asec(エーセックコイン)

asec(エーセックコイン)の詳細情報

総合評価: 1星評価 1.48 

口コミ総数:92件

満足度 1星評価
将来性 1.5星評価
期待値 1星評価
【目次】

asec(エーセックコイン)の最新情報

asec(エーセックコイン)の口コミ

  • 投稿者五順解
    評価2星評価

    2023年2月8日

    違法な臓器売買が問題にされているが、提供者の交通費や生活資金は受益者が出すしかない。そのためには手数料が安い通貨が求められます。つきまして

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年10月30日

    公式ページすら無い時点で、ここを信用するなんてもってのほかです。ホワイトペーパーも開発情報すら一切用意してないなんて普通じゃありません。セミナーもきっと洗脳まがいの内容なんでしょうね。ここは関わっちゃいけません。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年10月29日

    公式サイトも用意できないような所に投資なんてやめた方がいいですよ?エーセックコインは普通ではありません。今どき公式サイトも存在しないような得体の知れない案件は珍しいです。間違いなく地雷案件ですからスルーした方がいいと思います。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年10月22日

    公式サイトを探しても見つからない時点で怪しいと思ったので手を出しませんでした。今となってはその選択が正しかったので胸を撫で下ろしています。プレセールからの大暴落で原資回収すら難しいそうです。手を出さなくて本当によかったです。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年10月19日

    エーセックコインは詐欺だという噂をよく聞きますし、胡散臭い案件には違いないので投資するのはやめた方がいいです。そもそも公式サイトも無いようなところに投資するのは考えものですよ?騙されてからでは遅いのでやめておきましょう。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年10月14日

    エーセックコインに手を出したら確実に大損しますよ?話に乗ってしまったら終わりです。公式サイトすら無い案件は今時怖くて手が出せません。そんなところが開催しているセミナーには怖くて参加なんてしたくありません。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年10月12日

    そもそも公式サイトすら無いので飛んだのかな?と思いましたが、調べてみると「インターネット上では購入することはできません」と出てきて、要するにセミナーに行かねばならないようです。何の情報もなくセミナーに飛び込める勇気は無いのでやめました。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年10月12日

    エーセックコインはホワイトペーパーも開発情報も一切まともに公開していないので、絶対手を出さない方がいいと思います。この手の胡散臭い案件に手を出しても百害あって一利なしです。入金したら飛ばれるのがオチですよ?

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年10月8日

    エーセックコインの触れ込みは「タイの貧困問題を解決するためのコイン」です。いわゆるアジア救済系コインですね。まあこの手のアジア救済系コインはことごとく大失敗していますから、エーセックコインに手を出すべきではなかったですね。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年10月7日

    公式サイトを探してみましたが、ネットのどこにも見つかりません。間違いなく「買っちゃいけない系コイン」だと思いました。こう言った怪しい案件に関わると大損します。触らぬ神に祟りなしです。素直に他を当たりましょう。

asec(エーセックコイン)の記事

■1.asec(エーセックコイン)の概要

ASECプロジェクトは、タイをはじめ、ASEAN各国に社会的な影響力を持つProf.Dr.カセー・チャナオンを中心に「東南アジアの貧困・教育格差の解消」を目的として発足された暗号通貨プロジェクトです。
 
ASECプロジェクトでは、独自のブロックチェーン技術と暗号通貨を活用し、独自のASECプラットフォームを構築することで問題を解決していくことを目指します。

■2.asec(エーセックコイン)の特徴

エーセックコインの最大の特徴は、「運営者がタイの有名人」という点。
 
運営者のカセー・チャナオン氏はタイで外務大臣を務めていたこともあり、タイでは名前が知れています。
 
しかし、エーセックコインにはそれ以外の特徴があまり見当たりません。
 
エーセックコインの特徴
 
・ASEAN諸国における既存ビジネスの代替通貨
・暗号通貨としての基本性能を実装
・企業間の送金コストを軽減
・企業間の送金スピードを向上
・暗号通貨マーケットにおける売買取引
・高性能なブロックチェーンを独自開発
・ブロックチェーン上におけるスマートコントラクト
・トークン発行機能の実装
・ダウンタイムゼロの決済サービス
・法定通貨建てと主な暗号通貨建てでの商取引
 
これらは公式サイトに記載されていたエーセックコインの特徴です。
 
しかし、ほとんどが既存の通貨でまかなえてしまうんですよね……
 
企業間送金ならRippleでいいし、決済はビットコインキャッシュで問題ありません。

今のところ、わざわざエーセックコインを利用するメリットが感じられない。
 
何か「エーセックコインでなければ実現できないこと」を出さない限り、既存の仮想通貨に埋もれてしまうでしょう。
 

エーセックコインの今後はどうなるのか

今後はエーセックコインを利用できるプラットフォームの構築が行われる予定です。

しかし、2019年10月に行われるはずだったテストプラットフォームはリリースされていません。

開発進捗が遅れていると言ってよいでしょう。

今後のロードマップを見る限り、プラットフォームのアップデートを複数回予定されているようですが大丈夫なのでしょうか・・・

エーセックコインロードマップ2

さらに言うと、開発進捗が遅れていることに対するアナウンスもありません。

 
この状態は非常にまずい。

すぐにでも投資家の人気が下がってしまいそうな気配がします。
 

ただ、このような状況にも関わらずセミナーは頻繁に行われている模様。

エーセックコインセミナー

 
こんなに高スパンでセミナーを開くくらいなら、公式サイトに開発進捗に対するアナウンスを入れた方が良いような気がしますが・・・
 

結論、いまの状態でイチから新規参入するのはオススメできません。

もし、投資するとしても、公式からアナウンスが出てからにしましょう。
 

■5. まとめ

asec(エーセックコイン)は「東南アジアの貧困・教育格差問題」の解決を目的としています。

しかし、その実態はこれまでの既存仮想通貨の焼き増しのような特徴しかなく、どうやって問題を解決できるのかがはっきりしません。

現在は開発進捗が遅れ、ロードマップから外れてしまっているため、安易に投資をするのは危険だと言わざるを得ません。

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