asec(エーセックコイン)asec(エーセックコイン)の詳細情報総合評価: 1.48 口コミ総数:92件満足度 将来性 期待値 公式ホームページへ【目次】asec(エーセックコイン)の最新情報asec(エーセックコイン)の口コミ投稿者匿名評価2020年8月3日エーセックコインのチャート久々に見たけど、この出来高とチャートでは投資する気にならんな投稿者匿名評価2020年7月30日セミナー聞いたことありますけど、あんまり現実味の無いことを言っているだけでしたね。 注目されてた当時なら効果はありそうですけど、今はなかなか厳しそうです投稿者匿名評価2020年7月27日公式ページすら無い時点で信頼して利用するのは難しいです。ホワイトペーパーも開発情報も一切用意されていないところに投資するなんて無理です。セミナーも何やら吹き込まれて洗脳されそうなので、絶対に参加しない方がいいと思います。投稿者匿名評価2020年7月27日セミナーの頻度が異常だけど、なんかまた動き出している感じがあるね。取引所自体には上場しているから、何か起こせる準備もあるってことなのか?投稿者匿名評価2020年7月26日公式ページすら無い時点で信頼して利用するのは難しいです。ホワイトペーパーも開発情報も一切用意されていないところに投資するなんて無謀です。セミナーも何やら吹き込まれて洗脳されてしまいそうなので、参加しない方がいいと思います。投稿者匿名評価2020年7月22日そもそも公式サイトすら無いので論外です。初めてそれを知った時、飛んだのかな?と思いましたが、調べてみると「インターネット上では購入することはできません」と出てきて、ますますヤバイなと思いました。やはり関わらないのが一番良さそうです。投稿者匿名評価2020年7月22日こんな公式サイトも用意していない所は、どうせマトモじゃないに決まってます。エーセックコインなんか絶対やめたほうがいいと思いますよ?今どき公式サイトも無いなんて怪しいにも程があります。セミナーに行くのも怖いので私はやめておきます。投稿者匿名評価2020年7月21日多分、みんな復活してることに気が付いていないんだろうなぁ いろいろとプロジェクトも動き出していますよ投稿者匿名評価2020年7月16日エーセックコインに手を出そうなんて本当にどうかしてますよ?ここまで実態すら分からないところに投資なんて普通出来ません。公式サイトすらありません。どう考えても怪しいし、飛ばれるリスクも高いので、ここはやめておいた方がいいでしょうね。投稿者匿名評価2020年7月16日セミナーはずっとやってるんですよねここ。 何を話しているんだろう? 次の口コミを表示する公式ホームページへ asec(エーセックコイン)の記事■1.asec(エーセックコイン)の概要ASECプロジェクトは、タイをはじめ、ASEAN各国に社会的な影響力を持つProf.Dr.カセー・チャナオンを中心に「東南アジアの貧困・教育格差の解消」を目的として発足された暗号通貨プロジェクトです。 ASECプロジェクトでは、独自のブロックチェーン技術と暗号通貨を活用し、独自のASECプラットフォームを構築することで問題を解決していくことを目指します。■2.asec(エーセックコイン)の特徴エーセックコインの最大の特徴は、「運営者がタイの有名人」という点。 運営者のカセー・チャナオン氏はタイで外務大臣を務めていたこともあり、タイでは名前が知れています。 しかし、エーセックコインにはそれ以外の特徴があまり見当たりません。 ・ASEAN諸国における既存ビジネスの代替通貨 ・暗号通貨としての基本性能を実装 ・企業間の送金コストを軽減 ・企業間の送金スピードを向上 ・暗号通貨マーケットにおける売買取引 ・高性能なブロックチェーンを独自開発 ・ブロックチェーン上におけるスマートコントラクト ・トークン発行機能の実装 ・ダウンタイムゼロの決済サービス ・法定通貨建てと主な暗号通貨建てでの商取引 これらは公式サイトに記載されていたエーセックコインの特徴です。 しかし、ほとんどが既存の通貨でまかなえてしまうんですよね…… 企業間送金ならRippleでいいし、決済はビットコインキャッシュで問題ありません。今のところ、わざわざエーセックコインを利用するメリットが感じられない。 何か「エーセックコインでなければ実現できないこと」を出さない限り、既存の仮想通貨に埋もれてしまうでしょう。 エーセックコインの今後はどうなるのか今後はエーセックコインを利用できるプラットフォームの構築が行われる予定です。しかし、2019年10月に行われるはずだったテストプラットフォームはリリースされていません。開発進捗が遅れていると言ってよいでしょう。今後のロードマップを見る限り、プラットフォームのアップデートを複数回予定されているようですが大丈夫なのでしょうか・・・さらに言うと、開発進捗が遅れていることに対するアナウンスもありません。 この状態は非常にまずい。すぐにでも投資家の人気が下がってしまいそうな気配がします。 ただ、このような状況にも関わらずセミナーは頻繁に行われている模様。 こんなに高スパンでセミナーを開くくらいなら、公式サイトに開発進捗に対するアナウンスを入れた方が良いような気がしますが・・・ 結論、いまの状態でイチから新規参入するのはオススメできません。もし、投資するとしても、公式からアナウンスが出てからにしましょう。 ■5. まとめasec(エーセックコイン)は「東南アジアの貧困・教育格差問題」の解決を目的としています。しかし、その実態はこれまでの既存仮想通貨の焼き増しのような特徴しかなく、どうやって問題を解決できるのかがはっきりしません。現在は開発進捗が遅れ、ロードマップから外れてしまっているため、安易に投資をするのは危険だと言わざるを得ません。口コミ投稿フォーム コメントをキャンセル口コミ本文 満足度 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 将来性 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 期待値 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い)お名前
asec(エーセックコイン)の口コミ
2020年8月3日
エーセックコインのチャート久々に見たけど、この出来高とチャートでは投資する気にならんな
2020年7月30日
セミナー聞いたことありますけど、あんまり現実味の無いことを言っているだけでしたね。
注目されてた当時なら効果はありそうですけど、今はなかなか厳しそうです
2020年7月27日
公式ページすら無い時点で信頼して利用するのは難しいです。ホワイトペーパーも開発情報も一切用意されていないところに投資するなんて無理です。セミナーも何やら吹き込まれて洗脳されそうなので、絶対に参加しない方がいいと思います。
2020年7月27日
セミナーの頻度が異常だけど、なんかまた動き出している感じがあるね。取引所自体には上場しているから、何か起こせる準備もあるってことなのか?
2020年7月26日
公式ページすら無い時点で信頼して利用するのは難しいです。ホワイトペーパーも開発情報も一切用意されていないところに投資するなんて無謀です。セミナーも何やら吹き込まれて洗脳されてしまいそうなので、参加しない方がいいと思います。
2020年7月22日
そもそも公式サイトすら無いので論外です。初めてそれを知った時、飛んだのかな?と思いましたが、調べてみると「インターネット上では購入することはできません」と出てきて、ますますヤバイなと思いました。やはり関わらないのが一番良さそうです。
2020年7月22日
こんな公式サイトも用意していない所は、どうせマトモじゃないに決まってます。エーセックコインなんか絶対やめたほうがいいと思いますよ?今どき公式サイトも無いなんて怪しいにも程があります。セミナーに行くのも怖いので私はやめておきます。
2020年7月21日
多分、みんな復活してることに気が付いていないんだろうなぁ
いろいろとプロジェクトも動き出していますよ
2020年7月16日
エーセックコインに手を出そうなんて本当にどうかしてますよ?ここまで実態すら分からないところに投資なんて普通出来ません。公式サイトすらありません。どう考えても怪しいし、飛ばれるリスクも高いので、ここはやめておいた方がいいでしょうね。
2020年7月16日
セミナーはずっとやってるんですよねここ。
何を話しているんだろう?
公式ホームページへ
asec(エーセックコイン)の記事
■1.asec(エーセックコイン)の概要
ASECプロジェクトは、タイをはじめ、ASEAN各国に社会的な影響力を持つProf.Dr.カセー・チャナオンを中心に「東南アジアの貧困・教育格差の解消」を目的として発足された暗号通貨プロジェクトです。
ASECプロジェクトでは、独自のブロックチェーン技術と暗号通貨を活用し、独自のASECプラットフォームを構築することで問題を解決していくことを目指します。
■2.asec(エーセックコイン)の特徴
エーセックコインの最大の特徴は、「運営者がタイの有名人」という点。
運営者のカセー・チャナオン氏はタイで外務大臣を務めていたこともあり、タイでは名前が知れています。
しかし、エーセックコインにはそれ以外の特徴があまり見当たりません。
・ASEAN諸国における既存ビジネスの代替通貨
・暗号通貨としての基本性能を実装
・企業間の送金コストを軽減
・企業間の送金スピードを向上
・暗号通貨マーケットにおける売買取引
・高性能なブロックチェーンを独自開発
・ブロックチェーン上におけるスマートコントラクト
・トークン発行機能の実装
・ダウンタイムゼロの決済サービス
・法定通貨建てと主な暗号通貨建てでの商取引
これらは公式サイトに記載されていたエーセックコインの特徴です。
しかし、ほとんどが既存の通貨でまかなえてしまうんですよね……
企業間送金ならRippleでいいし、決済はビットコインキャッシュで問題ありません。
今のところ、わざわざエーセックコインを利用するメリットが感じられない。
何か「エーセックコインでなければ実現できないこと」を出さない限り、既存の仮想通貨に埋もれてしまうでしょう。
エーセックコインの今後はどうなるのか
今後はエーセックコインを利用できるプラットフォームの構築が行われる予定です。
しかし、2019年10月に行われるはずだったテストプラットフォームはリリースされていません。
開発進捗が遅れていると言ってよいでしょう。
今後のロードマップを見る限り、プラットフォームのアップデートを複数回予定されているようですが大丈夫なのでしょうか・・・
さらに言うと、開発進捗が遅れていることに対するアナウンスもありません。
この状態は非常にまずい。
すぐにでも投資家の人気が下がってしまいそうな気配がします。
ただ、このような状況にも関わらずセミナーは頻繁に行われている模様。
こんなに高スパンでセミナーを開くくらいなら、公式サイトに開発進捗に対するアナウンスを入れた方が良いような気がしますが・・・
結論、いまの状態でイチから新規参入するのはオススメできません。
もし、投資するとしても、公式からアナウンスが出てからにしましょう。
■5. まとめ
asec(エーセックコイン)は「東南アジアの貧困・教育格差問題」の解決を目的としています。
しかし、その実態はこれまでの既存仮想通貨の焼き増しのような特徴しかなく、どうやって問題を解決できるのかがはっきりしません。
現在は開発進捗が遅れ、ロードマップから外れてしまっているため、安易に投資をするのは危険だと言わざるを得ません。