エスブロック(sblock)の詳細情報
総合評価: 1.2
口コミ総数:105件
満足度 | |
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将来性 | |
期待値 |
エスブロック(sblock)の詳細情報
総合評価: 1.2
口コミ総数:105件
満足度 | |
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将来性 | |
期待値 |
(2019/12/04 更新)
SBLOCKがWBFex取引所に上場するという話がありましたが、トークンの存在が確認できません。
しかし、一部ではもう既に上場していることを確認できている人もいました。
(https://www.youtube.com/watch?v=FJFwubLc0KE&feature=youtu.beより)
まさか、アプリ版のみ上場したということはないと思いますが…
SBLOCKの他に利益が見込める投資先を知りたいときは、急騰仮想通貨を予測するサービスを使うのがおすすめ。
サービスの利用者の中には「1600万円稼いだ」人もいます。
利用ユーザーからの評判が良いところを見ると、稼げる期待値は高いでしょう。
エスブロック(sblock)の口コミ
2020年3月2日
Sblockでみんな懲りたと思ったら、QUANT WALLETがSblockと同じ事をやってる。BTC・ETHをCBTOに強制交換。KYCの実施。これ個人情報売られるだけで絶対に出金出来ないから諦めて逃げた方が良いぞ。
2020年2月28日
うわっQUANT WALLET までSblock方式でウォレットの中身をBTC/ETHからCBTOに強制的に交換開始かよ。これ、SBOと同じく世界中のどの仮想通貨とも法定通貨とも交換できない上に出金も出来ないというパターンだろ?南無~
2020年2月28日
SBCは売れないだろ。買い手あっての板。だれがSBlockの所のトークンに手を出すかね?何らかのビジネスをやっていて収益が見込めるトークンじゃ無いんだから確実に損するだろ?マネーゲームで値上がりしちゃったミンドルみたいにはならないだろ。
2020年2月27日
アップルやグーグル非公認の野良ウォレットはウィルスが入ってるからな。あれインストールしてると個人情報をスマホから抜きとったりできるようになってるから削除しろよな。ヤバいのはSBlockだけじゃないけどトークン残ってる系はそれ目的の可能性が高い。
2020年2月27日
YouTube動画を全て削除しYouTubeチャンネルもBANされたようですが、Sblockを勧誘していた仮想通貨系YouTuberのK連絡用と言う奴を探してます。LINE@のアカウントも人に譲ったようで行方不明です。心当たりの方はここに書き込んでください。
2020年2月26日
やっさん@不労所得生活体験記に新しいSBlockの動画をアップして欲しいね。まさか、あれだけ煽っておいてこんな中途半端な状態で幕引きにしようなんて思ってないよね。KOKなんてどうでもいいじゃん。
2020年2月25日
私はSBCトークンは売却せずにウォレットに残しておくつもりだ。買い板が薄くて売れないとか、価格が折り合わないとかではなく、Sblockに騙された屈辱を忘れないためだ。臥薪嘗胆、毎日ウォレットを見るたび思い出すよ。
2020年2月21日
イワンが元パンケーキ職人だったことより、Sblockを横領で追い出された後からも2つもウォレットをリリースしてた事と、Sblockがガタガタなのに「元SblockのCEOが仕掛ける大型案件」として宣伝されてた事。ビルゲイツかなにかと間違えてないか?パンケーキ職人だぜ?
2020年2月20日
SBlockでどのくらい損したかというと、投資額がトータルで1000分の1に減りました。ゼロじゃないのがみそだけど、ここまでくるとゼロと変わらない。クオンタムリープで出金できた時にだせていれば100分の1くらいで済んだのに(笑)
2020年2月19日
BTC Nappaのいう、月利10%〜20%でリスクなしのソフトって何かな?自動売買ではないと言ってるけど、自動売買でなくてリスクなしのソフトなんてあるの?別方面からでも取り戻せるシステムってわけがわからない。
公式ホームページへ
エスブロック(sblock)の記事
1.sblock(エスブロック)とは
sblock(エスブロック)は配当型ウォレットと呼ばれる投資案件です。このウォレットでは仮想通貨を預けておくだけで、6%~20%の配当がもらえます。
2.sblock(エスブロック)の口コミ評判
出金停止かと思われていたSBLOCKですが、クオンタムリープの登場により事情が変わってきました。
クオンタムリープは、sblockウォレット上でSBOとUSDTでOTC取引を行うことができる機能です。SBOとUSDTで交換が可能になるなら、実質、出金できることになります。
クオンタムリープで実際にUSDTと交換できるとあって、投資家の間でも話題になっています。中には既に「交換できた!」という報告もあるようです。
今まで出金できないかと思っていたものが、USDTというステーブルコインに変えられたら安心ですよね。
ただ、一点考えてみたいのが、「なぜこの時期にクオンタムリープを行っているのか」ということです。
3.クオンタムリープはなぜ行われたのか
エスブロック運営側が「上場までにSBOの市場価値を高めたいと考えた」可能性があります。
SBLOCKの独自トークンであるSBOは、2019年12月1日にWBFex取引所に上場する予定。
もし、市場に出回るSBOをクオンタムリープで運営が買取ることができれば、運営側でコントロールできるSBOの量が増えます。また、クオンタムリープによる取引では、SBOとUSDTとの取引手数料として一定数のSBOが支払われることになっています。
(16SBOなら6BO、160SBOなら60SBO、1600SBOなら600SBOの手数料がかかる)
クオンタムリープが行われると、運営側で管理するSBOの量を増やすことができます
運営側で管理できるSBOが増えれば、上場の時期に合わせてバーンを行うことによってSBOの市場価値を高めることができる。
だからこそ、運営は上場前のこの時期にクオンタムリープという新規機能をリリースしたのかもしれません。
これは一つの仮説にすぎません。
しかし、SBOを上場時に売り出すために、クオンタムリープでは売りに出さず保有し続ける人たちもいるようです。
その人たちは、運営が市場価値を上げるためのバーンを待ち望んでいる人なのかもしれません。
現在、エスブロックは出金停止騒ぎなどで混乱が巻き起こっていますが、今後の展開もどうなっていくのか注目です。
4.sblock(エスブロック)の運営者情報
sblockの運営には懐疑的な意見も出ています。
それは、会社の所在地がバーチャルオフィスである点です。
バーチャルオフィスであることは別に気にする必要はないのですが、
あたかも本物のオフィスであるかのように振舞っている公式動画があり、
「なぜそんなことをする必要があるのか?」という観点で利用者の間で疑問が生じているようです。
5.sblock(エスブロック)のまとめ
取引所上場を予定していた2019年12月1日を過ぎても、上場していることが確認できていません。何か嫌な予感がします…