asec(エーセックコイン)asec(エーセックコイン)の詳細情報総合評価: 1.48 口コミ総数:92件満足度 将来性 期待値 公式ホームページへ【目次】asec(エーセックコイン)の最新情報asec(エーセックコイン)の口コミ投稿者匿名評価2020年5月21日もうエーセックコインはキツイか。 開発元がまったく動いている気配がないし もう、ここは忘れて他の案件に行くわ投稿者匿名評価2020年5月18日本来は1ドルで上場予定だったけれども結果的には25セントで上場することになったのでプラス4倍の納品で25セント×4=1ドルと同等と言うけど、流通枚数が4倍になれば総発行枚数が変わらなくても希少性は減るよね。今の暴落も妥当でしょう。投稿者匿名評価2020年5月13日今さらエーセックコインに参加する人はいないと思うけど、全く活動していないからもう普通に飛んでるね。やんなくてよかったー笑投稿者匿名評価2020年5月11日エーセックコインの触れ込みはみなさんもうお読みになられましたか?「タイの貧困問題を解決するためのコイン」らしいですよ。って、これと似たような文言どっかで読んだことありますよね?そう、ノアコインです。これ以上説明は不要ですね(笑)投稿者匿名評価2020年5月8日公式サイトもない時点でお察し。投稿者匿名評価2020年5月6日エーセックコインは何もかも胡散臭い!公式サイトがない時点で真っ当じゃなさそうなので、絶対手を出そうなんて思えませんよ。公式の動画も以前あったようですが、消されています。もうホント怪しさしかないですよ。投稿者匿名評価2020年5月1日エーセックコインに手を出そうなんて正気の沙汰じゃないですよ。得体が知れないとこに投資なんかできるわけがない。公式サイトもないし、公式の動画もなんか消されてるし。大丈夫かここ?って思うのが普通の感覚だと思います。投稿者匿名評価2020年4月27日あーこれはもう運営飛んでるとしか思えん!! 有名な人が絡んでいるなら安心だと思った過去の俺をぶん殴って目を覚まさせてやりたい!!投稿者匿名評価2020年4月24日2016年11月から待ち続けた去年のエーセックコインの上場、そして10分の1のICO割れ、99.5%ロック、すべてが遠い昔の事のようだがまだ半年しかたっていないのだ。投稿者匿名評価2020年4月20日上場すれば詐欺にはならないという事で無理やり上場させただけで、まったく実用化されていないんだからエーセックコインの価格が上がるはずがない。使えるカジノが全くないんだから無理もないが。 次の口コミを表示する公式ホームページへ asec(エーセックコイン)の記事■1.asec(エーセックコイン)の概要ASECプロジェクトは、タイをはじめ、ASEAN各国に社会的な影響力を持つProf.Dr.カセー・チャナオンを中心に「東南アジアの貧困・教育格差の解消」を目的として発足された暗号通貨プロジェクトです。 ASECプロジェクトでは、独自のブロックチェーン技術と暗号通貨を活用し、独自のASECプラットフォームを構築することで問題を解決していくことを目指します。■2.asec(エーセックコイン)の特徴エーセックコインの最大の特徴は、「運営者がタイの有名人」という点。 運営者のカセー・チャナオン氏はタイで外務大臣を務めていたこともあり、タイでは名前が知れています。 しかし、エーセックコインにはそれ以外の特徴があまり見当たりません。 ・ASEAN諸国における既存ビジネスの代替通貨 ・暗号通貨としての基本性能を実装 ・企業間の送金コストを軽減 ・企業間の送金スピードを向上 ・暗号通貨マーケットにおける売買取引 ・高性能なブロックチェーンを独自開発 ・ブロックチェーン上におけるスマートコントラクト ・トークン発行機能の実装 ・ダウンタイムゼロの決済サービス ・法定通貨建てと主な暗号通貨建てでの商取引 これらは公式サイトに記載されていたエーセックコインの特徴です。 しかし、ほとんどが既存の通貨でまかなえてしまうんですよね…… 企業間送金ならRippleでいいし、決済はビットコインキャッシュで問題ありません。今のところ、わざわざエーセックコインを利用するメリットが感じられない。 何か「エーセックコインでなければ実現できないこと」を出さない限り、既存の仮想通貨に埋もれてしまうでしょう。 エーセックコインの今後はどうなるのか今後はエーセックコインを利用できるプラットフォームの構築が行われる予定です。しかし、2019年10月に行われるはずだったテストプラットフォームはリリースされていません。開発進捗が遅れていると言ってよいでしょう。今後のロードマップを見る限り、プラットフォームのアップデートを複数回予定されているようですが大丈夫なのでしょうか・・・さらに言うと、開発進捗が遅れていることに対するアナウンスもありません。 この状態は非常にまずい。すぐにでも投資家の人気が下がってしまいそうな気配がします。 ただ、このような状況にも関わらずセミナーは頻繁に行われている模様。 こんなに高スパンでセミナーを開くくらいなら、公式サイトに開発進捗に対するアナウンスを入れた方が良いような気がしますが・・・ 結論、いまの状態でイチから新規参入するのはオススメできません。もし、投資するとしても、公式からアナウンスが出てからにしましょう。 ■5. まとめasec(エーセックコイン)は「東南アジアの貧困・教育格差問題」の解決を目的としています。しかし、その実態はこれまでの既存仮想通貨の焼き増しのような特徴しかなく、どうやって問題を解決できるのかがはっきりしません。現在は開発進捗が遅れ、ロードマップから外れてしまっているため、安易に投資をするのは危険だと言わざるを得ません。口コミ投稿フォーム コメントをキャンセル口コミ本文 満足度 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 将来性 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 期待値 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い)お名前
asec(エーセックコイン)の口コミ
2020年5月21日
もうエーセックコインはキツイか。
開発元がまったく動いている気配がないし
もう、ここは忘れて他の案件に行くわ
2020年5月18日
本来は1ドルで上場予定だったけれども結果的には25セントで上場することになったのでプラス4倍の納品で25セント×4=1ドルと同等と言うけど、流通枚数が4倍になれば総発行枚数が変わらなくても希少性は減るよね。今の暴落も妥当でしょう。
2020年5月13日
今さらエーセックコインに参加する人はいないと思うけど、全く活動していないからもう普通に飛んでるね。やんなくてよかったー笑
2020年5月11日
エーセックコインの触れ込みはみなさんもうお読みになられましたか?「タイの貧困問題を解決するためのコイン」らしいですよ。って、これと似たような文言どっかで読んだことありますよね?そう、ノアコインです。これ以上説明は不要ですね(笑)
2020年5月8日
公式サイトもない時点でお察し。
2020年5月6日
エーセックコインは何もかも胡散臭い!公式サイトがない時点で真っ当じゃなさそうなので、絶対手を出そうなんて思えませんよ。公式の動画も以前あったようですが、消されています。もうホント怪しさしかないですよ。
2020年5月1日
エーセックコインに手を出そうなんて正気の沙汰じゃないですよ。得体が知れないとこに投資なんかできるわけがない。公式サイトもないし、公式の動画もなんか消されてるし。大丈夫かここ?って思うのが普通の感覚だと思います。
2020年4月27日
あーこれはもう運営飛んでるとしか思えん!!
有名な人が絡んでいるなら安心だと思った過去の俺をぶん殴って目を覚まさせてやりたい!!
2020年4月24日
2016年11月から待ち続けた去年のエーセックコインの上場、そして10分の1のICO割れ、99.5%ロック、すべてが遠い昔の事のようだがまだ半年しかたっていないのだ。
2020年4月20日
上場すれば詐欺にはならないという事で無理やり上場させただけで、まったく実用化されていないんだからエーセックコインの価格が上がるはずがない。使えるカジノが全くないんだから無理もないが。
公式ホームページへ
asec(エーセックコイン)の記事
■1.asec(エーセックコイン)の概要
ASECプロジェクトは、タイをはじめ、ASEAN各国に社会的な影響力を持つProf.Dr.カセー・チャナオンを中心に「東南アジアの貧困・教育格差の解消」を目的として発足された暗号通貨プロジェクトです。
ASECプロジェクトでは、独自のブロックチェーン技術と暗号通貨を活用し、独自のASECプラットフォームを構築することで問題を解決していくことを目指します。
■2.asec(エーセックコイン)の特徴
エーセックコインの最大の特徴は、「運営者がタイの有名人」という点。
運営者のカセー・チャナオン氏はタイで外務大臣を務めていたこともあり、タイでは名前が知れています。
しかし、エーセックコインにはそれ以外の特徴があまり見当たりません。
・ASEAN諸国における既存ビジネスの代替通貨
・暗号通貨としての基本性能を実装
・企業間の送金コストを軽減
・企業間の送金スピードを向上
・暗号通貨マーケットにおける売買取引
・高性能なブロックチェーンを独自開発
・ブロックチェーン上におけるスマートコントラクト
・トークン発行機能の実装
・ダウンタイムゼロの決済サービス
・法定通貨建てと主な暗号通貨建てでの商取引
これらは公式サイトに記載されていたエーセックコインの特徴です。
しかし、ほとんどが既存の通貨でまかなえてしまうんですよね……
企業間送金ならRippleでいいし、決済はビットコインキャッシュで問題ありません。
今のところ、わざわざエーセックコインを利用するメリットが感じられない。
何か「エーセックコインでなければ実現できないこと」を出さない限り、既存の仮想通貨に埋もれてしまうでしょう。
エーセックコインの今後はどうなるのか
今後はエーセックコインを利用できるプラットフォームの構築が行われる予定です。
しかし、2019年10月に行われるはずだったテストプラットフォームはリリースされていません。
開発進捗が遅れていると言ってよいでしょう。
今後のロードマップを見る限り、プラットフォームのアップデートを複数回予定されているようですが大丈夫なのでしょうか・・・
さらに言うと、開発進捗が遅れていることに対するアナウンスもありません。
この状態は非常にまずい。
すぐにでも投資家の人気が下がってしまいそうな気配がします。
ただ、このような状況にも関わらずセミナーは頻繁に行われている模様。
こんなに高スパンでセミナーを開くくらいなら、公式サイトに開発進捗に対するアナウンスを入れた方が良いような気がしますが・・・
結論、いまの状態でイチから新規参入するのはオススメできません。
もし、投資するとしても、公式からアナウンスが出てからにしましょう。
■5. まとめ
asec(エーセックコイン)は「東南アジアの貧困・教育格差問題」の解決を目的としています。
しかし、その実態はこれまでの既存仮想通貨の焼き増しのような特徴しかなく、どうやって問題を解決できるのかがはっきりしません。
現在は開発進捗が遅れ、ロードマップから外れてしまっているため、安易に投資をするのは危険だと言わざるを得ません。