エスブロック(sblock)の詳細情報
総合評価: 1.2
口コミ総数:105件
満足度 | |
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将来性 | |
期待値 |
エスブロック(sblock)の詳細情報
総合評価: 1.2
口コミ総数:105件
満足度 | |
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将来性 | |
期待値 |
(2019/12/04 更新)
SBLOCKがWBFex取引所に上場するという話がありましたが、トークンの存在が確認できません。
しかし、一部ではもう既に上場していることを確認できている人もいました。
(https://www.youtube.com/watch?v=FJFwubLc0KE&feature=youtu.beより)
まさか、アプリ版のみ上場したということはないと思いますが…
SBLOCKの他に利益が見込める投資先を知りたいときは、急騰仮想通貨を予測するサービスを使うのがおすすめ。
サービスの利用者の中には「1600万円稼いだ」人もいます。
利用ユーザーからの評判が良いところを見ると、稼げる期待値は高いでしょう。
エスブロック(sblock)の口コミ
2020年2月16日
SBlockは最初は跳んだウォレットの救済とか言ってたのに、ある時から、飛んだウォレットみたいにならないように出金を制限するとかトンデモない理屈で出金制限を始めた詐欺ウォレット。言ってることがデタラメ過ぎる。
2020年2月16日
Sblockにはクロスエクスチェンジのボードメンバー奥田 邦夫も関わっているんだよな。クロスエクスチェンジで捕まるのが先かSblockで捕まるのが先か。一番やばいのは元CEOの Ivan Bolonikhinだけど。
2020年2月11日
SblockのSBCはWBFで売却可能だと言うけど、あまり有名な取引所じゃないけど買い板ある?こっちでも売れなくない?価格の暴落も聞いた。それでも売った方が良いよね。持ってても仕方ないし。
2020年2月7日
SblockのSBOってトークン、要らなかったんじゃね?結局SBCになったし、上場したのもSBCだけだし。QUANTUM LEAPも意味不明だったね、SBOを出金できるのはQUANTUM LEAPだけって言ってたのに誰も出せなかったし。
2020年2月2日
ウォレット系で元SblockのCEOが時価らんだ案件一つ残らず死んだっポイ。まあ元CEOがまともなわけない。元CEOイワンを権威つけに使ってる奴が多かったが、普通効果がないと思うが。
2020年2月1日
Sblockに配当も元本も出金させてもらえずグダグダ時間稼ぎやられて、SBOとかSBCとかに何度も勝手に交換させられて、本当にSblockは地獄だった。HYIPとは高利回り投資案件の事だが、Sblockからは一度も配当を受け取れていない。
2020年1月30日
SBlockで凄く儲かり、このまま億まで行く気になったのも束の間、出金出来なくなって終了した。アプリの中のだけなら大金もちだったが、今はSBCという草コインが少しあるだけだ。ビットコインを返して欲しい価値が全然違い過ぎる。
2020年1月27日
SblockでSBOを押し付けられて送金も出金も出来なくなって散々だった。勿論売れるわけ無いし、DMで声かけてくるのは詐欺師ばかり。氏ねよ普通に。SBCは取引所で売れる様だから売りたいけど、めちゃくちゃ損するらしい。
2020年1月27日
sblockには気を付けた方が良いんじゃないかなって思いますね。私はここは前まで利用していましたけど今はやめました。資産ロック入ってしまいましたね。これはもう時間の問題なのかもしれないなって思います。
2020年1月25日
バブルの頃とは違って何の役に立つのかもわからないような仮想通貨が値上がりするわけがない。WBFのSBC/USDTチャート見たら一目瞭然。0.44USDT⇒0.051USDTって8分の1に暴落してるじゃねーか。ダメだこりゃ。
公式ホームページへ
エスブロック(sblock)の記事
1.sblock(エスブロック)とは
sblock(エスブロック)は配当型ウォレットと呼ばれる投資案件です。このウォレットでは仮想通貨を預けておくだけで、6%~20%の配当がもらえます。
2.sblock(エスブロック)の口コミ評判
出金停止かと思われていたSBLOCKですが、クオンタムリープの登場により事情が変わってきました。
クオンタムリープは、sblockウォレット上でSBOとUSDTでOTC取引を行うことができる機能です。SBOとUSDTで交換が可能になるなら、実質、出金できることになります。
クオンタムリープで実際にUSDTと交換できるとあって、投資家の間でも話題になっています。中には既に「交換できた!」という報告もあるようです。
今まで出金できないかと思っていたものが、USDTというステーブルコインに変えられたら安心ですよね。
ただ、一点考えてみたいのが、「なぜこの時期にクオンタムリープを行っているのか」ということです。
3.クオンタムリープはなぜ行われたのか
エスブロック運営側が「上場までにSBOの市場価値を高めたいと考えた」可能性があります。
SBLOCKの独自トークンであるSBOは、2019年12月1日にWBFex取引所に上場する予定。
もし、市場に出回るSBOをクオンタムリープで運営が買取ることができれば、運営側でコントロールできるSBOの量が増えます。また、クオンタムリープによる取引では、SBOとUSDTとの取引手数料として一定数のSBOが支払われることになっています。
(16SBOなら6BO、160SBOなら60SBO、1600SBOなら600SBOの手数料がかかる)
クオンタムリープが行われると、運営側で管理するSBOの量を増やすことができます
運営側で管理できるSBOが増えれば、上場の時期に合わせてバーンを行うことによってSBOの市場価値を高めることができる。
だからこそ、運営は上場前のこの時期にクオンタムリープという新規機能をリリースしたのかもしれません。
これは一つの仮説にすぎません。
しかし、SBOを上場時に売り出すために、クオンタムリープでは売りに出さず保有し続ける人たちもいるようです。
その人たちは、運営が市場価値を上げるためのバーンを待ち望んでいる人なのかもしれません。
現在、エスブロックは出金停止騒ぎなどで混乱が巻き起こっていますが、今後の展開もどうなっていくのか注目です。
4.sblock(エスブロック)の運営者情報
sblockの運営には懐疑的な意見も出ています。
それは、会社の所在地がバーチャルオフィスである点です。
バーチャルオフィスであることは別に気にする必要はないのですが、
あたかも本物のオフィスであるかのように振舞っている公式動画があり、
「なぜそんなことをする必要があるのか?」という観点で利用者の間で疑問が生じているようです。
5.sblock(エスブロック)のまとめ
取引所上場を予定していた2019年12月1日を過ぎても、上場していることが確認できていません。何か嫌な予感がします…