エスブロック(sblock)の詳細情報
総合評価: 1.2
口コミ総数:105件
満足度 | ![]() |
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将来性 | ![]() |
期待値 | ![]() |
エスブロック(sblock)の詳細情報
総合評価: 1.2
口コミ総数:105件
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(2019/12/04 更新)
SBLOCKがWBFex取引所に上場するという話がありましたが、トークンの存在が確認できません。
しかし、一部ではもう既に上場していることを確認できている人もいました。
(https://www.youtube.com/watch?v=FJFwubLc0KE&feature=youtu.beより)
まさか、アプリ版のみ上場したということはないと思いますが…
SBLOCKの他に利益が見込める投資先を知りたいときは、急騰仮想通貨を予測するサービスを使うのがおすすめ。
サービスの利用者の中には「1600万円稼いだ」人もいます。
利用ユーザーからの評判が良いところを見ると、稼げる期待値は高いでしょう。
エスブロック(sblock)の口コミ
2019年11月7日
ウォレットとして良いなって思って投資したんですけどまさかこんなことになるとは思っていなかったので投資しない方が良いですね。ずっと同じような種類の対応通貨で運営するウォレットなんて何が良いんですか。
2019年11月6日
どうしてもこのウォレットは投資したいとは思えないですね。いくら何でもレンタルオフィス運営のウォレットは投資したいと思いませんけどね。
2019年11月5日
sblockに可能性は無いかなって思いましたけどね。このままの対応通貨の数で運営するんでしょうから利用者だって増えていく気がしないですよ。手を付けると無駄になるんじゃないかなって思っていますね。くだらないなって思います。
2019年11月5日
ウォレットとしてちゃんと運営しているようには見えないですけどね。いつになったらもっと対応通貨は増えるんですか。このウォレットはやる気があるようには伺えないですけどね。期待しない方が良いかなって思います。
2019年11月1日
3カ月も勝手に利用停止して何がしたいんでしょうかね。一気にここの信頼が落ちたなって思いました。sblockはもう結果を残せないと思っていますけどね。
2019年11月1日
おそらくここはずっとこのままなんじゃないですかね?展開してくつもりも無いんだろうなって思いますけどね。なので伸びることは無いと思っていますね。対応通貨は一向に増えないままですよね。しょうもないです。
2019年10月31日
Sblock(SBO)は12月1日にwbf exchangeに上場します。市場供給量の70%がバーンされ、そのうち、15%がSbo保有者に提供されます。飛ぶって言われてますが、上場すれば悪い評判も投資家の不安も収まるでしょう。
2019年10月28日
sblockっていったいどうなんでしょうかね。ここはレンタルオフィス運営であることっていうのが結構不信感ありますよね。本社構えて覚悟決めて欲しいなって思うようなところはありますね。
2019年10月26日
どうしてこんなことになってしまっているんでしょうかね。ずっと少ない対応通貨でやっていくつもりですか?絶対もっと展開していった方が良いんじゃないかなって思いますけどね。こ
2019年10月18日
このウォレットは使っていて全く問題は無いんですけどあんまり応援したいとも思えないんですよね。ずっと変化が無いって感じですね。これじゃちょっと面白みが無いんですよね。もうちょっと対応通貨を増やしたら頑張って欲しいですよね。
公式ホームページへ
エスブロック(sblock)の記事
1.sblock(エスブロック)とは
sblock(エスブロック)は配当型ウォレットと呼ばれる投資案件です。このウォレットでは仮想通貨を預けておくだけで、6%~20%の配当がもらえます。
2.sblock(エスブロック)の口コミ評判
出金停止かと思われていたSBLOCKですが、クオンタムリープの登場により事情が変わってきました。
クオンタムリープは、sblockウォレット上でSBOとUSDTでOTC取引を行うことができる機能です。SBOとUSDTで交換が可能になるなら、実質、出金できることになります。
クオンタムリープで実際にUSDTと交換できるとあって、投資家の間でも話題になっています。中には既に「交換できた!」という報告もあるようです。
今まで出金できないかと思っていたものが、USDTというステーブルコインに変えられたら安心ですよね。
ただ、一点考えてみたいのが、「なぜこの時期にクオンタムリープを行っているのか」ということです。
3.クオンタムリープはなぜ行われたのか
エスブロック運営側が「上場までにSBOの市場価値を高めたいと考えた」可能性があります。
SBLOCKの独自トークンであるSBOは、2019年12月1日にWBFex取引所に上場する予定。
もし、市場に出回るSBOをクオンタムリープで運営が買取ることができれば、運営側でコントロールできるSBOの量が増えます。また、クオンタムリープによる取引では、SBOとUSDTとの取引手数料として一定数のSBOが支払われることになっています。
(16SBOなら6BO、160SBOなら60SBO、1600SBOなら600SBOの手数料がかかる)
クオンタムリープが行われると、運営側で管理するSBOの量を増やすことができます
運営側で管理できるSBOが増えれば、上場の時期に合わせてバーンを行うことによってSBOの市場価値を高めることができる。
だからこそ、運営は上場前のこの時期にクオンタムリープという新規機能をリリースしたのかもしれません。
これは一つの仮説にすぎません。
しかし、SBOを上場時に売り出すために、クオンタムリープでは売りに出さず保有し続ける人たちもいるようです。
その人たちは、運営が市場価値を上げるためのバーンを待ち望んでいる人なのかもしれません。
現在、エスブロックは出金停止騒ぎなどで混乱が巻き起こっていますが、今後の展開もどうなっていくのか注目です。
4.sblock(エスブロック)の運営者情報
sblockの運営には懐疑的な意見も出ています。
それは、会社の所在地がバーチャルオフィスである点です。
バーチャルオフィスであることは別に気にする必要はないのですが、
あたかも本物のオフィスであるかのように振舞っている公式動画があり、
「なぜそんなことをする必要があるのか?」という観点で利用者の間で疑問が生じているようです。
5.sblock(エスブロック)のまとめ
取引所上場を予定していた2019年12月1日を過ぎても、上場していることが確認できていません。何か嫌な予感がします…