ジャスミーのトークン配布が決定!ユーザーが行う準備についてジャスミー(Jasmy)の詳細情報総合評価: 2.16 口コミ総数:453件満足度 将来性 期待値 公式ホームページへ【目次】ジャスミー(Jasmy)の最新情報ジャスミー(Jasmy)の口コミ投稿者匿名評価2020年4月2日しんえもんはジャスミ―売ってたけど良く訴えられないな。仮想通貨は売っていないとジャスミ―本体から否定されて、しんえもんは何を売ってたのか?って話だが。投稿者匿名評価2020年4月1日ジャスミーの詐欺の被害が後を絶たないようです。とんでもないところですね。どうやら仮想通貨の販売をしていると言っているにもかかわらずいざ買うと全く関係のないトークンを売られるようですね。ひどい話ですよ。投稿者匿名評価2020年3月31日ジャスミ―の名前を勝手に使ってICO詐欺やってる奴が大量にいたのでなぜジャスミ―本体が放置してるのか不思議だったが、実はジャスミ―内部でもいろいろやらかしてたというオチだろ?投稿者匿名評価2020年3月30日ジャスミーを利用した詐欺は実在したってことですよね。トークン販売をしていないということを発表するのも遅すぎるだろって思いますけどね。騙されてしまった人の気持ちを考えたことがあるんでしょうかね。ここは色々と雑だなって思ってしまいました。投稿者匿名評価2020年3月26日プライベートセールしているとか言っていたやつ誰だよ。まじでただの嘘っぱちじゃん。ジャスミーも対応遅すぎるだろ。まじでこの会社くそだなって思ったわ。絶対に関わりたくない。馬鹿が移るわ。最低な企業だね。投稿者匿名評価2020年3月25日ジャスミーは結局トークン販売なんてしていなかったんですか?縁故のみでやっていたというのも嘘だったとかもうトークン極秘販売しているという人たちは全部詐欺だったんですね。これはあってはいけないことだろうと思いました。考えられないです。投稿者匿名評価2020年3月24日詐欺業者だけだったんですねトークン販売していますって言っているのは。これはかなり問題ありですよ。ジャスミーも対策を練らないのはどうかしていると思いますけどね。あんまりジャスミーは信用できない案件なのかもしれないなって思いましたよ。投稿者匿名評価2020年3月23日ジャスミーは恐ろしいなって思いました。結局極秘で販売しているとか言っていてトークンは全くの嘘だったってことですよね。それをなんで今まで放置して公式で発表しなかったんですか?ジャスミーの信頼にも関わることじゃないですか。これはおかしいですよ。投稿者匿名評価2020年2月25日実は安藤さん達が登壇してる中で販売が行われています。 ようは日本の法律がトークン販売できないから貸し借り契約をしているという言葉遊びのような内容…調べが甘いですね。 騒ぎになってないのはそういう理由です。投稿者匿名評価2019年10月21日多分ですけどここは縁故セールを続けることでレア感を演出しようとしているんでしょうけど全く持って意味無いですよね。どういうつもりなんでしょうかね。ジャスミーはくだらないなって思いましたね。 次の口コミを表示する公式ホームページへ ジャスミー(Jasmy)とは誰もが簡単に安全にそして安心してモノを使うことが出来る仕組みをつくり提供することを理念・使命しています。 ジャスミーが実現させようとしているのは、安心できるIOT(モノのインターネット)です。 IOTはモノがインターネットに接続され、どこからでもアクセスが出来るようになる事。例えば出先から自宅のお風呂を沸かしたり、会社から出る時に合わせて車のエアコンを入れて社内を暖めておく、などのようにいつでもモノを操作できるようになります。 ジャスミーはこの仕組みを”ブロックチェーン技術”を用いて、安全に使える世界を構築しようとしています。 ジャスミーの特徴ジャスミーは「個人データの民主化」を掲げているのが大きな特徴です。 IOTによってモノとインターネットが繋がるようになると、たくさんのデータが生まれます。(冷蔵庫、エアコン、テレビ、車、信号機、家のデータなどなど…) 現在はそのほとんどのデータを大企業が独占し、集客や販売促進に活かしています。 本当は提供したくなかったデータに関しても、勝手に収集されていることも考えられます。 そこでジャスミーはブロックチェーン技術を使って個人のデータを個人で扱えるようにする世界を構築します。 ブロックチェーンを使えばデータの保護や、追跡を行うことができます。不正にデータを盗まれたらすぐに分かるようになっているのです。 この世界ではデータを送るのも送らないのも個人の自由。個人のデータを自分で管理することが出来ます。 個人がデータを管理できるようになると、自分のデータに価値が生まれます。例えば、化粧品の会社からしたら「20代女性のデータ」を特に必要としているかもしれません。その場合、ブロックチェーンを使って”確実に”20代女性のデータを集めることが可能になります。データを提供した側はお礼が貰えるでしょう。 不要なデータ流出を防ぎたい人にとってはセキュリティの強化に、データを有効活用したい人は確実なデータの収集ができるようになります。 ジャスミートークン(コイン)とはジャスミートークンはジャスミーが発行する予定の仮想通貨トークン。「ジャスミーコイン」とも呼ばれるようです。以下、ホワイトペーパーより説明を抜粋します。私たちのトークンである「ジャスミーコイン」は、 Ethereumを用いて作成されたカスタムトークンであり、ERC20に準拠しています。そのため、イーサリアムネットワークの成熟したセキュリティ性能や処理能力、各種耐性を有しています。また、不特定多数の個人・企業が、スマートフォンや、PCなどのデジタルデバイスからトークンを移転させることができ、様々な役務、サービスなどの価値交換の証明発行や代価弁済としても使用できます。よって使用目的を限定することなく、より多くの人に広く利用されるトークンを想定しています。(引用:ジャスミーホワイトペーパーより)この説明だといまいちどうやって使うのかが想像できないですね。証明発行や、代価決済に利用できるという事から、「ジャスミーが構築するエコシステム内で利用できる通貨」という扱いになるのでしょうか。 いずれにせよ、もう少し詳細な説明が欲しい所ですね。ジャスミーの開発・運営ジャスミーは日本発のプロジェクト。著名な人や大手企業と協賛していることから注目を集めています。 代表取締役を務める安藤国威氏はソニーの元社長。 (引用:https://www.jasmy.co.jp/company.htmlより)また、ジャスミーに協賛している会社は「VAIO」「トランスコスモス」などの大手企業。 ICOプロジェクトは開発がきちんと進むか不安になりがちですが、過去に実績のある人が集まっていると安心が出来ます。■ジャスミーのプレリリース情報ジャスミーとVAIO が次世代 IoT 事業創造に向け協業の検討を開始 ジャスミー、トランスコスモスと次世代事業創造に向け協業の検討を開始ジャスミーの今後ジャスミーの今後の展開としては、・IOTのためのプラットフォームの整備 ・ブロックチェーンプロジェクトの始動 ・ジャスミーコインの上場などが考えられます。 そうなると、今後は縁故セールで集めたと思われる資金を用いて、具体的にブロックチェーンプロジェクトの準備を進めていくのでしょう。縁故セールでジャスミートークンを購入していた人は、取引所への上場が期待されます。こちらはホワイトペーパーに記載されたロードマップ。 それぞれのフェーズごとに行うことが書いているのですが、本来のロードマップに必要な「いつまでに実現するか」の記載がありません。要するに「ジャスミーを普及させて、データの価値を高めて、皆が利用できるようにする」内容。 ジャスミーコインの上場に関する記載も無かったので、このロードマップでは新規投資者が現れないのではないでしょうか・・・ ジャスミーのまとめジャスミーはブロックチェーンを用いて「安心できるIOT」を目標にするプロジェクト。 公式が仮想通貨の販売をしていないと否定したことで詐欺と疑いがかけられましたが、ホワイトペーパーが公開されたことで事情が変わります。 今後は取引所にジャスミーが発行するトークンが上場する見込みなので、その時期を待つようにしましょう。 ■ ICO記事の一覧に戻る>>口コミ投稿フォーム コメントをキャンセル口コミ本文 満足度 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 将来性 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 期待値 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い)お名前
ジャスミー(Jasmy)の口コミ
2020年4月2日
しんえもんはジャスミ―売ってたけど良く訴えられないな。仮想通貨は売っていないとジャスミ―本体から否定されて、しんえもんは何を売ってたのか?って話だが。
2020年4月1日
ジャスミーの詐欺の被害が後を絶たないようです。とんでもないところですね。どうやら仮想通貨の販売をしていると言っているにもかかわらずいざ買うと全く関係のないトークンを売られるようですね。ひどい話ですよ。
2020年3月31日
ジャスミ―の名前を勝手に使ってICO詐欺やってる奴が大量にいたのでなぜジャスミ―本体が放置してるのか不思議だったが、実はジャスミ―内部でもいろいろやらかしてたというオチだろ?
2020年3月30日
ジャスミーを利用した詐欺は実在したってことですよね。トークン販売をしていないということを発表するのも遅すぎるだろって思いますけどね。騙されてしまった人の気持ちを考えたことがあるんでしょうかね。ここは色々と雑だなって思ってしまいました。
2020年3月26日
プライベートセールしているとか言っていたやつ誰だよ。まじでただの嘘っぱちじゃん。ジャスミーも対応遅すぎるだろ。まじでこの会社くそだなって思ったわ。絶対に関わりたくない。馬鹿が移るわ。最低な企業だね。
2020年3月25日
ジャスミーは結局トークン販売なんてしていなかったんですか?縁故のみでやっていたというのも嘘だったとかもうトークン極秘販売しているという人たちは全部詐欺だったんですね。これはあってはいけないことだろうと思いました。考えられないです。
2020年3月24日
詐欺業者だけだったんですねトークン販売していますって言っているのは。これはかなり問題ありですよ。ジャスミーも対策を練らないのはどうかしていると思いますけどね。あんまりジャスミーは信用できない案件なのかもしれないなって思いましたよ。
2020年3月23日
ジャスミーは恐ろしいなって思いました。結局極秘で販売しているとか言っていてトークンは全くの嘘だったってことですよね。それをなんで今まで放置して公式で発表しなかったんですか?ジャスミーの信頼にも関わることじゃないですか。これはおかしいですよ。
2020年2月25日
実は安藤さん達が登壇してる中で販売が行われています。
ようは日本の法律がトークン販売できないから貸し借り契約をしているという言葉遊びのような内容…調べが甘いですね。
騒ぎになってないのはそういう理由です。
2019年10月21日
多分ですけどここは縁故セールを続けることでレア感を演出しようとしているんでしょうけど全く持って意味無いですよね。どういうつもりなんでしょうかね。ジャスミーはくだらないなって思いましたね。
公式ホームページへ
ジャスミー(Jasmy)とは
誰もが簡単に安全にそして安心してモノを使うことが出来る仕組みをつくり提供することを理念・使命しています。
ジャスミーが実現させようとしているのは、安心できるIOT(モノのインターネット)です。
IOTはモノがインターネットに接続され、どこからでもアクセスが出来るようになる事。
例えば出先から自宅のお風呂を沸かしたり、会社から出る時に合わせて車のエアコンを入れて社内を暖めておく、などのようにいつでもモノを操作できるようになります。
ジャスミーはこの仕組みを”ブロックチェーン技術”を用いて、安全に使える世界を構築しようとしています。
ジャスミーの特徴
ジャスミーは「個人データの民主化」を掲げているのが大きな特徴です。
IOTによってモノとインターネットが繋がるようになると、たくさんのデータが生まれます。
(冷蔵庫、エアコン、テレビ、車、信号機、家のデータなどなど…)
現在はそのほとんどのデータを大企業が独占し、集客や販売促進に活かしています。
本当は提供したくなかったデータに関しても、勝手に収集されていることも考えられます。
そこでジャスミーはブロックチェーン技術を使って個人のデータを個人で扱えるようにする世界を構築します。
ブロックチェーンを使えばデータの保護や、追跡を行うことができます。
不正にデータを盗まれたらすぐに分かるようになっているのです。
この世界ではデータを送るのも送らないのも個人の自由。個人のデータを自分で管理することが出来ます。
個人がデータを管理できるようになると、自分のデータに価値が生まれます。
例えば、化粧品の会社からしたら「20代女性のデータ」を特に必要としているかもしれません。
その場合、ブロックチェーンを使って”確実に”20代女性のデータを集めることが可能になります。
データを提供した側はお礼が貰えるでしょう。
不要なデータ流出を防ぎたい人にとってはセキュリティの強化に、データを有効活用したい人は確実なデータの収集ができるようになります。
ジャスミートークン(コイン)とは
ジャスミートークンはジャスミーが発行する予定の仮想通貨トークン。
「ジャスミーコイン」とも呼ばれるようです。
以下、ホワイトペーパーより説明を抜粋します。
(引用:ジャスミーホワイトペーパーより)
この説明だといまいちどうやって使うのかが想像できないですね。
証明発行や、代価決済に利用できるという事から、「ジャスミーが構築するエコシステム内で利用できる通貨」という扱いになるのでしょうか。
いずれにせよ、もう少し詳細な説明が欲しい所ですね。
ジャスミーの開発・運営
ジャスミーは日本発のプロジェクト。
著名な人や大手企業と協賛していることから注目を集めています。
代表取締役を務める安藤国威氏はソニーの元社長。
(引用:https://www.jasmy.co.jp/company.htmlより)
また、ジャスミーに協賛している会社は「VAIO」「トランスコスモス」などの大手企業。
ICOプロジェクトは開発がきちんと進むか不安になりがちですが、過去に実績のある人が集まっていると安心が出来ます。
■ジャスミーのプレリリース情報
ジャスミーとVAIO が次世代 IoT 事業創造に向け協業の検討を開始
ジャスミー、トランスコスモスと次世代事業創造に向け協業の検討を開始
ジャスミーの今後
ジャスミーの今後の展開としては、
・IOTのためのプラットフォームの整備
・ブロックチェーンプロジェクトの始動
・ジャスミーコインの上場
などが考えられます。
そうなると、今後は縁故セールで集めたと思われる資金を用いて、具体的にブロックチェーンプロジェクトの準備を進めていくのでしょう。
縁故セールでジャスミートークンを購入していた人は、取引所への上場が期待されます。
こちらはホワイトペーパーに記載されたロードマップ。
それぞれのフェーズごとに行うことが書いているのですが、本来のロードマップに必要な「いつまでに実現するか」の記載がありません。
要するに「ジャスミーを普及させて、データの価値を高めて、皆が利用できるようにする」内容。
ジャスミーコインの上場に関する記載も無かったので、このロードマップでは新規投資者が現れないのではないでしょうか・・・
ジャスミーのまとめ
ジャスミーはブロックチェーンを用いて「安心できるIOT」を目標にするプロジェクト。
公式が仮想通貨の販売をしていないと否定したことで詐欺と疑いがかけられましたが、ホワイトペーパーが公開されたことで事情が変わります。
今後は取引所にジャスミーが発行するトークンが上場する見込みなので、その時期を待つようにしましょう。
■ ICO記事の一覧に戻る>>