたこともあり、タイでは名前が知れています。
 
しかし、エーセックコインにはそれ以外の特徴があまり見当たりません。
 
エーセックコインの特徴
 
・ASEAN諸国における既存ビジネスの代替通貨
・暗号通貨としての基本性能を実装
・企業間の送金コストを軽減
・企業間の送金スピードを向上
・暗号通貨マーケットにおける売買取引
・高性能なブロックチェーンを独自開発
・ブロックチェーン上におけるスマートコントラクト
・トークン発行機能の実装
・ダウンタイムゼロの決済サービス
・法定通貨建てと主な暗号通貨建てでの商取引
 
これらは公式サイトに記載されていたエーセックコインの特徴です。
 
しかし、ほとんどが既存の通貨でまかなえてしまうんですよね……
 
企業間送金ならRippleでいいし、決済はビットコインキャッシュで問題ありません。

今のところ、わざわざエーセックコインを利用するメリットが感じられない。
 
何か「エーセックコインでなければ実現できないこと」を出さない限り、既存の仮想通貨に埋もれてしまうでしょう。
 

エーセックコインの今後はどうなるのか

今後はエーセックコインを利用できるプラットフォームの構築が行われる予定です。

しかし、2019年10月に行われるはずだったテストプラットフォームはリリースされていません。

開発進捗が遅れていると言ってよいでしょう。

今後のロードマップを見る限り、プラットフォームのアップデートを複数回予定されているようですが大丈夫なのでしょうか・・・

エーセックコインロードマップ2

さらに言うと、開発進捗が遅れていることに対するアナウンスもありません。

 
この状態は非常にまずい。

すぐにでも投資家の人気が下がってしまいそうな気配がします。
 

ただ、このような状況にも関わらずセミナーは頻繁に行われている模様。

エーセックコインセミナー

 
こんなに高スパンでセミナーを開くくらいなら、公式サイトに開発進捗に対するアナウンスを入れた方が良いような気がしますが・・・
 

結論、いまの状態でイチから新規参入するのはオススメできません。

もし、投資するとしても、公式からアナウンスが出てからにしましょう。
 

■5. まとめ

asec(エーセックコイン)は「東南アジアの貧困・教育格差問題」の解決を目的としています。

しかし、その実態はこれまでの既存仮想通貨の焼き増しのような特徴しかなく、どうやって問題を解決できるのかがはっきりしません。

現在は開発進捗が遅れ、ロードマップから外れてしまっているため、安易に投資をするのは危険だと言わざるを得ません。

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