WoToken返金プロジェクトは全く進展なし!返金される見込みはあるのか?

WoTokenの詳細情報

総合評価: 1星評価 1.02 

口コミ総数:181件

満足度 0.5星評価
将来性 1星評価
期待値 1星評価
【目次】

WoTokenの最新情報

WoTokenの口コミ

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年2月25日

    Wotokenには恨みしかない。配当をロックして新規の紹介3人出さないと出金させないと脅しをかけてきやがった。先行者利益もへったくれもない、後から始めた奴を優遇し、その後から始めた奴を先行者に集めさせるとは鬼かよ。

  • 投稿者WW
    評価2星評価

    2020年2月20日

    あれだけ好き勝手にやっておいて、Wotokenの日本リーダー達が詐欺で捕まる事は無いのだろうか? 本当に髪も仏も無いものかと思う。Wotoken本体より、Wotokenから紹介料を貰って稼いでいた奴の方が悪質だと思う。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年2月20日

    投資家は狙われやすいが詐欺師に騙され儲けさせる事なかれ。投資家を騙した金で詐欺師は次の詐欺の準備をする。Wotokenもその一つ。詐欺師は永遠に騙し続ける生き物だからこの戦いに終わりはない。けして騙されるな。

  • 投稿者ビットコ
    評価2星評価

    2020年2月19日

    IBK銀行ってTLCのIBKと同じ物なのかな??小野里はじめがYouTubeに動画をあげて煽ってたんだけど、またセミナーやるみたい。アイムブローカーのIBKウォレットとは違うみたいだが。TLCと小野里はじめのコラボがみられるのか?と期待。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年2月18日

    舐めてるな~小野里はじめは。早い者勝ちで返金されるから任せろと言ってたのに、なぜWotoken創業者ではなく中国の日本大使館に電話しなくてはいけないのか?しかもコロナウィルスのせいで電話がつながらないとか言い出すし。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年2月17日

    プラストークンで作った損失を取り返すためにWotokenを始めた人が、Wotokenでまた騙され、WORは復活するといってまた騙されて幽閉され、Wotokenから資産を取り戻すという詐欺師の口車に乗ってしまうのを何度も見てきた。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年2月16日

    Wotoken資産解放プロジェクトの小野里はじめさ~ん!いまどこですか?まさか中国に行って北京の日本大使館で騒ぎを起こしていないですよね?もし行ったのならもう日本に帰って来なくていいですからね。

  • 投稿者匿名
    評価0.5星評価

    2020年2月16日

    Wotokenは完全に終わったって裁判とかで決着がつかないと、いつまでたっても振り込め詐欺みたいなのとか出金詐欺みたいのが無くならないから、中国も新型肺炎で大変かもしれないけど何とかして欲しい。

  • 投稿者匿名
    評価1.5星評価

    2020年2月14日

    いるよね~Twitterのフォロワー増やすために相互フォロー募集するんだけど、なぜかキーワードに #Wotoken を使う奴。被害者を集めて何をする気なのか?仲間が欲しいって感じじゃないのが余計に怪しい。

  • 投稿者匿名
    評価2星評価

    2020年2月14日

    Wotokenとかプラストークンにとか、とっくの昔に終わってるHYIPを今でも勧誘してるアカウントって何なの?割と新しいポケットハッシュを危ないとか言いながら、自分はWotokenしかやっていないとか言うアカウントがいて目が点になったよ。

WoTokenとは

WoToken(ウォートークン)とは仮想通貨を預けることができる配当型ウォレットです。預けた投資金はアービトラージによって運用され、毎月6%から20%の配当があると言われています。

最低入金金額は1,000ドルからと高額な設定になっており、Tokenに入れてある仮想通貨の価格が1,000ドルを下回ると運用が止まる設定となっています。なおウォレットに預けていた仮想通貨はいつでも自由に引き出せます。

WoTokenの特徴

WoTokenは最高月利20%の高配当ウォレットです。ユーザー側からすると月利が高いのは嬉しいですが、あまりにも高すぎると「ずっと安定して払い続けられるの?」という疑問が生じてきます。
 
例えば、月利10~20%の5,000ドルプランで1年間運用した場合について考えてみましょう。(ここでは、分かりやすくするためにドルを日本円に換算します。1ドル=110円)

WoToken月利計算

なんと、1年間の運用によって元金から約9倍も増える計算となりました!

実際に報酬でもらえるのはWoTokenが発行する“WORトークン”ですが、月利20%というのはこれだけ破壊力があるということです。
 
果たして、このような運営体制が現実的に可能なのでしょうか。今後のユーザー数の増加を考えると、いつかWoToken側の資金の方がパンクしてしまいそうな気がしますが…

WoTokenの口コミ評判

WoTokenは、取引所にアクセスできなかったことから、「詐欺だ!」「返金してほしい」という声が多く上がりました。

その反応を受けて、仮想通貨業界のインフルエンサーである小野里はじめ氏が「WoToken資産開放プロジェクト」を立ち上げたようです。

WoToken_小野里はじめ

しかし、小野里はじめ氏(画像右)はむしろWoTokenを積極的にオススメしていた人物でした。
 
そのため口コミでは「詐欺では?」という声も寄せられています。

実際、高配当型ウォレットの“ブロックエコ”という案件では、同じように「取り返す詐欺」が発生し被害者も出ていました。
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今回、「主催者が顔出ししている」点においては、過去の案件とは異なっています。

が、それだけで「取り返してくれそう!」と信用するのは危険です。
 
というのも、依頼をするためには1万円の前払いが必要だからです。なぜ、前払い金がなくては動けないのでしょうか?成果報酬型ではダメな理由が見つかりません。
 
何より、プロジェクトの注意書きを見てみると、前払い金は返金されないこと、運営から返金されない可能性があることが明記されています。

WoToken資産開放プロジェクト注意書き

ここまで予防線が張られているのを見ると、「WoToken資産開放プロジェクト」は、いったん様子を見た方が良いかもしれません。

参加をするのは具体的な成果が出てからでも遅くはないでしょう。

3.WoTokenの運営者情報

WoTokenの運営元は「Neraex」という日本の仮想通貨取引所と言われています。しかし、この取引所は“無認可”な取引所のようです。

なぜなら、金融庁が公表している暗号資産に関するページで調べてみましたが、「Neraex」のという取引所は確認できなかったからです。

つまり、Wo Tokenは日本では“認められていない取引所”によって運営されている可能性が非常に高いと思われます。

4.WoTokenのまとめ

Neraex が復活し、Wo Tokenは復活の兆しがあるように見えますが油断は禁物です。WOEXが復活して、WORトークンのやり取りが可能になるまでは様子を見た方が良いでしょう。また、「Wo Token資産開放プロジェクト」についても、具体的な実績が出てから参加するかどうかを決めた方が良いかと思われます。
 

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