仮想通貨BATとはの詳細情報
総合評価: 2.43
口コミ総数:407件
満足度 | |
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将来性 | |
期待値 |
仮想通貨BATとはの詳細情報
総合評価: 2.43
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BATはいま非常に人気が高まってきている仮想通貨です。
約300億の時価総額を誇り、80以上の取引所に上場をしています。
最近では日本の「GMOコイン」「bitFlyer」と次々に上場を果たし、注目が集まっています。
本記事では、そんな仮想通貨BATの将来性、特徴などについて徹底解説していきます!
「BAT」の将来性は明るいでしょう。
先述した大手取引所に上場している件もそうですが、BATにはそれ以外にも魅力的な面があります。
■BATの将来性を裏付ける要素
・大手取引所に次々に上場
・「Brave」ブラウザの利便性
・開発陣の信頼性
2020年に入ってから、BATは大手取引所に次々に上場しました。
2020年3月18日 GMOコイン上場
2020年4月6日 米Gemini取引所上場
2020年4月9日 bitFlyer上場
取引所に上場するためには、プロジェクト内容や流動性、価値、開発体制など、ありとあらゆることを精査されます。
なので「取引所に上場できた = プロジェクトの信頼性が担保された」と言っていいでしょう。
日本の有名取引所である「GMOコイン」「bitFlyer」に上場決定し、
さらに最も規制が厳しいNY州で上場を許可された「米Gemini取引所」でも上場を果たしました。
今後はさらに認知度が高まり、一般ユーザーにも広がっていくでしょう。
仮想通貨「BAT」が価値を持てるようになるには、「Brave」ブラウザの利用ユーザーが増えることが大前提。
「BAT」を使う人がいなければ、その通貨に何の意味もありません。
その点、「Brave」ブラウザの利用者数は飛躍的に伸び続けています。
(引用:Brave公式より)
既に月間のアクティブユーザーは1,000万人を超え、右肩上がりに成長中。
「Braveブラウザ」を多くの人が利用するようになれば、「BAT」はそれだけ価値を持つようになります。
現在の市場シェアNo.1の「GoogleChrome」とも徹底抗戦の姿勢を見せていますし、すでに「Braveブラウザの方が使いやすい」という意見も出始めています。
「Braveブラウザ」の伸びと共に、仮想通貨「BAT」の流動性も増していくでしょう。
「BAT」のCEOはプログラミング言語”JavaScript”の生みの親である「Brendan Eich」です。
JavaScriptは「使われていないページは無い」とまで言われる基礎技術。
「Mozilla」「Evernote」などでトップエンジニアとして働いていた「Brian Bondy」、「Yahoo」のセキュリティエンジニアとして働いていた「Yan Zhu」などの開発メンバーを擁しており、チームの技術力の高さは間違いないでしょう。
他にも「Github」での開発進捗の見える化や、「ツイッター」「reddit」などの各種SNSでの頻繁な情報発信によるプロジェクトの透明性を担保。
ロードマップの進捗も今のところ順調なので、引き続き期待が持てます。
■まとめ
BATは仮想通貨としての人気が高く、開発陣も優秀な人が揃っているので安心して投資ができる仮想通貨の1つ。
将来性も高いので投資してみてはいかがでしょうか。
現在、BATは「GMOコイン」「bitFlyer」にて購入することが可能。
GMOコインで購入した場合は、BATのレンディングも行えるのでおすすめです。
他にもBATのような将来性が高い仮想通貨情報を教えてくれるサービスがあります。
「利用ユーザーの8割が高評価」した評判を見ると仮想通貨で稼ぐ期待が持てますね。
(2020年9月4日更新)
BraveとbitFlyerが日本初のパートナーシップを締結
当社と次世代高速ブラウザ Brave が業務提携に関する基本合意書を締結しました。
当社は、Brave の暗号資産(仮想通貨)ウォレット領域における日本初のパートナーになります!
詳しくはこちらをご覧ください。https://t.co/dEWrd5ZcoD pic.twitter.com/nxJUBS1vEe
— bitFlyer(ビットフライヤー) (@bitFlyer) July 9, 2020
(引用:bitFlyer発表資料より)
BraveブラウザとbitFlyerがパートナーシップを結びました。
共同で「仮想通貨ウォレット機能」の開発をしていきます。
(引用:Brave と bitFlyer の提携によって実現する未来より)
ビットフライヤーとの提携で日本でもBAPではなく、BATが貰える流れになりそうです。
↓クリックで開閉↓
Braveが日本のAppStore無料ランキング2位、Google Playでも7位に!より多くのユーザの皆様に快適にご利用いただけるよう今後も改善を続けます。
ダウンロードはこちらから: https://t.co/JKDCRD23mY#Brave #Braveブラウザ pic.twitter.com/G2AAtywYwA
— Brave Software: Japan (日本語) (@BraveSoftwareJP) June 6, 2020
単純に広告を消せるブラウザーとしての人気の可能性もありますが、Braveが浸透することは仮想通貨「BAT」の価値向上に繋がります。
また、2020年3月~5月には150万人の新規ユーザーを獲得。月間1500万人が利用する人気のブラウザになってきました。
今後もBraveの躍進は続きそうです。
仮想通貨BATを貯められる「Braveブラウザ」からBinanceにアクセスできるようになりました。
(引用:brave公式より)
現在はデスクトップ版ブラウザのみの対応で、モバイル版は年内に実装予定です。
日本ではバイナンスの利用が徐々に制限されるので利用できませんが、「BAT」の需要は更に増すことが期待できます。
法定通貨と取引が可能になったことで、さらに流動性が高まると期待されます。
(引用:コインベース、仮想通貨BAT含むアルト3銘柄で法定通貨建ペアに対応より)
■米国のアマゾンやアップル、スタバ、ネットフリックスで「BAT」とギフトカードを交換できるようになりました。
(引用:Brave公式ブログより)
他にも「赤十字社」や「World Wildlife Fund」などの慈善活動団体に寄付することも可能に。
仮想通貨を実生活ですぐに使えるようになったので、さらに「BAT」の需要が増しそうです。
仮想通貨BATとはの口コミ
2022年3月18日
BATいい感じに上がってるけど、BTCの動き見てるとどうなんだろうなって踏み込むのをためらってしまう。手控えして損する気持ちになったことはあっても実際損してるわけじゃないしな、もう暫く様子見しておこう。
2022年3月16日
BATのリワード、Brave使い始めてからぼちぼち受け取ってるけどほんと少額なんだよねw大して気にしてやってるわけじゃないけど(タダでもらってるわけだし)ちょっとずつ貯めるポイ活とか好きな人は喜び感じるのかもな。
2022年3月15日
仮想通貨界隈的に、ビットフライヤーってどれくらい使われてるんだろ。わたしBATの入金以外で使ってないんだけど、手数料とかってどうなってる?メインはGMOにしてるんだけど、どうしようかな。
2022年3月11日
Brave使ってリワードでBATもらってるけど見るともらえるよっていう広告頻度が最近落ちてきたような気がする。他の人もBrave使い始めたからなのかな?貯まるのが大分ゆっくりペースになりそうな予感がある。
2022年3月11日
BATが急落したアラートメールがビットフライヤーからきたんだけど、BAT販売所が閉じてる・・
あせって、GMOコインのチャートで確認したけど、こちらは特に変わった様子がないんだよな。
どうなってるんだろ?
2022年3月9日
BAT下がり続けるなあ。もらった分しかないし今のところは買い増しする気はないんだけど、これは長期で持っていて気が向いたらチャート見るくらいの気持ちでいようかな。元手はゼロだし。
2022年3月5日
「Chrome」「Firefox」よりもすぐれたBraveはいずれ覇権を取ると思うよ。使うだけでBATも貯まるし、段々注目度が上がるにつれてBATの価値も上がっていくんじゃないかな。いずれ上がるものだから焦らずホールド。
2022年3月2日
BATそろそろ上がるって言われてるよね。どこソースかは知らないけど。上がるかどうかは定かじゃないけど、持ってる分の価値が上がるのは嬉しいな。この情勢で上がるとはなかなか思えないから夢見るだけで。
2022年2月27日
パソコンとAndroidの両方からBraveでBATをぽちぽち。やってること地味だなと思うけど、入ってくるBATがいずれ何倍にもなると思ってやってますよ。大した時間もかかりませんしね。
2022年2月25日
Brave使い始めて広告カットされるしBAT貰えるし、今やすっかりメインのブラウザになってる。bitFlyerの口座も無料で作れてクレカとBraveと合わせれば自動でビットコインとBATが貯まっていく!しかもこれが無料!
公式ホームページへ
仮想通貨BATとは
「BAT」は「Brave」ブラウザで広告を閲覧することで得られる仮想通貨トークン。
「BAT」は以下のような用途で利用することができます。
・クリエイターへの投げ銭
・取引所で売買する
・提携しているギフトカードとの交換
現在「BAT」は、GMOコイン、バイナンス、OKExなど、100以上の取引所に上場しています。
その市場規模ランキングは34位となっており、世界中から注目を集めている仮想通貨です。
(3月19日調べ)
BATの特徴
「BAT」がどのような特徴を持っているのか、簡単に説明します。
広告の閲覧で入手できるトークン
「BAT」は「Brave」というブラウザで広告を閲覧すると入手することができます。
現在、日本では「BAT」ではなく「BAP」というポイントが貰えるようになっています。
BATの運営によると「法規制の関係でまだ「BAT」を配布することができない」とのこと。
今後「BAT」に変えられるかもしれないので、集めておいて損はありません。
bitFlyerとの提携で日本でもBraveブラウザ経由でBATが貰えるようになりそうです。
(引用:Brave と bitFlyer の提携によって実現する未来より)
投げ銭機能が付いている
「BAT」はWebクリエイターへの投げ銭機能が付いています。
相手が「BAT」受け取れる設定になっていれば、理論上全てのインターネットコンテンツに投げ銭できます。
コンテンツは動画でも記事でも、ゲームでもなんでもOK!
BATの投げ銭機能を利用すれば「中間手数料を抜かれる」ことなくクリエイターを支援できるようになります。
ギフトカードと交換できる
米国では「アマゾンやアップル、ネットフリックス」のギフトカードと交換可能出来るようになっています。
仮想通貨を実生活ですぐに使えるものに交換できるのは嬉しいポイント。
まだ日本ではギフトカードの利用は出来ませんが「BAT」がさらに流通するようになれば、日本でも利用することが可能になるでしょう。
BATのチャート
2017年「BAT」はICOを行い、30秒で約「3500万ドル」を資金調達しました。
これは、当時のICO調達額で最高額にあたります。
そんな「BAT」のチャートについて確認してみましょう。
上場してから約半年後の2018年1月には価格が約5倍に。
これは、その前月に「Youtubeでクリエイターを支援できる機能が実装された」ことや、「プライバシー保護を目的とした検索エンジンの採用」などの発表がされた影響がありそうです。
また、日本の「bitFlyer」に上場した際には、約20%もの値上がりを見せました。
それだけ日本人からも期待されているということでしょう。
2020年現在の「BAT」の価格は「17円前後」を推移しています。
(2020年4月14日調べ)
BATが購入できる取引所
■日本の取引所
・GMOコイン
・bitFlyer
GMOコインで購入すると、そのままBATのレンディングを行うこともできます。
しばらく保有しておきたい人は検討してみてもいいでしょう。
➡GMOコインでレンディング!コインチェックとどちらがお得?
■海外取引所
・Binance
・OKEx
・HCoin など
取引が一番活発に行われているのは「HCoin」です。
BATの評判
bitflyerに上場したことによって、日本の投資家からも注目が集まっているようです。
BAT まとめ
・広告を閲覧することで貰える仮想通貨トークン
・日本ではまだポイント扱い
・大手取引所で取り扱い開始
・開発陣が優秀
・今後の将来性は期待が持てる
早く日本でもポイントではなく仮想通貨で貰えるようになって欲しいですね。
「Brave」はブラウザとしても優秀なので、今後の成長次第では「BAT」の価値が更に高まっていくでしょう。
Braveとは
仮想通貨BATの将来性は「Braveブラウザ」の性能も影響します。
そこで、Braveブラウザについても要素を抑えておきましょう!
「Brave」は主に以下のような特徴を持っている最新ブラウザソフトです。
②表示速度が速い
③バッテリー消費量が少ない
④セキュリティが高い
⑤仮想通貨も貯められる
Braveの性能
実際に「Brave」を使ってみたところ、本当にウェブ広告が消えていることを確認できました。
■Youtube
「Brave」で閲覧した場合、広告が消えていることが分かります。
動画途中の広告だけではなく、関連動画にある広告も消えていますね。
■Webページ
Yahoo!Japanで検証。
「Brave」ブラウザで閲覧した場合、間に挟まっていた広告が消えていることが分かります。
他にもいくつかのWebページを見てみましたが、「Brave」ブラウザは広告を自動でシャットアウトしてくれていることが分かりました。
Braveの6つのメリット
「Brave」には広告を消せることと、仮想通貨を貯めることが出来ることから、大きく6つのメリットが存在します。
無料で利用できる
「Brave」ブラウザの利用は全て無料です。
有料の広告ブロックのプラグインを入れる必要もなければ、設定することもほぼゼロ。
デフォルトで広告を出さないので、簡単に利用することができます。
高速ブラウジング
ページ内で無駄な広告を表示させません。
その結果、ページの表示速度が速くなります。
公式サイトによると、
・モバイル版 「Chrome」や「Safari」と比較して2~8倍速く読み込む
・デスクトップ版 「Chrome」よりも2倍速く読み込む
(引用:Brave公式サイトより)
8倍は少々大げさかもしれませんが、「Chrome」と比べると速いと感じました。
通信費の節約
広告を表示させないため必要のない通信を行いません。
スマホの性能調査ではネットワークの消費量とバッテリー消費が30~50%抑えられたという結果が出ています。
(引用:Brave 1.0のパフォーマンス:手法と結果
より)
普段は動画広告、画像広告で余計な通信を多く行っていますが、Braveは通信量を大幅にカットできるようです。
セキュリティーが高い
「Brave」は、Chromeと違ってユーザー情報を保持しません。
個人データを知らず知らずのうちに利用されることが無くなります。
最初からマルウェア対策が取られていたり、悪質なウェブ広告をシャットアウトしてくれる機能が付いており、セキュリティへの意識が高いブラウザソフトになっています。
仮想通貨を貯められる
「Brave」ブラウザでは、あえて広告を閲覧することで「BAT」という仮想通貨を得ることが出来ます。
「BAT」はすでにGMOコインやバイナンス等の大手取引所にに上場しているので、「BAT」を使って売買取引を行えば、自分の資産を増やすことが可能です。
クリエイターへの投げ銭機能
「Brave」ブラウザでは、Webコンテンツに対して投げ銭の機能が付いています。
そのため、ユーザーはクリエイターを直接応援することが可能になります。
途中で誰かに報酬を中抜きされることが無くなるので、クリエイターは更に良質なコンテンツを作成できる環境が整えられます。
Braveのダウンロード方法
■スマホ版
①「Brave」ブラウザのアプリ版をダウンロードします。
iPhoneの方はコチラ
Andoroidの方はコチラ
②検索エンジンを選択します
今までと同じ操作感が良ければ、GoogleChromeを選択します。
セキュリティを強固にしたいという人は「DuckDuckGo」という検索エンジンを選びましょう。
③「次へ」をクリック
④「BraveReward」をONにする
これをONにしておくと、広告の閲覧で「BAP」を貰うことが出来ます。
ぜひ「ON」にしてみましょう。
④広告をクリックする
画面上部の広告をクリックすると「BAP」がもらえます。
広告はページ内に出てくるのではなく、このようにさりげなく現れます。
⑤あとはいつも通り利用するだけです。
おすすめ設定
「Brave」のブラウザで行っておいた方が良い設定について整理します。
■広告数の設定
広告を表示させるか、または1時間の間に何回の広告を表示させるかを設定できます。
①画面右上の「BATのシンボル」をタップ
②報酬設定画面が開くので「設定」をタップ
③「広告」の下の「詳細を表示」をタップ
④「設定」の右端のマークをクリックすると、
1時間に1件~5件の間で広告を表示するかどうか選択できます
⑤広告を表示させたくない場合は、広告の右側に出ているつまみをタップして表示をオフにしてください
■バックグラウンド再生
この設定を行っておくと、Youtubeをバックグラウンドで再生することができるので便利です。
①画面右下の「︙」をクリックします
②設定画面が開くので「設定」をクリックします。
③下の方に「動画のバックグラウンド再生」という項目があるので、有効にします
④「Brave」ブラウザでYoutubeなどを開くと、それがバックグラウンドで再生されるようになります。
作業用の音楽を流すときなどに便利ですね。
※現在、Andoroid版のみの対応
Braveまとめ
Braveは仮想通貨「BAT」を貯められるブラウザ。
通信費の節約、セキュリティの保持、投げ銭機能など、様々な特徴があります。
今のうちにBraveブラウザを利用しておくと、BATの価値が高まった時に利益を得ることができるでしょう。