ジャスミーのトークン配布が決定!ユーザーが行う準備についてジャスミー(Jasmy)の詳細情報総合評価: 2.16 口コミ総数:453件満足度 将来性 期待値 公式ホームページへ【目次】ジャスミー(Jasmy)の最新情報ジャスミー(Jasmy)の口コミ投稿者匿名評価2020年7月22日正式に仮想通貨販売を否定しているのに、まだ詐欺に引っかかる人がいるなんて驚きです。ジャスミーの名前をチラつかせる販売者は詐欺師以外の何者でもないので、そういう販売者は無視しましょう。とにかくジャスミーと聞いたらスルーすれば安全です。投稿者匿名評価2020年7月16日ジャスミーの仮想通貨を買わないかと近づいてくる紹介者は完全に無視しましょう。ジャスミーの公式サイトで仮想通貨販売は既に否定されています。よって、その話は完全に詐欺確定です。話に乗ったら、ありもしない仮想通貨を買わされてしまいます。投稿者匿名評価2020年7月16日ジャスミーの仮想通貨を販売してくる人間は詐欺師ですから、ご注意下さい。ジャスミー公式は仮想通貨なんて一切販売していません。もしジャスミーの名前を出されたら、口車には乗らず、無視しましょう。ジャスミーの名前には要注意です。投稿者匿名評価2020年7月3日ジャスミー公式が配らないで、アフィリエイターに配らせるっているグレーゾーンなことをやってるから、ちょっと注意しておいた方がよさげ投稿者匿名評価2020年6月23日ジャスミーは仮想通貨販売を否定してるにも関わらず、詐欺師の連中が勝手に販売すると言って詐欺をしているようです。本当に悪質ですね。ジャスミーの名前を出してきたら、問答無用で無視しておくのが1番の安全策です。投稿者匿名評価2020年6月15日そうなんですよね。ICO的なやり方してるけど、それを各種アフィリエイターにお願いしてやってる構図がよく読めない。。 いや、無料でもらえるんだったらそりゃ貰いたいですけど、逆にちょっと構えちゃいますね笑投稿者匿名評価2020年6月11日まぁ、普通に考えられるのは知名度を上げるってことだけど、正直こんな違法スレスレのプライベートセールなんかやってたら長期的に見てジャスミー側に損な気がする。何か考えがあるんかね投稿者匿名評価2020年6月8日最近SNSでジャスミー無料配布!って見るけど、あれをするメリットなに?投稿者匿名評価2020年6月4日ジャスミーの上場の話も公式が何にも言っていない以上、本当かは分かりませんね。 国内に上場するっていうのも、相当厳しい条件だと思うんだけど本当にいけるものなんでしょうか?投稿者匿名評価2020年6月2日ジャスミーは仮想通貨販売を否定しています。騙されないでくださいね?ジャスミーの名前を平然と出してくる販売者は、間違いなく詐欺師です。ジャスミーの名前を聞いたら、とにかく問答無用で関わらなければ安全だと思います。 次の口コミを表示する公式ホームページへ ジャスミー(Jasmy)とは誰もが簡単に安全にそして安心してモノを使うことが出来る仕組みをつくり提供することを理念・使命しています。 ジャスミーが実現させようとしているのは、安心できるIOT(モノのインターネット)です。 IOTはモノがインターネットに接続され、どこからでもアクセスが出来るようになる事。例えば出先から自宅のお風呂を沸かしたり、会社から出る時に合わせて車のエアコンを入れて社内を暖めておく、などのようにいつでもモノを操作できるようになります。 ジャスミーはこの仕組みを”ブロックチェーン技術”を用いて、安全に使える世界を構築しようとしています。 ジャスミーの特徴ジャスミーは「個人データの民主化」を掲げているのが大きな特徴です。 IOTによってモノとインターネットが繋がるようになると、たくさんのデータが生まれます。(冷蔵庫、エアコン、テレビ、車、信号機、家のデータなどなど…) 現在はそのほとんどのデータを大企業が独占し、集客や販売促進に活かしています。 本当は提供したくなかったデータに関しても、勝手に収集されていることも考えられます。 そこでジャスミーはブロックチェーン技術を使って個人のデータを個人で扱えるようにする世界を構築します。 ブロックチェーンを使えばデータの保護や、追跡を行うことができます。不正にデータを盗まれたらすぐに分かるようになっているのです。 この世界ではデータを送るのも送らないのも個人の自由。個人のデータを自分で管理することが出来ます。 個人がデータを管理できるようになると、自分のデータに価値が生まれます。例えば、化粧品の会社からしたら「20代女性のデータ」を特に必要としているかもしれません。その場合、ブロックチェーンを使って”確実に”20代女性のデータを集めることが可能になります。データを提供した側はお礼が貰えるでしょう。 不要なデータ流出を防ぎたい人にとってはセキュリティの強化に、データを有効活用したい人は確実なデータの収集ができるようになります。 ジャスミートークン(コイン)とはジャスミートークンはジャスミーが発行する予定の仮想通貨トークン。「ジャスミーコイン」とも呼ばれるようです。以下、ホワイトペーパーより説明を抜粋します。私たちのトークンである「ジャスミーコイン」は、 Ethereumを用いて作成されたカスタムトークンであり、ERC20に準拠しています。そのため、イーサリアムネットワークの成熟したセキュリティ性能や処理能力、各種耐性を有しています。また、不特定多数の個人・企業が、スマートフォンや、PCなどのデジタルデバイスからトークンを移転させることができ、様々な役務、サービスなどの価値交換の証明発行や代価弁済としても使用できます。よって使用目的を限定することなく、より多くの人に広く利用されるトークンを想定しています。(引用:ジャスミーホワイトペーパーより)この説明だといまいちどうやって使うのかが想像できないですね。証明発行や、代価決済に利用できるという事から、「ジャスミーが構築するエコシステム内で利用できる通貨」という扱いになるのでしょうか。 いずれにせよ、もう少し詳細な説明が欲しい所ですね。ジャスミーの開発・運営ジャスミーは日本発のプロジェクト。著名な人や大手企業と協賛していることから注目を集めています。 代表取締役を務める安藤国威氏はソニーの元社長。 (引用:https://www.jasmy.co.jp/company.htmlより)また、ジャスミーに協賛している会社は「VAIO」「トランスコスモス」などの大手企業。 ICOプロジェクトは開発がきちんと進むか不安になりがちですが、過去に実績のある人が集まっていると安心が出来ます。■ジャスミーのプレリリース情報ジャスミーとVAIO が次世代 IoT 事業創造に向け協業の検討を開始 ジャスミー、トランスコスモスと次世代事業創造に向け協業の検討を開始ジャスミーの今後ジャスミーの今後の展開としては、・IOTのためのプラットフォームの整備 ・ブロックチェーンプロジェクトの始動 ・ジャスミーコインの上場などが考えられます。 そうなると、今後は縁故セールで集めたと思われる資金を用いて、具体的にブロックチェーンプロジェクトの準備を進めていくのでしょう。縁故セールでジャスミートークンを購入していた人は、取引所への上場が期待されます。こちらはホワイトペーパーに記載されたロードマップ。 それぞれのフェーズごとに行うことが書いているのですが、本来のロードマップに必要な「いつまでに実現するか」の記載がありません。要するに「ジャスミーを普及させて、データの価値を高めて、皆が利用できるようにする」内容。 ジャスミーコインの上場に関する記載も無かったので、このロードマップでは新規投資者が現れないのではないでしょうか・・・ ジャスミーのまとめジャスミーはブロックチェーンを用いて「安心できるIOT」を目標にするプロジェクト。 公式が仮想通貨の販売をしていないと否定したことで詐欺と疑いがかけられましたが、ホワイトペーパーが公開されたことで事情が変わります。 今後は取引所にジャスミーが発行するトークンが上場する見込みなので、その時期を待つようにしましょう。 ■ ICO記事の一覧に戻る>>口コミ投稿フォーム コメントをキャンセル口コミ本文 満足度 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 将来性 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い) 期待値 選択してください★★★★★(素晴らしい)★★★★(良い)★★★(ふつう)★★(やや悪い)★(悪い)お名前
ジャスミー(Jasmy)の口コミ
2020年7月22日
正式に仮想通貨販売を否定しているのに、まだ詐欺に引っかかる人がいるなんて驚きです。ジャスミーの名前をチラつかせる販売者は詐欺師以外の何者でもないので、そういう販売者は無視しましょう。とにかくジャスミーと聞いたらスルーすれば安全です。
2020年7月16日
ジャスミーの仮想通貨を買わないかと近づいてくる紹介者は完全に無視しましょう。ジャスミーの公式サイトで仮想通貨販売は既に否定されています。よって、その話は完全に詐欺確定です。話に乗ったら、ありもしない仮想通貨を買わされてしまいます。
2020年7月16日
ジャスミーの仮想通貨を販売してくる人間は詐欺師ですから、ご注意下さい。ジャスミー公式は仮想通貨なんて一切販売していません。もしジャスミーの名前を出されたら、口車には乗らず、無視しましょう。ジャスミーの名前には要注意です。
2020年7月3日
ジャスミー公式が配らないで、アフィリエイターに配らせるっているグレーゾーンなことをやってるから、ちょっと注意しておいた方がよさげ
2020年6月23日
ジャスミーは仮想通貨販売を否定してるにも関わらず、詐欺師の連中が勝手に販売すると言って詐欺をしているようです。本当に悪質ですね。ジャスミーの名前を出してきたら、問答無用で無視しておくのが1番の安全策です。
2020年6月15日
そうなんですよね。ICO的なやり方してるけど、それを各種アフィリエイターにお願いしてやってる構図がよく読めない。。
いや、無料でもらえるんだったらそりゃ貰いたいですけど、逆にちょっと構えちゃいますね笑
2020年6月11日
まぁ、普通に考えられるのは知名度を上げるってことだけど、正直こんな違法スレスレのプライベートセールなんかやってたら長期的に見てジャスミー側に損な気がする。何か考えがあるんかね
2020年6月8日
最近SNSでジャスミー無料配布!って見るけど、あれをするメリットなに?
2020年6月4日
ジャスミーの上場の話も公式が何にも言っていない以上、本当かは分かりませんね。
国内に上場するっていうのも、相当厳しい条件だと思うんだけど本当にいけるものなんでしょうか?
2020年6月2日
ジャスミーは仮想通貨販売を否定しています。騙されないでくださいね?ジャスミーの名前を平然と出してくる販売者は、間違いなく詐欺師です。ジャスミーの名前を聞いたら、とにかく問答無用で関わらなければ安全だと思います。
公式ホームページへ
ジャスミー(Jasmy)とは
誰もが簡単に安全にそして安心してモノを使うことが出来る仕組みをつくり提供することを理念・使命しています。
ジャスミーが実現させようとしているのは、安心できるIOT(モノのインターネット)です。
IOTはモノがインターネットに接続され、どこからでもアクセスが出来るようになる事。
例えば出先から自宅のお風呂を沸かしたり、会社から出る時に合わせて車のエアコンを入れて社内を暖めておく、などのようにいつでもモノを操作できるようになります。
ジャスミーはこの仕組みを”ブロックチェーン技術”を用いて、安全に使える世界を構築しようとしています。
ジャスミーの特徴
ジャスミーは「個人データの民主化」を掲げているのが大きな特徴です。
IOTによってモノとインターネットが繋がるようになると、たくさんのデータが生まれます。
(冷蔵庫、エアコン、テレビ、車、信号機、家のデータなどなど…)
現在はそのほとんどのデータを大企業が独占し、集客や販売促進に活かしています。
本当は提供したくなかったデータに関しても、勝手に収集されていることも考えられます。
そこでジャスミーはブロックチェーン技術を使って個人のデータを個人で扱えるようにする世界を構築します。
ブロックチェーンを使えばデータの保護や、追跡を行うことができます。
不正にデータを盗まれたらすぐに分かるようになっているのです。
この世界ではデータを送るのも送らないのも個人の自由。個人のデータを自分で管理することが出来ます。
個人がデータを管理できるようになると、自分のデータに価値が生まれます。
例えば、化粧品の会社からしたら「20代女性のデータ」を特に必要としているかもしれません。
その場合、ブロックチェーンを使って”確実に”20代女性のデータを集めることが可能になります。
データを提供した側はお礼が貰えるでしょう。
不要なデータ流出を防ぎたい人にとってはセキュリティの強化に、データを有効活用したい人は確実なデータの収集ができるようになります。
ジャスミートークン(コイン)とは
ジャスミートークンはジャスミーが発行する予定の仮想通貨トークン。
「ジャスミーコイン」とも呼ばれるようです。
以下、ホワイトペーパーより説明を抜粋します。
(引用:ジャスミーホワイトペーパーより)
この説明だといまいちどうやって使うのかが想像できないですね。
証明発行や、代価決済に利用できるという事から、「ジャスミーが構築するエコシステム内で利用できる通貨」という扱いになるのでしょうか。
いずれにせよ、もう少し詳細な説明が欲しい所ですね。
ジャスミーの開発・運営
ジャスミーは日本発のプロジェクト。
著名な人や大手企業と協賛していることから注目を集めています。
代表取締役を務める安藤国威氏はソニーの元社長。
(引用:https://www.jasmy.co.jp/company.htmlより)
また、ジャスミーに協賛している会社は「VAIO」「トランスコスモス」などの大手企業。
ICOプロジェクトは開発がきちんと進むか不安になりがちですが、過去に実績のある人が集まっていると安心が出来ます。
■ジャスミーのプレリリース情報
ジャスミーとVAIO が次世代 IoT 事業創造に向け協業の検討を開始
ジャスミー、トランスコスモスと次世代事業創造に向け協業の検討を開始
ジャスミーの今後
ジャスミーの今後の展開としては、
・IOTのためのプラットフォームの整備
・ブロックチェーンプロジェクトの始動
・ジャスミーコインの上場
などが考えられます。
そうなると、今後は縁故セールで集めたと思われる資金を用いて、具体的にブロックチェーンプロジェクトの準備を進めていくのでしょう。
縁故セールでジャスミートークンを購入していた人は、取引所への上場が期待されます。
こちらはホワイトペーパーに記載されたロードマップ。
それぞれのフェーズごとに行うことが書いているのですが、本来のロードマップに必要な「いつまでに実現するか」の記載がありません。
要するに「ジャスミーを普及させて、データの価値を高めて、皆が利用できるようにする」内容。
ジャスミーコインの上場に関する記載も無かったので、このロードマップでは新規投資者が現れないのではないでしょうか・・・
ジャスミーのまとめ
ジャスミーはブロックチェーンを用いて「安心できるIOT」を目標にするプロジェクト。
公式が仮想通貨の販売をしていないと否定したことで詐欺と疑いがかけられましたが、ホワイトペーパーが公開されたことで事情が変わります。
今後は取引所にジャスミーが発行するトークンが上場する見込みなので、その時期を待つようにしましょう。
■ ICO記事の一覧に戻る>>